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インターコンチネンタル ホテルズ＆リゾーツ、オーストラリアの高級ワイン「ペンフォールズ」と提携
[14/09/30]
提供元：PRTIMES
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ANAインターコンチネンタルホテル東京など、東京・大阪・沖縄の国内5ホテルで提供
IHG（インターコンチネンタル ホテルズグループ）は、このたび、同社が展開するホテルブランドインターコンチネンタル ホテルズ＆リゾーツ（運営会社／日本： IHG・ANA・ホテルズグループジャパン）と、世界的なワインカンパニーであるオーストラリアのトレジャリー・ワイン・エステーツ社がパートナーシップを締結したことを発表しました。
これにより、さまざまな賞に輝く「ペンフォールズ」ブランドの高級ワインがIHGのAMEA（アジア・中東・アフリカ）地域で65を超えるインターコンチネンタルのホテルおよびリゾートで提供される運びとなりました。
IHG（インターコンチネンタル ホテルズグループ）は、このたび、同社が展開するホテルブランドインターコンチネンタル ホテルズ＆リゾーツ（以下、インターコンチネンタル、運営会社／日本： IHG・ANA・ホテルズグループジャパン）と、世界的なワインカンパニーであるオーストラリアのトレジャリー・ワイン・エステーツ社がパートナーシップを締結したことを発表しました。
これにより、さまざまな賞に輝く「ペンフォールズ」ブランドの高級ワインがIHGのAMEA（アジア・中東・アフリカ）地域で65を超えるインターコンチネンタルのホテルおよびリゾートで提供される運びとなりました。
この提携により、インターコンチネンタルのレストランやバーで提供される高級ワインのセレクションをますます充実させ、AMEA地域全体でお客様にいっそう豊かな食体験をお届けできることが期待されます。また、限定試飲会をはじめ、希少品種の提供、ホテル別のオリジナルなワインリストなど、ワインを愛好するお客様のためのさまざまなプログラムやイベントも予定されています。
IHGのAMEA地域 料飲部門担当バイスプレジデントのフィル・ボードは、次のように述べています。「ホテルがご提供する料理の味や雰囲気に合わせて厳選されたワインは、多くのお客様にとって料理そのものと同じぐらい重要です。ワインの質は、その食事全体の質にも関わってくるのです。今回締結されたペンフォールズとのパートナーシップで、お客様の選択の幅が大きく広がり、ワインの豊穣な魅力を存分にお楽しみいただけるさまざまな独自企画が可能になりました。今後は、多くのヴィンテージワインおよびブレンドワインの中からお客様のお好みにぴったり合うものをお届けできるよう、トレジャリー・ワイン・エステーツ社のご協力を得ながら社内研修を実施していく予定です。」
研修は、AMEA地域に展開するインターコンチネンタルのホテルおよびリゾートの従業員が、各ホテルのレストラン、バー、ラウンジに合わせてチョイスされたワインリストに基づく提供方法をトレジャリー社の関係者から学ぶというものです。このパートナーシップではさらに、ペンフォールズ・ワインの数量限定品を含むすべての製品がインターコンチネンタル ホテルズ＆リゾーツに提供されます。
また、7,800万人以上の会員を擁するIHGのホテル会員プログラム「IHGリワーズクラブ」会員限定の招待イベントなども実施される予定です。
トレジャリー・ワイン・エステーツ社の東南アジア・日本・韓国・インド地域担当ゼネラルマネジャー、アンドリュー・オブライエン氏は、次のようなコメントを寄せています。「今回締結したパートナーシップは、人気の高いペンフォールズ・ワインのコレクションをインターコンチネンタルのお客様限定で広くお楽しみいただけるようにするというものです。これかそれぞれのホテルやリゾートに合わせたオリジナルのワインリストを提案し、ペンフォールズ・ワインをお供にした素晴らしい食体験をお届けできるようになることを心待ちにしています。」
オーストラリアで170年の歴史を有するペンフォールズは、上質な畑とブドウ作りから、充実した設備、代々磨き抜かれた醸造技術を結集した、最高級のワイン製造で定評があります。進取の気性とあくなき品質追求の歴史から生まれたペンフォールズの定番コレクションの中でも、特にその名が広く知られている「グランジ」は、1951年にひっそりと誕生して以来、オーストラリア最高峰のヴィンテージワインという名声を得て現在に至っています。
IHGはホテルのレストランおよびバーにおいても、AMEA地域で最も多くの料飲施設を展開する企業の1つです。現在、同地域の37か国で展開する800以上にのぼる料飲施設の数は、現在開発中の137ホテルがオープンすることで1,000を突破する予定です。地域内で240以上を数えるIHGのグループホテルで活躍する料飲のエキスパートは、お客様に最高のお食事体験をお届けすることをめざし、数々の新しい取り組みを続けています。
