ケルヒャーの「温水除草システム(R)」が国土交通省北上川下流河川事務所の「グッジョブ賞」を受賞
[26/04/16]
提供元:PRTIMES
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全国初の河川堤防での実証実験、計4回の試験施工を経て結実
清掃機器の世界最大手メーカー、ドイツ・ケルヒャー社の日本法人、ケルヒャー ジャパン株式会社 (本社:神奈川県横浜市港北区、代表取締役社長:挽野 元)は、国土交通省 北上川下流河川事務所(宮城県大崎市)と連携して取り組んできた温水除草システム(R)の試験施工が評価され、2026年3月26日、同事務所が実施する「グッジョブ賞(出張所長表彰)」を受賞しました。
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温水除草システム(R)の試験施工の様子
実証はその後も継続的に展開され、計4回の試験施工を実施しました。除草剤を一切使用しない温水除草に加え、ボイラー燃料に株式会社ユーグレナの次世代バイオディーゼル燃料「サステオ※1」(HVO100%)を活用することで、CO2排出量の実質削減にも貢献できることを確認しました。同事務所が推進するカーボンニュートラルの取り組みへの継続的な技術協力と、一連の実証を通じた成果が評価され、この度の受賞に至りました。
- 計4回にわたる継続的な試験施工 : 長期モニタリングと複数回の施工を通じて、除草効果の持続性と再現性を確認。
- 全国初の取り組み : 河川堤防における温水除草の実用化は国内初の試みであり、今後の河川管理への普及が期待される。
※1 「サステオ」は株式会社ユーグレナの次世代バイオディーゼル燃料(HVO100%)。持続可能性に優れたバイオマス原料からつくられ、原料となる植物が成長過程でCO2を吸収するため、燃焼時のCO2排出量が実質ゼロとなります。従来の軽油と同等の性能を持ちながらエンジン改造が不要な「ドロップイン型燃料」です。
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ケルヒャー ジャパン株式会社について
ケルヒャー ジャパン株式会社は、ドイツで生まれた世界最大手の清掃機器メーカー、ケルヒャーの18番目の現地法人として1988年に設立されました。ケルヒャーは1935年の創立以来、革新的な技術開発を続け、高圧洗浄機をはじめ、床洗浄機、スイーパー、スチームクリーナーなど、家庭用から業務用まで3,000種類もの清掃機器を有し、世界約190カ国で愛用されています。また、総合的な洗浄技術を活かし、ニューヨークの自由の女神やリオデジャネイロのキリスト像、東京・日本橋など、世界的に有名な建造物や彫像の洗浄・再生する文化貢献活動も手がけています。 ケルヒャーは、クリーンな世界の実現にむけて、人々の豊かな暮らしを支えるための快適な清掃体験を提供してまいります。
清掃にWOW!を -汚れをきれいにするだけじゃない。清掃でくらし、もの、街に驚きとワクワクを-
清掃の力がもたらす感動をお届けすることがケルヒャーの使命です。日々の暮らしから、農業・製造業などの生産現場、そして街のインフラまで、清掃で本来の輝きを蘇らせ、その価値を持続させることを目指しています。この信念に基づき、ケルヒャーがグローバル展開する「クリーニングプロジェクト」は、ニューヨーク・自由の女神や東京・日本橋など、世界の歴史的建造物を洗浄・再生し次世代へつなぐ文化貢献活動として実を結んでいます。ケルヒャーは、クリーンな世界の実現に向けて、人々の豊かな暮らしを支える「驚き」に満ちた清掃体験を創造し、社会に大きなインパクトを生み出していきます。
清掃機器の世界最大手メーカー、ドイツ・ケルヒャー社の日本法人、ケルヒャー ジャパン株式会社 (本社:神奈川県横浜市港北区、代表取締役社長:挽野 元)は、国土交通省 北上川下流河川事務所(宮城県大崎市)と連携して取り組んできた温水除草システム(R)の試験施工が評価され、2026年3月26日、同事務所が実施する「グッジョブ賞(出張所長表彰)」を受賞しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68349/231/68349-231-b5a5365745d9679a55169e2054046b06-1941x1427.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
温水除草システム(R)の試験施工の様子
■ 受賞の経緯
