<緊急告知>2022カレートレンド解説会をメディア関係者に加え、カレー大學関係者向けにオンラインで6月2日に開催!今年のカレートレンド「新欧風カレー」のマル秘情報も含め解説!
[22/05/30]
提供元:PRTIMES
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日本で唯一のカレーコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(東京都渋谷区/代表取締役 井上岳久)は、本年も毎年恒例の「カレー記念日特別企画 カレートレンド2022解説講座」を6月2日(木)のカレー記念日にメディア関係者を対象としてオンラインにて開催しますが、カレープロフェッショナルであるカレー大學卒業生にも情報提供します。
2022年のトレンドである「新欧風カレー」について変遷から注目の店舗及び商品まで詳細を解説します。
メディア関係者に加えカレー大學関係者にも情報提供し様々なカレービジネスで活用していただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33279/229/resize/d33279-229-ea620b4cb65c8764f40b-6.jpg ]
<セミナー概要>
企画名 :カレートレンド2022解説講座
期 間 :2022年6月2日(木)10:00〜11:00
内 容 :カレー業界を知り尽くした、カレー総合研究所代表でカレー大學学長である、
井上岳久が直々に解説します。
テーマ :2022カレートレンドについて
→概要は下記を一読し参考にしてください。
対 象 :カレー大學卒業生などカレー大學関係者
※メディア向けのプレスセミナーと同時開催です。
※カレー大學の関係者とメディア以外の方は参加できません。
内 容 :2022年はどんなカレーが流行るのか?
今年のトレンドカレー「新欧風カレー」が流行る背景と理由を解説します!
2022年カレートレンド!新欧風カレーの流行の秘密を発表!
全国でオリジナリティあふれる「欧風キーマ」「新スパイス系欧風カレー」
「ビジュアル系欧風カレー」など知られていない欧風カレーが流行る理由とは?
・カレー伝来150周年とは?
・新欧風カレーとは?
・カレー伝来と新欧風カレーの関連は?
などがわかります。
費 用 :無料
申 込 :カレー大學メール
info@currydaigaku.jp 小林宛
※ご希望の方はメールで「ご希望の方は次のメールより「トレンドオンライン解説希望」と明記し、
「受講者番号(または受講年月日)/名前」を記載し、お申し込みください。
※「受講者番号/氏名」がございませんと受付できませんのでご注意ください。
※事務局より詳細に関して連絡させていただきます。
※申込者が多い場合は、メディアの方を優先させていただきます。
※予定人数を超えた場合は、参加できないこともありますのでご了承ください。
※オンライン解説はzoomを使用予定です。
講 師 :井上岳久(カレー大學学長、カレー総合研究所代表)
《 井上岳久 Profile 》
[画像2: https://prtimes.jp/i/33279/229/resize/d33279-229-d7d27496585f83c343a3-1.jpg ]
1968年生まれ。慶應義塾大学卒。株式会社カレー総合研究所代表。カレー大學学長。中小企業診断士。カレー総合プロデューサー。加須市観光大使。事業創造大学院大学客員教授。昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員。元横濱カレーミュージアム責任者。横濱カレーミュージアムでは出店店舗の8割を全国のカレー店から誘致。カレーの商品開発は1000件以上に携わり、ヒット商品多数。レトルトカレーは全国から3000種類以上を試食。食べ歩きは全国7000店舗以上。企業・外食産業・関係者など1000以上のヒアリング調査と研究によるトレンド予測に定評。カレー全般に精通し、テレビ、雑誌などのメディア出演は年間100件を超える。著書は、『おとう飯カレー』(徳間書店)、『カレーの世界史』(SBビジュアル新書)、『カレーの経営学』(東洋経済新報社)、『一億人の大好物カレーの作り方』、『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』、『カレー雑学』(日東書院本社)、『咖哩なる広報』(ごきげんビジネス出版)など20冊以上。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33279/229/resize/d33279-229-6946fcc0994fb8172539-7.jpg ]
2022年のトレンド「新欧風カレー」とは?
