株式会社FUNDINNOとの資本業務提携に関するお知らせ
[23/08/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社エル・ティー・エス(本社:東京都港区、代表取締役社長:樺島 弘明/以下、LTS)は、株式投資型クラウドファンディングサービスを提供する株式会社FUNDINNO(本社:東京都品川区、代表:柴原 祐喜・大浦 学/以下、FUNDINNO社)との間で資本業務提携を締結し、スタートアップ企業向けのシステム開発支援やFUNDINNO社の各種サービス開発支援などの領域で協業を行うことといたしましたのでお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/32743/230/resize/d32743-230-a563f520284aa5642f75-0.png ]
■協業の詳細
両社による資本業務提携のもとで、以下の2つの領域についての協業を進めます。
1.「FUNDINNOサポーター」としてのスタートアップ企業支援
LTSは「FUNDINNOサポーター」として、「FUNDINNO」利用者であるスタートアップ企業に対する支援を実施します。具体的には、スタートアップ企業のプロダクト開発支援や大手企業に対する営業支援、上場までのコーポレートの業務支援など、LTSグループのコンサルタントやエンジニアを中心に成長のための様々な支援を行います。LTSは広島県による「ひろしまユニコーン10」の支援を行うなど、かねてよりスタートアップ企業に対する支援に取り組んできましたが、今後「FUNDINNOサポーター」という形でそれらの支援を加速させます。
2.FUNDINNO社の各種システム開発支援
FUNDINNO社は未上場企業の株主管理・経営管理を効率的に行うことができるクラウドサービスである「FUNDOOR」などのサービス開発・システム開発を行っております。一方で、LTSはグループ全体で約500名のエンジニア・コンサルタントが在籍しており、かねてよりアサインナビ等の自社クラウドサービスやクライアント向けの各種プロダクト開発を行ってきました。これらの経験を活かし、FUNDINNO社のサービス開発・システム開発支援の検討を開始します。
■今後について
LTSは、FUNDINNO社のような急成長中のテクノロジー企業への出資・業務支援を積極的に進めて参ります。特に、LTSに在籍するエンジニアやコンサルタントが中心となり各企業のプロダクト開発やサービス開発を支援することにより、テクノロジー企業の更なる成長を実現して参ります。そのためにも、エンジニアを中心としたプロフェッショナルの体制拡充を引き続き積極的に進めて参ります。
■FUNDINNOとは
FUNDINNOは、日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスです。資金を調達したい企業と事業を応援したいファン投資家をマッチングするプラットフォームです。
https://fundinno.com/
■FUNDINNOサポーターとは
FUNDINNOサポーターとは、FUNDINNOの理念に共感し、ベンチャー企業の成長を応援する心強い協力者です。資本提携のみならず、事業連携や顧客開拓、新しい企業間ネットワーク構築のための様々な情報やノウハウの支援を通じて、企業の抱える課題の解決に取り組みます。
https://fundinno.com/fundinno_supporter
■FUNDOORとは
FUNDOORは未上場企業の株主管理・経営管理を効率的に行うことができるクラウドサービスです。
株主名簿の情報をもとに株主総会の開催、株主への事業進捗の報告、資本政策の作成などを行うことができます。
これまで紙やエクセルなどで分断的に管理されていた情報をFUNDOOR上で一元管理・運用することで、紙の郵送などの作業や、必要な情報を探す手間から解放します。
また、知識がなくても自動で資本政策や必要書類を作成することができるので、管理部などの部署がないベンチャー企業でも効率的に管理することができます。
【株式会社FUNDINNOについて】
この国のベンチャーマーケットを、よりオープンに、民主的に。すべての起業家と投資家にとっての、情報・機会の格差をなくし、「フェアに挑戦できる、未来を創る」こと、それが私たちのミッションです。起業家の挑戦に、多様な選択肢を提供すること。そして投資家の応援を、起業家へと届けること。志ある人々にとって開かれた未来へ、私たちは変革を続けます。
URL:https://corp.fundinno.com/
【株式会社エル・ティー・エスについて】
