【YUGEN Gallery】美術と技術の「平和利用」を考える。タメンタイによるグループ展。
[24/06/19]
提供元:PRTIMES
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美術史とメディア史の接点から、個人が技術的恩恵を享受することの責任と可能性を問う。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74187/229/74187-229-9571e05057feeed3ddd39908419dfe82-2432x1621.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
加藤康司《止まりながら進みながら》
広島を拠点に、作品と場所や空間の関係に特に焦点を当てた企画を展開するタメンタイ。YUGEN Galleryでは同ギャラリーのキュレーションによるグループ展を開催します。参加アーティストは加藤康司、土井紀子、吉田真也、山口達典の4名です。
加藤康司は、他者の物語について、現代を生きる鑑賞者がいかに接近できるかを問いかける作品を発表してきました。3次元の図像を用いた手法を発展させた出展作は、針の位置を固定したまま時計本体が回転する映像作品を中心に、モノとしての時計と個人史を接続しながら「歴史」の周縁を象徴的になぞります。
土井紀子は、層的な構造をもった抽象表現による平面作品を発表してきました。本展出展作は、近年取り組んでいる馬とその影をモチーフとしたアクリル板へのシルクスクリーンプリントを発展させた新作です。馬の影を空間に投影する本作は、機械と映像メディアの発展による人馬の関係性の変化への示唆を含みます。
吉田真也は、土地の歴史や文化、風土などの人々の営みの痕跡を捉えた映像を残してきました。本展出展作は、自身の出身地でもある青森県で制作したもの。六ケ所村に出土した縄文時代の甕棺と使用済み核燃料をめぐる架空のナレーションが、映像や写真に映された風景の過去を重層的に物語ります。
山口達典は、人工知能やロボットとの対話的な関係性を描く作品シリーズを発表してきました。本展では、被爆三世の美術家としての自負と責任感に駆られ制作した作品群を出展。祖父の遺した事物と向き合うことで、祖父の「生」を描写します。
4名のアーティストは、個人史と引き付けて大きな物語を考えようとするアプローチを共有しています。「平和利用」という表現は、大量殺戮兵器にもエネルギー効率に優れた電力源にもなりうる核のエネルギーを人類はいかに扱いうるかという文脈で、非平和的な帰結をもたらしうるリスクを矮小化するための話術として用いられてきました。現代日本の社会生活は、このように少なからず他者のリスクを犠牲とした恩恵に支えられている一方で、個人レベルの選択肢は現実的には限られています。そこで、同様に科学技術の発展によって表現と鑑賞の手段を多様化させた美術の肯定的な「平和利用」を試みるキュレーションを通じて、美術の可能性を考えます。
開催概要
■タイトル:タイムとマシンの平和利用
■期間 :2024年8月24日(土)〜9月2日(月)
■開館時間:平日 13:00〜19:00/土日祝 13:00〜20:00
※最終日のみ17:00終了
※会期中無休
■場所 :YUGEN Gallery
■住所 :東京都港区南青山3-1-31 KD南青山ビル4F(株式会社ジーン/オフィス併設)
■入場料 :無料
関連作品紹介
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74187/229/74187-229-bcbe088568205a90d47a3bc50240bcf7-2432x1621.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
加藤康司《止まりながら進みながら》
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74187/229/74187-229-7be45dc3320d31c99ecd4610eb30743c-2176x2358.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
土井紀子《gallop》
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74187/229/74187-229-8d8305ac599b983077fee0b56b5f232e-1920x1308.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
吉田真也《死を包むもの》「Making Things」国際芸術センター青森 展示風景 撮影 高野ユリカ
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74187/229/74187-229-aa8699d4b04ffd6e1150554debb419cc-2048x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
山口達典《失われた語りを聴かせて》
アーティスト・プロフィール
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74187/229/74187-229-6913a366b93c26d876b069b1304267fa-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
加藤康司
かとう・こうじ/1994年兵庫県生まれ。2016年弘益大学校(韓国) 交換留学。2021年東京藝術大学大学院グローバルアートプラクティス(GAP) 専攻修了。受賞歴は、「アートアワードトーキョー丸の内2021」審査員 木村絵理子賞。現在は、行き止まりスタジオ(千葉)主宰、PARADISE AIR(千葉)共同ディレクター。
https://www.kojikato.info/
2019年 神奈川・blanClass「父を語ることは、世界を語ることかもしれない」
