九州初!マッチングアプリ「ペアーズ」と宮崎市 みやざきで働く若い世代が「自分らしく出逢う」出逢いの機会創出プロジェクト連携協定を締結
[23/10/03]
提供元:PRTIMES
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ペアーズで恋活・婚活を支援 2023年11月を目処に実施予定
国内最大級※1の恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」を運営する株式会社エウレカ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山本竜馬)は、宮崎県宮崎市とみやざきで働く若い世代が「自分らしく出逢う」機会の創出に向けた連携協定を締結したことを発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5528/228/resize/d5528-228-942f420f5e8762e18f44-4.jpg ]
昨今マッチングアプリで出会う人は急増しています。ペアーズの累計登録数もコロナ禍を経て、2022年には2,000万まで拡大、その中で恋人ができた人は70万人を突破しています。(※2)さらに、エウレカと日本総合研究所が共同で実施した調査結果で、2020年6月からの1年間で結婚をした人のうちペアーズ婚は約7%だったことが分かっています。また、マッチングアプリ婚は約19%となっています。(※3)これらのように、独身男女の出会いの機会創出に貢献してきた実績を活かし、ペアーズは地方自治体での出逢い支援として2022年11月に三重県桑名市、2023年7月に岐阜県の3市(関市・美濃加茂市・各務原市)との連携協定、および同県の海津市との連携協定に至りました。
第4弾となる宮崎市との連携協定では、20代・30代の独身率の高さが課題となっている宮崎市とペアーズが県内でも特に労働人口が多い都市として、地元企業や団体を巻き込んだ取り組みを実施することで、働く若者世代の出逢いの拡大を目指します。
宮崎市との連携概要
本連携は、地元の企業や団体などの参画を通し、働く若者世代の出逢いの拡大を目的に、出逢いの機会創出に向けた取り組みを実施します。
宮崎市役所の職員はじめ、地元の企業・団体等の従業員にペアーズでお相手探しをする機会を福利厚生の一環として提供し、マッチングアプリのさらなる普及を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5528/228/resize/d5528-228-ed355d5fd597ac86a4d4-6.jpg ]
【主な取り組み内容】
■若い世代とつながる取り組み
職員・従業員を有する組織や企業等との連携協力
宮崎市役所の職員、宮崎県「ひなたの出逢い・子育て応援運動」に出会いや結婚支援目的で参画している企業等(参考:前年度実績で34社)と連携します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5528/228/resize/d5528-228-7e96d9072e4f9f33cbe4-2.jpg ]
■ペアーズの利用機会の提供
勉強会参加者へペアーズ利用クーポンを配布
[画像4: https://prtimes.jp/i/5528/228/resize/d5528-228-c4db5fd59e8ea579ef12-3.png ]
■ペアーズの効果的な使い方の提供
コンシェルジュによるペアーズ勉強会
宮崎市民が安全・安心に、ペアーズの機能を使い、理想のお相手を見つけるためのノウハウを提供します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/5528/228/resize/d5528-228-478e1d8bf3dd965f34ab-5.jpg ]
締結の背景
ペアーズは、これまで地方自治体の特性や課題にあわせて、出逢いを支援する連携を実施してきました。さらに、社会人の出逢いを支援する取り組みとして、業界最大級の福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」にてサービスを提供するなど、出会いを求める従業員と、婚活・恋活をサポートしたい企業側双方のニーズに応えるべく活動しています。
一方で、宮崎市は多様で自分らしい出逢いを実現すべく、出逢いの機会創出に向けて取り組んできました。20代・30代の独身率の高さが課題となっており、宮崎市が開催した婚活イベントの参加者のうち65%が「交際対象との出会いの場がない」と回答しています。出会いのきっかけが変化したことで、マッチングアプリを通じて結婚した人の割合の増加しているという実態を受け、ペアーズとの連携協定締結に至りました。
様々な年代や職種から自分の価値観に合う相手と効率的に出会うことができるという強みと、企業の従業員に福利厚生サービスにて出逢いを支援している実績があるペアーズと、「就労者に占める20〜30代の割合が29%」という宮崎市が持つ特徴を活かし、地元企業や団体を巻き込んだ連携を展開することで、20代・30代に効果的にリーチすることを期待しています。また、新しい出会いの形として定着しつつあるマッチングアプリを、企業や団体を通じて利用できる環境を整えることで、市民の皆様が自分に合った出逢い方を効果的に選択できるようになるとともに、ペアーズの更なる認知拡大や浸透を目指してまいります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/5528/228/resize/d5528-228-7d9887735f783d9d0b89-7.jpg ]
