ジョセフ チーニー の ケンゴン II R にハイブリッドモデルが数量限定で新登場!都会的に生まれ変わったミリタリーシューズ。
[20/01/29]
提供元:PRTIMES
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渡辺産業株式会社が展開するStories of British Lifeをコンセプトに「英国のストーリーあるライフスタイル」をお届けしている“BRITISH MADE”に、英国の老舗シューメーカー“JOSEPH CHEANEY”を代表するミリタリー・ダービーシューズ“CAIRNGORM II R”が、オンオフ兼用のビジネスシーンにも活躍できるハイブリッド仕様で新登場。
1886年ノーザンプトン創業のシューメーカー“JOSEPH CHEANEY(ジョセフ チーニー)”を代表するミリタリー・ダービーシューズ“CAIRNGORM II R(ケンゴン II R)”が、ブリティッシュメイド別注仕様で限定数、新登場しました。全天候型の機能性は継承しながら、ラストやソールの変更など繊細なアップデートが加わることで、オンオフ兼用のビジネスシーンにも活躍できる端正なルックスを実現。さらに活躍の幅が広がりあらゆるワードローブで力を発揮する1足に生まれ変わりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9448/224/resize/d9448-224-808028-6.jpg ]
JOSEPH CHEANEY – CAIRNGORM H ¥71,000(税抜)
https://www.british-made.jp/c/brands/cheaney/CNY11683110000
オンオフ兼用モデルとしてモディファイドされた“ケンゴン H(ハイブリッド)”はミリタリーシューズらしい全天候対応型というタフな機能性を継承しながら、アッパーをスムースレザーに、アイレットを内側にするなど、すっきりとジャケパンスタイルにも好相性のルックスとなっています。さらには木型もオンオフ問わず合わせやすいラスト173を採用することで、あらゆるシーンで活躍する汎用性の高さをより高めた、魅力的かつ都会的な1足へと生まれ変わりました。
アッパーには撥水性を有するクロムエクセルレザーを採用
[画像2: https://prtimes.jp/i/9448/224/resize/d9448-224-720876-1.jpg ]
“ケンゴン H”のアッパーにはワークブーツなどにも多く採用されているChromexcel(クロムエクセル)レザーを採用。マットな質感のオイルド加工されたスムースレザーで、撥水性を有し、落ち着いた印象をコーディネートに与えてくれます。クロムエクセルレザーはタンナーであるHorween(ホーウィン)社を代表するレザー。その歴史は100年以上前を遡り、今も変わらず89以上にも及ぶ工程を経て生産されています。その製法は、厳選された原皮を“コンビなめし”という方法でなめし、牛脂、蜜蝋、植物性脂,魚脂など4種類以上の油脂をブレンドした特性のオイルを塗りこみ牛革に浸透させるというもの。オイルドコットンジャケット、ブライドルレザーといったコットンやレザーに油分を染み込ませ撥水性を施したアイテムのように、質実剛健で実用性に優れています。
程よいボリューム感でキレイ目な印象のラスト175
[画像3: https://prtimes.jp/i/9448/224/resize/d9448-224-263857-5.jpg ]
ボリューム感がありながら、丸すぎない英国靴的らしいラウンドトゥのバランスのラスト175を採用。ドレスシューズに数多く採用されるジョセフ チーニーを代表的するラスト125と、程よいボリューム感で“AVON C(エイボン)”などのカントリーシューズに採用されるラスト12058のちょうど中間に位置します。ベースとなる“ケンゴン II R”に採用されているミリタリーラスト4436と比較すると、ドレッシーでいて絶妙なバランス。このキレイ目な木型に、踵に向かって落ちるVの字のレザー切り替えや、ダブルステッチといったミリタリー・カントリーを彷彿させるディテールワークが組み合わさっています。
シャープなルックスと機能性を両立するダイナイトソールを搭載
[画像4: https://prtimes.jp/i/9448/224/resize/d9448-224-904569-3.jpg ]
