博報堂グループのスパイスボックス、Web3.0のマーケティング活用を支援する、「Web3.0トレンド調査パッケージ」の提供開始
[23/02/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社スパイスボックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 田村栄治)は、このたびWeb3.0のマーケティング活用を支援する「Web3.0トレンド調査パッケージ」の提供を開始しましたのでお知らせいたします。また、サービス提供開始に際し、国内NFTプロジェクト「遊戯苑 ¥u-Gi-¥n!」を調査分析いたしました。
Web3.0を支援する背景
国内外のマーケティング・PRにおいて、Web3.0(※1)を活用した事例が増えてきました。メタバース、NFTプロジェクト等、様々なプロモーション活用事例が散見されますが、これまでのコミュニケーション支援事例と同様に「プロジェクト自体のSNSディストリビューション(=SNSでの話題化)」が重要です。 スパイスボックスの強みである、SNS上でのエンゲージメントコミュニケーション(※2)立案〜実行の企画経験を活かして、Web3.0を活用したマーケティング支援パッケージの提供を開始します。 ※1 Web3.0ブロックチェーンをはじめとする分散型技術を活用した次世代インターネットの総称。 ※2 エンゲージメントコミュニケーションSNSやソーシャルメディア上の生活者の反応データ(いいね!やシェア、コメント、リツイートなどで、マーケティング用語で「エンゲージメント」と呼ぶ)を分析、活用して企業と生活者を繋ぐコミュニケーション施策を設計すること。企業やブランドのメッセージをターゲットに届けやすくするために、SNSやソーシャルメディア上のデータからターゲットが持つ興味や問題意識、トレンド、社会状況などを把握して施策に活かす。スパイスボックスが定義。 (参考) スパイスボックス、NFTプロジェクト支援団体「TNZ NFT DAO」にソーシャルリサーチ・PR戦略パートナーとして参画。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000214.000007385.html
スパイスボックスの新サービスについて
スパイスボックスは、独自で保有するSNSビッグデータをもとに、ソーシャルメディアによる生活者分析を起点とした、企業やブランドの認知、好意形成を行う「エンゲージメント・コミュニケーション」支援を行っています。この度、当社が持つこのノウハウを活用して、Web3.0のマーケティング活用を支援する「Web3.0トレンド調査パッケージ」の提供を開始します。 【Web3.0トレンド調査パッケージ】
1) Web3.0ソーシャルリスニング調査
a) ベンチマークNFTプロジェクトの分析i) SNSでの投稿数、エンゲージメント数ii) SNSアカウントのフォロワー数、エンゲージメント数iii) SNS/PR記事等のメディア露出数、エンゲージメント数iv) 話題の震源地となったインフルエンサー、メディアの発見 2) 戦略設計
a) Web3.0ソーシャルリスニング調査を元にしたプロモーション計画策定 3) マーケティング/PR支援
a) NFT関連のメディアやインフルエンサーネットワークを活用したPR支援 【料金】
概算料金:150万円〜(税抜)※調査設計により料金は変動します。 【調査アウトプットイメージ】
スパイスボックスが参画しているNFTプロジェクト支援団体「TNZ NFT DAO(テンノウズエヌエフティダオ)」にて支援しているプロジェクト「遊戯苑 ¥u-Gi-¥n!(ユウギエン)」を、「Web3.0ソーシャルリスニング調査」にてレポートしました。※調査アウトプットイメージとして、資料の一部を掲載します。※より詳細を確認したい場合はお問い合わせください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7385/229/resize/d7385-229-4072b50874483a703d5f-0.png ]
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[画像5: https://prtimes.jp/i/7385/229/resize/d7385-229-24781301cbcaaeece0b0-4.png ]
株式会社スパイスボックスについて
企業やブランドへの好意、共感醸成を支援する、コミュニケーション・カンパニー。2003年、日本初のデジタルエージェンシーとして創業。さまざまな企業のブランディング支援を手掛けています。スマートフォン、ソーシャルメディアが一般化して以降は、“生活者”に共感を呼ぶ「エンゲージメントコミュニケーション」施策の設計、提供を強みとし、様々なクリエイターやアナリストと共に、調査からコンテンツ企画、制作、発信までを一気通貫でサポートいたします。
【会社概要】