インターコンチネンタルは、現在、AMEA地域全体で68のホテルおよびリゾートを展開しており、今後5年間でさらに21ホテルのオープンが予定されています。
日本での提供ホテル：
ANAインターコンチネンタルホテル東京 （東京都港区、03-3505-1111(代)）
「アトリウムラウンジ」（2階）、「ザ・ステーキハウス」（3階）およびクラブ・インターコンチネンタル ラウンジ、ルームサービスにてグラスワインを提供
ストリングスホテル東京インターコンチネンタル （東京都港区、03-5783-1111(代)）
「ザ・ダイニング ルーム」、中国料理「チャイナシャドー」（いずれも26階）にて10月上旬から提供予定
インターコンチネンタルホテル大阪 （大阪府大阪市、06-6374-5700(代)）
「NOKA」, ラウンジ「3-60」, コンテンポラリーフレンチ「Pierre」, バー「adee」にてグラスワインを提供
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート （沖縄県国頭郡、098-966-1211(代)）
「アクアベル」「バーウェイビー」「雲海 日本料理」、「花梨 チャイニーズダイニング」にて10月1日（水）からグラスワインを提供予定
ANAインターコンチネンタル石垣リゾート （沖縄県石垣市、098-966-1211(代)）
サンコーストカフェ、日本料理「八重山」、沖縄料理「石垣」、鉄板焼「於茂登（おもと）」、「チャイナシャドー」（いずれも、タワーウィング1F） ※10月15日（水）よりグラスワインを提供予定
以上
インターコンチネンタル ホテルズ＆リゾーツ （InterContinental Hotels & Resorts）
インターコンチネンタル ホテルズ＆リゾーツは、60年を超える歴史を通じ、それぞれの土地ならではの魅力を知りつくした180のホテルを世界60か国以上で展開しています。卓越しつつも控えめなサービスと、充実した施設はもちろんのこと、お客様の滞在を最高のひとときにしていただけるよう、心からの思いやりを示していることに定評がございます。旅慣れたお客様にもスタッフが知るその土地ならではの魅力をご紹介し、お客様一人一人が他では味わえない本物の体験を通じて、お客様の人生に豊かで発見に満ちた滞在になるようお手伝いをします。
インターコンチネンタルについての詳しい情報は、インターネットでもご覧いただけます。
www.intercontinental.com , https://twitter.com/InterConHotels , http://www.facebook.com/intercontinental.
インターコンチネンタルホテルズグループ（IHG）について
インターコンチネンタル ホテルズグループ（IHG）【LON:IHG; NYSE:IHG (ADRs)、本社：英国】は、インターコンチネンタルホテルズ＆リゾーツ、ホテルインディゴ、クラウンプラザホテルズ＆リゾーツ、ホリデイ・インホテルズ＆リゾーツ、ホリデイ・インエクスプレス、スティブリッジ・スイーツ、キャンドルウッド・スイーツ、EVENホテルズ、HUALUXE（華邑） ホテルズ＆リゾーツといった9つのホテルブランドを展開するグローバル企業です。
また、業界初、会員数8,000万人以上を擁する世界最大のIHGのホテル会員プログラムのIHGリワーズクラブは、昨年7月に会員特典をリニューアルし、IHGリワーズクラブ会員は世界の全てのグループホテルでインターネット接続が無料で利用いただけます。
IHGは現在、世界の約100の国や地域で4,700以上のホテル、69 万3,000の客室を所有、運営、リース、もしくはフランチャイズ契約し、います。さらに、世界中でおよそ1,200のホテルを開発中です。
インターコンチネンタルホテルズグループ PLCは、グループの持ち株会社であり、英国で法人格を取得し、イングランドとウェールズに登記しています。
IHG では、各種情報の入手や、宿泊予約をインターネット上で行うことができます。各ホテルに関する情報、及びご予約に関しては、www.ihg.com 、また、グループのホテル会員プログラムのIHGリワーズクラブに関しては、www.ihgrewardsclub.com をご確認ください。
IHGの最新情報については、メディア向けページwww.ihg.com/media のほか、www.twitter.com/ihg 、 www.facebook.com/ihg 、www.youtube.com/ihgplc をご覧ください。（いずれも英語サイト）
IHG・ANA・ホテルズグループジャパンのウェブサイトURL: www.anaihghotels.co.jp
