〜株式会社DYM 就活生対象 最新アンケート報告〜 インターンシップは短期集中・企業研究型が希望【社員の交流と業務体験が希望、インターンシップでは企業ブランド向上に寄与】
[22/01/20]
提供元:PRTIMES
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年間1,500回以上の就職マッチングイベントを行う株式会社DYM(読み:ディーワイエム、本社:東京都品川区、代表取締役社長:水谷佑毅)は、都内で開催した新卒紹介イベント『Meets Company(ミーツカンパニー)』(URL:https://www.meetscompany.jp/)に参加した就職活動中の学生を対象に行った、インターンシップに関するアンケート調査の集計結果を本日、2022年1月20日(木)に発表いたします。
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2021年9月14日(火)〜12月30日(月)に行った621名への調査では学生が希望するインターンに最適な期間は「3日」、実際の参加回数は「5回」がトップになり、短期集中で複数のインターンを経験して企業研究や業界研究をする結果となりました。
■「インターンの最適な期間」は3日が46%でトップ、1日も21%
「インターンに参加する場合、最適だと思う期間?」という質問に対して、「3日」が46%でトップ、2位が「1週間」、「1日」で21%でした。1か月以上の長期については合計しても全体11%と短期のインターンシップを希望している結果となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27235/231/resize/d27235-231-6216cfa06619e2cb2a67-1.png ]
参加回数については「5回」が36%でトップ、逆に「0回(参加していない)」が20%で2位となるなど「インターンシップへの参加意欲が学生によって差がでる結果となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27235/231/resize/d27235-231-a59a6a542c85e0ca8a9d-2.png ]
■希望は「社員との交流」と「実際の業務体験」。「社会人としてのマナーの講義」の要望も
「インターンシップに求める内容は?」という質問に対して、「社員との交流」が26%で1位、「実際の業務体験」が24%で2位となりました。「プレゼンや企画立案などのグループワーク」が18%で3位、「選考で有利になる事」が14%で4位という結果となりました。
また、「社会人としてのマナーなど講義やレクチャー」を希望する声(7%)もあり、社会に出る前の「社会人としてのふるまい」の勉強の場としてのインターンを考えている学生もいました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/27235/231/resize/d27235-231-8826005c7fe1cf10a626-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/27235/231/resize/d27235-231-87a8b32e500aee177d39-4.png ]
インターンシップに求める内容については参加理由についての質問を反映した結果となりました。「インターンシップに参加しようと思った理由は?」の質問では「企業研究のため」が23%でトップ、2位以下は「業界研究のため」19%、「志望企業の雰囲気が知りたかったため」17%と、就職先企業・業界研究がインターンの目的の多数を占める結果となり、半数以上の学生がインターン先を「就職候補・業界」としての企業選択のための情報収集と選択の場と考えている結果となりました。
よって、「インターンシップに求める内容も「参加しようと思った理由」の「目的達成のため」に「社員からの直接情報収集、関係構築」と「自分のアピールの場」の設定がアンケート結果の上位になりました。
■インターンは「企業イメージ向上」の場
「満足なインターンを経験できた場合、その企業への志望度はあがりますか?」の質問では「はい」が95%を占め、インターンの満足度が「企業イメージの向上」につながる結果となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27235/231/resize/d27235-231-707d1c42001fe024dff8-5.png ]
ただし、「いままで参加したインターンシップで意味がなかったと感じた事がある」の質問では24%が「はい」と回答しており、インターンシップの対応ではマイナスのイメージになる可能性もある結果となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/27235/231/resize/d27235-231-a1c09204ee062c512748-6.png ]
参考情報:希望の参加形式、インターンの時期について
[画像8: https://prtimes.jp/i/27235/231/resize/d27235-231-2484812e377690548b73-7.png ]
希望の参加形式では「リアル(対面で参加)」が49%でトップ、「オンラインとリアル(対面)でのハイブリット型が24%と、73%が「何らかの形での対面」を希望しています。リモートワークが進む中でもインターンは「対面要素」を入れる事で学生の満足度が向上します。2021年10月14日発表の「就職活動に関するアンケート結果」で面接も対面(オフライン)での希望が多いのと同様の結果です。
