ハウステンボスが再生可能エネルギーに特化した電力販売を開始『 変なエネ 』
[19/01/28]
提供元:PRTIMES
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テーマパークで発電した電力を供給2019年2月1日(金)発売開始!
ハウステンボス株式会社(本社:長崎県佐世保市 代表取締役社長:澤田秀雄 以下、
ハウステンボス)は、エネルギー・イノベーション・ベンチャーのみんな電力株式会社(東京都世田谷区 代表取締役:大石英司 以下、みんな電力)と提携し、2019年2月1日から、太陽光や風力などで発電した再生可能エネルギー(以下、再エネ)電気の普及を目指す新ブランド「変なエネ」の電力販売を開始いたします。
みんな電力では、「生産者の顔が見える」電力小売りサービスをコンセプトに、全国各地の再エネ発電所から調達した電気を、独自の電力取引プラットフォーム上で販売しています。同社の電力供給量に占めるFIT比率は業界トップレベルであり、国内における“RE100”加盟企業などの再エネニーズ拡大を捉え、再エネ電気(FIT含む)の販売を積極的に推進するなど、その業容は拡大しています。自然との共存をテーマとするハウステンボスは、みんな電力と取次契約を締結し、「変なエネ」を契約されたお客さまに対し、みんな電力が電力供給を行ってまいります。
「変なエネ」では、実際にハウステンボスの太陽光発電所で発電した電力も使用しており、今回の事業開始を契機に、今後も太陽光など再生可能エネルギーに関連する技術開発を自社で行い「変わり続けるエネルギーサービス」を提供してまいります。
?? 再エネに特化した電力事業開始に至った背景
ハウステンボスは創業以来、開発に伴う自然破壊や環境汚染を最小限に抑え、良好な環境を創出する「環境未来都市」を目指しており、「変なホテル ハウステンボス」での太陽光・水素発電・ペロブスカイト太陽電池の導入や、テーマパーク場内外での太陽光発電事業など、環境技術・エネルギー技術の開発を行ってまいりました。
今後一層の成長が期待できる再エネ事業にハウステンボスも積極的に取り組み、全国のご家庭に先駆的で安心・安全なサービスを展開していく考えのもと、本サービスの発売に至りました。
(ご参考)
発電所名称:ハウステンボス次世代エネルギーパーク太陽光発電所
設置場所 :長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
最大出力 :1,623kW
年間発電量:約240万kWh(2018年度実績)
※当発電所で発電した電力のご提供は2019年3月1日以降となります。
?? 新プラン「変なエネ」概要
【販売開始】 2019年2月1日(金)
【受付エリア】東京・中部・関西・九州電力管内
【受付対象者】従量電灯B,Cをご契約のご家庭(関西は従量電灯A,B)
【電源構成】 FIT電気75%(2018年度計画値)
【販売窓口】 ハウステンボス公式ホームページ内 特設サイト
https://www.h-n-e.huistenbosch.co.jp/(2/1公開)
?? 「変なエネ」ブランドマークコンセプト
[画像: https://prtimes.jp/i/23462/230/resize/d23462-230-468715-0.png ]
「変な」とは、発想がユニークであることや進化し続けているなど、創造的な様相を意味し、表現しています。
マークのモチーフは昆虫の蝶です。蝶は、卵、幼虫、さなぎ、成虫と成長とともに体の仕組みや姿そのものを「完全変態」させていきます。蝶は変態して美しく変化することから、古来、美や成長の象徴とされてきました。日本では蝶は古くから吉祥文様として着物の柄などに使われてきました。世界的にみても、蝶は、復活や輪廻転生、不死や喜びを表すなど、いずれもポジティブなイメージを持っています。さらにエネルギーが輝いて放射しているイメージや、大切な人への贈り物に結ばれているリボンの様にもみえてくるでしょう。
