高機能デジタルノート「GEMBA Note」法人版のWindows版をメジャーバージョンアップ
[18/06/08]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
多層なカスタマイズ開発環境を提供してSI企業等との協業を推進
2018年6月8日
株式会社MetaMoJi
MetaMoJiが、高機能デジタルノート「GEMBA Note」法人版のWindows版をメジャーバージョンアップ
〜多層なカスタマイズ開発環境を提供してSI企業等との協業を推進〜
株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、高機能デジタルノート「GEMBA Note(ゲンバノート)」法人製品のWindows版をメジャーバージョンアップし、本日より提供を開始しました。
今回のバージョンアップでは、利用ユーザーと適用業務を大幅に拡大し、SI企業や機器メーカーと協業を進めるためのカスタマイズ開発環境を強化しています。これにより、エンドユーザー自ら行うカスタマイズから専門のSI企業による高度なシステム開発まで行える柔軟かつ多層的なものになります。現場に近い担当者が、ニーズに即したアプリケーションを自ら構築することに加え、システム企画者、外部SI会社が関与することで、高度なアプリ開発、提供が可能になります。
また、動画をノートの任意の場所に貼り付けShare機能で共有する機能や、ノート内や外部システムに散在するデータを集約して見やすい形式で表示するアグリゲーション機能を追加し、より現場業務に活用できる機能の強化を行いました。
現場のIT化を進めていくために、MetaMoJiでは今後、SI企業、ハードウェアメーカー、業務コンサルタントの方々と協業を進めていく予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4007/227/resize/d4007-227-716691-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/4007/227/resize/d4007-227-846024-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/4007/227/resize/d4007-227-470680-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/4007/227/resize/d4007-227-327517-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/4007/227/resize/d4007-227-339424-4.jpg ]
■動作環境
Windows 10 バージョン 1703 (OS build 15063.1112) 以降
■今回のバージョンアップにより追加された主な新機能
・MetaMoJi社サーバーによるセキュアで簡便な動画共有
・ノート内、複数のノートやチーム内で散在する現場情報を横串して集約
・ノートテンプレートによる特定業務向けカスタマイズ機能
・社内システム、ストレージサービスとのデータ連係、CSV出力
・パッケージ開発・配信環境
・コンテンツタグ設計、検索条件設定
・アグリゲーションサーチ設定
・カスタムUI設定 等
・使用状況を把握する監査機能
■GEMBA Noteの主要機能
・紙とペンのようにスイスイ書ける「ノート編集機能」
・ページに日付が自動的に付加され、あとからの検索が容易になる「日付管理機能」
・写真を直接貼って、手書きでメモ可能な「写真機能」
・出面帳にも利用可能な「表計算ユニット」
・現場巡視記録などの実用的な「テンプレート」
・ノートに書いたものをそのまま管理でき、二重入力することなく期限管理もできる「ToDo機能」
・黒板、看板、図面指摘、重機等の「アイテム」
・打合せ等に有効な「音声録音」
・プログラミングなしで検査帳票等を簡単に定義、カスタマイズすることができる「フォームデザイン」
・不慣れなユーザーでも簡単に利用できるようにするための「ツールボックス」
・作成したノートや報告書を現場毎のチームで共有可能な「共有ドライブ」
・フォームやアイテム、ツールボックス等を現場のチームで共有できる「コンテンツ配信」 など
・リアルタイム伝搬技術「Share」を搭載し、同時書き込み可能な共有ノートを作成
・チームで共有している様々ノートを自分のノートに一元管理可能なリンクユニット
・簡易作図機能
・RICOH THETA(リコー シータ)等、様々なデバイス・装置と連携
※「GEMBA Note」の詳細については、下記のホームページをご覧ください。
GEMBA Note : http://product.metamoji.com/gemba/gembanote_biz/
■販売価格
GEMBA Note for Business Team Edition
年間利用料:1ライセンス 20,000円、5ユーザーから
初期導入費:250,000円〜 (別途見積)
オプション製品