参考:就職活動に関するアンケート結果
< 20211001_Meets.pdf (dym.asia)>
[画像9: https://prtimes.jp/i/27235/231/resize/d27235-231-866f65b9836f6516311e-8.png ]
インターンシップに参加する最適な時期は「大学3年生」で全体の77%を占めます。
時期は「6〜8月」が51%と最も多く、次いで「9〜11月」の17%ですが、回数をこなし、複数のインターンを経験したい学生にとっては「受け入れ期間」の設定も満足度向上の要素となります。
■人材事業部責任者コメント「インターンシップは企業・学生の相互の選考の場になりえる」
(株式会社DYM 人材事業部 常務取締役 沖之城雅弘)
[画像10: https://prtimes.jp/i/27235/231/resize/d27235-231-93df68a01e21a6156f0a-9.png ]
年間延べ4,000人以上の学生の就職をサポートしている、当社人材事業部責任者の沖之城は、以下のように分析します。
「インターンシップは学生にとっても企業にとっても選考の場になっています。企業側の負担も多いと思いますが、「学生から選ばれる企業」になるには、インターン学生の満足度を高める必要があります。特に複数回インターンを経験する学生にとっては「自分の目で見て、体験をした上での企業選択」をするので、採用に苦労されている企業のとってはインターンシップの充実を検討されてはいかがでしょうか」
※本プレスリリース内容の転載にあたりましては、「新卒紹介事業を行うDYM調べ」もしくは 「DYM調べ」とご記載くださいますよう、お願い申し上げます。
【調査概要】
タイトル: インターンシップに関するアンケート調査
対 象 : 『Meets Company』に参加した就職活動中の学生(22卒・23卒)
期 間 : 2021年9月14日(火)〜2021年12月30日(月)
方 法 : アンケート用紙による調査
地 域 : 東京都内
提出数 : 有効回答 621件
実施機関: 株式会社DYM
■株式会社 DYM 会社概要
(1)商号 :株式会社 DYM
(2)代表取締役社長 :水谷 佑毅
(3)設立年月日 :2003 年 8 月
(4)資本金 :5000 万円
(5)売上高 :134.2億円 (18 期)、168.5 億円 目標(19 期)
(6)本店所在地 : 〒141-0032 東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー10階
(7)従業員数 :連結 595 名( 2021 年 4 月 1 日 現在 )
(8)事業内容 :WEB事業、人材事業、研修事業、エグゼパート事業、海外医療事業、ウェルフェアステーション事業 等
(9)URL :https://dym.asia/
参考資料
業界唯一、年間を通して就活できる『Meets Company』
当社は就活生と企業をマッチングさせる座談会形式の合同説明会『Meets Company』を、2011年より開催しています。年間を通して開催している業界唯一の就活イベントで、開催数は国内トップクラスの年間 1,500 回以上、全国 32カ所(札幌、秋田、仙台、福島、新潟、金沢、岐阜、長野、東京、茨城、千葉、横浜、平塚、大宮、宇都宮、高崎、静岡、浜松、名古屋、三重、和歌山、京都、大阪、神戸、広島、高松、岡山、松山、高知、福岡、熊本、沖縄)での開催と地方開催も多いことが特長で、新卒紹介に特化した事業会社の中では業界トップクラスの実績を誇っています。情勢を鑑みオンラインでの開催もしております。
?MeetsCompanyHP https://www.meetscompany.jp/
◆就活の不安や悩みも解決・安心、プロの就活アドバイザーが徹底サポート
『Meets Company』では、これまでに3万人の就活生を見てきた就活のプロが一対一で直接面談いたします。履歴書の書き方から面接での受け答えや、学生一人ひとりの適正にあった企業のご紹介など、学生の友達や社会人の先輩に聞いても解決できないような不安や悩みを解決いたします。
◆珍しい座談会形式だから話しやすい、就活支援イベント
『Meets Company』は、1回あたり最大8社の企業・約30名の学生による少人数制の座談会形式で、企業の代表や人事責任者の方と直接話をすることができる珍しい就活支援イベントです。学生からは「大型説明会とは異なり、リラックスした雰囲気の中で社長に直接自分をアピールすることができた」という感想が多く、企業からも「顔を合わせると書類上だけでは伝わらない相性もわかるため評価しやすい」と好評です。
◆時期を問わないから、納得いくまで活動できる
学生は、6〜7月には内々定・内定を獲得して就職活動を終了するのが一般的なスケジュールなため、夏を過ぎると、就活のためのイベントは開催されなくなります。しかし当社は、長年の経験から、夏以降に「内定は獲得しているがもっと違う業界を見たい」「より自分に合う企業と出会いたい」という好奇心旺盛な学生が増えることや、それまで就活をしていなかった「大学院進学や海外留学する予定だった」「研究や部活動に熱中しすぎた」という一般的なスケジュールで就活できなかった学生が活動を始めることに着目し、秋以降も3月まで『Meets Company』を開催しています。
『Meets Company』これまでの実績
