TRUSTDOCK、マネーフォーワードが展開する地域金融機関向けサービス「BANK APP」でのeKYC連携で合意。地域金融機関のDXを両社で推進
[23/02/27]
提供元:PRTIMES
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~ eKYCによるスピーディなデジタル完結の本人確認を実現 ~
株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉孝浩、以下、 TRUSTDOCK)と株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:辻庸介、以下、マネーフォワード)は、このたび、eKYC・本人確認分野での連携に合意しました。マネーフォワードが地域金融機関向けに提供する、スマートフォンでかんたんに銀行のあらゆるサービスを利用できる『BANK APP』に、TRUSTDOCKが提供する多様なeKYC機能を連携・実装します。地域金融機関は、『BANK APP』を利用する顧客の本人確認を、デジタル完結でスピーディに行うことが可能になり、顧客体験の価値向上や、ペーパーレス化など、サステイナブルな金融サービスのDXを実現できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33766/230/resize/d33766-230-f150ee35ee7db339c01e-2.png ]
「BANK APP」とは
『BANK APP』は、地域金融機関が、スマートフォンでかんたんに銀行のあらゆるサービス(ワンタップでの振替・振込やローンの借入・返済などを段階的に実装予定)を、地域金融機関の顧客向けに提供できるサービスです。『BANK APP』を通じて、地域金融機関の顧客のお金の繋がりをサポートするとともに、地域金融機関のDXを推進します。
https://corp.moneyforward.com/news/release/service/20220527-mf-press/
[画像2: https://prtimes.jp/i/33766/230/resize/d33766-230-ceb9512506f0c770c853-0.png ]
KYC as a Service「TRUSTDOCK」について
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、デジタル身分証アプリとeKYC本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。
事業者は、目視業務も含め、全てをTRUSTDOCKに任せる「ワンストップサービス」をはじめ、自社で目視業務を行うSaaS型の「eKYC業務ツール」の導入、さらには身分証OCRと顔認証を行う「即時返却サービス」など、自社の組織体制や事業環境に合わせて、最適な組み込み方を選択できます。
独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、不正検知時の取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。
さらには、様々なベリフィケーターとAPI連携することで、デジタル身分証アプリはKYC流通のダッシュボードとして、オンラインの身元確認を簡便にしていきます。
デジタル身分証アプリとセキュアにAPI連携するKYCプラットフォームとして、国内外を問わず、広くデジタルアイデンティティ基盤の構築を行い、社会に貢献していきます。
また、法人番号による法人確認(法人eKYC)や、FATF対応の継続的顧客管理CRM、改正個人情報保護法対応のオンライン開示請求CRMなど、様々なユースケースに合わせたCDDサービスをご提供しています。
様々な業界の企業様との取り組みが、読みやすくまとまったサービス導入事例は、弊社ホームページにて紹介しております。
また、eKYCを取り巻く法律や、本人確認のポイントなどがまとまったコラムも非常に人気です。
合わせてぜひご覧ください。
https://biz.trustdock.io/column
[画像3: https://prtimes.jp/i/33766/230/resize/d33766-230-bd4959a720016a56f70e-1.png ]
株式会社TRUSTDOCKについて
株式会社TRUSTDOCKは、取引や手続きをデジタル化する時の「オンラインでの顧客確認」の課題を解決するKYCの専門会社です。公的個人認証をはじめ、犯罪収益移転防止法のeKYCが可能なデジタル身分証アプリと、あらゆる業法に対応するKYCのAPI基盤サービスを提供します。
eKYC導入数No.1※のリーディングカンパニーとして、国内外を問わず、デジタルアイデンティティ&eKYC基盤の構築に向けて安心・安全なデジタル社会のインフラ構築を推進していきます。
※2022年8月 東京商工リサーチ調べ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000203.000033766.html
【関連URL】
eKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK(トラストドック)」
https://biz.trustdock.io/
銀行体験をもっと便利でかんたんに、『BANK APP』を来春より提供開始
https://corp.moneyforward.com/news/release/service/20220527-mf-press/
マネーフォワード エックス
https://corp.mf-x.jp/
【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/
社 名 : 株式会社マネーフォワード(Money Forward, Inc.)