宮崎県宮崎市 清山知憲市長からのコメント
[画像7: https://prtimes.jp/i/5528/228/resize/d5528-228-ba679e043d68207d0db1-0.jpg ]
本市では、将来世代への投資という観点から「少子化対策・子育て支援の推進」を重点施策のひとつに掲げ、自分に合った手段でパートナーと出逢えるよう支援を行っています。
全国的に人口減少が進む中、本市においても少子化対策は強い危機感を持って臨む課題だと認識しており、結婚を希望する独身男女の多様な出逢いの機会を創出するため、マッチングアプリ「ペアーズ」を運営する株式会社エウレカ様と相互協力に関する連携協定を締結する運びとなりました。
この連携により、みやざきで働く若い世代にサポートを行っていくことで結婚に対する機運の醸成を図り、「自分らしく」パートナーに出逢えることを期待しています。
株式会社エウレカ代表取締役CEO 山本竜馬からのコメント
[画像8: https://prtimes.jp/i/5528/228/resize/d5528-228-f548b3d1cb5cc8d14dd7-0.png ]
ペアーズは、これまで三重県桑名市、岐阜県の関市・美濃加茂市・各務原市などと連携協定を締結し、地方課題への貢献とマッチングアプリのさらなる普及に努めてまいりました。これまでの自治体連携から見えてきた課題として、自治体とペアーズだけでは、地元の若い世代に到達しにくいということが分かり、今回はその課題を克服する新たな施策として実施しました。
本協定では、労働人口が多い宮崎市の特徴に注目し、地元の企業や団体にも参画していただき、地元の企業や団体等を通じて従業員の皆様に、ペアーズの利用機会を提供するという新たな試みを実施します。宮崎市および宮崎市の企業等との連携を通じて、より多くの生活者に安全・安心にペアーズを使っていただき、出会いを求めている一人でも多くの方に、かけがえのない人との出会いを提供できることを願っております。
Pairsについて
2012年10月にリリースされた日本で最も使われている※1恋活・婚活マッチングアプリです。15万件以上のコミュニティや独自のアルゴリズムを基にしたおすすめ、音声やビデオを通じた会話など、豊富な機能性で相性やフィーリングを確かめ合い、ありのままの自分でいられる “本命の相手” との出逢いを提供します。24時間365日のパトロール監視体制を敷き、安心かつ安全に会員同?で交流できます。2013年10月、台湾版Pairs『派愛族』リリース。2017年9月、韓国版Pairs『???』リリース。2022年4月、累計登録数2,000万突破※2。
※1 MMD研究所「2022年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」2022年9月時点
※2 2012年のサービス開始以来の累計登録数。2022年4月時点
※3 調査元データ:株式会社エウレカ・株式会社日本総合研究所共同実施「アフターコロナを見据えた少子化対策等のための未婚者の実態調査」分析・ とりまとめ:株式会社エウレカ、2022年公表)
https://www.pairs.lv/
対応端末:iPhone/Android
対応言語:日本語、繁体字中国語、韓国語
サービス地域:日本、台湾、韓国
サービス開始日:2012年10月
価格:ダウンロード無料
開発・運営:株式会社エウレカ
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id583376064
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.eure.android.pairs
株式会社エウレカについて
エウレカは、”人生に「あってよかった」と思ってもらえるものを。”をミッションとし、
「かけがえのない人との出逢いを生み出し、日本、アジアにデーティングサービス文化を定着させる。」をビジョンに掲げ、日本で最も使われている※1恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」を展開しています。
内閣府調査※3によると20~30代未婚者の約8割が結婚を希望する一方で、職場など生活の身近なところで出会う機会が減少し、未婚化・少子化が進行しています。そのような中、マッチングアプリは新しい出逢いの方法として受け入れられ、急速に市場拡大しています。
エウレカは2015年よりマッチングアプリで世界最大のシェアを獲得している米Match Groupに参画し、グローバルな知見を活かして国内の未婚化・少子化解決に寄与すべく事業を推進しています。
また、すでにサービスを展開している日本・台湾・韓国以外のアジア各地域にもサービスを広げ、更なるグローバルでのシェア拡大を目指しています。
※4 平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書
<会社概要>
会社名:株式会社エウレカ / Eureka, Inc. (NASDAQ上場のMatch Groupの一員として事業を運営)
所在地:〒108-0073 東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル 4階