[画像11: https://prtimes.jp/i/27235/231/resize/d27235-231-43cf847d89f361943305-10.jpg ]
紹介企業実績 3,500社以上
大手ナビ媒体に載っていない非公開求人も多数
参加者就職率 96%以上
適正にマッチした企業を紹介、内定獲得までサポート
株式会社DYMは、30年、50年先を見据えた就活イベント『Meets Company』の開催を通じ、企業と学生の明るい未来づくりに貢献してまいります。
参加企業、学生ともに、取材ご協力可能です。事前に広報へお問い合わせください。
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2021年9月14日(火)〜12月30日(月)に行った621名への調査では学生が希望するインターンに最適な期間は「3日」、実際の参加回数は「5回」がトップになり、短期集中で複数のインターンを経験して企業研究や業界研究をする結果となりました。
■「インターンの最適な期間」は3日が46%でトップ、1日も21%
「インターンに参加する場合、最適だと思う期間?」という質問に対して、「3日」が46%でトップ、2位が「1週間」、「1日」で21%でした。1か月以上の長期については合計しても全体11%と短期のインターンシップを希望している結果となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27235/231/resize/d27235-231-6216cfa06619e2cb2a67-1.png ]
参加回数については「5回」が36%でトップ、逆に「0回(参加していない)」が20%で2位となるなど「インターンシップへの参加意欲が学生によって差がでる結果となりました。
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■希望は「社員との交流」と「実際の業務体験」。「社会人としてのマナーの講義」の要望も
「インターンシップに求める内容は?」という質問に対して、「社員との交流」が26%で1位、「実際の業務体験」が24%で2位となりました。「プレゼンや企画立案などのグループワーク」が18%で3位、「選考で有利になる事」が14%で4位という結果となりました。
また、「社会人としてのマナーなど講義やレクチャー」を希望する声(7%)もあり、社会に出る前の「社会人としてのふるまい」の勉強の場としてのインターンを考えている学生もいました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/27235/231/resize/d27235-231-8826005c7fe1cf10a626-3.png ]
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インターンシップに求める内容については参加理由についての質問を反映した結果となりました。「インターンシップに参加しようと思った理由は?」の質問では「企業研究のため」が23%でトップ、2位以下は「業界研究のため」19%、「志望企業の雰囲気が知りたかったため」17%と、就職先企業・業界研究がインターンの目的の多数を占める結果となり、半数以上の学生がインターン先を「就職候補・業界」としての企業選択のための情報収集と選択の場と考えている結果となりました。
よって、「インターンシップに求める内容も「参加しようと思った理由」の「目的達成のため」に「社員からの直接情報収集、関係構築」と「自分のアピールの場」の設定がアンケート結果の上位になりました。
■インターンは「企業イメージ向上」の場
「満足なインターンを経験できた場合、その企業への志望度はあがりますか?」の質問では「はい」が95%を占め、インターンの満足度が「企業イメージの向上」につながる結果となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27235/231/resize/d27235-231-707d1c42001fe024dff8-5.png ]
ただし、「いままで参加したインターンシップで意味がなかったと感じた事がある」の質問では24%が「はい」と回答しており、インターンシップの対応ではマイナスのイメージになる可能性もある結果となりました。
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参考情報:希望の参加形式、インターンの時期について
[画像8: https://prtimes.jp/i/27235/231/resize/d27235-231-2484812e377690548b73-7.png ]
希望の参加形式では「リアル(対面で参加)」が49%でトップ、「オンラインとリアル(対面)でのハイブリット型が24%と、73%が「何らかの形での対面」を希望しています。リモートワークが進む中でもインターンは「対面要素」を入れる事で学生の満足度が向上します。2021年10月14日発表の「就職活動に関するアンケート結果」で面接も対面(オフライン)での希望が多いのと同様の結果です。
参考:就職活動に関するアンケート結果
< 20211001_Meets.pdf (dym.asia)>
[画像9: https://prtimes.jp/i/27235/231/resize/d27235-231-866f65b9836f6516311e-8.png ]
インターンシップに参加する最適な時期は「大学3年生」で全体の77%を占めます。