ハウステンボスのエネルギーサービスも進化・発展し、大切なお客さまに安心で安全な生活を送っていただくサポートをさせていただくとともに、驚きと感動をお届けすることをお約束いたします。
ハウステンボス株式会社(本社:長崎県佐世保市 代表取締役社長:澤田秀雄 以下、
ハウステンボス)は、エネルギー・イノベーション・ベンチャーのみんな電力株式会社(東京都世田谷区 代表取締役:大石英司 以下、みんな電力)と提携し、2019年2月1日から、太陽光や風力などで発電した再生可能エネルギー(以下、再エネ)電気の普及を目指す新ブランド「変なエネ」の電力販売を開始いたします。
みんな電力では、「生産者の顔が見える」電力小売りサービスをコンセプトに、全国各地の再エネ発電所から調達した電気を、独自の電力取引プラットフォーム上で販売しています。同社の電力供給量に占めるFIT比率は業界トップレベルであり、国内における“RE100”加盟企業などの再エネニーズ拡大を捉え、再エネ電気(FIT含む)の販売を積極的に推進するなど、その業容は拡大しています。自然との共存をテーマとするハウステンボスは、みんな電力と取次契約を締結し、「変なエネ」を契約されたお客さまに対し、みんな電力が電力供給を行ってまいります。
「変なエネ」では、実際にハウステンボスの太陽光発電所で発電した電力も使用しており、今回の事業開始を契機に、今後も太陽光など再生可能エネルギーに関連する技術開発を自社で行い「変わり続けるエネルギーサービス」を提供してまいります。
?? 再エネに特化した電力事業開始に至った背景
ハウステンボスは創業以来、開発に伴う自然破壊や環境汚染を最小限に抑え、良好な環境を創出する「環境未来都市」を目指しており、「変なホテル ハウステンボス」での太陽光・水素発電・ペロブスカイト太陽電池の導入や、テーマパーク場内外での太陽光発電事業など、環境技術・エネルギー技術の開発を行ってまいりました。
今後一層の成長が期待できる再エネ事業にハウステンボスも積極的に取り組み、全国のご家庭に先駆的で安心・安全なサービスを展開していく考えのもと、本サービスの発売に至りました。
(ご参考)
発電所名称:ハウステンボス次世代エネルギーパーク太陽光発電所
設置場所 :長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
最大出力 :1,623kW
年間発電量:約240万kWh(2018年度実績)
※当発電所で発電した電力のご提供は2019年3月1日以降となります。
?? 新プラン「変なエネ」概要
【販売開始】 2019年2月1日(金)
【受付エリア】東京・中部・関西・九州電力管内
【受付対象者】従量電灯B,Cをご契約のご家庭(関西は従量電灯A,B)
【電源構成】 FIT電気75%(2018年度計画値)
【販売窓口】 ハウステンボス公式ホームページ内 特設サイト
https://www.h-n-e.huistenbosch.co.jp/(2/1公開)
?? 「変なエネ」ブランドマークコンセプト
[画像: https://prtimes.jp/i/23462/230/resize/d23462-230-468715-0.png ]
「変な」とは、発想がユニークであることや進化し続けているなど、創造的な様相を意味し、表現しています。
マークのモチーフは昆虫の蝶です。蝶は、卵、幼虫、さなぎ、成虫と成長とともに体の仕組みや姿そのものを「完全変態」させていきます。蝶は変態して美しく変化することから、古来、美や成長の象徴とされてきました。日本では蝶は古くから吉祥文様として着物の柄などに使われてきました。世界的にみても、蝶は、復活や輪廻転生、不死や喜びを表すなど、いずれもポジティブなイメージを持っています。さらにエネルギーが輝いて放射しているイメージや、大切な人への贈り物に結ばれているリボンの様にもみえてくるでしょう。
ハウステンボスのエネルギーサービスも進化・発展し、大切なお客さまに安心で安全な生活を送っていただくサポートをさせていただくとともに、驚きと感動をお届けすることをお約束いたします。