代表者:代表取締役CEO 山本竜馬
設立日:2008年11月20日
事業内容:恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」
https://eure.jp/
国内最大級※1の恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」を運営する株式会社エウレカ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山本竜馬)は、宮崎県宮崎市とみやざきで働く若い世代が「自分らしく出逢う」機会の創出に向けた連携協定を締結したことを発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5528/228/resize/d5528-228-942f420f5e8762e18f44-4.jpg ]
昨今マッチングアプリで出会う人は急増しています。ペアーズの累計登録数もコロナ禍を経て、2022年には2,000万まで拡大、その中で恋人ができた人は70万人を突破しています。(※2)さらに、エウレカと日本総合研究所が共同で実施した調査結果で、2020年6月からの1年間で結婚をした人のうちペアーズ婚は約7%だったことが分かっています。また、マッチングアプリ婚は約19%となっています。(※3)これらのように、独身男女の出会いの機会創出に貢献してきた実績を活かし、ペアーズは地方自治体での出逢い支援として2022年11月に三重県桑名市、2023年7月に岐阜県の3市(関市・美濃加茂市・各務原市)との連携協定、および同県の海津市との連携協定に至りました。
第4弾となる宮崎市との連携協定では、20代・30代の独身率の高さが課題となっている宮崎市とペアーズが県内でも特に労働人口が多い都市として、地元企業や団体を巻き込んだ取り組みを実施することで、働く若者世代の出逢いの拡大を目指します。
宮崎市との連携概要
本連携は、地元の企業や団体などの参画を通し、働く若者世代の出逢いの拡大を目的に、出逢いの機会創出に向けた取り組みを実施します。
宮崎市役所の職員はじめ、地元の企業・団体等の従業員にペアーズでお相手探しをする機会を福利厚生の一環として提供し、マッチングアプリのさらなる普及を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5528/228/resize/d5528-228-ed355d5fd597ac86a4d4-6.jpg ]
【主な取り組み内容】
■若い世代とつながる取り組み
職員・従業員を有する組織や企業等との連携協力
宮崎市役所の職員、宮崎県「ひなたの出逢い・子育て応援運動」に出会いや結婚支援目的で参画している企業等(参考:前年度実績で34社)と連携します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5528/228/resize/d5528-228-7e96d9072e4f9f33cbe4-2.jpg ]
■ペアーズの利用機会の提供
勉強会参加者へペアーズ利用クーポンを配布
[画像4: https://prtimes.jp/i/5528/228/resize/d5528-228-c4db5fd59e8ea579ef12-3.png ]
■ペアーズの効果的な使い方の提供
コンシェルジュによるペアーズ勉強会
宮崎市民が安全・安心に、ペアーズの機能を使い、理想のお相手を見つけるためのノウハウを提供します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/5528/228/resize/d5528-228-478e1d8bf3dd965f34ab-5.jpg ]
締結の背景
ペアーズは、これまで地方自治体の特性や課題にあわせて、出逢いを支援する連携を実施してきました。さらに、社会人の出逢いを支援する取り組みとして、業界最大級の福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」にてサービスを提供するなど、出会いを求める従業員と、婚活・恋活をサポートしたい企業側双方のニーズに応えるべく活動しています。
一方で、宮崎市は多様で自分らしい出逢いを実現すべく、出逢いの機会創出に向けて取り組んできました。20代・30代の独身率の高さが課題となっており、宮崎市が開催した婚活イベントの参加者のうち65%が「交際対象との出会いの場がない」と回答しています。出会いのきっかけが変化したことで、マッチングアプリを通じて結婚した人の割合の増加しているという実態を受け、ペアーズとの連携協定締結に至りました。
様々な年代や職種から自分の価値観に合う相手と効率的に出会うことができるという強みと、企業の従業員に福利厚生サービスにて出逢いを支援している実績があるペアーズと、「就労者に占める20〜30代の割合が29%」という宮崎市が持つ特徴を活かし、地元企業や団体を巻き込んだ連携を展開することで、20代・30代に効果的にリーチすることを期待しています。また、新しい出会いの形として定着しつつあるマッチングアプリを、企業や団体を通じて利用できる環境を整えることで、市民の皆様が自分に合った出逢い方を効果的に選択できるようになるとともに、ペアーズの更なる認知拡大や浸透を目指してまいります。
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宮崎県宮崎市 清山知憲市長からのコメント
