\夏休み企画/中学・高校生向け人とは違う夏休み体験!自分の将来を考える旅へシリコンバレーにてApple 社、Google 社も訪問!
[15/05/14]
提供元:PRTIMES
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株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平林朗 以下H.I.S.)エコ・スタディツアーデスクは、「中学生・高校生向けにグローバルキャリア教育プログラム」の提供を行う株式会社 Good Try JAPAN(本社:東京都渋谷区 代表取締役 中野 修二)と協働で中学・高校生にむけて 『成田発着 添乗員同行「将来のキャリアを本気で考えよう!」シリコンバレーで自分の将来を考える旅9 日間』の発売を開始しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5110/233/resize/d5110-233-868130-0.jpg ]
URL:http://eco.his-j.com/volunteer/tour/TF-SFO0001
本格的にグローバル時代に突入した今、将来グローバル社会を生き抜くために必要とされる「考える力」「自分の意思で選択する力」を、当ツアーを通じて養うことを目的としています。最先端技術から大自然まで、日本では体験できない環境に身を置き、様々なチャレンジや体験を通して、見たこと、聞いたこと、感じたことを自分の言葉にする過程で考える力を鍛える訓練をし、納得して意思決定するきっかけにつながればと思います。
一般的な短期留学と同じくらいの料金で参加可能な当コースは、全体のプログラムを進める中で、毎晩、体験したことを共有し合い、課題や学んだことを自分の言葉としてアウトプットします。
起業家やNPO の代表が、子供たちの話から、感じたことを伝えたり、質問することで、自発的な行動を促すことにつながるようなコミュニケーションを図り、子供たちに具体的に考えることや自己実現や目標達成を図るための手段を学ぶことを促します。アメリカの高校生と街に出て、サンフランシスコの街を舞台に、日本語で下されたミッションを、英語を使ってコミュニケーションしながら、チームワークでクリアするゲームも含まれています。伝えたいことが伝わる喜びと、伝えたいことが伝わらない悔しさを体験することで、成長につながるプログラムです。
出発日は、夏休みを利用できる7 月28 日(火)、8 月11(火)の2 設定とし、参加人数は、15名に限定して
おります。
H.I.S.での開催は今年が初めてとなりますが、過去にこのプログラムに参加いただきましたお子様からは、「失敗は悪い事じゃなくて、今よりももっとよくなろうとした結果だから、これからどんどん失敗していこうと思った。」「高校入学のタイミングで、自分の進みたい海外の高校へ進学を決定した。」「才能があるかないかよりも自分がやっていることを好きでいられるかどうかが大事だと思った。」「初めてプログラミングを体験して、アプリ開発にのめり込んだ」などの感想や、保護者様からも 「あまりに自分のやりたいことを熱心に話してくるのでその変化に親がついていくのに戸惑う程です。」「娘にとっても将来のキャリア形成に大きな影響を与えるツアーになったものと思います。」などコメントをいただいております。
なぜシリコンバレーなのか
シリコンバレーはApple、Google、Facebook といった世界的なIT 企業が数多く生まれ、さらにスタンフォード大学はじめ、世界中からスタートアップを目指す意識の高い若者が集まってくる場所です。その挑戦の源は、日本とは異なる「失敗」に対する考え方です。ここでは「失敗していない人は信用できない」「失敗は挑戦の証だ」といった考え方が根付いています。またシリコンバレーを中心とするアメリカ西海岸は様々な人種や言語、宗教が混じりあう多様性にあふれ、街近郊では桁違いのスケールを持つ大自然に出会うこともできます。そして何よりも気候が良く、開放的な雰囲気の環境に身を置き、将来を考えることがワクワクするプログラムになればと考え、シリコンバレーを選びました。
シリコンバレーで活躍する一流の日本人の先輩達と話そう
[画像2: http://prtimes.jp/i/5110/233/resize/d5110-233-664898-1.jpg ]
中学・高校生は、まだまだ働くことに対してイメージは湧かない世代です。会社ってどういう場所なのだろう?仕事って何をするのだろう?という疑問を最先端企業、ベンチャー企業、日本領事館、デザイン事務所、NPO、大学など様々な分野で活躍する先輩達から話を聞いたり、世界最先端と言われる場所での働き方を見学することで、わくわくしながら将来の自分の姿を浮かべながら少しでも具体的なイメージにできれば考えております。
スタンフォードで将来をデザインする方法を学ぶ。起業家やNPO 代表がコーチングサポート!