IHG・ANA・ホテルズグループジャパンのプレスリリースウェブサイトURL:
www.anaihghotels.co.jp/corporate/pr
IHG（インターコンチネンタル ホテルズグループ）は、このたび、同社が展開するホテルブランドインターコンチネンタル ホテルズ＆リゾーツ（運営会社／日本： IHG・ANA・ホテルズグループジャパン）と、世界的なワインカンパニーであるオーストラリアのトレジャリー・ワイン・エステーツ社がパートナーシップを締結したことを発表しました。
これにより、さまざまな賞に輝く「ペンフォールズ」ブランドの高級ワインがIHGのAMEA（アジア・中東・アフリカ）地域で65を超えるインターコンチネンタルのホテルおよびリゾートで提供される運びとなりました。
IHG（インターコンチネンタル ホテルズグループ）は、このたび、同社が展開するホテルブランドインターコンチネンタル ホテルズ＆リゾーツ（以下、インターコンチネンタル、運営会社／日本： IHG・ANA・ホテルズグループジャパン）と、世界的なワインカンパニーであるオーストラリアのトレジャリー・ワイン・エステーツ社がパートナーシップを締結したことを発表しました。
これにより、さまざまな賞に輝く「ペンフォールズ」ブランドの高級ワインがIHGのAMEA（アジア・中東・アフリカ）地域で65を超えるインターコンチネンタルのホテルおよびリゾートで提供される運びとなりました。
この提携により、インターコンチネンタルのレストランやバーで提供される高級ワインのセレクションをますます充実させ、AMEA地域全体でお客様にいっそう豊かな食体験をお届けできることが期待されます。また、限定試飲会をはじめ、希少品種の提供、ホテル別のオリジナルなワインリストなど、ワインを愛好するお客様のためのさまざまなプログラムやイベントも予定されています。
IHGのAMEA地域 料飲部門担当バイスプレジデントのフィル・ボードは、次のように述べています。「ホテルがご提供する料理の味や雰囲気に合わせて厳選されたワインは、多くのお客様にとって料理そのものと同じぐらい重要です。ワインの質は、その食事全体の質にも関わってくるのです。今回締結されたペンフォールズとのパートナーシップで、お客様の選択の幅が大きく広がり、ワインの豊穣な魅力を存分にお楽しみいただけるさまざまな独自企画が可能になりました。今後は、多くのヴィンテージワインおよびブレンドワインの中からお客様のお好みにぴったり合うものをお届けできるよう、トレジャリー・ワイン・エステーツ社のご協力を得ながら社内研修を実施していく予定です。」
研修は、AMEA地域に展開するインターコンチネンタルのホテルおよびリゾートの従業員が、各ホテルのレストラン、バー、ラウンジに合わせてチョイスされたワインリストに基づく提供方法をトレジャリー社の関係者から学ぶというものです。このパートナーシップではさらに、ペンフォールズ・ワインの数量限定品を含むすべての製品がインターコンチネンタル ホテルズ＆リゾーツに提供されます。
また、7,800万人以上の会員を擁するIHGのホテル会員プログラム「IHGリワーズクラブ」会員限定の招待イベントなども実施される予定です。
トレジャリー・ワイン・エステーツ社の東南アジア・日本・韓国・インド地域担当ゼネラルマネジャー、アンドリュー・オブライエン氏は、次のようなコメントを寄せています。「今回締結したパートナーシップは、人気の高いペンフォールズ・ワインのコレクションをインターコンチネンタルのお客様限定で広くお楽しみいただけるようにするというものです。これかそれぞれのホテルやリゾートに合わせたオリジナルのワインリストを提案し、ペンフォールズ・ワインをお供にした素晴らしい食体験をお届けできるようになることを心待ちにしています。」
オーストラリアで170年の歴史を有するペンフォールズは、上質な畑とブドウ作りから、充実した設備、代々磨き抜かれた醸造技術を結集した、最高級のワイン製造で定評があります。進取の気性とあくなき品質追求の歴史から生まれたペンフォールズの定番コレクションの中でも、特にその名が広く知られている「グランジ」は、1951年にひっそりと誕生して以来、オーストラリア最高峰のヴィンテージワインという名声を得て現在に至っています。
IHGはホテルのレストランおよびバーにおいても、AMEA地域で最も多くの料飲施設を展開する企業の1つです。現在、同地域の37か国で展開する800以上にのぼる料飲施設の数は、現在開発中の137ホテルがオープンすることで1,000を突破する予定です。地域内で240以上を数えるIHGのグループホテルで活躍する料飲のエキスパートは、お客様に最高のお食事体験をお届けすることをめざし、数々の新しい取り組みを続けています。
インターコンチネンタルは、現在、AMEA地域全体で68のホテルおよびリゾートを展開しており、今後5年間でさらに21ホテルのオープンが予定されています。
