ファッションに関わるすべての人へ、力となる学びを提供するWORLD MODE ACADEMYが本格始動
[24/05/31]
提供元:PRTIMES
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世界から人が集まる、ファッション人材育成の場を目指す
ワールド・モード・ホールディングス株式会社(以下、WMH / 本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 加福真介)は、グループの教育事業で培ってきたノウハウと知見を集結し、ファッションの現場に力となる学びを提供するWORLD MODE ACADEMYを2024年6月より本格始動いたします。今後、国内外に渡りサービスを提供するグループの強みを生かし、世界から人が集まるファッション人材育成の場となることを目指して、サービスやプログラムを拡充していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10360/233/resize/d10360-233-8fc5150b5922bf8477f2-8.png ]
背景
WMHのリサーチ&エデュケーション事業部は、2024年2月、全国のファッションブランド店舗における顧客満足度(CS)を調査する「SEEP 全国調査」を実施*。調査結果のひとつとして、インバウンドを含め店頭にお客様が増える一方で、必要な人員数の確保が難しく繁忙な中で接客を行う状況に置かれており、アプローチからの応対ができない、サービスレベルの向上が追い付かないといった課題が散見されました。そして、これら課題に早急に対応するため、スタッフ教育や研修の実施に力を入れて既存人材の能力を高め、パフォーマンス向上に繋げようと取り組む企業やブランドが増えつつあることが見えてきました。
人材確保が困難な中での店舗レベルの担保、そしてスタッフの基礎力向上の必要性は、昨今のSEEP 全国調査において継続的に示されている課題となっています。
*2024年2月実施調査数:300調査。「SEEP 全国調査」は、WMHのリサーチ&エデュケーション事業部が、顧客満足度の調査ソリューションとして調査・運営。年2回(2月・8月)実施し、約半年でどのように市況が変化したかをレポートします。
ファッション業界の人材育成を担うWORLD MODE ACADEMYを始動
https://worldmode-academy.com/
WMHは、ファッション業界のコンサルティング会社としてスタートした祖業の頃より“ファッションビジネスの基盤は人である”と人材を重視しており、その思いは今もグループに継承されています。現在WMHグループは、販売員の育成を担う「BRUSH」、ヴィジュアルマーチャンダイザーを養成する「VMSアカデミー」、iDA登録者向けのオープンスクール「iDA college」、海外拠点の「MODE ACADEMY」という、ファッション領域を専門とする教育事業を展開。また、この経験と知見を生かしシンガポールの教育機関の人材育成プログラムの開発に協力するなど、国内外において業界の人材育成に尽力しています。
グループが教育事業で培った知見とノウハウを生かし、業界が抱える根本的な課題に対応すべく、WMHは「必要な力の習得」「学び方の最適解」「企業に合わせたコンテンツ制作メソッド」を基に、ファッションに携わるすべての方へ力となる学びの場を実現する「WORLD MODE ACADEY」を2024年6月より本格始動いたします。
WORLD MODE ACADEMYがまず取り組んでいるのは、【環境を選ばず学べるeラーニング システム】そして【課題に合わせたオリジナル研修の設計】。企業の目的や課題に合わせ、ファッション領域に特化した様々なプログラムと、習熟度を高める最適な方法を提案いたします。
今後、国内外のファッション領域を専門とするソリューショングループの特長を生かして、人材育成のサービスおよび専門性の高いプログラムを拡充し、世界から人や情報が集まる教育機関となることを目指します。
【環境を選ばず学べる eラーニング システムで、現場で生かせる教育コンテンツを提供】
■「いつでもどこでも」はじめられる動画プログラム
スマホやデバイスからオンライン上で学ぶ動画による受講スタイルで、様々なプログラムを短時間のユニットで提供。個々人のペースで受講が可能で、空いた時間を活用して基本をしっかりと理解していただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10360/233/resize/d10360-233-b57b5597431e23912646-8.png ]
■現場で生かせる知識を学べる、様々なコンテンツ
