Unity アカデミックアライアンスがKONAMI主催の「Indie Games Contest 学生選手権」に協賛!
[23/01/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
[画像1: https://prtimes.jp/i/16287/233/resize/d16287-233-f138b145e14abb691a29-0.png ]
リアルタイム3Dプラットフォームで世界をリードするユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:堀田徹哉、以下 当社)は、今年初開催される「株式会社コナミデジタルエンタテインメント(本社:東京中央区、代表取締役社長:早川英樹、以下KONAMI)」主催「Indie Games Contest 学生選手権」に協賛いたします。
「Indie Games Contest 学生選手権」とは、国内在住の大学生、大学院生、専門学生を対象とした学生向けインディーゲームコンテンストです。Unityアカデミックアライアンス(UAA)は教育機関支援の一環として学生インディークリエイターにスポットを当てた本コンテストを応援いたします。
本コンテストには、日本国内において2024年以降に卒業予定の大学生・大学院生・専門学校生に在籍されている方が参加できます。一次審査を通過した作品の代表者は、3月29日(水)にKONAMIが準備する会場(都内)においてプレゼン会に参加いただき、そこで二次審査が行われます。
プレゼン会終了後は様々な業界関係者からアドバイスを受けたり、日頃制作で抱えている疑問や悩みについての相談も可能です。一次審査で選出された20作品は「ゲームクリエイター甲子園」のショーケースとなる「みんなのゲームパレード」にて紹介され、さらに二次審査を通過した5作品は4月30日(日)に開催される「Indie Games Connect 2023」の授賞式にて発表となります。
ジャンル不問、既出作品・学校制作作品可、ゲームエンジン・ライブラリ不問、応募作品数制限なしということで、たくさんの意欲ある学生さんの応募を期待しています。
Unityアカデミックアライアンス(UAA)について
[画像2: https://prtimes.jp/i/16287/233/resize/d16287-233-63b7e481443195fb52c2-1.png ]
今回のイベントは、Unityの中でも教育機関を支援するUnityアカデミックアライアンス(UAA)が協賛・協力を行っています。Unity のアカデミックアライアンスは、AR および VR 開発、ゲームデザイン & 開発、ニューメディア、インタラクティブアーツ、コンピューターサイエンスなどのインタラクティブなデザインや開発のプログラムをすぐに始めて展開できるように、高等教育機関向けに必要なサポートや製品を提供しています。
https://education.unity3d.jp/education/alliance/
【Indie Games Contest 学生選手権について】
※応募についてや詳細は、公式ページ(https://www.konami.com/games/event/igc2023/contest.html)をご参照ください
<「Indie Games Contest 学生選手権」エントリールール>
応募資格: 国内在住の大学生、大学院生、専門学校生(2024年以降卒業対象者)
応募作品: ジャンル不問、既出作品・学校制作作品可、ゲームエンジン・ライブラリ不問、応募作品数制限なし
参加形態: 個人・チームどちらでも応募可、チーム人数制限なし、チーム全員が応募資格を満たす場合、他校生徒同士でのチームエントリー可、複数チームへの参加・チームと個人同時エントリー可
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社について
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社は、リアルタイム3D(RT3D)コンテンツを制作・運用するための世界的にリードするプラットフォームである「Unity」の日本国内における販売、サポート、コミュニティ活動、研究開発、教育支援を行っています。ゲーム開発者からアーティスト、建築家、自動車デザイナー、映画製作者など、さまざまなクリエイターがUnityを使い想像力を発揮しています。Unityのプラットフォームは、携帯電話、タブレット、PC、コンソールゲーム機、VR・ARデバイス向けのインタラクティブなリアルタイム2Dおよび3Dコンテンツを作成、実行、収益化するための包括的なソフトウェアソリューションを提供しています。1,800人以上在籍するUnityのR&Dチームは、外部パートナーと協力して最新リリースやプラットフォームのために最適化されたサポートを保証することで、Unityをコンテンツ制作の最先端であるようにし続けています。Unityのクリエイターが開発したアプリは、2020年で月50億回以上ダウンロードされました。
※Unityおよび関連の製品名はUnity Technologiesまたはその子会社の商標です。