開港と同時に日本に伝来したといわれているカレーは、現存する日本最古のカレーレシピが掲載された西洋料理指南の発刊から150年となる記念の年です。
ヨーロッパから来たカレーは「欧風カレー」と呼ばれるようになり、今や、“日本食”としての地位を確立し日本人が大好きな食になりました。
この欧風カレーが近年、急速に進化し「新欧風カレー」が誕生しています。
このカレーについて紹介します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33279/229/resize/d33279-229-40c652b963e4573232d1-3.jpg ]
続々誕生中の「新欧風カレー」とは!
ヨーロッパから日本に伝わったとされるカレー。日本でカレーが食べられるようになって以来、多くの食品メーカーや飲食店、さらには各家庭が工夫を凝らし、日本中に数えきれないほどのオリジナルのカレーが生み出されてきました。“ヨーロッパから伝えられた味”ではなく、日本で独自の進化を遂げてきたのが、ジャパニーズカレーとも呼ばれる、今の「欧風カレー」なのです。
こうした中で、もう一段階の発展を見せ、今年のトレンドになると予想されているのが、その名も「新欧風カレー」です。
新欧風カレーは、これまで以上にさまざまな角度から、カレーの味やビジュアルなどが追求されています。体系は、次のとおりです
[画像5: https://prtimes.jp/i/33279/229/resize/d33279-229-9c1136762d15cc969126-0.jpg ]
【新欧風カレーの体系】
新欧風カレーの具体的な種類は次のようになります。
<具材特化>
・高級なブランド肉
→ビーフ、ポークなどの高級なブランド肉を使用したプレミアム欧風カレー。
・欧風キーマ
→キーマの欧風版で、具材の主にひき肉を使った欧風カレー
・ビーフシチュー系
→ビーフシチューとカレーが融合した新しいタイプの欧風カレー。
・魚介系
→従来のシーフードカレーとは一線を画したクオリティの高い魚介を使ったカレー。
・フルーツ系
→具材に肉や野菜でなくフルーツをメインで使ったカレー。
・新三種の神器系
→タマネギ・ジャガイモ・ニンジン以外の野菜を使ったカレー。
<スパイス特化>
・スパイスカレー系
→スパイスを強調したスパイスカレーの欧風版。
マイルドな欧風カレーにスパイスのハーモニーが楽しめるカレー。
・新スパイス系
→カカオや八角など新しいスパイスを使用した欧風カレー。
<トッピング>
・新カツカレー
→エビ活などの従来とは異なるスタイルのカツカレーが人気急上昇!
<フュージョン>
・ビジュアル系
→チーズがけなど、流行りの”映え“を取り入れた魅せる欧風カレー。
・シーン別
→筋トレ中の人向けやBBQ時などなどシーン別カレー。
・新感覚系
→ごはんの炊き方にこだわる新感覚なカレーなど。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33279/229/resize/d33279-229-1de1a27911c7219c72db-2.jpg ]
<食べ方スタイル>
・あいがけ系
→一皿に欧風カレーと他のカレーのあいがけ系が人気。
複数のカレーに加え、近年はカレーと親子丼、麻婆豆腐などの組み合わせも人気!
新欧風カレーはこのように多岐にわたっています。
従来のオーソドックスな欧風カレーが急速に進化しています。
この新欧風カレーが今年のトレンドで注目です。
カレー業界の内外から期待が高まっています。
〇メディア関係のみなさまへ
カレートレンドについて、詳細な情報を提供しますので、ぜひご連絡ください
(※一般の方及び営業はご遠慮ください)。
<カレー総合研究所>
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-26-5 バロール代々木512
TEL 03-6276-7266
http://www.currysoken.jp/
[画像7: https://prtimes.jp/i/33279/229/resize/d33279-229-ec9b06f28314d614003e-4.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/33279/229/resize/d33279-229-ea620b4cb65c8764f40b-6.jpg ]
「カレー総合研究所」は、 カレーを通した日本全体の食文化、 健康食としてカレーの普及による健康面からのアプローチなど、 日本総国民が大好物で国民食とまで言われているカレーをさらに盛り上げ、 発展させることを目的とします。
http://www.currysoken.jp/
[画像9: https://prtimes.jp/i/33279/229/resize/d33279-229-eb5ed2846ef7e5a20beb-5.jpg ]
カレーを体系的かつ実践的に学ぶことができ、 カレーを理解する必要不可欠な知識全般を習得します。 単なる知識としてだけでなく、 ビジネスや家庭で実用的に実践できる「生きた学問」として学ぶことを目指しています。 カレー界の第一人者である井上岳久が監修したテキストをもとに分かりやすく学べます。 日本最高峰のカレー講座です。
https://currydaigaku.jp/
2022年のトレンドである「新欧風カレー」について変遷から注目の店舗及び商品まで詳細を解説します。
メディア関係者に加えカレー大學関係者にも情報提供し様々なカレービジネスで活用していただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33279/229/resize/d33279-229-ea620b4cb65c8764f40b-6.jpg ]
<セミナー概要>
企画名 :カレートレンド2022解説講座
期 間 :2022年6月2日(木)10:00〜11:00
内 容 :カレー業界を知り尽くした、カレー総合研究所代表でカレー大學学長である、
井上岳久が直々に解説します。
テーマ :2022カレートレンドについて
→概要は下記を一読し参考にしてください。
対 象 :カレー大學卒業生などカレー大學関係者
※メディア向けのプレスセミナーと同時開催です。
※カレー大學の関係者とメディア以外の方は参加できません。
内 容 :2022年はどんなカレーが流行るのか?