社名:株式会社スパイスボックス設立:2003年12月15日資本金:2億7143万円出資者:株式会社博報堂、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 ほか所在地:東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワー16階WeWork内代表者:田村 栄治事業内容:デジタル領域のマーケティング・広告コミュニケーション事業URL: https://www.spicebox.co.jp/ 本件に関する問い合わせ先:株式会社スパイスボックス/info@spicebox.co.jp
Web3.0を支援する背景
国内外のマーケティング・PRにおいて、Web3.0(※1)を活用した事例が増えてきました。メタバース、NFTプロジェクト等、様々なプロモーション活用事例が散見されますが、これまでのコミュニケーション支援事例と同様に「プロジェクト自体のSNSディストリビューション(=SNSでの話題化)」が重要です。 スパイスボックスの強みである、SNS上でのエンゲージメントコミュニケーション(※2)立案〜実行の企画経験を活かして、Web3.0を活用したマーケティング支援パッケージの提供を開始します。 ※1 Web3.0ブロックチェーンをはじめとする分散型技術を活用した次世代インターネットの総称。 ※2 エンゲージメントコミュニケーションSNSやソーシャルメディア上の生活者の反応データ(いいね!やシェア、コメント、リツイートなどで、マーケティング用語で「エンゲージメント」と呼ぶ)を分析、活用して企業と生活者を繋ぐコミュニケーション施策を設計すること。企業やブランドのメッセージをターゲットに届けやすくするために、SNSやソーシャルメディア上のデータからターゲットが持つ興味や問題意識、トレンド、社会状況などを把握して施策に活かす。スパイスボックスが定義。 (参考) スパイスボックス、NFTプロジェクト支援団体「TNZ NFT DAO」にソーシャルリサーチ・PR戦略パートナーとして参画。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000214.000007385.html
スパイスボックスの新サービスについて
スパイスボックスは、独自で保有するSNSビッグデータをもとに、ソーシャルメディアによる生活者分析を起点とした、企業やブランドの認知、好意形成を行う「エンゲージメント・コミュニケーション」支援を行っています。この度、当社が持つこのノウハウを活用して、Web3.0のマーケティング活用を支援する「Web3.0トレンド調査パッケージ」の提供を開始します。 【Web3.0トレンド調査パッケージ】
1) Web3.0ソーシャルリスニング調査
a) ベンチマークNFTプロジェクトの分析i) SNSでの投稿数、エンゲージメント数ii) SNSアカウントのフォロワー数、エンゲージメント数iii) SNS/PR記事等のメディア露出数、エンゲージメント数iv) 話題の震源地となったインフルエンサー、メディアの発見 2) 戦略設計
a) Web3.0ソーシャルリスニング調査を元にしたプロモーション計画策定 3) マーケティング/PR支援
a) NFT関連のメディアやインフルエンサーネットワークを活用したPR支援 【料金】
概算料金:150万円〜(税抜)※調査設計により料金は変動します。 【調査アウトプットイメージ】
スパイスボックスが参画しているNFTプロジェクト支援団体「TNZ NFT DAO(テンノウズエヌエフティダオ)」にて支援しているプロジェクト「遊戯苑 ¥u-Gi-¥n!(ユウギエン)」を、「Web3.0ソーシャルリスニング調査」にてレポートしました。※調査アウトプットイメージとして、資料の一部を掲載します。※より詳細を確認したい場合はお問い合わせください。
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株式会社スパイスボックスについて
企業やブランドへの好意、共感醸成を支援する、コミュニケーション・カンパニー。2003年、日本初のデジタルエージェンシーとして創業。さまざまな企業のブランディング支援を手掛けています。スマートフォン、ソーシャルメディアが一般化して以降は、“生活者”に共感を呼ぶ「エンゲージメントコミュニケーション」施策の設計、提供を強みとし、様々なクリエイターやアナリストと共に、調査からコンテンツ企画、制作、発信までを一気通貫でサポートいたします。
【会社概要】
社名:株式会社スパイスボックス設立:2003年12月15日資本金:2億7143万円出資者:株式会社博報堂、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 ほか所在地:東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワー16階WeWork内代表者:田村 栄治事業内容:デジタル領域のマーケティング・広告コミュニケーション事業URL: https://www.spicebox.co.jp/ 本件に関する問い合わせ先:株式会社スパイスボックス/info@spicebox.co.jp