9月6日オンラインセミナー【次世代のコンタクトセンターが担うCX向上と経営貢献】開催のお知らせ
[23/08/30]
提供元:PRTIMES
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The SupportTech Companyとして顧客サポート支援のソリューションを開発・提供するモビルス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石井智宏)は、9月6日(水)に『次世代のコンタクトセンターが担うCX向上と経営貢献』というテーマでオンラインセミナーを開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/31387/226/resize/d31387-226-f8564164ccb85a21ed31-0.jpg ]
近年、デジタルの顧客接点の重要性がより高まっており、企業と顧客の貴重なタッチポイントであるコンタクトセンターが担う顧客対応業務についても、求められる役割が変化してきています。
お客様の不安や疑問の解消だけがコンタクトセンターの役割ではありません。
購入前や検討時、購入後の不明点解消、不具合や返品対応など、購買の意思決定や購買後の評価に大きな影響力を持つ顧客接点の多くをコンタクトセンターやカスタマーサポート業務が担っています。
人材不足やコスト圧縮などから省力化や自動化に取り組む企業は少なく有りませんが上記のようなコンタクトセンターの持つ顧客接点を活かして売上や経営への貢献度を高め、プロフィットセンターとして運用できている企業はまだ多くありません。
そのためには2つの視点で取り組む必要があります。
「利便性や差別化した顧客体験を提供し顧客ロイヤリティを高める」
「顧客の声を販売や経営に活かしていくような組織改革」
このどちらも、今後重要になってきます。
本セミナーではコンタクトセンター向けのCXソリューションを提供するモビルスと、組織マネジメントのコンサルティングをしている識学と共催にて、「優れた顧客体験を作るために他の企業はどのような取り組みをしているか」「柔軟な効果検証サイクルを回す組織になるにはどうすれば良いのか」について二部構成で解説していきます。
■開催概要
・日時
9月6日(水)15:00〜16:00
・プログラム
<第1部 モビルス株式会社>
「事例で紐解く、優れた顧客体験と対応業務効率化の両立」
モビルス株式会社 執行役員 柏原 学
<第2部 株式会識学>
「コンタクトセンターが経営貢献する組織へ変わるにはどうしたらよいか」
株式会社識学 事業開発部 コンサルタント 沖田 倫子 氏
<質疑応答>
※セミナーの内容に関しましては、予告なく変更となる場合がありますので予めご了承ください。
・主催
モビルス株式会社、株式会社識学
■受講申込・詳細
本セミナーのwebサイトにて詳細をご確認の上、お申込み下さい。
https://mobilus.co.jp/seminar/20230906
※一部の企業様(登壇企業の同業他社様など)のお申込みは、主催企業の判断によりお断りさせていただくことがあります。予め、ご了承ください。
【モビルス株式会社について】
モビルスは、テクノロジーでサポートを新しくするThe SupportTech Companyです。企業のコンタクトセンターや自治体向けに、AIチャットボット(自動応答)と有人応答によるシームレスなチャットサポートを実現するチャットシステム「MOBI AGENT(モビエージェント)」や、チャットボット「MOBI BOT(モビボット)」、AI電話自答応答システム「MOBI VOICE(モビボイス)」、LINE公式アカウントに対応したセグメント情報配信システム「MOBI CAST(モビキャスト)」、問い合わせ導線を一元化しガイダンスとフローをビジュアル化する「Visual IVR」をはじめとした、カスタマーサポート支援のソリューション開発を行っています。モビシリーズは500社以上に導入実績があり(2023年2月時点)、5年連続でチャットボット市場売上シェア1位※を獲得しました。
また、LINEが提供する各種法人向けサービスの拡販および機能追加・改善をより積極的に推進することを目的に導入された「LINE Biz Partner Program」において「Technology Partner」に認定、「Customer Care」のバッジを取得しています。
※「ITR Market View:ビジネスチャット市場2022」
会社名:モビルス株式会社
代表者:石井智宏
所在地:東京都港区芝浦一丁目1番1号 浜松町ビルディング15階