今年のトレンドカレー「新欧風カレー」が流行る背景と理由を解説します!
2022年カレートレンド!新欧風カレーの流行の秘密を発表!
全国でオリジナリティあふれる「欧風キーマ」「新スパイス系欧風カレー」
「ビジュアル系欧風カレー」など知られていない欧風カレーが流行る理由とは?
・カレー伝来150周年とは?
・新欧風カレーとは?
・カレー伝来と新欧風カレーの関連は?
などがわかります。
費 用 :無料
申 込 :カレー大學メール
info@currydaigaku.jp 小林宛
※ご希望の方はメールで「ご希望の方は次のメールより「トレンドオンライン解説希望」と明記し、
「受講者番号(または受講年月日)/名前」を記載し、お申し込みください。
※「受講者番号/氏名」がございませんと受付できませんのでご注意ください。
※事務局より詳細に関して連絡させていただきます。
※申込者が多い場合は、メディアの方を優先させていただきます。
※予定人数を超えた場合は、参加できないこともありますのでご了承ください。
※オンライン解説はzoomを使用予定です。
講 師 :井上岳久(カレー大學学長、カレー総合研究所代表)
《 井上岳久 Profile 》
[画像2: https://prtimes.jp/i/33279/229/resize/d33279-229-d7d27496585f83c343a3-1.jpg ]
1968年生まれ。慶應義塾大学卒。株式会社カレー総合研究所代表。カレー大學学長。中小企業診断士。カレー総合プロデューサー。加須市観光大使。事業創造大学院大学客員教授。昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員。元横濱カレーミュージアム責任者。横濱カレーミュージアムでは出店店舗の8割を全国のカレー店から誘致。カレーの商品開発は1000件以上に携わり、ヒット商品多数。レトルトカレーは全国から3000種類以上を試食。食べ歩きは全国7000店舗以上。企業・外食産業・関係者など1000以上のヒアリング調査と研究によるトレンド予測に定評。カレー全般に精通し、テレビ、雑誌などのメディア出演は年間100件を超える。著書は、『おとう飯カレー』(徳間書店)、『カレーの世界史』(SBビジュアル新書)、『カレーの経営学』(東洋経済新報社)、『一億人の大好物カレーの作り方』、『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』、『カレー雑学』(日東書院本社)、『咖哩なる広報』(ごきげんビジネス出版)など20冊以上。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33279/229/resize/d33279-229-6946fcc0994fb8172539-7.jpg ]
2022年のトレンド「新欧風カレー」とは?
開港と同時に日本に伝来したといわれているカレーは、現存する日本最古のカレーレシピが掲載された西洋料理指南の発刊から150年となる記念の年です。
ヨーロッパから来たカレーは「欧風カレー」と呼ばれるようになり、今や、“日本食”としての地位を確立し日本人が大好きな食になりました。
この欧風カレーが近年、急速に進化し「新欧風カレー」が誕生しています。
このカレーについて紹介します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33279/229/resize/d33279-229-40c652b963e4573232d1-3.jpg ]
続々誕生中の「新欧風カレー」とは!
