越境EC支援のジグザグ、「ウェブインバウンド(R)?」を含む4件の商標登録を完了。「タグ一行で越境EC(R)?」を可能にし、国内ECサイトに訪れる海外アクセスを販売の契機に
[22/05/23]
提供元:PRTIMES
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〜日本のECサイトでも海外から購入できることを当たり前に、越境ECをより身近にするキーワード〜
ウェブインバウンド・越境EC支援を行う株式会社ジグザグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:仲里一義)は、当社が開発した「WorldShopping BIZ(ワールドショッピングビズ)」に関連する、「ウェブインバウンド(R)?」の呼称が2021年9月17日付けで経済産業省特許庁より商標登録として正式に認可されました。さらに、サービスに関連する他3件の商標認可を受けたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18480/233/resize/d18480-233-cf450eabc39ca4c813a7-0.png ]
商標登録:概要
・商標名称:ウェブインバウンド
・登録番号:登録第6444402号
・登録日 :2021年9月17日
・同時取得商標名称:タグ1行の越境EC、タグ1行で越境EC、タグ1つで越境EC
弊社では日本語のECサイトにJavaScriptタグをたった1行追加するだけで世界228の国と地域に向けての海外販売対応が実現する「WorldShopping BIZ(ワールドショッピングビズ)」の開発・運営をしています。
社会環境の変化に伴い、落ち込んだ訪日外国人旅行客によるインバウンド消費をインターネットを通じた「EC(電子商取引)」によって世界と日本を繋ぎ、日本が誇る「MADE IN JAPAN」製品の世界展開を支援し、今後更に業界を盛り上げていきたいという思いから、この度、商標を出願するに至りました。
国内EC事業者と海外に在住しているユーザーをつなぐ越境ECプラットフォームとして、コロナ禍で失われたインバウンド消費を「ウェブインバウンド(R)?」による越境ECを利用したショッピング体験を通じて、より多くの国内EC事業者と海外ユーザーにご利用いただけるように、サービスの利便性の向上に努めてまいります。
「ウェブインバウンド(R)?」 定義
外国人旅行客が日本国内で行う消費活動を指す言葉に「インバウンド消費」という言葉があります。「インバウンド(inbound)」には「入ってくる、到着する、入庫の、本国行きの」などの意味があります。その言葉に「消費」を組み合わせた造語が「インバウンド消費」です。
つまり、訪日外国人観光客による日本国内での消費活動を指しますが、このインバウンド消費は新型コロナウイルスの世界的流行によって大打撃を受けました。
自由に国を行き来することが難しくなった状況下において、注目されたのはインターネットを通じた商品の購入、つまり「EC(電子商取引)」です。最新のデータ(*1)では国内ECの市場規模は16.8兆円と発表されました。
その国内EC流通額のうち、いずれのサイトにも検索やSNSを通じておよそ2〜4%の海外アクセスがあるとされています。
(*1)「令和2年度産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)」
https://www.meti.go.jp/press/2021/07/20210730010/20210730010.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/18480/233/resize/d18480-233-b3a7d8f8b9b915692848-2.png ]
リアルインバウンドが好調だった際は、海外からのアクセスをほとんど意識することなく見過ごしてきたかもしれませんが、国内ECサイトへの海外からのアクセスは年々増加しており、販路拡大を考えているEC事業者は、リアルのお店に来店する海外ユーザーへの対応と同様に、海外からのアクセスにも注目し、対応していくことが重要です。
リアルで訪日した際のインバウンドになぞらえて、このようにドメスティックな日本語のECサイトに訪れている海外在住のユーザーが国を超えて商品を購入するアクションを指す言葉として「ウェブインバウンド(R)?」と定義いたしました。
さらなる詳細はオウンドメディア「WorldShopping BIZ Blog」にてご覧いただけます。
「ウェブインバウンド(R)?」で提唱するネット上のインバウンド対策。
リアル店舗と同様に重要なのは「おもてなし」の気持ち
記事URL:https://www.worldshopping.biz/blog/web-inbound/
登録商標の利用について
登録商標ご使用に関するお願い
・「ウェブインバウンド(R)?」
・「タグ1行の越境EC(R)?」
・「タグ1行で越境EC(R)?」
・「タグ1つで越境EC(R)?」
以上、4件に関していずれもコピーライト表示をお願いしております。
<使用例>
・「ウェブインバウンド(R)?は株式会社ジグザグの提唱する〜」と社名併記
・同記事・同画面内に「ウェブインバウンド(R)は株式会社ジグザグの登録商標です。」と記載する。
※放送・映像配信でご利用の際やご不明点は下部、記載先までお問合せください。
WorldShopping BIZ について