日本での提供ホテル：
ANAインターコンチネンタルホテル東京 （東京都港区、03-3505-1111(代)）
「アトリウムラウンジ」（2階）、「ザ・ステーキハウス」（3階）およびクラブ・インターコンチネンタル ラウンジ、ルームサービスにてグラスワインを提供
ストリングスホテル東京インターコンチネンタル （東京都港区、03-5783-1111(代)）
「ザ・ダイニング ルーム」、中国料理「チャイナシャドー」（いずれも26階）にて10月上旬から提供予定
インターコンチネンタルホテル大阪 （大阪府大阪市、06-6374-5700(代)）
「NOKA」, ラウンジ「3-60」, コンテンポラリーフレンチ「Pierre」, バー「adee」にてグラスワインを提供
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート （沖縄県国頭郡、098-966-1211(代)）
「アクアベル」「バーウェイビー」「雲海 日本料理」、「花梨 チャイニーズダイニング」にて10月1日（水）からグラスワインを提供予定
ANAインターコンチネンタル石垣リゾート （沖縄県石垣市、098-966-1211(代)）
サンコーストカフェ、日本料理「八重山」、沖縄料理「石垣」、鉄板焼「於茂登（おもと）」、「チャイナシャドー」（いずれも、タワーウィング1F） ※10月15日（水）よりグラスワインを提供予定
以上
インターコンチネンタル ホテルズ＆リゾーツ （InterContinental Hotels & Resorts）
インターコンチネンタル ホテルズ＆リゾーツは、60年を超える歴史を通じ、それぞれの土地ならではの魅力を知りつくした180のホテルを世界60か国以上で展開しています。卓越しつつも控えめなサービスと、充実した施設はもちろんのこと、お客様の滞在を最高のひとときにしていただけるよう、心からの思いやりを示していることに定評がございます。旅慣れたお客様にもスタッフが知るその土地ならではの魅力をご紹介し、お客様一人一人が他では味わえない本物の体験を通じて、お客様の人生に豊かで発見に満ちた滞在になるようお手伝いをします。
インターコンチネンタルについての詳しい情報は、インターネットでもご覧いただけます。
www.intercontinental.com , https://twitter.com/InterConHotels , http://www.facebook.com/intercontinental.
インターコンチネンタルホテルズグループ（IHG）について
インターコンチネンタル ホテルズグループ（IHG）【LON:IHG; NYSE:IHG (ADRs)、本社：英国】は、インターコンチネンタルホテルズ＆リゾーツ、ホテルインディゴ、クラウンプラザホテルズ＆リゾーツ、ホリデイ・インホテルズ＆リゾーツ、ホリデイ・インエクスプレス、スティブリッジ・スイーツ、キャンドルウッド・スイーツ、EVENホテルズ、HUALUXE（華邑） ホテルズ＆リゾーツといった9つのホテルブランドを展開するグローバル企業です。
また、業界初、会員数8,000万人以上を擁する世界最大のIHGのホテル会員プログラムのIHGリワーズクラブは、昨年7月に会員特典をリニューアルし、IHGリワーズクラブ会員は世界の全てのグループホテルでインターネット接続が無料で利用いただけます。
IHGは現在、世界の約100の国や地域で4,700以上のホテル、69 万3,000の客室を所有、運営、リース、もしくはフランチャイズ契約し、います。さらに、世界中でおよそ1,200のホテルを開発中です。
インターコンチネンタルホテルズグループ PLCは、グループの持ち株会社であり、英国で法人格を取得し、イングランドとウェールズに登記しています。
IHG では、各種情報の入手や、宿泊予約をインターネット上で行うことができます。各ホテルに関する情報、及びご予約に関しては、www.ihg.com 、また、グループのホテル会員プログラムのIHGリワーズクラブに関しては、www.ihgrewardsclub.com をご確認ください。
IHGの最新情報については、メディア向けページwww.ihg.com/media のほか、www.twitter.com/ihg 、 www.facebook.com/ihg 、www.youtube.com/ihgplc をご覧ください。（いずれも英語サイト）
IHG・ANA・ホテルズグループジャパンのウェブサイトURL: www.anaihghotels.co.jp
IHG・ANA・ホテルズグループジャパンのプレスリリースウェブサイトURL:
www.anaihghotels.co.jp/corporate/pr
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