リモート完結型の健保向け「特定保健指導サービス」など、導入100件、利用者1万人を突破
[20/07/09]
提供元:PRTIMES
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〜禁煙指導サービスも問い合わせ増で、ウィズコロナ時代の健康経営が加速〜
株式会社エス・エム・エス(代表取締役社長:後藤夏樹、東証一部、以下「当社」)は、提供する「リモートチャット指導特定保健指導サービス」など健康保険組合(以下「健保」)向けサービスの導入件数が、平均加入者数2万人の単一健保を中心に累計100件を突破し、利用者は1万人を超えたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13298/224/resize/d13298-224-455881-0.png ]
当社は、健保に向けて、2017年10月から「リモートチャット指導特定保健指導サービス」、2018年7月から「パーソナライズ禁煙指導サービス」などを提供しています。スマートフォンを活用した完全リモート型のサービスのため、対面ではなくチャットやメールを通じ、専属の管理栄養士などから定期的に指導を受けることが可能です。「リモートチャット指導特定保健指導サービス」は、メタボリック症候群など生活習慣病の発症リスクが高い人に対して、管理栄養士が生活習慣の見直しをサポートするサービスです。当社が運営する国内最大級規模、会員数約98,000人の栄養士コミュニティ「エイチエ」と連携し、質の高い管理栄養士による週に1日以上(※1)の手厚いサポートを実現しています。
昨今、企業と健保が一体となって従業員やその家族の健康管理を戦略的に実践する「健康経営」への動きが高まりを見せており、厚生労働省は、2017年度実績19.5%の特定保健指導実施率を2023年度までに45%まで引き上げることを目標に掲げています(※2)。さらに新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、対面形式や集合形式等による指導実施を控える通知が厚生労働省から出されるなど(※3)、リモート指導へのニーズも高まっています。このような中、当社の健保向けサービスは、製造・金融・物流・ITなど幅広い業種の大手企業健保を中心に導入が進み、この度、導入累計100件、利用者1万人を突破しました。これまでに、特定保健指導の継続率95%以上や、遠隔指導を導入することによる申込率の向上、大幅な体重減少効果といった実績が出ています。また、対面では実施が難しい地方拠点への指導や、被保険者向けの対応といった各健保が抱える課題も解消しています。
【「リモートチャット指導特定保健指導サービス」とは】
1.サービス概要
・アプリを活用した、初回面接および継続支援ともに完全リモートによる特定保健指導
・3カ月もしくは6カ月間、週1日以上(※1)、利用者は、専属の管理栄養士とチャットを用いてインタラクティブなコミュニケーションを実施
・利用者は、スマートフォンにアプリをダウンロードし、日々、体重と食事画像を入力・報告
・管理栄養士は、各種データを確認し、アドバイスやモチベーションアップサポートなどを実施
2.特長
・スマートフォンを活用するため、利用者は時間・場所の制約を受けず、自由度の高い環境で指導を受けることが可能。そのため、これまで特定保健指導を受けなかった層に対しても、高い訴求効果が期待
・当社が運営する国内最大級規模の栄養士コミュニティ「エイチエ」と連携し、管理栄養士が指導を実施。指導内容は医師によるサポート・監修を受け、管理栄養士は当社独自のメソッドにより育成。栄養指導はもちろんのこと、傾聴しモチベーションを向上させるコミュニケーションで質の高いサポートを実現
・介入回数が多いため、利用者と関係性を築きやすく、支援の継続性・効果が期待
[画像2: https://prtimes.jp/i/13298/224/resize/d13298-224-820411-1.png ]
【実績および導入健保の声】
■マルハン健康保険組合
・遠隔への切り替えで、継続率が約20%上がった
■経済団体健康保険組合
・特定保健指導への申込率が、導入前と比較し約10%増加
・申込率が上がり、実施後の、体重・腹囲のアウトカム(結果)も良かった
・何年も連続で対面型指導で案内しても参加しなかった方が、遠隔に切り替えたことにより申し込むようになった
■広告代理店グループ健康保険組合
・特定保健指導の実施率が上がった。地方拠点への支援が実施できた
【利用者満足度および声】
1.満足度
・利用者満足度86%超(※4)
2.利用者の声
・メタボ脱出&目標体重をクリアすることができました。3カ月前の自分は会社から特定保健指導に選ばれ、後ろ向きな気持ちでしたが、いろんな情報と刺激を貰い、真剣に取り組むことができました。自分は他社の減量プログラムを1度受けたことがありますが、この時は真剣に取り組まず、全く効果がありませんでした
・的確で細かなアドバイス、ありがとうございました。先日の健康診断では中性脂肪が108まで下降していました。数値で見ると、改善したのがよく分かりますね