ヨーロッパから日本に伝わったとされるカレー。日本でカレーが食べられるようになって以来、多くの食品メーカーや飲食店、さらには各家庭が工夫を凝らし、日本中に数えきれないほどのオリジナルのカレーが生み出されてきました。“ヨーロッパから伝えられた味”ではなく、日本で独自の進化を遂げてきたのが、ジャパニーズカレーとも呼ばれる、今の「欧風カレー」なのです。
こうした中で、もう一段階の発展を見せ、今年のトレンドになると予想されているのが、その名も「新欧風カレー」です。
新欧風カレーは、これまで以上にさまざまな角度から、カレーの味やビジュアルなどが追求されています。体系は、次のとおりです
[画像5: https://prtimes.jp/i/33279/229/resize/d33279-229-9c1136762d15cc969126-0.jpg ]
【新欧風カレーの体系】
新欧風カレーの具体的な種類は次のようになります。
<具材特化>
・高級なブランド肉
→ビーフ、ポークなどの高級なブランド肉を使用したプレミアム欧風カレー。
・欧風キーマ
→キーマの欧風版で、具材の主にひき肉を使った欧風カレー
・ビーフシチュー系
→ビーフシチューとカレーが融合した新しいタイプの欧風カレー。
・魚介系
→従来のシーフードカレーとは一線を画したクオリティの高い魚介を使ったカレー。
・フルーツ系
→具材に肉や野菜でなくフルーツをメインで使ったカレー。
・新三種の神器系
→タマネギ・ジャガイモ・ニンジン以外の野菜を使ったカレー。
<スパイス特化>
・スパイスカレー系
→スパイスを強調したスパイスカレーの欧風版。
マイルドな欧風カレーにスパイスのハーモニーが楽しめるカレー。
・新スパイス系
→カカオや八角など新しいスパイスを使用した欧風カレー。
<トッピング>
・新カツカレー
→エビ活などの従来とは異なるスタイルのカツカレーが人気急上昇!
<フュージョン>
・ビジュアル系
→チーズがけなど、流行りの”映え“を取り入れた魅せる欧風カレー。
・シーン別
→筋トレ中の人向けやBBQ時などなどシーン別カレー。
・新感覚系
→ごはんの炊き方にこだわる新感覚なカレーなど。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33279/229/resize/d33279-229-1de1a27911c7219c72db-2.jpg ]
<食べ方スタイル>
・あいがけ系
→一皿に欧風カレーと他のカレーのあいがけ系が人気。
複数のカレーに加え、近年はカレーと親子丼、麻婆豆腐などの組み合わせも人気!
新欧風カレーはこのように多岐にわたっています。
従来のオーソドックスな欧風カレーが急速に進化しています。
この新欧風カレーが今年のトレンドで注目です。
カレー業界の内外から期待が高まっています。
〇メディア関係のみなさまへ
カレートレンドについて、詳細な情報を提供しますので、ぜひご連絡ください
(※一般の方及び営業はご遠慮ください)。
<カレー総合研究所>
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-26-5 バロール代々木512
TEL 03-6276-7266
http://www.currysoken.jp/
[画像7: https://prtimes.jp/i/33279/229/resize/d33279-229-ec9b06f28314d614003e-4.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/33279/229/resize/d33279-229-ea620b4cb65c8764f40b-6.jpg ]
「カレー総合研究所」は、 カレーを通した日本全体の食文化、 健康食としてカレーの普及による健康面からのアプローチなど、 日本総国民が大好物で国民食とまで言われているカレーをさらに盛り上げ、 発展させることを目的とします。
http://www.currysoken.jp/
[画像9: https://prtimes.jp/i/33279/229/resize/d33279-229-eb5ed2846ef7e5a20beb-5.jpg ]
カレーを体系的かつ実践的に学ぶことができ、 カレーを理解する必要不可欠な知識全般を習得します。 単なる知識としてだけでなく、 ビジネスや家庭で実用的に実践できる「生きた学問」として学ぶことを目指しています。 カレー界の第一人者である井上岳久が監修したテキストをもとに分かりやすく学べます。 日本最高峰のカレー講座です。
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