・日本語手書き入力「mazec」オプション
年間利用料:1ライセンス 3,000円
・ミーティングオプション
年間利用料:1ライセンス 5,000円
初期導入費:250,000円
・開発ツール 1 ライセンス 100,000 円/年 (別途見積)
GEMBA Note for Business Enterprise SS Edition
GEMBA Note for Business Team Edition の全機能に
・日本語手書き入力「mazec」 (3,000円相当)
・ミーティングオプション
・基本データ連係
・基本アカウント連携 を追加
年間利用料:1ライセンス 50,000円、20ユーザーから
初期導入費:500,000円〜 (別途見積)
・開発ツール 1 ライセンス 100,000 円/年 (別途見積)
・監査ツール 2,000,000円/年〜 (別途見積)
GEMBA Note for Business Enterprise LA Edition
GEMBA Note for Business Team Edition の全機能に
・日本語手書き入力「mazec」 (3,000円相当)
・ミーティングオプション
・基本データ連係
・基本アカウント連携 を追加
年間利用料:1ライセンス 35,000円、100ユーザーから
初期導入費:500,000円〜 (別途見積)
・開発ツール 1 ライセンス 100,000 円/年 (別途見積)
・監査ツール 2,000,000円/年〜 (別途見積)
・MetaMoJi クラウド容量追加(100GB) 年間利用料:100,000円 (法人単位)
※価格はすべて税別
MetaMoJiでは、「GEMBA Note」をベースにした「GEMBA サイネージソリューション(仮称)」を2019年第1四半期に提供開始する予定で、2018年6月20〜22日に東京ビッグサイトで開催される『第29回 設計製造ソリューション展』に参考出品します。
■第29回 設計・製造ソリューション展(DMS)について
設計・製造ソリューション展(DMS)は、CAD、CAE、ERP、生産管理システムなどの製造業向けのITソリューションが一堂に出展する日本最大の専門展です。毎年、製造業の設計・開発、製造・生産技術、情報システム部門のユーザーが多数来場し、出展企業と活発な商談を行われています。
http://www.dms-tokyo.jp/
【主催】 リード エグジビション ジャパン株式会社
【開催日時】 2018年6月20日(水)〜22日(金)
【会場】 東京ビッグサイト
【ゾーン】 図面管理・文書管理
【小間番号】 東26-23
■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。http://www.metamoji.com/
2018年6月8日
株式会社MetaMoJi
MetaMoJiが、高機能デジタルノート「GEMBA Note」法人版のWindows版をメジャーバージョンアップ
〜多層なカスタマイズ開発環境を提供してSI企業等との協業を推進〜
株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、高機能デジタルノート「GEMBA Note(ゲンバノート)」法人製品のWindows版をメジャーバージョンアップし、本日より提供を開始しました。
今回のバージョンアップでは、利用ユーザーと適用業務を大幅に拡大し、SI企業や機器メーカーと協業を進めるためのカスタマイズ開発環境を強化しています。これにより、エンドユーザー自ら行うカスタマイズから専門のSI企業による高度なシステム開発まで行える柔軟かつ多層的なものになります。現場に近い担当者が、ニーズに即したアプリケーションを自ら構築することに加え、システム企画者、外部SI会社が関与することで、高度なアプリ開発、提供が可能になります。
また、動画をノートの任意の場所に貼り付けShare機能で共有する機能や、ノート内や外部システムに散在するデータを集約して見やすい形式で表示するアグリゲーション機能を追加し、より現場業務に活用できる機能の強化を行いました。
現場のIT化を進めていくために、MetaMoJiでは今後、SI企業、ハードウェアメーカー、業務コンサルタントの方々と協業を進めていく予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4007/227/resize/d4007-227-716691-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/4007/227/resize/d4007-227-846024-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/4007/227/resize/d4007-227-470680-2.jpg ]
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[画像5: https://prtimes.jp/i/4007/227/resize/d4007-227-339424-4.jpg ]
