ご当地揚げ物ランキング1位は、大分県の「とり天」
[23/06/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社ウェイブダッシュ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 下山一美)が運営する、みんなでつくる地域応援サイト「生活ガイド.com」(https://www.seikatsu-guide.com/) は、みんなのランキング第45回「ご当地揚げ物ランキング」のトップ10を発表いたしました。
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このランキングは、全国にある郷土料理や、その土地ならではの食材を使った「揚げ物」を生活ガイド.com運営事務局が厳選し、揚げたてを食べてみたい!以前食べたけど是非もう1回食べたい!と思う「ご当地揚げ物」を生活ガイド.com会員に投票してもらい、決定いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6408/227/resize/d6408-227-2c3baeed7c59f9162ef2-16.png ]
今回1位になったのは、大分県の「とり天」でした。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6408/227/resize/d6408-227-ff3beb6075ea7c1dc0ad-11.jpg ]
大分県で広く食べられている「とり天」は、下味がしっかりついているのが特徴です。ヘルシーな鶏肉なので、たとえ油で揚げていてもモリモリ食べられてしまうのが魅力的ですね。
「サクサク感がたまらない。大好きです!!」(40代女性)、「旅行先で食べた際にとても美味しかったので、また食べたいと思い、投票しました。」(20代女性)などのコメントをいただきました。
今回1位になりました、大分県の広報広聴課のご担当者様にもコメントをいただきました。
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■1位の受賞コメント
この度は「ご当地揚げ物ランキング」におきまして、大分県の「とり天」が投票の結果1位となりましたこと、大変嬉しく思います。ご投票いただき、誠にありがとうございます。
■とり天の紹介(とり天が生まれた経緯、歴史、おすすめの食べ方など)
とり天は鶏モモ肉や胸肉に、醤油やニンニクで下味をつけ、天ぷら粉で揚げたあと、練りからしを添えた酢醤油やポン酢などで味わう料理です。大分県では、昭和の時代に別府市や大分市の飲食店で初めて提供され、その後、県内全域でソウルフードとして親しまれてきました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6408/227/resize/d6408-227-57e0cce11e4e3d1a6789-6.jpg ]
特産品の「かぼす」との相性も抜群ですので、大分へいらっしゃった際には、ぜひ「かぼす」を搾ってご堪能ください。
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■大分県のご紹介
大分県といえば、なんといっても日本一の湧出量と源泉数を誇る温泉が有名です。地球上にある10種類の泉質のうち8種類を有している「おんせん県おおいた」は、「ここに来れば、世界中にある温泉地に行ったのと同じ」ともいわれています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6408/227/resize/d6408-227-56709e5fbe8929ae754d-7.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/6408/227/resize/d6408-227-39be5dfa3372a21433cd-15.jpg ]
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宇佐神宮や国宝・臼杵石仏をはじめとした貴重な歴史的文化遺産も数多くあります。
[画像9: https://prtimes.jp/i/6408/227/resize/d6408-227-cca016a11fb519fb2c27-2.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/6408/227/resize/d6408-227-c76302c102262cc2a39a-3.jpg ]
関あじ・関さば、おおいた和牛などの高級食材をはじめ、かぼすやしいたけなど四季折々の素晴らしい食材も満載です。
[画像11: https://prtimes.jp/i/6408/227/resize/d6408-227-0ec7ae6504141313c37e-5.jpg ]
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ランキング2位から5位のご当地揚げ物は下記のとおりです。
第2位 青森県 「いがめんち」