“ケンゴン H”のソールには、イギリスのハルボロ・ラバー社が製造するダイナイトソールを採用。凹凸デザインは地面との接地面を少なくし、濡れた路面でもグリップ性をキープしてくれる雨の日にも気兼ねなく着用できる全天候型のソールです。実用的でありながら、側面から見るとレザーソールのようなスマートな印象。ダブルソール仕様で重厚感もありながら、すっきりとしたルックスとなっています。
防水防塵性を高める実用的なストームウエルト
[画像5: https://prtimes.jp/i/9448/224/resize/d9448-224-713019-0.jpg ]
ウエルト(アッパーとアウトソールに縫い付ける細革)には360度オールアラウンドのストームウェルトを採用。独特な“ケンゴン II R”のヴェルトショーンウェルトに対し、控えめながらも、防水防塵性を高めてくれるストームウェルトは、カントリーシューズに多く見受けられる仕様の1つ。イギリスのカントリーテイストを程良く演出しています。
オンオフ万能を追求した“ケンゴン H”には、イギリスが誇るシューメーカーの職人技が至る所に隠れています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/9448/224/resize/d9448-224-550907-2.jpg ]
商品詳細
モデル:CAIRNGORM H / ケンゴン H
カラー展開:BLACK
サイズ展開:UK 5.5(約24.0cm)〜UK 8.0(約26.5cm)
※メンズサイズのみの展開。
素材:クロムエクセルレザー
ソール:ダイナイトソール
価格:¥71,000+税
商品ページURL:https://www.british-made.jp/c/brands/cheaney/CNY11683110000
取り扱い店舗
BRITISH MADE 全店
店舗一覧: https://www.british-made.jp/shoplist
公式オンラインショップ: https://www.british-made.jp/
JOSEPH CHEANEY(ジョセフ チーニー)
1886年に靴の聖地ノーザンプトン州のデスバラで創業したJOSEPH CHEANEY。英国を代表するシューメーカーとして現在でもカッティングからファイナルポリッシュの全ての工程をノーザンプトンで行なう「PURELY MADE IN ENGLAND」の靴作りを行っており、伝統や自分たちの職人を大切にするだけでなく、常に新しい素材の商品化や木型の開発などの挑戦も積極的に行っています。
http://cheaney.jp/
詳細URL:https://www.british-made.jp/topics/cheaney/202001170038145
1886年ノーザンプトン創業のシューメーカー“JOSEPH CHEANEY(ジョセフ チーニー)”を代表するミリタリー・ダービーシューズ“CAIRNGORM II R(ケンゴン II R)”が、ブリティッシュメイド別注仕様で限定数、新登場しました。全天候型の機能性は継承しながら、ラストやソールの変更など繊細なアップデートが加わることで、オンオフ兼用のビジネスシーンにも活躍できる端正なルックスを実現。さらに活躍の幅が広がりあらゆるワードローブで力を発揮する1足に生まれ変わりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9448/224/resize/d9448-224-808028-6.jpg ]
JOSEPH CHEANEY – CAIRNGORM H ¥71,000(税抜)
https://www.british-made.jp/c/brands/cheaney/CNY11683110000
オンオフ兼用モデルとしてモディファイドされた“ケンゴン H(ハイブリッド)”はミリタリーシューズらしい全天候対応型というタフな機能性を継承しながら、アッパーをスムースレザーに、アイレットを内側にするなど、すっきりとジャケパンスタイルにも好相性のルックスとなっています。さらには木型もオンオフ問わず合わせやすいラスト173を採用することで、あらゆるシーンで活躍する汎用性の高さをより高めた、魅力的かつ都会的な1足へと生まれ変わりました。
アッパーには撥水性を有するクロムエクセルレザーを採用
[画像2: https://prtimes.jp/i/9448/224/resize/d9448-224-720876-1.jpg ]