所在地 : 東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 : 辻 庸介
URL:https://corp.moneyforward.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:林田、平原
E-mail:inquiry@trustdock.io
株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉孝浩、以下、 TRUSTDOCK)と株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:辻庸介、以下、マネーフォワード)は、このたび、eKYC・本人確認分野での連携に合意しました。マネーフォワードが地域金融機関向けに提供する、スマートフォンでかんたんに銀行のあらゆるサービスを利用できる『BANK APP』に、TRUSTDOCKが提供する多様なeKYC機能を連携・実装します。地域金融機関は、『BANK APP』を利用する顧客の本人確認を、デジタル完結でスピーディに行うことが可能になり、顧客体験の価値向上や、ペーパーレス化など、サステイナブルな金融サービスのDXを実現できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33766/230/resize/d33766-230-f150ee35ee7db339c01e-2.png ]
「BANK APP」とは
『BANK APP』は、地域金融機関が、スマートフォンでかんたんに銀行のあらゆるサービス(ワンタップでの振替・振込やローンの借入・返済などを段階的に実装予定)を、地域金融機関の顧客向けに提供できるサービスです。『BANK APP』を通じて、地域金融機関の顧客のお金の繋がりをサポートするとともに、地域金融機関のDXを推進します。
https://corp.moneyforward.com/news/release/service/20220527-mf-press/
[画像2: https://prtimes.jp/i/33766/230/resize/d33766-230-ceb9512506f0c770c853-0.png ]
KYC as a Service「TRUSTDOCK」について
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、デジタル身分証アプリとeKYC本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。
事業者は、目視業務も含め、全てをTRUSTDOCKに任せる「ワンストップサービス」をはじめ、自社で目視業務を行うSaaS型の「eKYC業務ツール」の導入、さらには身分証OCRと顔認証を行う「即時返却サービス」など、自社の組織体制や事業環境に合わせて、最適な組み込み方を選択できます。
独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、不正検知時の取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。
さらには、様々なベリフィケーターとAPI連携することで、デジタル身分証アプリはKYC流通のダッシュボードとして、オンラインの身元確認を簡便にしていきます。
デジタル身分証アプリとセキュアにAPI連携するKYCプラットフォームとして、国内外を問わず、広くデジタルアイデンティティ基盤の構築を行い、社会に貢献していきます。
また、法人番号による法人確認(法人eKYC)や、FATF対応の継続的顧客管理CRM、改正個人情報保護法対応のオンライン開示請求CRMなど、様々なユースケースに合わせたCDDサービスをご提供しています。
様々な業界の企業様との取り組みが、読みやすくまとまったサービス導入事例は、弊社ホームページにて紹介しております。
また、eKYCを取り巻く法律や、本人確認のポイントなどがまとまったコラムも非常に人気です。
合わせてぜひご覧ください。
https://biz.trustdock.io/column
[画像3: https://prtimes.jp/i/33766/230/resize/d33766-230-bd4959a720016a56f70e-1.png ]
株式会社TRUSTDOCKについて
株式会社TRUSTDOCKは、取引や手続きをデジタル化する時の「オンラインでの顧客確認」の課題を解決するKYCの専門会社です。公的個人認証をはじめ、犯罪収益移転防止法のeKYCが可能なデジタル身分証アプリと、あらゆる業法に対応するKYCのAPI基盤サービスを提供します。
eKYC導入数No.1※のリーディングカンパニーとして、国内外を問わず、デジタルアイデンティティ&eKYC基盤の構築に向けて安心・安全なデジタル社会のインフラ構築を推進していきます。
※2022年8月 東京商工リサーチ調べ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000203.000033766.html
【関連URL】
eKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK(トラストドック)」
https://biz.trustdock.io/
銀行体験をもっと便利でかんたんに、『BANK APP』を来春より提供開始
https://corp.moneyforward.com/news/release/service/20220527-mf-press/
マネーフォワード エックス
https://corp.mf-x.jp/
【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/
社 名 : 株式会社マネーフォワード(Money Forward, Inc.)
所在地 : 東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 : 辻 庸介
URL:https://corp.moneyforward.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:林田、平原
E-mail:inquiry@trustdock.io