ファッションやビューティーの現場ですぐに生かせる知識を学べるプログラムをラインナップ。継続的に新たなプログラムを追加し、受講内容の充実を図っていきます。
〈講座一覧〉
- リテール基礎プログラム: 店舗勤務までに心構えと規範を短時間で習得
- インバウンド接客英会話:店頭で使う英会話を必要なシーンから学べるレッスン
- CRM研修:顧客関係構築に必要不可欠なCRMプログラム
- サステナビリティ研修:サステナビリティファッションに必要な知識を学ぶ研修
- 販売トレーニング:自ら考えるプログラムで顧客満足につながる接客のコツを習得
■習熟度が見える学習システム
プログラムごとにテストやレポート記述を行い、受講者の確実な知識習得をサポート。また受講するだけの一方通行になりがちというeラーニングの課題に対応し、管理者もオンライン上でテスト結果やレポートを閲覧可能なシステムを採用。受講生一人一人の学習状況を把握でき、受講の促進や受講後のフォローアップなどのコミュニケーションに役立てていただけます。さらに、顧客の課題に合わせて独自の構成にする「カスタマイズ」に対応。最適なコンテンツによる教育を実現します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10360/233/resize/d10360-233-0d110e6b370b61484dc3-3.png ]
「eラーニングプログラムの導入で、共通認識が明確に」
(ラグジュアリーブランド様 導入事例)
各ブランドで多様な人材を採用しており、個人差が明確になっている状況がありました。勤務スタート時に一定の理解をした上で働ける状況に導きたいという課題に対し、“eラーニング プログラム”をグループ横断で導入。「入社前研修として使用し、売り場での業務開始時にすでに基本項目を理解しているのが良かった」「店舗の教育担当者も内容を理解でき、共通認識が明確になった」というお声をいただきました。
【課題に合わせたオリジナル研修を提供】
自社の課題や目的に合わせた研修を行いたいとお考えの皆様へ、オリジナルの研修プログラムを構築します。課題を把握し、状況に応じてCS調査なども組み込みながら教育工程の最適設計を実現します。
「CS調査で課題を明確化して共有した上で、研修を実施」
(ドメスティックブランド様 導入事例)
店舗での課題が漠然としており、店舗スタッフ自ら自分事として課題を認識できるようにしたいというご要望がありました。まず、CS調査により現状の店舗課題を明確化し、その調査報告を店舗全体に共有。その結果を踏まえて、改善アクションとしてのマネジメント研修を実施しました。
「漠然とした店舗課題が明確になり、各店舗が自ら解決したい課題と認識できたことで、その後のマネジメント研修が活用でき、最終的に意味のある改善につなげることができた」というお声をいただきました。
世界から人が集まる、ファッション人材育成の場を目指す
WMHは、ファッション領域を専門とする教育事業を展開するとともに、プロフェッショナルたちの知見やノウハウを生かして様々な教育活動に取り組んでいます。そして海外の教育機関と連携し講義やプログラム開発を行うなど、国を越えたファッション人材の育成も積極的に推進しています。
このような教育活動をさらに拡充し国内・海外間での情報や教育プログラムの共有、講師陣の招聘など、海外まで包括する教育体制を構築して、WORLD MODE ACADEMYが世界から人が集まる教育機関として機能し、業界の未来を担う人材の育成に貢献していくことを目指しています。
WMHの教育活動への取り組み
■販売員の育成支援
[画像4: https://prtimes.jp/i/10360/233/resize/d10360-233-f5247b0ac48f34a73ba5-14.png ]
(写真左より)
「STAFF OF THE YEAR」審査:BRUSHの秋山恵倭子が、販売員のコンテストで審査を担当
店長たちに向けた講演:BRUSHの 秋山恵倭子が店長を対象に講演
サステナビリティウェビナー:WMHは、販売員を対象にサステナビリティウェビナーを定期的に開催
■教育機関との協働(国内)
[画像5: https://prtimes.jp/i/10360/233/resize/d10360-233-0236ab6b9198841bf8af-12.png ]
(左より)
キャリア開発を講義:文化服装学院にてiDAのキャリアコンサルタントがキャリア開発を講義
ヴィジュアルマーチャンダイジングの授業:文化服装学院など、様々な学校でVMSが授業を担当
セミナー登壇:上田安子服飾専門学校にて、VMSの堀田健一郎が”空間演出“をテーマに登壇
■教育機関との協働(海外)