・チャットでやる指導は斬新でした。気軽に話せる方で、無理な事でも親身になって助言頂きました
・3カ月間サポートいただきありがとうございました。親身になって色々な相談にのっていただいたこと、励ましがあったから頑張れました。モチベーションが維持できたのも応援いただいたからこそです
・健康に対する意識が高まり、健康的な生活ができるようになって、肉体的には若い頃とあまり変わらない体型に戻りました
※1:積極的指導コースなど、コースにより介入頻度が異なります
※2:厚生労働省2019年5月29日「2040年を展望した社会保障・働き方改革本部のとりまとめについて」より。2023年度までに、特定健診実施率70%以上・特定保健指導実施率45%以上等を目指す
※3:厚生労働省2020年4月17日「新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言を踏まえた特定健康診査・特定保健指導等における対応について(改訂)」
※4:2018年9月14日〜2020年6月25日利用者アンケートより(n=1368)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/13298/table/224_1.jpg ]
【エス・エム・エスの健康経営ソリューションについて】
健康保険組合と企業が協力しコラボヘルスで推進する「健康経営」をトータルでサポート。フィジカル面を中心とした保健事業をサポートする「保険者・健康保険組合向けソリューション」と、メンタル面のサポートや職場の健康管理の整備をサポートする「企業人事・労務向けソリューション」を提供しています。当社が保有する医療従事者ネットワークを活用した質の高いサービスをICT/IoTを活用して提供、あわせてデータなどの効果検証を一気通貫して行うことで、企業・健保が抱える課題に対応しています。
1.保険者・健康保険組合向けソリューション
■リモートチャット指導特定保健指導サービス
■リモートチャット指導重症化予防サービス
生活習慣病予備軍や軽度および中度の糖尿病対象者に向けたリモートチャット指導サービス。スマートフォンでのWeb面談後、チャットを通じ、担当の管理栄養士から定期的に指導を受けることができます。専門医監修のもと行うため、通院中や服薬中(※5)の方へのサービス提供も可能です。
■パーソナライズ禁煙指導サービス
喫煙ヘビー層からライト層まで、幅広い層へ向けたICT活用による禁煙サポートサービス。禁煙情報の提供と、卒煙担当アドバイザーによる利用者の状況報告にあわせたインタラクティブなサポートを通じ、喫煙欲求を乗り越える意思をサポートします。メールを活用することで、利用者はすきま時間に気軽に実施できるのも特長です。
※5:症状や服薬数によるサービス制限あり
2.人事・労務向けソリューション
■企業の健康管理業務サポート「リモート産業保健」
人事・労務担当者に向けた産業保健業務サポートのトータルパッケージサービス。訪問とリモートを組み合わせ、産業医と産業看護職による2名体制で産業保健業務の支援や、従業員の面談サポートを提供しています。産業看護職にオンラインで気軽な内容の相談ができるため、カラダとココロの不調への早期介入が可能です。
■企業の介護離職防止サポート「リモート介護相談」
人事・労務担当者に向けた介護離職防止トータルソリューションプログラム。介護に関する研修・セミナーやリサーチなど企業の取り組み推進をサポートする「企業人事向けプログラム」と介護についての従業員の悩み解決をサポートする「従業員向けプログラム」を導入企業の課題やニーズにあわせて組み合わせます。企業の「従業員の仕事と介護の両立支援」や「介護離職防止」への取り組みをサポートしています。
■女性の健康経営サポート「LADY to GO!」
働く女性従業員とその管理者に向けた健康経営サポートプログラム。ライフイベントや生活環境にあわせて、月経関連、妊活、出産、育児など女性特有の健康課題を医療従事者のサポートにより支援します。専門情報提供やeラーニング、医療従事者による相談窓口設置やリモートチャット指導によるサポートなどを提供しています。
【「エイチエ」について】
当社が運営する国内最大級規模、会員数約98,000人の栄養士コミュニティサイト。国内管理栄養士の70%が登録しています。栄養士同士で知識やノウハウを共有でき、献立レポート、職場の人関係などの悩み相談ができる掲示板、栄養士業務に特化したQ&Aページといったコンテンツを提供しています。
URL:https://eichie.jp/
【株式会社エス・エム・エスについて】
2003年創業、2011年東証一部上場。「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」ことをミッションに掲げ、「高齢社会×情報」を切り口にした40以上のサービスを開発・運営しています。
名 称:株式会社エス・エム・エス
所在地:東京都港区芝公園2-11-1住友不動産芝公園タワー
代表者:代表取締役社長 後藤 夏樹
会社設立:2003年4月
資本金:22億4,668万円(2020年3月31日現在)
従業員数:連結:2,968人、単体816人(2020年3月31日現在)