2021年 広島・gallery G / THE POOL「For Whom We Fight ”A面”/”B面”」
2022年 東京・AI KOKO GALLERY「空想紀行 / Real Imaginary Travelogue」
2023年 東京・AI KOKO GALLERY「自主回顧展:もう一度思い出す」
広島・タメンタイギャラリー鶴見町ラボ「時の刻みかた」
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74187/229/74187-229-7de500c4c3f284d8d2fd7f50c1d942cf-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
土井紀子
どい・きこ/1997年山口県生まれ。幼少期をアメリカ・バージニア州で過ごす。広島市立大学芸術学部美術学科油絵専攻卒業。同大大学院修了。広島市立大学大学院芸術学研究科後期課程在学中。受賞歴は「第1回FEI PURO ART AWARD」(2022年)入選、「CAAK―Corporate Art Aid Kyoto」(2023年)入選他。
instagram: @kiko_doi
2020年 香川・ル・ポール粟島「アートルーム 海の部屋」
2021年 広島・ギャラリーG 個展「Imprinted Phenomena」
2022年 広島・おりづるタワー WALL ART PROJECT
広島・DEJIMASTOCK 「ART×INTERIOR」
広島・タメンタイギャラリー鶴見町ラボ 版画展 「merry-go-round」
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74187/229/74187-229-7179c1dc2f7a5a5800d2cd66d6e6d69f-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
吉田真也
よしだ・しんや/1994年青森県生まれ。 秋田公立美術大学ビジュアルアーツ専攻卒業。東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。受賞歴は、東京藝術大学大学美術館 買い上げ賞(「春へ/Toward Springtime」、2021年)他。現在は広島県を拠点に活動。
https://shinyayoshida.tumblr.com/
2021年 国際交流基金主催 「距離をめぐる11の物語:日本の現代美術」
イタリア・ナポリ国立考古学博物館 「RESISTERE/RINASCERE」(L’ AltroGiappone主催)
2022年 広島・タメンタイギャラリー鶴見町ラボ「歩行の筆跡(ディスクール)」(平井亨季との二人展)
青森・国際芸術センター青森 「死を包むもの」
2023-2024年 リフレクティング・ヒロシマ「往復書簡 /Correspondance」(連続ワークショップ)
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74187/229/74187-229-47972a84c3d083885a4a6de8629998d1-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
山口達典
やまぐち・たつのり/1996年広島生まれ。広島市立大学芸術学部美術学科油絵専攻卒業。同大大学院修了。広島市立大学協力研究員。2022年より千葉県を拠点に活動。
https://www.yamaguchitatsunori.net
Instagram:@yamaguchi_tatsunori
2021年 広島・gallery G 個展 「フィリップ・K・ディックは羊の夢を見たか?」
広島・Azure Hiroshima Base「Azure Hiroshima Base アート展示 第2期」
2022年 広島・タメンタイギャラリー 鶴見町ラボ 「Inch by Inch」
東京・TAKU SOMETANI GALLERY 「2199年」
2023ー2024年 広島・DEJIMASTOCK「DEJIMASTOCK ART×INTERIOR #7」
YUGEN Galleryについて
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74187/229/74187-229-b5b060718591ed902bec4c090bba26b8-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
YUGEN Gallery(ユーゲンギャラリー)は東京・南青山の現代アートギャラリーです。国内外の新進気鋭の現代美術作家を起用した企画展では、ジャンルにとらわれない幅広い作品を展開しています。また、公式サイトでは日本語・英語のマルチリンガルにて作品のオンライン販売を行っています。 【YUGEN Gallery 概要】
■名称 :YUGEN Gallery(読み:ユーゲンギャラリー)
■住所 :東京都港区南青山3-1-31 KD南青山ビル4F
■開館日 :不定期(展覧会開催期間のみ)
■開館時間 :平日13時〜19時/土日祝13時〜20時
※展覧会により異なる場合があります
■公式サイト: https://yugen-gallery.com
■公式SNS:
X: https://twitter.com/yugengallery_jp
Instagram: https://www.instagram.com/yugengallery.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/yugengallery.jp/
株式会社ジーンについて
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74187/229/74187-229-d51963eab49ab378adf68f9ae136b373-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社は、インターネット広告を活用したコンサルティングサービスを提供するデジタルマーケティング事業を中心に、アート・メディア事業、ライフスタイル事業を展開しています。デジタルマーケティング・アドサービス事業では、市場調査、競合調査などのリサーチ、インターネット広告運用、SEO施策、アフェリエイト施策、クリエイティブ制作、システム開発、各種コンサルティングサービスを提供しています。