[画像12: https://prtimes.jp/i/6408/227/resize/d6408-227-4d6ba883b66b87bbf3b4-10.jpg ]
2位は青森県の「いがめんち」でした。
津軽弁でイカのことを指す「いが」の刺身にしないゲソを「メンチ(みんち状)」にし、余った野菜と一緒に小麦粉をつけて揚げたものが「いがメンチ」です。津軽地方、特に内陸部の弘前で食べられてきた、食材を無駄なく使う先人の知恵が詰まった家庭料理です。家庭ごとに作り方があり、鉄板で焼いたものもあるそうですよ。
第3位 静岡県 「桜エビのかき揚げ」
[画像13: https://prtimes.jp/i/6408/227/resize/d6408-227-728b5026be189e449de4-13.jpg ]
3位は静岡県の「桜エビのかき揚げ」でした。
「桜エビのかき揚げ」は、水揚げされた駿河湾産の生の桜エビを衣少なめにカラッと揚げた、静岡県の郷土料理です。駿河湾の恵みがタップリ詰まっていて、そのまま食べてもいいですし、かき揚げうどん・かき揚げ蕎麦・かき揚げ丼にして食べても美味しそうです。
第4位 富山県 「白えびの天ぷら」
[画像14: https://prtimes.jp/i/6408/227/resize/d6408-227-f558f169c5dd23efce43-14.jpg ]
4位は富山県の「白えびの天ぷら」でした。
白えびは、富山県の名産品で別名「富山湾の宝石」と呼ばれています。新線な白エビを揚げる際には中身を少し生にすることで、サクサクで香ばしい食感と生のえびの甘味を贅沢にも同時に堪能できます。かき揚げが主流ではありますが、白エビが主役になる天ぷらは純粋にそのものの味を楽しめる一品です。
第5位 愛媛県 「じゃこ天」
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5位は愛媛県の「じゃこ天」でした。
おかずの一品から酒の肴まで、南予地方の日々の食卓で欠かせないとされているのが「じゃこ天」です。魚が骨ごと入っているので、カルシウムやミネラルなどが豊富で栄養満点!揚げたてをそのままでも、大根おろしと生姜を付け合わせても、もちろんおでんに入れても美味しいので、買ったときはいろいろな食べ方を試してみたいですね。
生活ガイド.comのみんなのランキングでは、毎月ユニークなテーマで投票をしております。引き続き新たなランキングも発表していく予定です。
【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2023/3/14〜2023/4/12
調査対象:生活ガイド.com会員20代〜80代の男女132名
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▼みんなのランキング第45回「ご当地揚げ物ランキング」結果発表はこちら。
https://www.seikatsu-guide.com/rank_minna/result/45
「生活ガイド.com」
株式会社ウェイブダッシュが運営する、全国の市と東京23区ごとに300項目以上の行政サービス、地域・行政情報を掲載しているサイト。2つの市区で比較ができ、ランキングも充実。水道料金や補助金・お祝い金、子育てに関する情報など、住まい探しや暮らしに役立つサイトです。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ウェイブダッシュ 不動産メディア部
E-mail:info-mail@seikatsu-guide.com
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このランキングは、全国にある郷土料理や、その土地ならではの食材を使った「揚げ物」を生活ガイド.com運営事務局が厳選し、揚げたてを食べてみたい!以前食べたけど是非もう1回食べたい!と思う「ご当地揚げ物」を生活ガイド.com会員に投票してもらい、決定いたしました。
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今回1位になったのは、大分県の「とり天」でした。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6408/227/resize/d6408-227-ff3beb6075ea7c1dc0ad-11.jpg ]
大分県で広く食べられている「とり天」は、下味がしっかりついているのが特徴です。ヘルシーな鶏肉なので、たとえ油で揚げていてもモリモリ食べられてしまうのが魅力的ですね。
「サクサク感がたまらない。大好きです!!」(40代女性)、「旅行先で食べた際にとても美味しかったので、また食べたいと思い、投票しました。」(20代女性)などのコメントをいただきました。
今回1位になりました、大分県の広報広聴課のご担当者様にもコメントをいただきました。
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■1位の受賞コメント
この度は「ご当地揚げ物ランキング」におきまして、大分県の「とり天」が投票の結果1位となりましたこと、大変嬉しく思います。ご投票いただき、誠にありがとうございます。