[画像7: https://prtimes.jp/i/5528/228/resize/d5528-228-ba679e043d68207d0db1-0.jpg ]
本市では、将来世代への投資という観点から「少子化対策・子育て支援の推進」を重点施策のひとつに掲げ、自分に合った手段でパートナーと出逢えるよう支援を行っています。
全国的に人口減少が進む中、本市においても少子化対策は強い危機感を持って臨む課題だと認識しており、結婚を希望する独身男女の多様な出逢いの機会を創出するため、マッチングアプリ「ペアーズ」を運営する株式会社エウレカ様と相互協力に関する連携協定を締結する運びとなりました。
この連携により、みやざきで働く若い世代にサポートを行っていくことで結婚に対する機運の醸成を図り、「自分らしく」パートナーに出逢えることを期待しています。
株式会社エウレカ代表取締役CEO 山本竜馬からのコメント
[画像8: https://prtimes.jp/i/5528/228/resize/d5528-228-f548b3d1cb5cc8d14dd7-0.png ]
ペアーズは、これまで三重県桑名市、岐阜県の関市・美濃加茂市・各務原市などと連携協定を締結し、地方課題への貢献とマッチングアプリのさらなる普及に努めてまいりました。これまでの自治体連携から見えてきた課題として、自治体とペアーズだけでは、地元の若い世代に到達しにくいということが分かり、今回はその課題を克服する新たな施策として実施しました。
本協定では、労働人口が多い宮崎市の特徴に注目し、地元の企業や団体にも参画していただき、地元の企業や団体等を通じて従業員の皆様に、ペアーズの利用機会を提供するという新たな試みを実施します。宮崎市および宮崎市の企業等との連携を通じて、より多くの生活者に安全・安心にペアーズを使っていただき、出会いを求めている一人でも多くの方に、かけがえのない人との出会いを提供できることを願っております。
Pairsについて
2012年10月にリリースされた日本で最も使われている※1恋活・婚活マッチングアプリです。15万件以上のコミュニティや独自のアルゴリズムを基にしたおすすめ、音声やビデオを通じた会話など、豊富な機能性で相性やフィーリングを確かめ合い、ありのままの自分でいられる “本命の相手” との出逢いを提供します。24時間365日のパトロール監視体制を敷き、安心かつ安全に会員同?で交流できます。2013年10月、台湾版Pairs『派愛族』リリース。2017年9月、韓国版Pairs『???』リリース。2022年4月、累計登録数2,000万突破※2。
※1 MMD研究所「2022年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」2022年9月時点
※2 2012年のサービス開始以来の累計登録数。2022年4月時点
※3 調査元データ:株式会社エウレカ・株式会社日本総合研究所共同実施「アフターコロナを見据えた少子化対策等のための未婚者の実態調査」分析・ とりまとめ:株式会社エウレカ、2022年公表)
https://www.pairs.lv/
対応端末:iPhone/Android
対応言語:日本語、繁体字中国語、韓国語
サービス地域:日本、台湾、韓国
サービス開始日:2012年10月
価格:ダウンロード無料
開発・運営:株式会社エウレカ
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id583376064
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.eure.android.pairs
株式会社エウレカについて
エウレカは、”人生に「あってよかった」と思ってもらえるものを。”をミッションとし、
「かけがえのない人との出逢いを生み出し、日本、アジアにデーティングサービス文化を定着させる。」をビジョンに掲げ、日本で最も使われている※1恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」を展開しています。
内閣府調査※3によると20~30代未婚者の約8割が結婚を希望する一方で、職場など生活の身近なところで出会う機会が減少し、未婚化・少子化が進行しています。そのような中、マッチングアプリは新しい出逢いの方法として受け入れられ、急速に市場拡大しています。
エウレカは2015年よりマッチングアプリで世界最大のシェアを獲得している米Match Groupに参画し、グローバルな知見を活かして国内の未婚化・少子化解決に寄与すべく事業を推進しています。
また、すでにサービスを展開している日本・台湾・韓国以外のアジア各地域にもサービスを広げ、更なるグローバルでのシェア拡大を目指しています。
※4 平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書
<会社概要>
会社名:株式会社エウレカ / Eureka, Inc. (NASDAQ上場のMatch Groupの一員として事業を運営)
所在地:〒108-0073 東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル 4階
代表者:代表取締役CEO 山本竜馬
設立日:2008年11月20日
事業内容:恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」
https://eure.jp/