「第1回マチスポカップ」(学童野球大会)開催レポート〜AIカメラで全試合を自動撮影、ライブ・アーカイブ配信を実施〜
[24/11/08]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
アーカイブ映像??「マチスポ石垣市ポータル」https://web.spo.live/group/dsrf004e1g(WEB版)
株式会社 NTTSportict(代表取締役社長:中村 正敏、以下、NTTSportict)は、石垣市(市長:中山 義隆)、西日本電信電話株式会社 沖縄支店(支店長:古江 健太郎、以下、NTT 西日本)と共に、10月5日(土)〜6日(日)に、ロートスタジアム石垣(石垣市登野城1408番地1)にて、「第1回マチスポカップ」(学童野球大会)を開催いたしました。
三者は本年7月20日(土)より、石垣市内の複数のスポーツ施設にAIカメラ等を設置し、県内外からリアルタイムに試合を視聴できる「マチスポ」の実証を開始していますが、今回の大会は、スポーツDXによる地域コミュニティの活性化を更に推進することを目的として開催されました。
大会には、石垣市内の小学校5・6年生を中心に7チーム計128名が参加し、熱い戦いが繰り広げられました。
1回戦から決勝戦までの全試合と閉会式の模様は野球専用AIカメラで自動撮影・ライブ配信され、2日間でのべ1,600名以上の観戦者が子供たちの元気なプレーを応援。現在、大会のアーカイブ映像は、「マチスポ石垣市ポータル」や専用アプリからご覧いただくことができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76870/225/resize/d76870-225-dabb128b9c50c152e174-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/76870/225/resize/d76870-225-abf448be1eb849fc572b-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/76870/225/resize/d76870-225-20ab6f9093ebe97ed36b-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/76870/225/resize/d76870-225-846650d5248706395fc4-4.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/76870/225/resize/d76870-225-1cc040e7d54531179bdf-5.png ]
石垣市、NTT西日本沖縄支店、NTTSportictは、スポーツ大会や試合の発信力の強化、生涯スポーツの振興による地域コミュニティの活性化等を図ることで、石垣市スポーツ推進計画(2020年3月 石垣市)を更に加速させると共に、スポーツDXによるまちづくり「マチスポ」の実証を続けて参ります。
マチスポカップ実施概要
2024年10月5日(土)・6日(日)
主催:石垣市、NTT西日本沖縄支店、NTTSportict
共催:学童野球部指導者会
場所:ロートスタジアム石垣(〒907-0004 沖縄県石垣市登野城1408番地1)
参加チーム:白保轟・アカハチ、少年武蔵、八島マリンズ、少年スネーク、少年荒鷲野球団、少年オリオンズ、真喜良サンウェーブ野球部
優勝:真喜良サンウェーブ野球部 、準優勝:八島マリンズ
マチスポカップのライブ配信は以下の石垣市専用のポータルサイトからご覧いただけます
▼マチスポ石垣市ポータル
https://web.spo.live/group/dsrf004e1g(WEB版)
※iOS/Androidのスマホ専用アプリ「SpoLive」をダウンロードすることで、応援チャット等、全ての機能を利用できます。
スポーツDXによるまちづくり「マチスポ」の取り組みについて
[画像6: https://prtimes.jp/i/76870/225/resize/d76870-225-db995fd7e68c93d03402-6.png ]
地域スポーツを活用したコンテンツを無理なく継続的に制作・運用できる仕組みとして、マチスポプラットフォーム(自動映像化+コミュニティ)を活用し「地域スポーツによるまちづくり」施策を点から線、そして面へと拡大していきます。
1、A I カメラ等によりスポーツ施設で行われる試合などを自動で撮影、映像コンテンツ化します。
2、オンラインコミュニティプラットフォームでリモート観戦環境を提供、地域固有コンテンツを発信していきます。試合を観戦しながら応援メッセージを書き込むこともできるので、地域コミュニティの輪が広がります。
地域スポーツを活用したコンテンツを無理なく継続的に制作・運用できる仕組みとして、マチスポプラットフォーム(自動映像化+コミュニティ)を活用し「地域スポーツによるまちづくり」施策を点から線、そして面へと拡大していきます。
・石垣市におけるマチスポの取り組み紹介動画:https://youtu.be/jDbhInrhjTE
・マチスポHP:https://machispo.nttsportict.co.jp/
ロートスタジアム石垣に設置されている「STADIUM TUBE DoublePlay」について
[画像7: https://prtimes.jp/i/76870/225/resize/d76870-225-16e0b48d4760417214f0-7.jpg ]
野球場のキャッチャー側とセンター側に2種類のAIカメラを設置し複数アングルを自動で切り替えることで、専門的な映像制作ノウハウが無くとも、臨場感のある試合中継を低コストで行うことができるソリューションです。
※AIカメラ2台を使用した複数アングル切り替えによる撮影体制にすることで、より本格的で臨場感のある映像の中継が実現いたします。
※試合実況やスコアボードの入力により映像コンテンツをリッチにすることもできます。
▼STADIUM TUBE DoublePlayについて詳しくはこちら
https://nttsportict.co.jp/serviceplan/pixellot/doubleplay/
本件に関連する過去の報道発表
・石垣市における「「スポーツDXによる地域コミュニティ活性化をめざした取り組み『マチスポ』に関する包括連携協定」の締結について(2024年5月23日)
https://nttsportict.co.jp/topics/20240523_ishigaki/