優秀なデザイナーやクリエーティブな経営者の思考法をまねることで、新しい発想を生み出そうとする、今注目されている手法「デザインシンキング」の考えをもとに、自分の将来を仲間とともに考えるワークショップをスタンフォード大学で行います。自分の将来についてどう考えればいいかわからない。将来に向けて今何ができるだろう?という漠然としたものを自分で考え、イメージし、具体的な行動を導きだすきっかけを造ります。2人1組のペアになり、お互いがインタビューを行い、お互いの将来について深く考え、自分の将来の姿についての解像度を高めます。 また、プログラム期間は毎晩、体験したことを共有し合い、学んだことをアウトプットします。そのためには、見たこと、聞いたこと、触れたこと、話をしたことを自分の中で咀嚼し、自分の言葉で語る必要があります。コミュニケーションの中で、問いかけを通して、自分のやりたいことを明らかにしていきます。
【中学生・高校生対象<夏休み企画>】
中学生・高校生対象 成田発着 添乗員同行「将来のキャリアを本気で考えよう!」シリコンバレーで自分の将来を考える旅9 日間
出発日: 2015 年7 月28 日 (火)、8 月11 日(火) 出発限定
ご旅行代金:698,000 円(燃油サーチャージ含む)
参加条件:中学生・高校生
最小催行人員:12 名様 (限定人数:15 名様)
商品URL:http://eco.his-j.com/volunteer/tour/TF-SFO0001
[画像1: http://prtimes.jp/i/5110/233/resize/d5110-233-868130-0.jpg ]
URL:http://eco.his-j.com/volunteer/tour/TF-SFO0001
本格的にグローバル時代に突入した今、将来グローバル社会を生き抜くために必要とされる「考える力」「自分の意思で選択する力」を、当ツアーを通じて養うことを目的としています。最先端技術から大自然まで、日本では体験できない環境に身を置き、様々なチャレンジや体験を通して、見たこと、聞いたこと、感じたことを自分の言葉にする過程で考える力を鍛える訓練をし、納得して意思決定するきっかけにつながればと思います。
一般的な短期留学と同じくらいの料金で参加可能な当コースは、全体のプログラムを進める中で、毎晩、体験したことを共有し合い、課題や学んだことを自分の言葉としてアウトプットします。
起業家やNPO の代表が、子供たちの話から、感じたことを伝えたり、質問することで、自発的な行動を促すことにつながるようなコミュニケーションを図り、子供たちに具体的に考えることや自己実現や目標達成を図るための手段を学ぶことを促します。アメリカの高校生と街に出て、サンフランシスコの街を舞台に、日本語で下されたミッションを、英語を使ってコミュニケーションしながら、チームワークでクリアするゲームも含まれています。伝えたいことが伝わる喜びと、伝えたいことが伝わらない悔しさを体験することで、成長につながるプログラムです。
出発日は、夏休みを利用できる7 月28 日(火)、8 月11(火)の2 設定とし、参加人数は、15名に限定して
おります。
H.I.S.での開催は今年が初めてとなりますが、過去にこのプログラムに参加いただきましたお子様からは、「失敗は悪い事じゃなくて、今よりももっとよくなろうとした結果だから、これからどんどん失敗していこうと思った。」「高校入学のタイミングで、自分の進みたい海外の高校へ進学を決定した。」「才能があるかないかよりも自分がやっていることを好きでいられるかどうかが大事だと思った。」「初めてプログラミングを体験して、アプリ開発にのめり込んだ」などの感想や、保護者様からも 「あまりに自分のやりたいことを熱心に話してくるのでその変化に親がついていくのに戸惑う程です。」「娘にとっても将来のキャリア形成に大きな影響を与えるツアーになったものと思います。」などコメントをいただいております。
なぜシリコンバレーなのか
シリコンバレーはApple、Google、Facebook といった世界的なIT 企業が数多く生まれ、さらにスタンフォード大学はじめ、世界中からスタートアップを目指す意識の高い若者が集まってくる場所です。その挑戦の源は、日本とは異なる「失敗」に対する考え方です。ここでは「失敗していない人は信用できない」「失敗は挑戦の証だ」といった考え方が根付いています。またシリコンバレーを中心とするアメリカ西海岸は様々な人種や言語、宗教が混じりあう多様性にあふれ、街近郊では桁違いのスケールを持つ大自然に出会うこともできます。そして何よりも気候が良く、開放的な雰囲気の環境に身を置き、将来を考えることがワクワクするプログラムになればと考え、シリコンバレーを選びました。
シリコンバレーで活躍する一流の日本人の先輩達と話そう
[画像2: http://prtimes.jp/i/5110/233/resize/d5110-233-664898-1.jpg ]
中学・高校生は、まだまだ働くことに対してイメージは湧かない世代です。会社ってどういう場所なのだろう?仕事って何をするのだろう?という疑問を最先端企業、ベンチャー企業、日本領事館、デザイン事務所、NPO、大学など様々な分野で活躍する先輩達から話を聞いたり、世界最先端と言われる場所での働き方を見学することで、わくわくしながら将来の自分の姿を浮かべながら少しでも具体的なイメージにできれば考えております。
スタンフォードで将来をデザインする方法を学ぶ。起業家やNPO 代表がコーチングサポート!
優秀なデザイナーやクリエーティブな経営者の思考法をまねることで、新しい発想を生み出そうとする、今注目されている手法「デザインシンキング」の考えをもとに、自分の将来を仲間とともに考えるワークショップをスタンフォード大学で行います。自分の将来についてどう考えればいいかわからない。将来に向けて今何ができるだろう?という漠然としたものを自分で考え、イメージし、具体的な行動を導きだすきっかけを造ります。2人1組のペアになり、お互いがインタビューを行い、お互いの将来について深く考え、自分の将来の姿についての解像度を高めます。 また、プログラム期間は毎晩、体験したことを共有し合い、学んだことをアウトプットします。そのためには、見たこと、聞いたこと、触れたこと、話をしたことを自分の中で咀嚼し、自分の言葉で語る必要があります。コミュニケーションの中で、問いかけを通して、自分のやりたいことを明らかにしていきます。
【中学生・高校生対象<夏休み企画>】
中学生・高校生対象 成田発着 添乗員同行「将来のキャリアを本気で考えよう!」シリコンバレーで自分の将来を考える旅9 日間
出発日: 2015 年7 月28 日 (火)、8 月11 日(火) 出発限定
ご旅行代金:698,000 円(燃油サーチャージ含む)
参加条件:中学生・高校生
最小催行人員:12 名様 (限定人数:15 名様)
商品URL:http://eco.his-j.com/volunteer/tour/TF-SFO0001