2025年7月8日、ケルヒャーは国土交通省 北上川下流河川事務所 大崎出張所および株式会社金原土建と協力し、宮城県大崎市古川下谷地の江合川左岸堤防において、全国初となる河川堤防での温水除草システム(R)の実証実験を開始しました。施工後は翌日から7日間の定点観測と、その後も週1回ペースで約3か月間のモニタリングを継続。雑草の枯死状況・植生抑制効果・従来工法との比較を検証しました。実証はその後も継続的に展開され、計4回の試験施工を実施しました。除草剤を一切使用しない温水除草に加え、ボイラー燃料に株式会社ユーグレナの次世代バイオディーゼル燃料「サステオ※1」(HVO100%)を活用することで、CO2排出量の実質削減にも貢献できることを確認しました。同事務所が推進するカーボンニュートラルの取り組みへの継続的な技術協力と、一連の実証を通じた成果が評価され、この度の受賞に至りました。
■ 評価されたポイント
- 薬剤ゼロ、CO2削減にも貢献 : 除草剤・農薬を一切使用しない温水除草技術に、燃焼時のCO2排出量が実質ゼロとなるバイオディーゼル燃料「サステオ(HVO100%)を組み合わせ、環境負荷の低い除草工法として提案・実証。- 計4回にわたる継続的な試験施工 : 長期モニタリングと複数回の施工を通じて、除草効果の持続性と再現性を確認。
- 全国初の取り組み : 河川堤防における温水除草の実用化は国内初の試みであり、今後の河川管理への普及が期待される。
■ 河川堤防管理が抱える課題
北上川下流河川事務所管内では、大雨シーズンに備えた堤防の草刈りが定期的に実施されていますが、従来の草刈り作業は人手と時間を要するうえ、刈り取った雑草の処分に伴う廃棄物コストや環境負荷も課題となっていました。また除草剤は河川・生態系への影響が懸念されることから使用が難しく、薬剤に頼らない除草手法へのニーズが高まっていました。■ 温水除草システム(R)について
温水除草は、100℃近い高温水を雑草に散布することで、雑草の根のタンパク質構造を変異させ、根から枯らす方法です。薬品(除草剤、農薬)を使用しないため、人体や農作物、家畜に与える影響もなく、安全で環境に優しい除草作業を実現します。ケルヒャーは、除草に最適な温度を維持する機能がある温水高圧洗浄機に専用ノズルを組み合わせることで「温水除草システム(R)」を開発しました(2022年商標登録)。2024年12月には国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)への登録(登録番号:QS-240026-A)が完了し、公共工事での活用が広がっています。※1 「サステオ」は株式会社ユーグレナの次世代バイオディーゼル燃料(HVO100%)。持続可能性に優れたバイオマス原料からつくられ、原料となる植物が成長過程でCO2を吸収するため、燃焼時のCO2排出量が実質ゼロとなります。従来の軽油と同等の性能を持ちながらエンジン改造が不要な「ドロップイン型燃料」です。
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ケルヒャー ジャパン株式会社について
ケルヒャー ジャパン株式会社は、ドイツで生まれた世界最大手の清掃機器メーカー、ケルヒャーの18番目の現地法人として1988年に設立されました。ケルヒャーは1935年の創立以来、革新的な技術開発を続け、高圧洗浄機をはじめ、床洗浄機、スイーパー、スチームクリーナーなど、家庭用から業務用まで3,000種類もの清掃機器を有し、世界約190カ国で愛用されています。また、総合的な洗浄技術を活かし、ニューヨークの自由の女神やリオデジャネイロのキリスト像、東京・日本橋など、世界的に有名な建造物や彫像の洗浄・再生する文化貢献活動も手がけています。 ケルヒャーは、クリーンな世界の実現にむけて、人々の豊かな暮らしを支えるための快適な清掃体験を提供してまいります。
清掃にWOW!を -汚れをきれいにするだけじゃない。清掃でくらし、もの、街に驚きとワクワクを-
清掃の力がもたらす感動をお届けすることがケルヒャーの使命です。日々の暮らしから、農業・製造業などの生産現場、そして街のインフラまで、清掃で本来の輝きを蘇らせ、その価値を持続させることを目指しています。この信念に基づき、ケルヒャーがグローバル展開する「クリーニングプロジェクト」は、ニューヨーク・自由の女神や東京・日本橋など、世界の歴史的建造物を洗浄・再生し次世代へつなぐ文化貢献活動として実を結んでいます。ケルヒャーは、クリーンな世界の実現に向けて、人々の豊かな暮らしを支える「驚き」に満ちた清掃体験を創造し、社会に大きなインパクトを生み出していきます。









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