「独創性を拓く 先端技術大賞」 選考論文を募集中 科学技術創造立国実現へ 若手研究者を表彰
[18/01/23]
提供元:PRTIMES
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フジサンケイビジネスアイ(日本工業新聞社)は、優れた研究開発成果をあげた全国の理工系学生や企業の若手研究者・技術者を表彰する第32回「独創性を拓く 先端技術大賞」の選考論文を募集しています。選考対象は「エレクトロニクス・情報」「バイオ、生体・医療、医薬、食品」など7分野で、締切は3月31日(土)。厳正な審査を経て、6月に入賞者を発表します。
「先端技術学生論文表彰制度」は理工系学生の独創性などを育み、研究の意欲を高めるため、1986年に創設されました。その後、「科学技術創造立国」実現のため、第16回からは企業の若手研究者・技術者も表彰対象に加え、名称も「独創性を拓く 先端技術大賞」に改めました。
【応募要項】
対象:【学生部門】国公私立大の学生、大学院生、工業高等専門学校生。グループ、留学生も可。
【社会人部門】2017年度に発表した企業や産学連携などの研究開発成果(おおむね40歳以下の若手研究者、技術者)
分野:1.エレクトロニクス・情報 2.バイオ、生体・医療、医薬、食品 3.材料 4.環境・エネルギー5.機械・土木・建築 6.化学 7.ノンセクション
規定:技術論文は日本語で書いた未発表のもので、独創性・創造性にあふれた内容。字数は8000字以内(部分的に学会誌などに発表したものは可。ただし発表先を明記。図表、謝辞は字数に含まず)。新製品は技術内容を5000字以内でまとめたもの(ニュースリリース、カタログ中心の応募は不可)。
表彰:◆学生部門=文部科学大臣賞、フジテレビジョン賞、ニッポン放送賞、特別賞
◆社会人部門=経済産業大臣賞、産経新聞賞、フジサンケイビジネスアイ賞、特別賞
(各賞受賞者には副賞として研究奨励金を贈ります)
審査委員長:阿部博之・国立研究開発法人科学技術振興機構上席フェロー、東北大名誉教授
発表:2018年6月 授賞式:2018年7月(予定)
後援(予定):文部科学省、経済産業省、フジテレビジョン、産経新聞社、ニッポン放送
【応募・問い合わせ】
〒100-8125 東京都千代田区大手町1-7-2 フジサンケイビジネスアイ 先端技術大賞事務局
(電話:03-3273-6102、Eメール:sentan@sankei.co.jp)
※先端技術大賞ホームページ http://www.fbi-award.jp/sentan/
「先端技術学生論文表彰制度」は理工系学生の独創性などを育み、研究の意欲を高めるため、1986年に創設されました。その後、「科学技術創造立国」実現のため、第16回からは企業の若手研究者・技術者も表彰対象に加え、名称も「独創性を拓く 先端技術大賞」に改めました。
【応募要項】
対象:【学生部門】国公私立大の学生、大学院生、工業高等専門学校生。グループ、留学生も可。
【社会人部門】2017年度に発表した企業や産学連携などの研究開発成果(おおむね40歳以下の若手研究者、技術者)
分野:1.エレクトロニクス・情報 2.バイオ、生体・医療、医薬、食品 3.材料 4.環境・エネルギー5.機械・土木・建築 6.化学 7.ノンセクション
規定:技術論文は日本語で書いた未発表のもので、独創性・創造性にあふれた内容。字数は8000字以内(部分的に学会誌などに発表したものは可。ただし発表先を明記。図表、謝辞は字数に含まず)。新製品は技術内容を5000字以内でまとめたもの(ニュースリリース、カタログ中心の応募は不可)。
表彰:◆学生部門=文部科学大臣賞、フジテレビジョン賞、ニッポン放送賞、特別賞
◆社会人部門=経済産業大臣賞、産経新聞賞、フジサンケイビジネスアイ賞、特別賞
(各賞受賞者には副賞として研究奨励金を贈ります)
審査委員長:阿部博之・国立研究開発法人科学技術振興機構上席フェロー、東北大名誉教授
発表:2018年6月 授賞式:2018年7月(予定)
後援(予定):文部科学省、経済産業省、フジテレビジョン、産経新聞社、ニッポン放送
【応募・問い合わせ】
〒100-8125 東京都千代田区大手町1-7-2 フジサンケイビジネスアイ 先端技術大賞事務局
(電話:03-3273-6102、Eメール:sentan@sankei.co.jp)
※先端技術大賞ホームページ http://www.fbi-award.jp/sentan/