東京都内の一部郵便局で「日本調剤の四国産もち麦」の販売を開始しました
[22/10/27]
提供元:PRTIMES
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全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)のオリジナル商品「日本調剤の四国産もち麦」について、本日10月26日より東京都内の一部郵便局で店頭販売を開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/13551/224/resize/d13551-224-79ff63e5c5437135bc9f-0.jpg ]
日本調剤店舗および日本調剤オンラインストアにてご好評をいただいております「日本調剤の四国産もち麦」は、四国で育ったもち麦「ダイシモチ」を100%使用した純国産製品です。白米に「日本調剤の四国産もち麦」を混ぜて通常通り炊飯するだけで手軽に食物繊維を摂取でき、毎日の健康をサポートします。
ぜひこの機会にお買い求めください。
《商品お取り扱い場所》
東京都内の一部郵便局
※各局での取り扱いの有無についてはご利用の郵便局までご確認ください。
★日本調剤オンラインストアでのご購入はこちら(https://store.nicho.co.jp/products/OS202203250001)から
《商品概要》
商品名:日本調剤の四国産もち麦
内容量:350g
販売価格:594円(税込)
以上
【日本調剤グループについて】 https://www.nicho.co.jp/brand/
日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。
【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/
1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
TEL:03-6810-0826 FAX:03-3201-1510
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp