スパイスボックス副社長の森竹アルが、日本PR協会主催の「マーケティングPR集中講座」に登壇
[23/01/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
開講期間:2023年1月24日(火)〜3月13日(月)
日本パブリックリレーションズ協会が開催する「マーケティングPR集中講座」に、株式会社スパイスボックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 田村栄治)の副社長森竹アルが登壇し、「トライブマーケティングとPRの役割」についての講義を行います。講座は2023年1月24日(火)より配信されます。
お申し込みはこちら
https://prsj.or.jp/event/marketingpr2022/
[画像1: https://prtimes.jp/i/7385/226/resize/d7385-226-9255a5a6b70482e35811-0.jpg ]
本セミナーでは、スパイスボックスが推進する「トライブマーケティング」を軸に、ターゲットとなる生活者を適切に分析し、PRに活用する手法についてお話します。
トライブマーケティングとは、生活者を大衆として一括りにするのではなく、多様な価値観を持つ種族・部族(=トライブ)として捉え、従来よりも細やかな計画を立てて行うマーケティング活動。スパイスボックスでは、SNSの反応データ(いいね、RT、投稿ハッシュタグ等)を活用してユーザー分析を行い、企業のブランディングや販促支援を行っております。
開催概要
セミナータイトル
「トライブマーケティングとPRの役割 n=1からソーシャルマスへ〜これからのPR」
受講形態
オンライン配信
当日お話する内容
1. なぜトライブマーケティングが注目されているのか?
2. どのようにトライブを分析し計画を立てるのか?
3. 具体事例から紐解く、ソーシャルトライブの分析とPR
4. n=1からソーシャルマスへ、これからのPRのあり方
開講期間
2023年1月24日(火)〜3月13日(月)
※開講期間中は、パソコンやスマホを用いて、任意の場所および時間に何度でも受講することができます。
参加費
一般: 34,500円
PRプランナー資格保有者(准・補含む)(※1):29,500円
協会会員(※2): 23,000円
※1 「PRプランナー有資格者(准:補)」は、1次試験もしくは2次試験の合格後、当協会に認定申請を行っていただき、協会が認定したみなさまです。1次試験もしくは2次試験を合格したのみでは「PRプランナー有資格者(准:補)」とは認定されませんので、ご注意ください。
※2 日本パブリックリレーションズ協会に正会員としてご入会いただいている企業・団体にお勤めの方、個人会員・准会員のみなさまが対象となります。
受講受付の締切
2023年3月8日(月)17:00 まで
お申し込みはこちら
https://prsj.or.jp/event/marketingpr2022/
登壇者
株式会社スパイスボックス
取締役副社長/事業統括責任者 森竹 アル
[画像2: https://prtimes.jp/i/7385/226/resize/d7385-226-c6d054d762d3dc3c1583-1.png ]
2006年にスパイスボックス入社。
プロデューサーとして10年間、主に大手自動車メーカー、食品メーカー、ゲーム会社等、
業種/業界を問わず、これまで100社以上のクライアントのデジタルマーケティングを支援。
2016年以降は、ソーシャルメディアを中心に「共感」と「話題」を生む
「エンゲージメント・コミュニケーション」事業の開発に注力。
企業と生活者の関係性を高め、マーケティングを進化させることをミッションとして活動。
2018年、執行役員、事業統括責任者に就任。
2019年、取締役に就任。
2021年、副社長に就任
株式会社スパイスボックスについて
企業やブランドへの好意、共感醸成を支援する、コミュニケーション・カンパニー。2003年、日本初のデジタルエージェンシーとして創業。さまざまな企業のブランディング支援を手掛けています。スマートフォン、ソーシャルメディアが一般化して以降は、“生活者”に共感を呼ぶ「エンゲージメント・コミュニケーション(※1)」施策の設計、提供を強みとし、様々なクリエイターやアナリストと共に、調査からコンテンツ企画、制作、発信までを一気通貫でサポートいたします。
※1「エンゲージメント・コミュニケーション」
SNSやソーシャルメディア上の生活者の反応データ(いいね!やシェア、コメント、リツイートなどで、マーケティング用語で「エンゲージメント」と呼ぶ)を分析、活用して企業と生活者を繋ぐコミュニケーション施策を設計すること。企業やブランドのメッセージをターゲットに届けやすくするために、SNSやソーシャルメディア上のデータからターゲットが持つ興味や問題意識、トレンド、社会状況などを把握して施策に活かす。スパイスボックスが定義。
【会社概要】
社名:株式会社スパイスボックス
設立:2003年12月15日
資本金:2億7143万円
出資者:株式会社博報堂、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 ほか
所在地:東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワー16階WeWork内
代表者:田村 栄治
事業内容:デジタル領域のマーケティング・広告コミュニケーション事業
URL: https://www.spicebox.co.jp/
日本パブリックリレーションズ協会が開催する「マーケティングPR集中講座」に、株式会社スパイスボックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 田村栄治)の副社長森竹アルが登壇し、「トライブマーケティングとPRの役割」についての講義を行います。講座は2023年1月24日(火)より配信されます。
お申し込みはこちら
https://prsj.or.jp/event/marketingpr2022/
[画像1: https://prtimes.jp/i/7385/226/resize/d7385-226-9255a5a6b70482e35811-0.jpg ]
本セミナーでは、スパイスボックスが推進する「トライブマーケティング」を軸に、ターゲットとなる生活者を適切に分析し、PRに活用する手法についてお話します。
トライブマーケティングとは、生活者を大衆として一括りにするのではなく、多様な価値観を持つ種族・部族(=トライブ)として捉え、従来よりも細やかな計画を立てて行うマーケティング活動。スパイスボックスでは、SNSの反応データ(いいね、RT、投稿ハッシュタグ等)を活用してユーザー分析を行い、企業のブランディングや販促支援を行っております。
開催概要
セミナータイトル
「トライブマーケティングとPRの役割 n=1からソーシャルマスへ〜これからのPR」
受講形態
オンライン配信
当日お話する内容
1. なぜトライブマーケティングが注目されているのか?
2. どのようにトライブを分析し計画を立てるのか?
3. 具体事例から紐解く、ソーシャルトライブの分析とPR
4. n=1からソーシャルマスへ、これからのPRのあり方
開講期間
2023年1月24日(火)〜3月13日(月)
※開講期間中は、パソコンやスマホを用いて、任意の場所および時間に何度でも受講することができます。
参加費
一般: 34,500円
PRプランナー資格保有者(准・補含む)(※1):29,500円
協会会員(※2): 23,000円
※1 「PRプランナー有資格者(准:補)」は、1次試験もしくは2次試験の合格後、当協会に認定申請を行っていただき、協会が認定したみなさまです。1次試験もしくは2次試験を合格したのみでは「PRプランナー有資格者(准:補)」とは認定されませんので、ご注意ください。
※2 日本パブリックリレーションズ協会に正会員としてご入会いただいている企業・団体にお勤めの方、個人会員・准会員のみなさまが対象となります。
受講受付の締切
2023年3月8日(月)17:00 まで
お申し込みはこちら
https://prsj.or.jp/event/marketingpr2022/
登壇者
株式会社スパイスボックス
取締役副社長/事業統括責任者 森竹 アル
[画像2: https://prtimes.jp/i/7385/226/resize/d7385-226-c6d054d762d3dc3c1583-1.png ]
2006年にスパイスボックス入社。
プロデューサーとして10年間、主に大手自動車メーカー、食品メーカー、ゲーム会社等、
業種/業界を問わず、これまで100社以上のクライアントのデジタルマーケティングを支援。
2016年以降は、ソーシャルメディアを中心に「共感」と「話題」を生む
「エンゲージメント・コミュニケーション」事業の開発に注力。
企業と生活者の関係性を高め、マーケティングを進化させることをミッションとして活動。
2018年、執行役員、事業統括責任者に就任。
2019年、取締役に就任。
2021年、副社長に就任
株式会社スパイスボックスについて
企業やブランドへの好意、共感醸成を支援する、コミュニケーション・カンパニー。2003年、日本初のデジタルエージェンシーとして創業。さまざまな企業のブランディング支援を手掛けています。スマートフォン、ソーシャルメディアが一般化して以降は、“生活者”に共感を呼ぶ「エンゲージメント・コミュニケーション(※1)」施策の設計、提供を強みとし、様々なクリエイターやアナリストと共に、調査からコンテンツ企画、制作、発信までを一気通貫でサポートいたします。
※1「エンゲージメント・コミュニケーション」
SNSやソーシャルメディア上の生活者の反応データ(いいね!やシェア、コメント、リツイートなどで、マーケティング用語で「エンゲージメント」と呼ぶ)を分析、活用して企業と生活者を繋ぐコミュニケーション施策を設計すること。企業やブランドのメッセージをターゲットに届けやすくするために、SNSやソーシャルメディア上のデータからターゲットが持つ興味や問題意識、トレンド、社会状況などを把握して施策に活かす。スパイスボックスが定義。
【会社概要】
社名:株式会社スパイスボックス
設立:2003年12月15日
資本金:2億7143万円
出資者:株式会社博報堂、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 ほか
所在地:東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワー16階WeWork内
代表者:田村 栄治
事業内容:デジタル領域のマーケティング・広告コミュニケーション事業
URL: https://www.spicebox.co.jp/