[画像6: https://prtimes.jp/i/10360/233/resize/d10360-233-efe5dff1f1e25d0894da-10.png ]
(左より)
台湾実践大学の学生へ講義:VMSの堀田健一郎がヴィジュアルマーチャンダイジングの講義を実施
シンガポールで人材育成プログラムを提供:WMHがシンガポール政府運営の教育プラットフォームにプログラムを提供
■業界課題への取り組み
[画像7: https://prtimes.jp/i/10360/233/resize/d10360-233-a021b14c986356111274-9.png ]
(左より)
SB国際会議 OPEN SEMINAR:WMH、FRaU、WWDJAPANの3者によるサステナビリティファッション講演
学生シンポジウムを実施:「BEST SDGs AWARD for University」で、業界のサステナビリティ課題を討論
「WORLD MODE ACADEMYが果たすべき役割とは」
ワールド・モード・ホールディングス株式会社
リサーチ&エデュケーション事業部 ディレクター 綿引祐敏
コロナ禍を経て、リテールビジネスを取り巻く環境は大きく変わりました。
そんな中でファッションに携わる方々は思い悩み、改善し、現在の状況に繋げて来られたのだと思います。
今、ファッション業界で働く方々は色々な知識や知見を必要とされていますが、一方でコンテンツの供給はまだまだ潤沢ではないと感じています。
我々WORLD MODE ACADEMYは、現場で活躍するすべての方へファッショ・ビューティーに特化した必要な能力開発コンテンツと習熟の場を提供し、業界全体をサポートいたします。
ファションの現場で生き生きと働く方々の学びの場となることを目指してまいります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/10360/233/resize/d10360-233-b3496722227184a70f2e-13.jpg ]
ワールド・モード・ホールディングス株式会社(WMH)について
https://worldmode.com/jp/
ファッション・ビューティー業界を専門に人材やデジタルマーケティング、店舗代行など様々なソリューションを提供するグループ。iDA、BRUSH、AIAD、AIAD LAB、フォーアンビション、VISUAL MERCHANDISING STUDIO、双葉通信社 の 7 社の国内事業会社および マレーシア、シンガポール、オーストラリア、台湾、ベトナムの5カ国に海外拠点を持ち、専門性の高い各社のシナジーによって、お客様の課題に応じた実効性の高いソリューションを提供しています。
ワールド・モード・ホールディングス株式会社(以下、WMH / 本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 加福真介)は、グループの教育事業で培ってきたノウハウと知見を集結し、ファッションの現場に力となる学びを提供するWORLD MODE ACADEMYを2024年6月より本格始動いたします。今後、国内外に渡りサービスを提供するグループの強みを生かし、世界から人が集まるファッション人材育成の場となることを目指して、サービスやプログラムを拡充していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10360/233/resize/d10360-233-8fc5150b5922bf8477f2-8.png ]
背景
WMHのリサーチ&エデュケーション事業部は、2024年2月、全国のファッションブランド店舗における顧客満足度(CS)を調査する「SEEP 全国調査」を実施*。調査結果のひとつとして、インバウンドを含め店頭にお客様が増える一方で、必要な人員数の確保が難しく繁忙な中で接客を行う状況に置かれており、アプローチからの応対ができない、サービスレベルの向上が追い付かないといった課題が散見されました。そして、これら課題に早急に対応するため、スタッフ教育や研修の実施に力を入れて既存人材の能力を高め、パフォーマンス向上に繋げようと取り組む企業やブランドが増えつつあることが見えてきました。
人材確保が困難な中での店舗レベルの担保、そしてスタッフの基礎力向上の必要性は、昨今のSEEP 全国調査において継続的に示されている課題となっています。
*2024年2月実施調査数:300調査。「SEEP 全国調査」は、WMHのリサーチ&エデュケーション事業部が、顧客満足度の調査ソリューションとして調査・運営。年2回(2月・8月)実施し、約半年でどのように市況が変化したかをレポートします。
ファッション業界の人材育成を担うWORLD MODE ACADEMYを始動