・マチスポの実証開始に関するプレスリリース(2024年7月)
https://nttsportict.co.jp/topics/20240716-ishigaki/
株式会社 NTTSportict(代表取締役社長:中村 正敏、以下、NTTSportict)は、石垣市(市長:中山 義隆)、西日本電信電話株式会社 沖縄支店(支店長:古江 健太郎、以下、NTT 西日本)と共に、10月5日(土)〜6日(日)に、ロートスタジアム石垣(石垣市登野城1408番地1)にて、「第1回マチスポカップ」(学童野球大会)を開催いたしました。
三者は本年7月20日(土)より、石垣市内の複数のスポーツ施設にAIカメラ等を設置し、県内外からリアルタイムに試合を視聴できる「マチスポ」の実証を開始していますが、今回の大会は、スポーツDXによる地域コミュニティの活性化を更に推進することを目的として開催されました。
大会には、石垣市内の小学校5・6年生を中心に7チーム計128名が参加し、熱い戦いが繰り広げられました。
1回戦から決勝戦までの全試合と閉会式の模様は野球専用AIカメラで自動撮影・ライブ配信され、2日間でのべ1,600名以上の観戦者が子供たちの元気なプレーを応援。現在、大会のアーカイブ映像は、「マチスポ石垣市ポータル」や専用アプリからご覧いただくことができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76870/225/resize/d76870-225-dabb128b9c50c152e174-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/76870/225/resize/d76870-225-abf448be1eb849fc572b-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/76870/225/resize/d76870-225-20ab6f9093ebe97ed36b-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/76870/225/resize/d76870-225-846650d5248706395fc4-4.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/76870/225/resize/d76870-225-1cc040e7d54531179bdf-5.png ]
石垣市、NTT西日本沖縄支店、NTTSportictは、スポーツ大会や試合の発信力の強化、生涯スポーツの振興による地域コミュニティの活性化等を図ることで、石垣市スポーツ推進計画(2020年3月 石垣市)を更に加速させると共に、スポーツDXによるまちづくり「マチスポ」の実証を続けて参ります。
マチスポカップ実施概要
2024年10月5日(土)・6日(日)
主催:石垣市、NTT西日本沖縄支店、NTTSportict
共催:学童野球部指導者会
場所:ロートスタジアム石垣(〒907-0004 沖縄県石垣市登野城1408番地1)
参加チーム:白保轟・アカハチ、少年武蔵、八島マリンズ、少年スネーク、少年荒鷲野球団、少年オリオンズ、真喜良サンウェーブ野球部
優勝:真喜良サンウェーブ野球部 、準優勝:八島マリンズ
マチスポカップのライブ配信は以下の石垣市専用のポータルサイトからご覧いただけます
▼マチスポ石垣市ポータル
https://web.spo.live/group/dsrf004e1g(WEB版)
※iOS/Androidのスマホ専用アプリ「SpoLive」をダウンロードすることで、応援チャット等、全ての機能を利用できます。
スポーツDXによるまちづくり「マチスポ」の取り組みについて
[画像6: https://prtimes.jp/i/76870/225/resize/d76870-225-db995fd7e68c93d03402-6.png ]
地域スポーツを活用したコンテンツを無理なく継続的に制作・運用できる仕組みとして、マチスポプラットフォーム(自動映像化+コミュニティ)を活用し「地域スポーツによるまちづくり」施策を点から線、そして面へと拡大していきます。
1、A I カメラ等によりスポーツ施設で行われる試合などを自動で撮影、映像コンテンツ化します。
2、オンラインコミュニティプラットフォームでリモート観戦環境を提供、地域固有コンテンツを発信していきます。試合を観戦しながら応援メッセージを書き込むこともできるので、地域コミュニティの輪が広がります。
地域スポーツを活用したコンテンツを無理なく継続的に制作・運用できる仕組みとして、マチスポプラットフォーム(自動映像化+コミュニティ)を活用し「地域スポーツによるまちづくり」施策を点から線、そして面へと拡大していきます。
・石垣市におけるマチスポの取り組み紹介動画:https://youtu.be/jDbhInrhjTE
・マチスポHP:https://machispo.nttsportict.co.jp/
ロートスタジアム石垣に設置されている「STADIUM TUBE DoublePlay」について
[画像7: https://prtimes.jp/i/76870/225/resize/d76870-225-16e0b48d4760417214f0-7.jpg ]
野球場のキャッチャー側とセンター側に2種類のAIカメラを設置し複数アングルを自動で切り替えることで、専門的な映像制作ノウハウが無くとも、臨場感のある試合中継を低コストで行うことができるソリューションです。
※AIカメラ2台を使用した複数アングル切り替えによる撮影体制にすることで、より本格的で臨場感のある映像の中継が実現いたします。
※試合実況やスコアボードの入力により映像コンテンツをリッチにすることもできます。
▼STADIUM TUBE DoublePlayについて詳しくはこちら
https://nttsportict.co.jp/serviceplan/pixellot/doubleplay/
本件に関連する過去の報道発表
・石垣市における「「スポーツDXによる地域コミュニティ活性化をめざした取り組み『マチスポ』に関する包括連携協定」の締結について(2024年5月23日)
https://nttsportict.co.jp/topics/20240523_ishigaki/
・マチスポの実証開始に関するプレスリリース(2024年7月)
https://nttsportict.co.jp/topics/20240716-ishigaki/