事業内容:高齢社会を、介護、医療、キャリア、ヘルスケア、シニアライフ、海外の6つと捉え、さまざまなサービスを開発・運営
URL:https://www.bm-sms.co.jp/
株式会社エス・エム・エス(代表取締役社長:後藤夏樹、東証一部、以下「当社」)は、提供する「リモートチャット指導特定保健指導サービス」など健康保険組合(以下「健保」)向けサービスの導入件数が、平均加入者数2万人の単一健保を中心に累計100件を突破し、利用者は1万人を超えたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13298/224/resize/d13298-224-455881-0.png ]
当社は、健保に向けて、2017年10月から「リモートチャット指導特定保健指導サービス」、2018年7月から「パーソナライズ禁煙指導サービス」などを提供しています。スマートフォンを活用した完全リモート型のサービスのため、対面ではなくチャットやメールを通じ、専属の管理栄養士などから定期的に指導を受けることが可能です。「リモートチャット指導特定保健指導サービス」は、メタボリック症候群など生活習慣病の発症リスクが高い人に対して、管理栄養士が生活習慣の見直しをサポートするサービスです。当社が運営する国内最大級規模、会員数約98,000人の栄養士コミュニティ「エイチエ」と連携し、質の高い管理栄養士による週に1日以上(※1)の手厚いサポートを実現しています。
昨今、企業と健保が一体となって従業員やその家族の健康管理を戦略的に実践する「健康経営」への動きが高まりを見せており、厚生労働省は、2017年度実績19.5%の特定保健指導実施率を2023年度までに45%まで引き上げることを目標に掲げています(※2)。さらに新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、対面形式や集合形式等による指導実施を控える通知が厚生労働省から出されるなど(※3)、リモート指導へのニーズも高まっています。このような中、当社の健保向けサービスは、製造・金融・物流・ITなど幅広い業種の大手企業健保を中心に導入が進み、この度、導入累計100件、利用者1万人を突破しました。これまでに、特定保健指導の継続率95%以上や、遠隔指導を導入することによる申込率の向上、大幅な体重減少効果といった実績が出ています。また、対面では実施が難しい地方拠点への指導や、被保険者向けの対応といった各健保が抱える課題も解消しています。
【「リモートチャット指導特定保健指導サービス」とは】
1.サービス概要
・アプリを活用した、初回面接および継続支援ともに完全リモートによる特定保健指導
・3カ月もしくは6カ月間、週1日以上(※1)、利用者は、専属の管理栄養士とチャットを用いてインタラクティブなコミュニケーションを実施
・利用者は、スマートフォンにアプリをダウンロードし、日々、体重と食事画像を入力・報告
・管理栄養士は、各種データを確認し、アドバイスやモチベーションアップサポートなどを実施
2.特長
・スマートフォンを活用するため、利用者は時間・場所の制約を受けず、自由度の高い環境で指導を受けることが可能。そのため、これまで特定保健指導を受けなかった層に対しても、高い訴求効果が期待
・当社が運営する国内最大級規模の栄養士コミュニティ「エイチエ」と連携し、管理栄養士が指導を実施。指導内容は医師によるサポート・監修を受け、管理栄養士は当社独自のメソッドにより育成。栄養指導はもちろんのこと、傾聴しモチベーションを向上させるコミュニケーションで質の高いサポートを実現
・介入回数が多いため、利用者と関係性を築きやすく、支援の継続性・効果が期待
[画像2: https://prtimes.jp/i/13298/224/resize/d13298-224-820411-1.png ]
【実績および導入健保の声】
■マルハン健康保険組合
・遠隔への切り替えで、継続率が約20%上がった
■経済団体健康保険組合
・特定保健指導への申込率が、導入前と比較し約10%増加
・申込率が上がり、実施後の、体重・腹囲のアウトカム(結果)も良かった
・何年も連続で対面型指導で案内しても参加しなかった方が、遠隔に切り替えたことにより申し込むようになった
■広告代理店グループ健康保険組合
・特定保健指導の実施率が上がった。地方拠点への支援が実施できた
【利用者満足度および声】
1.満足度
・利用者満足度86%超(※4)
2.利用者の声
・メタボ脱出&目標体重をクリアすることができました。3カ月前の自分は会社から特定保健指導に選ばれ、後ろ向きな気持ちでしたが、いろんな情報と刺激を貰い、真剣に取り組むことができました。自分は他社の減量プログラムを1度受けたことがありますが、この時は真剣に取り組まず、全く効果がありませんでした
・的確で細かなアドバイス、ありがとうございました。先日の健康診断では中性脂肪が108まで下降していました。数値で見ると、改善したのがよく分かりますね
・チャットでやる指導は斬新でした。気軽に話せる方で、無理な事でも親身になって助言頂きました
・3カ月間サポートいただきありがとうございました。親身になって色々な相談にのっていただいたこと、励ましがあったから頑張れました。モチベーションが維持できたのも応援いただいたからこそです