“ケンゴン H”のアッパーにはワークブーツなどにも多く採用されているChromexcel(クロムエクセル)レザーを採用。マットな質感のオイルド加工されたスムースレザーで、撥水性を有し、落ち着いた印象をコーディネートに与えてくれます。クロムエクセルレザーはタンナーであるHorween(ホーウィン)社を代表するレザー。その歴史は100年以上前を遡り、今も変わらず89以上にも及ぶ工程を経て生産されています。その製法は、厳選された原皮を“コンビなめし”という方法でなめし、牛脂、蜜蝋、植物性脂,魚脂など4種類以上の油脂をブレンドした特性のオイルを塗りこみ牛革に浸透させるというもの。オイルドコットンジャケット、ブライドルレザーといったコットンやレザーに油分を染み込ませ撥水性を施したアイテムのように、質実剛健で実用性に優れています。
程よいボリューム感でキレイ目な印象のラスト175
[画像3: https://prtimes.jp/i/9448/224/resize/d9448-224-263857-5.jpg ]
ボリューム感がありながら、丸すぎない英国靴的らしいラウンドトゥのバランスのラスト175を採用。ドレスシューズに数多く採用されるジョセフ チーニーを代表的するラスト125と、程よいボリューム感で“AVON C(エイボン)”などのカントリーシューズに採用されるラスト12058のちょうど中間に位置します。ベースとなる“ケンゴン II R”に採用されているミリタリーラスト4436と比較すると、ドレッシーでいて絶妙なバランス。このキレイ目な木型に、踵に向かって落ちるVの字のレザー切り替えや、ダブルステッチといったミリタリー・カントリーを彷彿させるディテールワークが組み合わさっています。
シャープなルックスと機能性を両立するダイナイトソールを搭載
[画像4: https://prtimes.jp/i/9448/224/resize/d9448-224-904569-3.jpg ]
“ケンゴン H”のソールには、イギリスのハルボロ・ラバー社が製造するダイナイトソールを採用。凹凸デザインは地面との接地面を少なくし、濡れた路面でもグリップ性をキープしてくれる雨の日にも気兼ねなく着用できる全天候型のソールです。実用的でありながら、側面から見るとレザーソールのようなスマートな印象。ダブルソール仕様で重厚感もありながら、すっきりとしたルックスとなっています。
防水防塵性を高める実用的なストームウエルト
[画像5: https://prtimes.jp/i/9448/224/resize/d9448-224-713019-0.jpg ]
ウエルト(アッパーとアウトソールに縫い付ける細革)には360度オールアラウンドのストームウェルトを採用。独特な“ケンゴン II R”のヴェルトショーンウェルトに対し、控えめながらも、防水防塵性を高めてくれるストームウェルトは、カントリーシューズに多く見受けられる仕様の1つ。イギリスのカントリーテイストを程良く演出しています。
オンオフ万能を追求した“ケンゴン H”には、イギリスが誇るシューメーカーの職人技が至る所に隠れています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/9448/224/resize/d9448-224-550907-2.jpg ]
商品詳細
モデル:CAIRNGORM H / ケンゴン H
カラー展開:BLACK
サイズ展開:UK 5.5(約24.0cm)〜UK 8.0(約26.5cm)
※メンズサイズのみの展開。
素材:クロムエクセルレザー
ソール:ダイナイトソール
価格:¥71,000+税
商品ページURL:https://www.british-made.jp/c/brands/cheaney/CNY11683110000
取り扱い店舗
BRITISH MADE 全店
店舗一覧: https://www.british-made.jp/shoplist
公式オンラインショップ: https://www.british-made.jp/
JOSEPH CHEANEY(ジョセフ チーニー)
1886年に靴の聖地ノーザンプトン州のデスバラで創業したJOSEPH CHEANEY。英国を代表するシューメーカーとして現在でもカッティングからファイナルポリッシュの全ての工程をノーザンプトンで行なう「PURELY MADE IN ENGLAND」の靴作りを行っており、伝統や自分たちの職人を大切にするだけでなく、常に新しい素材の商品化や木型の開発などの挑戦も積極的に行っています。
http://cheaney.jp/
詳細URL:https://www.british-made.jp/topics/cheaney/202001170038145