株式会社エル・ティー・エスは、デジタル時代のベストパートナーを目指し、お客様の変革実行能力を高めるためのコンサルティングを主軸としたプロフェッショナルサービスと、IT業界の企業や人材をつなぎ新しいビジネス機会を創出するプラットフォーム事業を運営しています。
東京証券取引所 プライム市場(証券コード:6560) URL:https://lt-s.jp/
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■協業の詳細
両社による資本業務提携のもとで、以下の2つの領域についての協業を進めます。
1.「FUNDINNOサポーター」としてのスタートアップ企業支援
LTSは「FUNDINNOサポーター」として、「FUNDINNO」利用者であるスタートアップ企業に対する支援を実施します。具体的には、スタートアップ企業のプロダクト開発支援や大手企業に対する営業支援、上場までのコーポレートの業務支援など、LTSグループのコンサルタントやエンジニアを中心に成長のための様々な支援を行います。LTSは広島県による「ひろしまユニコーン10」の支援を行うなど、かねてよりスタートアップ企業に対する支援に取り組んできましたが、今後「FUNDINNOサポーター」という形でそれらの支援を加速させます。
2.FUNDINNO社の各種システム開発支援
FUNDINNO社は未上場企業の株主管理・経営管理を効率的に行うことができるクラウドサービスである「FUNDOOR」などのサービス開発・システム開発を行っております。一方で、LTSはグループ全体で約500名のエンジニア・コンサルタントが在籍しており、かねてよりアサインナビ等の自社クラウドサービスやクライアント向けの各種プロダクト開発を行ってきました。これらの経験を活かし、FUNDINNO社のサービス開発・システム開発支援の検討を開始します。
■今後について
LTSは、FUNDINNO社のような急成長中のテクノロジー企業への出資・業務支援を積極的に進めて参ります。特に、LTSに在籍するエンジニアやコンサルタントが中心となり各企業のプロダクト開発やサービス開発を支援することにより、テクノロジー企業の更なる成長を実現して参ります。そのためにも、エンジニアを中心としたプロフェッショナルの体制拡充を引き続き積極的に進めて参ります。
■FUNDINNOとは
FUNDINNOは、日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスです。資金を調達したい企業と事業を応援したいファン投資家をマッチングするプラットフォームです。
https://fundinno.com/
■FUNDINNOサポーターとは
FUNDINNOサポーターとは、FUNDINNOの理念に共感し、ベンチャー企業の成長を応援する心強い協力者です。資本提携のみならず、事業連携や顧客開拓、新しい企業間ネットワーク構築のための様々な情報やノウハウの支援を通じて、企業の抱える課題の解決に取り組みます。
https://fundinno.com/fundinno_supporter
■FUNDOORとは
FUNDOORは未上場企業の株主管理・経営管理を効率的に行うことができるクラウドサービスです。
株主名簿の情報をもとに株主総会の開催、株主への事業進捗の報告、資本政策の作成などを行うことができます。
これまで紙やエクセルなどで分断的に管理されていた情報をFUNDOOR上で一元管理・運用することで、紙の郵送などの作業や、必要な情報を探す手間から解放します。
また、知識がなくても自動で資本政策や必要書類を作成することができるので、管理部などの部署がないベンチャー企業でも効率的に管理することができます。
【株式会社FUNDINNOについて】
この国のベンチャーマーケットを、よりオープンに、民主的に。すべての起業家と投資家にとっての、情報・機会の格差をなくし、「フェアに挑戦できる、未来を創る」こと、それが私たちのミッションです。起業家の挑戦に、多様な選択肢を提供すること。そして投資家の応援を、起業家へと届けること。志ある人々にとって開かれた未来へ、私たちは変革を続けます。
URL:https://corp.fundinno.com/
【株式会社エル・ティー・エスについて】
株式会社エル・ティー・エスは、デジタル時代のベストパートナーを目指し、お客様の変革実行能力を高めるためのコンサルティングを主軸としたプロフェッショナルサービスと、IT業界の企業や人材をつなぎ新しいビジネス機会を創出するプラットフォーム事業を運営しています。
東京証券取引所 プライム市場(証券コード:6560) URL:https://lt-s.jp/