【株式会社ジーン 企業概要】
■代表者 :代表取締役 林田洋明
■設立 :2016年12月8日
■決算期 :6月
■資本金 :1億円(2023年1月現在/資本準備金含む)
■公式サイト:https://jeane.jp
■公式SNS:https://www.facebook.com/jeaneincjp
https://twitter.com/jeaneinc
https://www.instagram.com/jeaneincjp
■所在地 :〒107-0062 東京都港区南青山3-1-31 KD南青山ビル4F
電話 03-6380-6165 FAX 03-6380-6215
■免許など :宅地建物取引業 国土交通大臣(1)第10616号
古物商 東京都公安委員会 第30331212827号
有料職業紹介事業 許可番号13-ユ-314999
特定募集情報等提供事業 51-募-001048
■問い合わせ先:pr@jeane.jp
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74187/229/74187-229-9571e05057feeed3ddd39908419dfe82-2432x1621.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
加藤康司《止まりながら進みながら》
広島を拠点に、作品と場所や空間の関係に特に焦点を当てた企画を展開するタメンタイ。YUGEN Galleryでは同ギャラリーのキュレーションによるグループ展を開催します。参加アーティストは加藤康司、土井紀子、吉田真也、山口達典の4名です。
加藤康司は、他者の物語について、現代を生きる鑑賞者がいかに接近できるかを問いかける作品を発表してきました。3次元の図像を用いた手法を発展させた出展作は、針の位置を固定したまま時計本体が回転する映像作品を中心に、モノとしての時計と個人史を接続しながら「歴史」の周縁を象徴的になぞります。
土井紀子は、層的な構造をもった抽象表現による平面作品を発表してきました。本展出展作は、近年取り組んでいる馬とその影をモチーフとしたアクリル板へのシルクスクリーンプリントを発展させた新作です。馬の影を空間に投影する本作は、機械と映像メディアの発展による人馬の関係性の変化への示唆を含みます。
吉田真也は、土地の歴史や文化、風土などの人々の営みの痕跡を捉えた映像を残してきました。本展出展作は、自身の出身地でもある青森県で制作したもの。六ケ所村に出土した縄文時代の甕棺と使用済み核燃料をめぐる架空のナレーションが、映像や写真に映された風景の過去を重層的に物語ります。
山口達典は、人工知能やロボットとの対話的な関係性を描く作品シリーズを発表してきました。本展では、被爆三世の美術家としての自負と責任感に駆られ制作した作品群を出展。祖父の遺した事物と向き合うことで、祖父の「生」を描写します。
4名のアーティストは、個人史と引き付けて大きな物語を考えようとするアプローチを共有しています。「平和利用」という表現は、大量殺戮兵器にもエネルギー効率に優れた電力源にもなりうる核のエネルギーを人類はいかに扱いうるかという文脈で、非平和的な帰結をもたらしうるリスクを矮小化するための話術として用いられてきました。現代日本の社会生活は、このように少なからず他者のリスクを犠牲とした恩恵に支えられている一方で、個人レベルの選択肢は現実的には限られています。そこで、同様に科学技術の発展によって表現と鑑賞の手段を多様化させた美術の肯定的な「平和利用」を試みるキュレーションを通じて、美術の可能性を考えます。
開催概要
■タイトル:タイムとマシンの平和利用
■期間 :2024年8月24日(土)〜9月2日(月)
■開館時間:平日 13:00〜19:00/土日祝 13:00〜20:00
※最終日のみ17:00終了
※会期中無休
■場所 :YUGEN Gallery
■住所 :東京都港区南青山3-1-31 KD南青山ビル4F(株式会社ジーン/オフィス併設)
■入場料 :無料
関連作品紹介
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加藤康司《止まりながら進みながら》
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74187/229/74187-229-7be45dc3320d31c99ecd4610eb30743c-2176x2358.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
土井紀子《gallop》
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山口達典《失われた語りを聴かせて》
アーティスト・プロフィール
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加藤康司
かとう・こうじ/1994年兵庫県生まれ。2016年弘益大学校(韓国) 交換留学。2021年東京藝術大学大学院グローバルアートプラクティス(GAP) 専攻修了。受賞歴は、「アートアワードトーキョー丸の内2021」審査員 木村絵理子賞。現在は、行き止まりスタジオ(千葉)主宰、PARADISE AIR(千葉)共同ディレクター。
https://www.kojikato.info/
2019年 神奈川・blanClass「父を語ることは、世界を語ることかもしれない」
2021年 広島・gallery G / THE POOL「For Whom We Fight ”A面”/”B面”」
2022年 東京・AI KOKO GALLERY「空想紀行 / Real Imaginary Travelogue」
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広島・タメンタイギャラリー鶴見町ラボ「時の刻みかた」