■とり天の紹介(とり天が生まれた経緯、歴史、おすすめの食べ方など)
とり天は鶏モモ肉や胸肉に、醤油やニンニクで下味をつけ、天ぷら粉で揚げたあと、練りからしを添えた酢醤油やポン酢などで味わう料理です。大分県では、昭和の時代に別府市や大分市の飲食店で初めて提供され、その後、県内全域でソウルフードとして親しまれてきました。
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特産品の「かぼす」との相性も抜群ですので、大分へいらっしゃった際には、ぜひ「かぼす」を搾ってご堪能ください。
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■大分県のご紹介
大分県といえば、なんといっても日本一の湧出量と源泉数を誇る温泉が有名です。地球上にある10種類の泉質のうち8種類を有している「おんせん県おおいた」は、「ここに来れば、世界中にある温泉地に行ったのと同じ」ともいわれています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6408/227/resize/d6408-227-56709e5fbe8929ae754d-7.jpg ]
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宇佐神宮や国宝・臼杵石仏をはじめとした貴重な歴史的文化遺産も数多くあります。
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関あじ・関さば、おおいた和牛などの高級食材をはじめ、かぼすやしいたけなど四季折々の素晴らしい食材も満載です。
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ランキング2位から5位のご当地揚げ物は下記のとおりです。
第2位 青森県 「いがめんち」
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2位は青森県の「いがめんち」でした。
津軽弁でイカのことを指す「いが」の刺身にしないゲソを「メンチ(みんち状)」にし、余った野菜と一緒に小麦粉をつけて揚げたものが「いがメンチ」です。津軽地方、特に内陸部の弘前で食べられてきた、食材を無駄なく使う先人の知恵が詰まった家庭料理です。家庭ごとに作り方があり、鉄板で焼いたものもあるそうですよ。
第3位 静岡県 「桜エビのかき揚げ」
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3位は静岡県の「桜エビのかき揚げ」でした。
「桜エビのかき揚げ」は、水揚げされた駿河湾産の生の桜エビを衣少なめにカラッと揚げた、静岡県の郷土料理です。駿河湾の恵みがタップリ詰まっていて、そのまま食べてもいいですし、かき揚げうどん・かき揚げ蕎麦・かき揚げ丼にして食べても美味しそうです。
第4位 富山県 「白えびの天ぷら」
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4位は富山県の「白えびの天ぷら」でした。
白えびは、富山県の名産品で別名「富山湾の宝石」と呼ばれています。新線な白エビを揚げる際には中身を少し生にすることで、サクサクで香ばしい食感と生のえびの甘味を贅沢にも同時に堪能できます。かき揚げが主流ではありますが、白エビが主役になる天ぷらは純粋にそのものの味を楽しめる一品です。
第5位 愛媛県 「じゃこ天」
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5位は愛媛県の「じゃこ天」でした。
おかずの一品から酒の肴まで、南予地方の日々の食卓で欠かせないとされているのが「じゃこ天」です。魚が骨ごと入っているので、カルシウムやミネラルなどが豊富で栄養満点!揚げたてをそのままでも、大根おろしと生姜を付け合わせても、もちろんおでんに入れても美味しいので、買ったときはいろいろな食べ方を試してみたいですね。
生活ガイド.comのみんなのランキングでは、毎月ユニークなテーマで投票をしております。引き続き新たなランキングも発表していく予定です。
【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2023/3/14〜2023/4/12
調査対象:生活ガイド.com会員20代〜80代の男女132名
[画像16: https://prtimes.jp/i/6408/227/resize/d6408-227-6343c378f91169619ee2-17.png ]
▼みんなのランキング第45回「ご当地揚げ物ランキング」結果発表はこちら。
https://www.seikatsu-guide.com/rank_minna/result/45
「生活ガイド.com」
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株式会社ウェイブダッシュ 不動産メディア部
E-mail:info-mail@seikatsu-guide.com