・健康に対する意識が高まり、健康的な生活ができるようになって、肉体的には若い頃とあまり変わらない体型に戻りました
※1:積極的指導コースなど、コースにより介入頻度が異なります
※2:厚生労働省2019年5月29日「2040年を展望した社会保障・働き方改革本部のとりまとめについて」より。2023年度までに、特定健診実施率70%以上・特定保健指導実施率45%以上等を目指す
※3:厚生労働省2020年4月17日「新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言を踏まえた特定健康診査・特定保健指導等における対応について(改訂)」
※4:2018年9月14日〜2020年6月25日利用者アンケートより(n=1368)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/13298/table/224_1.jpg ]
【エス・エム・エスの健康経営ソリューションについて】
健康保険組合と企業が協力しコラボヘルスで推進する「健康経営」をトータルでサポート。フィジカル面を中心とした保健事業をサポートする「保険者・健康保険組合向けソリューション」と、メンタル面のサポートや職場の健康管理の整備をサポートする「企業人事・労務向けソリューション」を提供しています。当社が保有する医療従事者ネットワークを活用した質の高いサービスをICT/IoTを活用して提供、あわせてデータなどの効果検証を一気通貫して行うことで、企業・健保が抱える課題に対応しています。
1.保険者・健康保険組合向けソリューション
■リモートチャット指導特定保健指導サービス
■リモートチャット指導重症化予防サービス
生活習慣病予備軍や軽度および中度の糖尿病対象者に向けたリモートチャット指導サービス。スマートフォンでのWeb面談後、チャットを通じ、担当の管理栄養士から定期的に指導を受けることができます。専門医監修のもと行うため、通院中や服薬中(※5)の方へのサービス提供も可能です。
■パーソナライズ禁煙指導サービス
喫煙ヘビー層からライト層まで、幅広い層へ向けたICT活用による禁煙サポートサービス。禁煙情報の提供と、卒煙担当アドバイザーによる利用者の状況報告にあわせたインタラクティブなサポートを通じ、喫煙欲求を乗り越える意思をサポートします。メールを活用することで、利用者はすきま時間に気軽に実施できるのも特長です。
※5:症状や服薬数によるサービス制限あり
2.人事・労務向けソリューション
■企業の健康管理業務サポート「リモート産業保健」
人事・労務担当者に向けた産業保健業務サポートのトータルパッケージサービス。訪問とリモートを組み合わせ、産業医と産業看護職による2名体制で産業保健業務の支援や、従業員の面談サポートを提供しています。産業看護職にオンラインで気軽な内容の相談ができるため、カラダとココロの不調への早期介入が可能です。
■企業の介護離職防止サポート「リモート介護相談」
人事・労務担当者に向けた介護離職防止トータルソリューションプログラム。介護に関する研修・セミナーやリサーチなど企業の取り組み推進をサポートする「企業人事向けプログラム」と介護についての従業員の悩み解決をサポートする「従業員向けプログラム」を導入企業の課題やニーズにあわせて組み合わせます。企業の「従業員の仕事と介護の両立支援」や「介護離職防止」への取り組みをサポートしています。
■女性の健康経営サポート「LADY to GO!」
働く女性従業員とその管理者に向けた健康経営サポートプログラム。ライフイベントや生活環境にあわせて、月経関連、妊活、出産、育児など女性特有の健康課題を医療従事者のサポートにより支援します。専門情報提供やeラーニング、医療従事者による相談窓口設置やリモートチャット指導によるサポートなどを提供しています。
【「エイチエ」について】
当社が運営する国内最大級規模、会員数約98,000人の栄養士コミュニティサイト。国内管理栄養士の70%が登録しています。栄養士同士で知識やノウハウを共有でき、献立レポート、職場の人関係などの悩み相談ができる掲示板、栄養士業務に特化したQ&Aページといったコンテンツを提供しています。
URL:https://eichie.jp/
【株式会社エス・エム・エスについて】
2003年創業、2011年東証一部上場。「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」ことをミッションに掲げ、「高齢社会×情報」を切り口にした40以上のサービスを開発・運営しています。
名 称:株式会社エス・エム・エス
所在地:東京都港区芝公園2-11-1住友不動産芝公園タワー
代表者:代表取締役社長 後藤 夏樹
会社設立:2003年4月
資本金:22億4,668万円(2020年3月31日現在)
従業員数:連結:2,968人、単体816人(2020年3月31日現在)
事業内容:高齢社会を、介護、医療、キャリア、ヘルスケア、シニアライフ、海外の6つと捉え、さまざまなサービスを開発・運営
URL:https://www.bm-sms.co.jp/