7月25日(月) AndTech WEBオンライン「グラフェンの物性・作製方法・評価法と各種用途展開・将来展望」Zoomセミナー講座を開講予定
[22/06/28]
提供元:PRTIMES
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青山学院大学 理工学部 電気電子工学科 教授 黄 晋二 氏にご講演をいただきます。
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる次世代材料グラフェンでの課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「グラフェン」講座を開講いたします。
グラフェンの特徴と、その特徴に応じた応用の可能性について、いくつかのデバイス開発の例を通して解説!
本講座は、2022年07月25日開講を予定いたします。 詳細:https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=9711
[画像1: https://prtimes.jp/i/80053/229/resize/d80053-229-e4ba97ef41a43629bf20-0.jpg ]
Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:グラフェンの物性・作製方法・評価法と各種用途展開・将来展望
開催日時:2022年07月25日(月) 13:30-17:30
参 加 費:39,600円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=9711
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
青山学院大学 理工学部 電気電子工学科 教授 黄 晋二 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
グラフェンに関する基礎知識、種々のグラフェン作製手法、グラフェンの物性評価技術、デバイス作製技術について把握することができます。
本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/80053/229/resize/d80053-229-0a9c36587a5b61fb2316-1.jpg ]
化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
https://andtech.co.jp/
株式会社AndTech 技術講習会一覧
[画像3: https://prtimes.jp/i/80053/229/resize/d80053-229-5b553f405ac17126ea67-4.jpg ]
一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminar_category/
株式会社AndTech 書籍一覧
[画像4: https://prtimes.jp/i/80053/229/resize/d80053-229-a997f7233333363d850f-3.jpg ]
選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books/
株式会社AndTech コンサルティングサービス
[画像5: https://prtimes.jp/i/80053/229/resize/d80053-229-36cb73c941320b1347a9-2.jpg ]
経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business_consulting/
本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
講演主旨
炭素原子のみで構成される2次元シート材料「グラフェン」について、デバイス応用の観点から構造や物性、様々な作製手法について解説します。グラフェンのデバイス応用では、その応用に適切な材料作製手法を選択することが重要であり、各作製手法で作られたグラフェンの特徴と関連技術について解説します。本講座では、グラフェンを用いた水中残留塩素センサ、透明アンテナ、パッチ型電波吸収体など、いくつかのデバイス応用例を紹介し、その開発において必要な物性評価技術、及びデバイス作製技術、デバイス特性などについて解説します。
プログラム
1. グラフェンの基礎
1-2 グラフェンの構造
1-2 グラフェンの特異な物性
2. グラフェンの作製手法
2-1 黒鉛から作製する手法
2-1-1機械的剥離法
2-1-2化学的剥離法
2-1-3 グラフェン分散液
2-2 化学気相成長法(CVD)
2-2-1 Cu下地を用いたグラフェンCVD成長
2-2-2 単結晶下地を用いたグラフェンCVD成長
2-2-3 グラフェンの転写技術
2-2-4 フォトリソグラフィーを用いたグラフェンのパターニング技術
2-3 基本的な評価技術
2-3-1 ラマン分光法による結晶性の評価
2-3-2 4端子測定、ホール効果測定による電気伝導特性の評価
2-3-3 光学的透過率の評価
3. グラフェンのデバイス応用の例
3-1 水中残留塩素センサ
3-1-1 CVDグラフェンをチャネルとするトランジスタの動作原理
3-1-2 グラフェントランジスタをベースとする水中残留塩素センサの特性
3-2 グラフェン透明アンテナ
3-2-1 CVDグラフェンを用いた透明アンテナ
3-2-2 グラフェン透明アンテナの作製と評価
3-3 印刷技術を用いて作製したグラフェンパッチ型電波吸収体
3-3-1 グラフェンインクの調製
3-3-2 スクリーン印刷を用いたパッチ型電波吸収体の作製
3-3-3 パッチ型電波吸収体の特性
3-4 グラフェンを用いたキャパシタ
4.まとめ:グラフェンのデバイス応用に関する将来展望
【質疑応答】
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる次世代材料グラフェンでの課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「グラフェン」講座を開講いたします。
グラフェンの特徴と、その特徴に応じた応用の可能性について、いくつかのデバイス開発の例を通して解説!
本講座は、2022年07月25日開講を予定いたします。 詳細:https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=9711
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Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:グラフェンの物性・作製方法・評価法と各種用途展開・将来展望
開催日時:2022年07月25日(月) 13:30-17:30
参 加 費:39,600円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=9711
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
青山学院大学 理工学部 電気電子工学科 教授 黄 晋二 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
グラフェンに関する基礎知識、種々のグラフェン作製手法、グラフェンの物性評価技術、デバイス作製技術について把握することができます。
本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
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化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
講演主旨
炭素原子のみで構成される2次元シート材料「グラフェン」について、デバイス応用の観点から構造や物性、様々な作製手法について解説します。グラフェンのデバイス応用では、その応用に適切な材料作製手法を選択することが重要であり、各作製手法で作られたグラフェンの特徴と関連技術について解説します。本講座では、グラフェンを用いた水中残留塩素センサ、透明アンテナ、パッチ型電波吸収体など、いくつかのデバイス応用例を紹介し、その開発において必要な物性評価技術、及びデバイス作製技術、デバイス特性などについて解説します。
プログラム
1. グラフェンの基礎
1-2 グラフェンの構造
1-2 グラフェンの特異な物性
2. グラフェンの作製手法
2-1 黒鉛から作製する手法
2-1-1機械的剥離法
2-1-2化学的剥離法
2-1-3 グラフェン分散液
2-2 化学気相成長法(CVD)
2-2-1 Cu下地を用いたグラフェンCVD成長
2-2-2 単結晶下地を用いたグラフェンCVD成長
2-2-3 グラフェンの転写技術
2-2-4 フォトリソグラフィーを用いたグラフェンのパターニング技術
2-3 基本的な評価技術
2-3-1 ラマン分光法による結晶性の評価
2-3-2 4端子測定、ホール効果測定による電気伝導特性の評価
2-3-3 光学的透過率の評価
3. グラフェンのデバイス応用の例
3-1 水中残留塩素センサ
3-1-1 CVDグラフェンをチャネルとするトランジスタの動作原理
3-1-2 グラフェントランジスタをベースとする水中残留塩素センサの特性
3-2 グラフェン透明アンテナ
3-2-1 CVDグラフェンを用いた透明アンテナ
3-2-2 グラフェン透明アンテナの作製と評価
3-3 印刷技術を用いて作製したグラフェンパッチ型電波吸収体
3-3-1 グラフェンインクの調製
3-3-2 スクリーン印刷を用いたパッチ型電波吸収体の作製
3-3-3 パッチ型電波吸収体の特性
3-4 グラフェンを用いたキャパシタ
4.まとめ:グラフェンのデバイス応用に関する将来展望
【質疑応答】
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上