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土井紀子
どい・きこ/1997年山口県生まれ。幼少期をアメリカ・バージニア州で過ごす。広島市立大学芸術学部美術学科油絵専攻卒業。同大大学院修了。広島市立大学大学院芸術学研究科後期課程在学中。受賞歴は「第1回FEI PURO ART AWARD」(2022年)入選、「CAAK―Corporate Art Aid Kyoto」(2023年)入選他。
instagram: @kiko_doi
2020年 香川・ル・ポール粟島「アートルーム 海の部屋」
2021年 広島・ギャラリーG 個展「Imprinted Phenomena」
2022年 広島・おりづるタワー WALL ART PROJECT
広島・DEJIMASTOCK 「ART×INTERIOR」
広島・タメンタイギャラリー鶴見町ラボ 版画展 「merry-go-round」
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吉田真也
よしだ・しんや/1994年青森県生まれ。 秋田公立美術大学ビジュアルアーツ専攻卒業。東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。受賞歴は、東京藝術大学大学美術館 買い上げ賞(「春へ/Toward Springtime」、2021年)他。現在は広島県を拠点に活動。
https://shinyayoshida.tumblr.com/
2021年 国際交流基金主催 「距離をめぐる11の物語:日本の現代美術」
イタリア・ナポリ国立考古学博物館 「RESISTERE/RINASCERE」(L’ AltroGiappone主催)
2022年 広島・タメンタイギャラリー鶴見町ラボ「歩行の筆跡(ディスクール)」(平井亨季との二人展)
青森・国際芸術センター青森 「死を包むもの」
2023-2024年 リフレクティング・ヒロシマ「往復書簡 /Correspondance」(連続ワークショップ)
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山口達典
やまぐち・たつのり/1996年広島生まれ。広島市立大学芸術学部美術学科油絵専攻卒業。同大大学院修了。広島市立大学協力研究員。2022年より千葉県を拠点に活動。
https://www.yamaguchitatsunori.net
Instagram:@yamaguchi_tatsunori
2021年 広島・gallery G 個展 「フィリップ・K・ディックは羊の夢を見たか?」
広島・Azure Hiroshima Base「Azure Hiroshima Base アート展示 第2期」
2022年 広島・タメンタイギャラリー 鶴見町ラボ 「Inch by Inch」
東京・TAKU SOMETANI GALLERY 「2199年」
2023ー2024年 広島・DEJIMASTOCK「DEJIMASTOCK ART×INTERIOR #7」
YUGEN Galleryについて
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YUGEN Gallery(ユーゲンギャラリー)は東京・南青山の現代アートギャラリーです。国内外の新進気鋭の現代美術作家を起用した企画展では、ジャンルにとらわれない幅広い作品を展開しています。また、公式サイトでは日本語・英語のマルチリンガルにて作品のオンライン販売を行っています。 【YUGEN Gallery 概要】
■名称 :YUGEN Gallery(読み:ユーゲンギャラリー)
■住所 :東京都港区南青山3-1-31 KD南青山ビル4F
■開館日 :不定期(展覧会開催期間のみ)
■開館時間 :平日13時〜19時/土日祝13時〜20時
※展覧会により異なる場合があります
■公式サイト: https://yugen-gallery.com
■公式SNS:
X: https://twitter.com/yugengallery_jp
Instagram: https://www.instagram.com/yugengallery.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/yugengallery.jp/
株式会社ジーンについて
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74187/229/74187-229-d51963eab49ab378adf68f9ae136b373-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社は、インターネット広告を活用したコンサルティングサービスを提供するデジタルマーケティング事業を中心に、アート・メディア事業、ライフスタイル事業を展開しています。デジタルマーケティング・アドサービス事業では、市場調査、競合調査などのリサーチ、インターネット広告運用、SEO施策、アフェリエイト施策、クリエイティブ制作、システム開発、各種コンサルティングサービスを提供しています。
【株式会社ジーン 企業概要】
■代表者 :代表取締役 林田洋明
■設立 :2016年12月8日
■決算期 :6月
■資本金 :1億円(2023年1月現在/資本準備金含む)
■公式サイト:https://jeane.jp
■公式SNS:https://www.facebook.com/jeaneincjp
https://twitter.com/jeaneinc
https://www.instagram.com/jeaneincjp
■所在地 :〒107-0062 東京都港区南青山3-1-31 KD南青山ビル4F
電話 03-6380-6165 FAX 03-6380-6215
■免許など :宅地建物取引業 国土交通大臣(1)第10616号
古物商 東京都公安委員会 第30331212827号
有料職業紹介事業 許可番号13-ユ-314999
特定募集情報等提供事業 51-募-001048
■問い合わせ先:pr@jeane.jp