設 立:2011年9月
上場市場:東京証券取引所 グロース(証券コード:4370)
事業内容:コンタクトセンター向けSaaSプロダクト(モビシリーズ)などのCXソリューションの提供
公式HP:https://mobilus.co.jp/
IR情報:https://mobilus.co.jp/ir
[画像: https://prtimes.jp/i/31387/226/resize/d31387-226-f8564164ccb85a21ed31-0.jpg ]
近年、デジタルの顧客接点の重要性がより高まっており、企業と顧客の貴重なタッチポイントであるコンタクトセンターが担う顧客対応業務についても、求められる役割が変化してきています。
お客様の不安や疑問の解消だけがコンタクトセンターの役割ではありません。
購入前や検討時、購入後の不明点解消、不具合や返品対応など、購買の意思決定や購買後の評価に大きな影響力を持つ顧客接点の多くをコンタクトセンターやカスタマーサポート業務が担っています。
人材不足やコスト圧縮などから省力化や自動化に取り組む企業は少なく有りませんが上記のようなコンタクトセンターの持つ顧客接点を活かして売上や経営への貢献度を高め、プロフィットセンターとして運用できている企業はまだ多くありません。
そのためには2つの視点で取り組む必要があります。
「利便性や差別化した顧客体験を提供し顧客ロイヤリティを高める」
「顧客の声を販売や経営に活かしていくような組織改革」
このどちらも、今後重要になってきます。
本セミナーではコンタクトセンター向けのCXソリューションを提供するモビルスと、組織マネジメントのコンサルティングをしている識学と共催にて、「優れた顧客体験を作るために他の企業はどのような取り組みをしているか」「柔軟な効果検証サイクルを回す組織になるにはどうすれば良いのか」について二部構成で解説していきます。
■開催概要
・日時
9月6日(水)15:00〜16:00
・プログラム
<第1部 モビルス株式会社>
「事例で紐解く、優れた顧客体験と対応業務効率化の両立」
モビルス株式会社 執行役員 柏原 学
<第2部 株式会識学>
「コンタクトセンターが経営貢献する組織へ変わるにはどうしたらよいか」
株式会社識学 事業開発部 コンサルタント 沖田 倫子 氏
<質疑応答>
※セミナーの内容に関しましては、予告なく変更となる場合がありますので予めご了承ください。
・主催
モビルス株式会社、株式会社識学
■受講申込・詳細
本セミナーのwebサイトにて詳細をご確認の上、お申込み下さい。
https://mobilus.co.jp/seminar/20230906
※一部の企業様(登壇企業の同業他社様など)のお申込みは、主催企業の判断によりお断りさせていただくことがあります。予め、ご了承ください。
【モビルス株式会社について】
モビルスは、テクノロジーでサポートを新しくするThe SupportTech Companyです。企業のコンタクトセンターや自治体向けに、AIチャットボット(自動応答)と有人応答によるシームレスなチャットサポートを実現するチャットシステム「MOBI AGENT(モビエージェント)」や、チャットボット「MOBI BOT(モビボット)」、AI電話自答応答システム「MOBI VOICE(モビボイス)」、LINE公式アカウントに対応したセグメント情報配信システム「MOBI CAST(モビキャスト)」、問い合わせ導線を一元化しガイダンスとフローをビジュアル化する「Visual IVR」をはじめとした、カスタマーサポート支援のソリューション開発を行っています。モビシリーズは500社以上に導入実績があり(2023年2月時点)、5年連続でチャットボット市場売上シェア1位※を獲得しました。
また、LINEが提供する各種法人向けサービスの拡販および機能追加・改善をより積極的に推進することを目的に導入された「LINE Biz Partner Program」において「Technology Partner」に認定、「Customer Care」のバッジを取得しています。
※「ITR Market View:ビジネスチャット市場2022」
会社名:モビルス株式会社
代表者:石井智宏
所在地:東京都港区芝浦一丁目1番1号 浜松町ビルディング15階
設 立:2011年9月
上場市場:東京証券取引所 グロース(証券コード:4370)
事業内容:コンタクトセンター向けSaaSプロダクト(モビシリーズ)などのCXソリューションの提供
公式HP:https://mobilus.co.jp/
IR情報:https://mobilus.co.jp/ir