https://worldmode-academy.com/
WMHは、ファッション業界のコンサルティング会社としてスタートした祖業の頃より“ファッションビジネスの基盤は人である”と人材を重視しており、その思いは今もグループに継承されています。現在WMHグループは、販売員の育成を担う「BRUSH」、ヴィジュアルマーチャンダイザーを養成する「VMSアカデミー」、iDA登録者向けのオープンスクール「iDA college」、海外拠点の「MODE ACADEMY」という、ファッション領域を専門とする教育事業を展開。また、この経験と知見を生かしシンガポールの教育機関の人材育成プログラムの開発に協力するなど、国内外において業界の人材育成に尽力しています。
グループが教育事業で培った知見とノウハウを生かし、業界が抱える根本的な課題に対応すべく、WMHは「必要な力の習得」「学び方の最適解」「企業に合わせたコンテンツ制作メソッド」を基に、ファッションに携わるすべての方へ力となる学びの場を実現する「WORLD MODE ACADEY」を2024年6月より本格始動いたします。
WORLD MODE ACADEMYがまず取り組んでいるのは、【環境を選ばず学べるeラーニング システム】そして【課題に合わせたオリジナル研修の設計】。企業の目的や課題に合わせ、ファッション領域に特化した様々なプログラムと、習熟度を高める最適な方法を提案いたします。
今後、国内外のファッション領域を専門とするソリューショングループの特長を生かして、人材育成のサービスおよび専門性の高いプログラムを拡充し、世界から人や情報が集まる教育機関となることを目指します。
【環境を選ばず学べる eラーニング システムで、現場で生かせる教育コンテンツを提供】
■「いつでもどこでも」はじめられる動画プログラム
スマホやデバイスからオンライン上で学ぶ動画による受講スタイルで、様々なプログラムを短時間のユニットで提供。個々人のペースで受講が可能で、空いた時間を活用して基本をしっかりと理解していただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10360/233/resize/d10360-233-b57b5597431e23912646-8.png ]
■現場で生かせる知識を学べる、様々なコンテンツ
ファッションやビューティーの現場ですぐに生かせる知識を学べるプログラムをラインナップ。継続的に新たなプログラムを追加し、受講内容の充実を図っていきます。
〈講座一覧〉
- リテール基礎プログラム: 店舗勤務までに心構えと規範を短時間で習得
- インバウンド接客英会話:店頭で使う英会話を必要なシーンから学べるレッスン
- CRM研修:顧客関係構築に必要不可欠なCRMプログラム
- サステナビリティ研修:サステナビリティファッションに必要な知識を学ぶ研修
- 販売トレーニング:自ら考えるプログラムで顧客満足につながる接客のコツを習得
■習熟度が見える学習システム
プログラムごとにテストやレポート記述を行い、受講者の確実な知識習得をサポート。また受講するだけの一方通行になりがちというeラーニングの課題に対応し、管理者もオンライン上でテスト結果やレポートを閲覧可能なシステムを採用。受講生一人一人の学習状況を把握でき、受講の促進や受講後のフォローアップなどのコミュニケーションに役立てていただけます。さらに、顧客の課題に合わせて独自の構成にする「カスタマイズ」に対応。最適なコンテンツによる教育を実現します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10360/233/resize/d10360-233-0d110e6b370b61484dc3-3.png ]
「eラーニングプログラムの導入で、共通認識が明確に」
(ラグジュアリーブランド様 導入事例)
各ブランドで多様な人材を採用しており、個人差が明確になっている状況がありました。勤務スタート時に一定の理解をした上で働ける状況に導きたいという課題に対し、“eラーニング プログラム”をグループ横断で導入。「入社前研修として使用し、売り場での業務開始時にすでに基本項目を理解しているのが良かった」「店舗の教育担当者も内容を理解でき、共通認識が明確になった」というお声をいただきました。
【課題に合わせたオリジナル研修を提供】
自社の課題や目的に合わせた研修を行いたいとお考えの皆様へ、オリジナルの研修プログラムを構築します。課題を把握し、状況に応じてCS調査なども組み込みながら教育工程の最適設計を実現します。
「CS調査で課題を明確化して共有した上で、研修を実施」
(ドメスティックブランド様 導入事例)
店舗での課題が漠然としており、店舗スタッフ自ら自分事として課題を認識できるようにしたいというご要望がありました。まず、CS調査により現状の店舗課題を明確化し、その調査報告を店舗全体に共有。その結果を踏まえて、改善アクションとしてのマネジメント研修を実施しました。
「漠然とした店舗課題が明確になり、各店舗が自ら解決したい課題と認識できたことで、その後のマネジメント研修が活用でき、最終的に意味のある改善につなげることができた」というお声をいただきました。
世界から人が集まる、ファッション人材育成の場を目指す
WMHは、ファッション領域を専門とする教育事業を展開するとともに、プロフェッショナルたちの知見やノウハウを生かして様々な教育活動に取り組んでいます。そして海外の教育機関と連携し講義やプログラム開発を行うなど、国を越えたファッション人材の育成も積極的に推進しています。
このような教育活動をさらに拡充し国内・海外間での情報や教育プログラムの共有、講師陣の招聘など、海外まで包括する教育体制を構築して、WORLD MODE ACADEMYが世界から人が集まる教育機関として機能し、業界の未来を担う人材の育成に貢献していくことを目指しています。
WMHの教育活動への取り組み
■販売員の育成支援
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(写真左より)
「STAFF OF THE YEAR」審査:BRUSHの秋山恵倭子が、販売員のコンテストで審査を担当
店長たちに向けた講演:BRUSHの 秋山恵倭子が店長を対象に講演
サステナビリティウェビナー:WMHは、販売員を対象にサステナビリティウェビナーを定期的に開催
■教育機関との協働(国内)
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(左より)
キャリア開発を講義:文化服装学院にてiDAのキャリアコンサルタントがキャリア開発を講義
ヴィジュアルマーチャンダイジングの授業:文化服装学院など、様々な学校でVMSが授業を担当
セミナー登壇:上田安子服飾専門学校にて、VMSの堀田健一郎が”空間演出“をテーマに登壇
■教育機関との協働(海外)
[画像6: https://prtimes.jp/i/10360/233/resize/d10360-233-efe5dff1f1e25d0894da-10.png ]
(左より)
台湾実践大学の学生へ講義:VMSの堀田健一郎がヴィジュアルマーチャンダイジングの講義を実施
シンガポールで人材育成プログラムを提供:WMHがシンガポール政府運営の教育プラットフォームにプログラムを提供
■業界課題への取り組み
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SB国際会議 OPEN SEMINAR:WMH、FRaU、WWDJAPANの3者によるサステナビリティファッション講演
学生シンポジウムを実施:「BEST SDGs AWARD for University」で、業界のサステナビリティ課題を討論
「WORLD MODE ACADEMYが果たすべき役割とは」
ワールド・モード・ホールディングス株式会社
リサーチ&エデュケーション事業部 ディレクター 綿引祐敏
コロナ禍を経て、リテールビジネスを取り巻く環境は大きく変わりました。
そんな中でファッションに携わる方々は思い悩み、改善し、現在の状況に繋げて来られたのだと思います。
今、ファッション業界で働く方々は色々な知識や知見を必要とされていますが、一方でコンテンツの供給はまだまだ潤沢ではないと感じています。
我々WORLD MODE ACADEMYは、現場で活躍するすべての方へファッショ・ビューティーに特化した必要な能力開発コンテンツと習熟の場を提供し、業界全体をサポートいたします。
ファションの現場で生き生きと働く方々の学びの場となることを目指してまいります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/10360/233/resize/d10360-233-b3496722227184a70f2e-13.jpg ]
ワールド・モード・ホールディングス株式会社(WMH)について
https://worldmode.com/jp/
ファッション・ビューティー業界を専門に人材やデジタルマーケティング、店舗代行など様々なソリューションを提供するグループ。iDA、BRUSH、AIAD、AIAD LAB、フォーアンビション、VISUAL MERCHANDISING STUDIO、双葉通信社 の 7 社の国内事業会社および マレーシア、シンガポール、オーストラリア、台湾、ベトナムの5カ国に海外拠点を持ち、専門性の高い各社のシナジーによって、お客様の課題に応じた実効性の高いソリューションを提供しています。