マネックス証券の日本株取引ツール「トレードステーション」開設口座数 10,000口座を突破!!
[18/04/09]
提供元:PRTIMES
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〜アクティブトレーダーを中心に利用者数が年間400%増加〜
マネックス証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松本大、以下「マネックス証券」)は、アクティブトレーダーを主な対象とする日本株取引ツール「トレードステーション」の開設口座数が10,000口座を突破したことをお知らせいたします。
「トレードステーション」は2016年8月10日の提供当初(※1)より、豊富な情報量と容易なカスタマイズで、アクティブトレーダーから高い評価をいただいています。
2017年8月25日には、主要オンライン証券初(※2)のSNS情報をトレードに活用する機能「SNSビューア」を提供し、多くのトレーダーに注目いただきました。
これらのマネックス証券の継続的な取り組みにより、「トレードステーション」の利用者数は2017年2月から年間で400%以上増加し、開設口座数が10,000口座を突破しました。
現在、多くのアクティブトレーダーが利用する取引ツールの一つとして定着しています。
■「トレードステーション」利用者数 1年間の推移(2017年2月=100として指数化)
[画像1: https://prtimes.jp/i/5159/230/resize/d5159-230-622060-1.jpg ]
2017年2月〜2018年2月「トレードステーション」を利用して取引した口座数の推移を2017年2月を100として指数化しています。(マネックス証券作成)
「トレードステーション」は、ツール上の画面レイアウトやテクニカル指標、アプリケーションなどをお客様が作成し、お客様同士で共有することができます。「トレードステーション」を利用のお客様が作成した分析ツールは、SNS等で公開可能なため、利用するお客様が増えることで、より多くの分析ツールが公開され、便利で使いやすい取引ツールへと成長していきます。
マネックス証券は、お客様同士で「トレードステーション」についてわからないことや相談したいことをウェブサイト上で投稿し解決する「トレステフォーラム」を開設しています。加えて、「トレードステーション」で利用可能なワークスペースのコンテストを実施し優秀作品の発表をするなど、「トレードステーション」をより便利な取引ツールに育てていただくための施策を進めることで、お客様とともに新しく高機能なサービスの開発と提供を継続してまいります。
■「トレードステーション」の主な特長
・圧倒的な情報量
株価や日足チャートは最大26年分、分足チャートは約10年前まで遡って表示可能です。
・驚異的な発注スピード
板乗り速度は平均でも他社の約4倍以上、最速4.1ミリ秒を実現(※3)しています。
・容易なカスタマイズ性
専用言語「EasyLanguage」を使ってプログラミングが可能です。テクニカル分析や自動売買を自由に設定し、
他の利用者との共有も可能です。
・トレステフォーラムの開設
お客様同士が「トレードステーション」についてわからないことや相談したいことをウェブサイト上で投稿し、
解決する「トレステフォーラム」を開設しています。
※1 「トレードステーション」は、2016年4月より一部のお客様に先行評価版を提供し、2016年8月10日から
機能を拡充した正式版をリリースいたしました。
※2 主要オンライン証券とは、株式会社SBI 証券、カブドットコム証券株式会社、松井証券株式会社、楽天証券
株式会社、マネックス証券株式会社を示します。
※3 2017年1月4日現在、マネックス証券調べ。リアルタイム監視システム「Corvil」による計測結果より。
発注スピード(取次処理速度)は、インターネット経由でお客様の注文を受信してからサーバで処理し取引所
に発注するまでの時間を指しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5159/230/resize/d5159-230-396800-2.jpg ]
「トレードステーション」に関する詳細機能は、「トレードステーション」特設サイト(https://info.monex.co.jp/tradestation/)をご覧ください。
■アクティブトレーダー向け日本株取引ツール「トレードステーション」
「トレードステーション」は、米国でオンライン証券事業を営むグループ会社TradeStation Securities, Inc.およびTradeStation Technologies, Inc.が米国で提供するダウンロード型の取引ツール「TradeStation(R)」を、日本株取引用に開発した取引ツールです。
「TradeStation(R)」は、アクティブトレーダー向けの取引ツールとして知られており、米国金融情報紙「バロンズ」にてアクティブトレーダー部門最高位を2011年から8年連続で獲得するなど高く評価されています。
マネックス証券は、この「TradeStation(R)」の優れた機能を活かすと共に、日本のアクティブトレーダーの声を取り入れ、日本株取引に適したトレーディングを行える「トレードステーション」を開発しました。2016年8月よりアクティブトレーダーの皆様を中心にご利用いただいており、「トレードステーション」ならではの高機能を高く評価いただいております。
以上
【手数料等およびリスクについて】 マネックス証券の取扱商品等のお取引をいただく際には、各商品等に所定の手数料や諸 経費等をご負担いただく場合があります。 また、各商品等には価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引、先 物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所 CFD(くりっく株 365)では差し入れ た保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じることがあります。各商品等のお取引に かかる手数料等およびリスクは商品毎に異なります。詳細につきましては、マネックス 証券ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書」「目論見書補完書面」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