時期は「6〜8月」が51%と最も多く、次いで「9〜11月」の17%ですが、回数をこなし、複数のインターンを経験したい学生にとっては「受け入れ期間」の設定も満足度向上の要素となります。
■人材事業部責任者コメント「インターンシップは企業・学生の相互の選考の場になりえる」
(株式会社DYM 人材事業部 常務取締役 沖之城雅弘)
[画像10: https://prtimes.jp/i/27235/231/resize/d27235-231-93df68a01e21a6156f0a-9.png ]
年間延べ4,000人以上の学生の就職をサポートしている、当社人材事業部責任者の沖之城は、以下のように分析します。
「インターンシップは学生にとっても企業にとっても選考の場になっています。企業側の負担も多いと思いますが、「学生から選ばれる企業」になるには、インターン学生の満足度を高める必要があります。特に複数回インターンを経験する学生にとっては「自分の目で見て、体験をした上での企業選択」をするので、採用に苦労されている企業のとってはインターンシップの充実を検討されてはいかがでしょうか」
※本プレスリリース内容の転載にあたりましては、「新卒紹介事業を行うDYM調べ」もしくは 「DYM調べ」とご記載くださいますよう、お願い申し上げます。
【調査概要】
タイトル: インターンシップに関するアンケート調査
対 象 : 『Meets Company』に参加した就職活動中の学生(22卒・23卒)
期 間 : 2021年9月14日(火)〜2021年12月30日(月)
方 法 : アンケート用紙による調査
地 域 : 東京都内
提出数 : 有効回答 621件
実施機関: 株式会社DYM
■株式会社 DYM 会社概要
(1)商号 :株式会社 DYM
(2)代表取締役社長 :水谷 佑毅
(3)設立年月日 :2003 年 8 月
(4)資本金 :5000 万円
(5)売上高 :134.2億円 (18 期)、168.5 億円 目標(19 期)
(6)本店所在地 : 〒141-0032 東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー10階
(7)従業員数 :連結 595 名( 2021 年 4 月 1 日 現在 )
(8)事業内容 :WEB事業、人材事業、研修事業、エグゼパート事業、海外医療事業、ウェルフェアステーション事業 等
(9)URL :https://dym.asia/
参考資料
業界唯一、年間を通して就活できる『Meets Company』
当社は就活生と企業をマッチングさせる座談会形式の合同説明会『Meets Company』を、2011年より開催しています。年間を通して開催している業界唯一の就活イベントで、開催数は国内トップクラスの年間 1,500 回以上、全国 32カ所(札幌、秋田、仙台、福島、新潟、金沢、岐阜、長野、東京、茨城、千葉、横浜、平塚、大宮、宇都宮、高崎、静岡、浜松、名古屋、三重、和歌山、京都、大阪、神戸、広島、高松、岡山、松山、高知、福岡、熊本、沖縄)での開催と地方開催も多いことが特長で、新卒紹介に特化した事業会社の中では業界トップクラスの実績を誇っています。情勢を鑑みオンラインでの開催もしております。
?MeetsCompanyHP https://www.meetscompany.jp/
◆就活の不安や悩みも解決・安心、プロの就活アドバイザーが徹底サポート
『Meets Company』では、これまでに3万人の就活生を見てきた就活のプロが一対一で直接面談いたします。履歴書の書き方から面接での受け答えや、学生一人ひとりの適正にあった企業のご紹介など、学生の友達や社会人の先輩に聞いても解決できないような不安や悩みを解決いたします。
◆珍しい座談会形式だから話しやすい、就活支援イベント
『Meets Company』は、1回あたり最大8社の企業・約30名の学生による少人数制の座談会形式で、企業の代表や人事責任者の方と直接話をすることができる珍しい就活支援イベントです。学生からは「大型説明会とは異なり、リラックスした雰囲気の中で社長に直接自分をアピールすることができた」という感想が多く、企業からも「顔を合わせると書類上だけでは伝わらない相性もわかるため評価しやすい」と好評です。
◆時期を問わないから、納得いくまで活動できる
学生は、6〜7月には内々定・内定を獲得して就職活動を終了するのが一般的なスケジュールなため、夏を過ぎると、就活のためのイベントは開催されなくなります。しかし当社は、長年の経験から、夏以降に「内定は獲得しているがもっと違う業界を見たい」「より自分に合う企業と出会いたい」という好奇心旺盛な学生が増えることや、それまで就活をしていなかった「大学院進学や海外留学する予定だった」「研究や部活動に熱中しすぎた」という一般的なスケジュールで就活できなかった学生が活動を始めることに着目し、秋以降も3月まで『Meets Company』を開催しています。
『Meets Company』これまでの実績
[画像11: https://prtimes.jp/i/27235/231/resize/d27235-231-43cf847d89f361943305-10.jpg ]
紹介企業実績 3,500社以上
大手ナビ媒体に載っていない非公開求人も多数
参加者就職率 96%以上
適正にマッチした企業を紹介、内定獲得までサポート
株式会社DYMは、30年、50年先を見据えた就活イベント『Meets Company』の開催を通じ、企業と学生の明るい未来づくりに貢献してまいります。
参加企業、学生ともに、取材ご協力可能です。事前に広報へお問い合わせください。