■動作環境
Windows 10 バージョン 1703 (OS build 15063.1112) 以降
■今回のバージョンアップにより追加された主な新機能
・MetaMoJi社サーバーによるセキュアで簡便な動画共有
・ノート内、複数のノートやチーム内で散在する現場情報を横串して集約
・ノートテンプレートによる特定業務向けカスタマイズ機能
・社内システム、ストレージサービスとのデータ連係、CSV出力
・パッケージ開発・配信環境
・コンテンツタグ設計、検索条件設定
・アグリゲーションサーチ設定
・カスタムUI設定 等
・使用状況を把握する監査機能
■GEMBA Noteの主要機能
・紙とペンのようにスイスイ書ける「ノート編集機能」
・ページに日付が自動的に付加され、あとからの検索が容易になる「日付管理機能」
・写真を直接貼って、手書きでメモ可能な「写真機能」
・出面帳にも利用可能な「表計算ユニット」
・現場巡視記録などの実用的な「テンプレート」
・ノートに書いたものをそのまま管理でき、二重入力することなく期限管理もできる「ToDo機能」
・黒板、看板、図面指摘、重機等の「アイテム」
・打合せ等に有効な「音声録音」
・プログラミングなしで検査帳票等を簡単に定義、カスタマイズすることができる「フォームデザイン」
・不慣れなユーザーでも簡単に利用できるようにするための「ツールボックス」
・作成したノートや報告書を現場毎のチームで共有可能な「共有ドライブ」
・フォームやアイテム、ツールボックス等を現場のチームで共有できる「コンテンツ配信」 など
・リアルタイム伝搬技術「Share」を搭載し、同時書き込み可能な共有ノートを作成
・チームで共有している様々ノートを自分のノートに一元管理可能なリンクユニット
・簡易作図機能
・RICOH THETA(リコー シータ)等、様々なデバイス・装置と連携
※「GEMBA Note」の詳細については、下記のホームページをご覧ください。
GEMBA Note : http://product.metamoji.com/gemba/gembanote_biz/
■販売価格
GEMBA Note for Business Team Edition
年間利用料:1ライセンス 20,000円、5ユーザーから
初期導入費:250,000円〜 (別途見積)
オプション製品
・日本語手書き入力「mazec」オプション
年間利用料:1ライセンス 3,000円
・ミーティングオプション
年間利用料:1ライセンス 5,000円
初期導入費:250,000円
・開発ツール 1 ライセンス 100,000 円/年 (別途見積)
GEMBA Note for Business Enterprise SS Edition
GEMBA Note for Business Team Edition の全機能に
・日本語手書き入力「mazec」 (3,000円相当)
・ミーティングオプション
・基本データ連係
・基本アカウント連携 を追加
年間利用料:1ライセンス 50,000円、20ユーザーから
初期導入費:500,000円〜 (別途見積)
・開発ツール 1 ライセンス 100,000 円/年 (別途見積)
・監査ツール 2,000,000円/年〜 (別途見積)
GEMBA Note for Business Enterprise LA Edition
GEMBA Note for Business Team Edition の全機能に
・日本語手書き入力「mazec」 (3,000円相当)
・ミーティングオプション
・基本データ連係
・基本アカウント連携 を追加
年間利用料:1ライセンス 35,000円、100ユーザーから
初期導入費:500,000円〜 (別途見積)
・開発ツール 1 ライセンス 100,000 円/年 (別途見積)
・監査ツール 2,000,000円/年〜 (別途見積)
・MetaMoJi クラウド容量追加(100GB) 年間利用料:100,000円 (法人単位)
※価格はすべて税別
MetaMoJiでは、「GEMBA Note」をベースにした「GEMBA サイネージソリューション(仮称)」を2019年第1四半期に提供開始する予定で、2018年6月20〜22日に東京ビッグサイトで開催される『第29回 設計製造ソリューション展』に参考出品します。
■第29回 設計・製造ソリューション展(DMS)について
設計・製造ソリューション展(DMS)は、CAD、CAE、ERP、生産管理システムなどの製造業向けのITソリューションが一堂に出展する日本最大の専門展です。毎年、製造業の設計・開発、製造・生産技術、情報システム部門のユーザーが多数来場し、出展企業と活発な商談を行われています。
http://www.dms-tokyo.jp/
【主催】 リード エグジビション ジャパン株式会社
【開催日時】 2018年6月20日(水)〜22日(金)
【会場】 東京ビッグサイト
【ゾーン】 図面管理・文書管理
【小間番号】 東26-23
■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。http://www.metamoji.com/