マネックス証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松本大、以下「マネックス証券」)は、アクティブトレーダーを主な対象とする日本株取引ツール「トレードステーション」の開設口座数が10,000口座を突破したことをお知らせいたします。
「トレードステーション」は2016年8月10日の提供当初(※1)より、豊富な情報量と容易なカスタマイズで、アクティブトレーダーから高い評価をいただいています。
2017年8月25日には、主要オンライン証券初(※2)のSNS情報をトレードに活用する機能「SNSビューア」を提供し、多くのトレーダーに注目いただきました。
これらのマネックス証券の継続的な取り組みにより、「トレードステーション」の利用者数は2017年2月から年間で400%以上増加し、開設口座数が10,000口座を突破しました。
現在、多くのアクティブトレーダーが利用する取引ツールの一つとして定着しています。
■「トレードステーション」利用者数 1年間の推移(2017年2月=100として指数化)
[画像1: https://prtimes.jp/i/5159/230/resize/d5159-230-622060-1.jpg ]
2017年2月〜2018年2月「トレードステーション」を利用して取引した口座数の推移を2017年2月を100として指数化しています。(マネックス証券作成)
「トレードステーション」は、ツール上の画面レイアウトやテクニカル指標、アプリケーションなどをお客様が作成し、お客様同士で共有することができます。「トレードステーション」を利用のお客様が作成した分析ツールは、SNS等で公開可能なため、利用するお客様が増えることで、より多くの分析ツールが公開され、便利で使いやすい取引ツールへと成長していきます。
マネックス証券は、お客様同士で「トレードステーション」についてわからないことや相談したいことをウェブサイト上で投稿し解決する「トレステフォーラム」を開設しています。加えて、「トレードステーション」で利用可能なワークスペースのコンテストを実施し優秀作品の発表をするなど、「トレードステーション」をより便利な取引ツールに育てていただくための施策を進めることで、お客様とともに新しく高機能なサービスの開発と提供を継続してまいります。
■「トレードステーション」の主な特長
・圧倒的な情報量
株価や日足チャートは最大26年分、分足チャートは約10年前まで遡って表示可能です。
・驚異的な発注スピード
板乗り速度は平均でも他社の約4倍以上、最速4.1ミリ秒を実現(※3)しています。
・容易なカスタマイズ性
専用言語「EasyLanguage」を使ってプログラミングが可能です。テクニカル分析や自動売買を自由に設定し、
他の利用者との共有も可能です。
・トレステフォーラムの開設
お客様同士が「トレードステーション」についてわからないことや相談したいことをウェブサイト上で投稿し、
解決する「トレステフォーラム」を開設しています。
※1 「トレードステーション」は、2016年4月より一部のお客様に先行評価版を提供し、2016年8月10日から
機能を拡充した正式版をリリースいたしました。
※2 主要オンライン証券とは、株式会社SBI 証券、カブドットコム証券株式会社、松井証券株式会社、楽天証券
株式会社、マネックス証券株式会社を示します。
※3 2017年1月4日現在、マネックス証券調べ。リアルタイム監視システム「Corvil」による計測結果より。
発注スピード(取次処理速度)は、インターネット経由でお客様の注文を受信してからサーバで処理し取引所
に発注するまでの時間を指しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5159/230/resize/d5159-230-396800-2.jpg ]
「トレードステーション」に関する詳細機能は、「トレードステーション」特設サイト(https://info.monex.co.jp/tradestation/)をご覧ください。
■アクティブトレーダー向け日本株取引ツール「トレードステーション」
「トレードステーション」は、米国でオンライン証券事業を営むグループ会社TradeStation Securities, Inc.およびTradeStation Technologies, Inc.が米国で提供するダウンロード型の取引ツール「TradeStation(R)」を、日本株取引用に開発した取引ツールです。
「TradeStation(R)」は、アクティブトレーダー向けの取引ツールとして知られており、米国金融情報紙「バロンズ」にてアクティブトレーダー部門最高位を2011年から8年連続で獲得するなど高く評価されています。
マネックス証券は、この「TradeStation(R)」の優れた機能を活かすと共に、日本のアクティブトレーダーの声を取り入れ、日本株取引に適したトレーディングを行える「トレードステーション」を開発しました。2016年8月よりアクティブトレーダーの皆様を中心にご利用いただいており、「トレードステーション」ならではの高機能を高く評価いただいております。
以上
【手数料等およびリスクについて】 マネックス証券の取扱商品等のお取引をいただく際には、各商品等に所定の手数料や諸 経費等をご負担いただく場合があります。 また、各商品等には価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引、先 物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所 CFD(くりっく株 365)では差し入れ た保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じることがあります。各商品等のお取引に かかる手数料等およびリスクは商品毎に異なります。詳細につきましては、マネックス 証券ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書」「目論見書補完書面」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会