トークイベント開催のお知らせ:知花くらら×ライ・シャラド
[18/08/24]
提供元:PRTIMES
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―学校給食からはじまる夢 inネパールー
国連WFP日本事務所は9月7日(金)、国連WFP日本大使である知花くららさんが今年6月ネパールの現地視察をされた報告を兼ねて、ネパール人社会起業家ライ・シャラドさんとともに語るイベント「知花くらら×ライ・シャラド〜学校給食から始まる夢―」を国連大学ビルで開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9064/230/resize/d9064-230-215629-0.jpg ]
知花くらら国連WFP日本大使は6月、アジアで最も貧しい国の一つ、ネパールを訪れ、小学校での学校給食支援を視察しました。国連WFPはネパールの農村部の子ども達約27万人に学校給食を提供しています。一部の学校では、政府の協力の下、手洗い用の水や、トイレ、パソコン機器を配備し、衛生の改善から学習面まで包括的な支援を実施しています。知花国連WFP日本大使からは、学校給食支援を通じて社会全体に与えていくことのできるインパクトについてお話いたします。
ライ・シャラドYouMe Nepal代表理事は「教育支援を通じて子どもたちの未来を切り開く」ことをミッションに、母国ネパールに質の高い教育を提供できる学校の設立に尽力しています。
本イベントでは、参加者の皆様とのクロストークを交えながら、ネパールの「学校」を通じた開発支援が創る未来について探ります。
国連WFPは「ゼロハンガー」を目指して活動する国連唯一の食料支援機関です。本イベントを通じて参加者の皆様には、“日本からできる支援は何なのかー”を考え、発信するきっかけとなる機会としたいと考えています。
皆様のご参加をお待ちしております!
【参加申し込み】
以下のURLから事前にお申し込みください。
https://wfpkurararainepal.peatix.com/
定員に達し次第締め切りとさせていただきます。
【参加費】無料
【開催概要】
2018年9月7日(金)18:30〜20:00(18:00開場・受付)
国連大学本部2階レセプションホール(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
◆開会挨拶:外務省国際協力局 緊急・人道支援課 松田康宏課長
◆国連WFPの支援:国連WFP日本事務所 焼家直絵代表
◆ライ・シャラドNPO法人YouMe Nepal代表理事
◆知花くらら国連WFP日本大使
◆クロストーク、Q&A
[画像2: https://prtimes.jp/i/9064/230/resize/d9064-230-221408-1.jpg ]
知花くらら国連WFP日本大使
モデル・女優。2007年より国連WFPをサポート。2013年に国連WFP日本大使に就任。これまで世界各地の国連WFPの支援現場を視察し伝える活動を積極的に行う。今年6月にはネパールを訪れ、給食支援を土台にした学校での包括的な取組みを視察。
[画像3: https://prtimes.jp/i/9064/230/resize/d9064-230-401878-2.jpg ]
ライ・シャラドNPO法人YouMe Nepal代表理事
ネパール出身。日本留学後、2011年から故郷ネパールに学校をつくり始め、現在は2校360名の生徒たちが通う学校になっている。「国に恩返し」という思いを大切にし、いずれは国を変えるリーダーたちを育てたいと活動中。現在、3校目のオンライン学校創設のためにクラウドファンディング挑戦中。
【主催】国連WFP日本事務所
国連WFP日本事務所は9月7日(金)、国連WFP日本大使である知花くららさんが今年6月ネパールの現地視察をされた報告を兼ねて、ネパール人社会起業家ライ・シャラドさんとともに語るイベント「知花くらら×ライ・シャラド〜学校給食から始まる夢―」を国連大学ビルで開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9064/230/resize/d9064-230-215629-0.jpg ]
知花くらら国連WFP日本大使は6月、アジアで最も貧しい国の一つ、ネパールを訪れ、小学校での学校給食支援を視察しました。国連WFPはネパールの農村部の子ども達約27万人に学校給食を提供しています。一部の学校では、政府の協力の下、手洗い用の水や、トイレ、パソコン機器を配備し、衛生の改善から学習面まで包括的な支援を実施しています。知花国連WFP日本大使からは、学校給食支援を通じて社会全体に与えていくことのできるインパクトについてお話いたします。
ライ・シャラドYouMe Nepal代表理事は「教育支援を通じて子どもたちの未来を切り開く」ことをミッションに、母国ネパールに質の高い教育を提供できる学校の設立に尽力しています。
本イベントでは、参加者の皆様とのクロストークを交えながら、ネパールの「学校」を通じた開発支援が創る未来について探ります。
国連WFPは「ゼロハンガー」を目指して活動する国連唯一の食料支援機関です。本イベントを通じて参加者の皆様には、“日本からできる支援は何なのかー”を考え、発信するきっかけとなる機会としたいと考えています。
皆様のご参加をお待ちしております!
【参加申し込み】
以下のURLから事前にお申し込みください。
https://wfpkurararainepal.peatix.com/
定員に達し次第締め切りとさせていただきます。
【参加費】無料
【開催概要】
2018年9月7日(金)18:30〜20:00(18:00開場・受付)
国連大学本部2階レセプションホール(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
◆開会挨拶:外務省国際協力局 緊急・人道支援課 松田康宏課長
◆国連WFPの支援:国連WFP日本事務所 焼家直絵代表
◆ライ・シャラドNPO法人YouMe Nepal代表理事
◆知花くらら国連WFP日本大使
◆クロストーク、Q&A
[画像2: https://prtimes.jp/i/9064/230/resize/d9064-230-221408-1.jpg ]
知花くらら国連WFP日本大使
モデル・女優。2007年より国連WFPをサポート。2013年に国連WFP日本大使に就任。これまで世界各地の国連WFPの支援現場を視察し伝える活動を積極的に行う。今年6月にはネパールを訪れ、給食支援を土台にした学校での包括的な取組みを視察。
[画像3: https://prtimes.jp/i/9064/230/resize/d9064-230-401878-2.jpg ]
ライ・シャラドNPO法人YouMe Nepal代表理事
ネパール出身。日本留学後、2011年から故郷ネパールに学校をつくり始め、現在は2校360名の生徒たちが通う学校になっている。「国に恩返し」という思いを大切にし、いずれは国を変えるリーダーたちを育てたいと活動中。現在、3校目のオンライン学校創設のためにクラウドファンディング挑戦中。
【主催】国連WFP日本事務所