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『第16回 国際物流総合展 Logis-Tech Tokyo 2024』出展のお知らせ
[24/08/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社（東京都中央区、代表取締役社長：金澤 茂則、以下：ロジザード）は、2024年9月10日から13日に開催される『第16回 国際物流総合展 Logis-Tech Tokyo 2024』に出展、クラウドWMSの「ロジザードZERO」をご紹介いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/14943/225/resize/d14943-225-3979b92af1143837357b-0.png ]
第16回 国際物流総合展 Logis-Tech Tokyo 2024
物流業界に関わる、内外の最新物流機器・システム・情報等のソフトとハードを一堂に結集し、交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進することを目的とした展示会です。
出展サービス、詳細につきましては、下記サイトよりご覧ください。
第16回 国際物流総合展 Logis-Tech Tokyo 2024 ： https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/index.html
来場事前登録 ： https://www.logistech-online.com/jp/registration.php
開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/14943/table/225_1_d03a9f26046e238bc68ea5ba0d62bb45.jpg ]
ロジザードは【東6ホール 6-101】にて、クラウドWMS業界No.1の「ロジザードZERO」をご案内いたします。「在庫管理」に関するお悩み事やお困り事がある方は、ぜひブースまでお越しください。
出展背景
物流センター運営や運送を行う物流業では、2024年問題が喫緊の課題となっています。課題解決のためにはIT化による業務改善が必要ですが、IT業界においてもIT人材不足などによる“2025年の崖“が問題になっており、システムの老朽化に課題を抱える多くの物流会社にとってDX化の妨げとなっています。
実際、自社開発及び独自カスタマイズを施した物流関連システムの多くは、「自社独自ルール」や「部分最適」の発想を優先した結果、時代の変化へ対応することができない老朽化したシステム（レガシーシステム）となってしまっています。このレガシーシステムのリプレイスこそが、物流DXの第一歩となるでしょう。
ロジザードは20年以上にわたり、クラウドWMSを通じて多くの物流業の方々をご支援してまいりました。業務標準化やバージョンアップによる機能の最新化といったクラウドサービスのメリットは、レガシーシステムが持つ課題を解決する有力な選択肢の一つとなるでしょう。
展示ブースでは、在庫管理やシステムリプレイスにお悩みの方への解決策をまとめたミニセミナーを開催予定です。最新バージョンアップ情報を交えながらなど、クラウドWMS「ロジザードZERO」で実現する物流ＤＸについてお伝えいたします。ぜひブースにてお待ちしております。
ロジザードZERO
20年以上のサービス運用実績を誇るクラウド倉庫管理システムです。顧客に寄り添い1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、既存ユーザー及び業界周辺企業による紹介・口コミを中心に実績を伸ばしてきました。
BtoC物流はもちろん、BtoB物流など幅広い業態・商材を管理できる柔軟性があり、周辺システムとの豊富な連携実績、導入まで最短１か月のスピード感、365日電話対応のサポート体制でご好評いただいています。
国内外のメーカー様・通販事業者様・3PL事業者様にご利用いただいており、1,700を超える物流現場で現在稼働中。WMS業界において圧倒的な実績でトップシェアを誇ります。
ロジザードZERO URL ： https://www.logizard-zero.com/
ロジザード株式会社
クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
倉庫の在庫を管理するクラウドWMS「ロジザードZERO」に加え、店舗の在庫を管理する「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供。企業の抱える在庫に関わる課題解決を支援してまいります。
名 称 ： ロジザード株式会社（証券コード：4391）
代表者 ： 金澤 茂則
所在地 ： 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設 立 ： 2001年7月16日
事業内容 ：
SaaS（クラウドサービス）事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L ： https://www.logizard.co.jp/
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第16回 国際物流総合展 Logis-Tech Tokyo 2024
物流業界に関わる、内外の最新物流機器・システム・情報等のソフトとハードを一堂に結集し、交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進することを目的とした展示会です。
出展サービス、詳細につきましては、下記サイトよりご覧ください。
第16回 国際物流総合展 Logis-Tech Tokyo 2024 ： https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/index.html
来場事前登録 ： https://www.logistech-online.com/jp/registration.php
開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/14943/table/225_1_d03a9f26046e238bc68ea5ba0d62bb45.jpg ]
ロジザードは【東6ホール 6-101】にて、クラウドWMS業界No.1の「ロジザードZERO」をご案内いたします。「在庫管理」に関するお悩み事やお困り事がある方は、ぜひブースまでお越しください。
出展背景
物流センター運営や運送を行う物流業では、2024年問題が喫緊の課題となっています。課題解決のためにはIT化による業務改善が必要ですが、IT業界においてもIT人材不足などによる“2025年の崖“が問題になっており、システムの老朽化に課題を抱える多くの物流会社にとってDX化の妨げとなっています。
実際、自社開発及び独自カスタマイズを施した物流関連システムの多くは、「自社独自ルール」や「部分最適」の発想を優先した結果、時代の変化へ対応することができない老朽化したシステム（レガシーシステム）となってしまっています。このレガシーシステムのリプレイスこそが、物流DXの第一歩となるでしょう。
ロジザードは20年以上にわたり、クラウドWMSを通じて多くの物流業の方々をご支援してまいりました。業務標準化やバージョンアップによる機能の最新化といったクラウドサービスのメリットは、レガシーシステムが持つ課題を解決する有力な選択肢の一つとなるでしょう。
展示ブースでは、在庫管理やシステムリプレイスにお悩みの方への解決策をまとめたミニセミナーを開催予定です。最新バージョンアップ情報を交えながらなど、クラウドWMS「ロジザードZERO」で実現する物流ＤＸについてお伝えいたします。ぜひブースにてお待ちしております。
ロジザードZERO
20年以上のサービス運用実績を誇るクラウド倉庫管理システムです。顧客に寄り添い1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、既存ユーザー及び業界周辺企業による紹介・口コミを中心に実績を伸ばしてきました。
BtoC物流はもちろん、BtoB物流など幅広い業態・商材を管理できる柔軟性があり、周辺システムとの豊富な連携実績、導入まで最短１か月のスピード感、365日電話対応のサポート体制でご好評いただいています。
国内外のメーカー様・通販事業者様・3PL事業者様にご利用いただいており、1,700を超える物流現場で現在稼働中。WMS業界において圧倒的な実績でトップシェアを誇ります。
ロジザードZERO URL ： https://www.logizard-zero.com/
ロジザード株式会社
クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
倉庫の在庫を管理するクラウドWMS「ロジザードZERO」に加え、店舗の在庫を管理する「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供。企業の抱える在庫に関わる課題解決を支援してまいります。
名 称 ： ロジザード株式会社（証券コード：4391）
代表者 ： 金澤 茂則
所在地 ： 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設 立 ： 2001年7月16日
事業内容 ：
SaaS（クラウドサービス）事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L ： https://www.logizard.co.jp/
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