『WorldShopping BIZ』は、海外販売をはじめたいすべての事業者に対して、多言語対応・海外決済・海外配送までを一気通貫で提供する越境EC対応サービスです。
サービスページURL:https://www.worldshopping.biz
[画像3: https://prtimes.jp/i/18480/233/resize/d18480-233-55f611838bbf0718e339-1.png ]
【主な機能】
・言語対応
海外からのアクセスに最適化された「多言語ナビゲーション」「入力フォーム」を表示
・決済対応
主要クレジットカード、Paypal/銀聯/Alipay/AmazonPayなど多様な決済手段を利用可能
・物流対応
インボイス作成、検品/梱包、国際郵便の手配
・その他
商標保険付帯、カスタマーサポート対応、不正決済防止機能(セキュアペイメント)など
企業情報
会社名 : 株式会社ジグザグ
URL : https://www.zig-zag.co.jp
代表取締役: 仲里 一義
所在地 : 東京都渋谷区桜丘町14-1 ハッチェリー渋谷
設立 : 2015年6月24日
事業内容 :
・WorldShopping BIZ:越境EC支援事業、国内事業者向けサービス
https://www.worldshopping.biz
・WorldShopping Global:購入販売代行事業、海外ユーザー向けサービス
https://www.worldshopping.global
ウェブインバウンド・越境EC支援を行う株式会社ジグザグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:仲里一義)は、当社が開発した「WorldShopping BIZ(ワールドショッピングビズ)」に関連する、「ウェブインバウンド(R)?」の呼称が2021年9月17日付けで経済産業省特許庁より商標登録として正式に認可されました。さらに、サービスに関連する他3件の商標認可を受けたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18480/233/resize/d18480-233-cf450eabc39ca4c813a7-0.png ]
商標登録:概要
・商標名称:ウェブインバウンド
・登録番号:登録第6444402号
・登録日 :2021年9月17日
・同時取得商標名称:タグ1行の越境EC、タグ1行で越境EC、タグ1つで越境EC
弊社では日本語のECサイトにJavaScriptタグをたった1行追加するだけで世界228の国と地域に向けての海外販売対応が実現する「WorldShopping BIZ(ワールドショッピングビズ)」の開発・運営をしています。
社会環境の変化に伴い、落ち込んだ訪日外国人旅行客によるインバウンド消費をインターネットを通じた「EC(電子商取引)」によって世界と日本を繋ぎ、日本が誇る「MADE IN JAPAN」製品の世界展開を支援し、今後更に業界を盛り上げていきたいという思いから、この度、商標を出願するに至りました。
国内EC事業者と海外に在住しているユーザーをつなぐ越境ECプラットフォームとして、コロナ禍で失われたインバウンド消費を「ウェブインバウンド(R)?」による越境ECを利用したショッピング体験を通じて、より多くの国内EC事業者と海外ユーザーにご利用いただけるように、サービスの利便性の向上に努めてまいります。
「ウェブインバウンド(R)?」 定義
外国人旅行客が日本国内で行う消費活動を指す言葉に「インバウンド消費」という言葉があります。「インバウンド(inbound)」には「入ってくる、到着する、入庫の、本国行きの」などの意味があります。その言葉に「消費」を組み合わせた造語が「インバウンド消費」です。
つまり、訪日外国人観光客による日本国内での消費活動を指しますが、このインバウンド消費は新型コロナウイルスの世界的流行によって大打撃を受けました。
自由に国を行き来することが難しくなった状況下において、注目されたのはインターネットを通じた商品の購入、つまり「EC(電子商取引)」です。最新のデータ(*1)では国内ECの市場規模は16.8兆円と発表されました。
その国内EC流通額のうち、いずれのサイトにも検索やSNSを通じておよそ2〜4%の海外アクセスがあるとされています。
(*1)「令和2年度産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)」
https://www.meti.go.jp/press/2021/07/20210730010/20210730010.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/18480/233/resize/d18480-233-b3a7d8f8b9b915692848-2.png ]
リアルインバウンドが好調だった際は、海外からのアクセスをほとんど意識することなく見過ごしてきたかもしれませんが、国内ECサイトへの海外からのアクセスは年々増加しており、販路拡大を考えているEC事業者は、リアルのお店に来店する海外ユーザーへの対応と同様に、海外からのアクセスにも注目し、対応していくことが重要です。
リアルで訪日した際のインバウンドになぞらえて、このようにドメスティックな日本語のECサイトに訪れている海外在住のユーザーが国を超えて商品を購入するアクションを指す言葉として「ウェブインバウンド(R)?」と定義いたしました。
さらなる詳細はオウンドメディア「WorldShopping BIZ Blog」にてご覧いただけます。
「ウェブインバウンド(R)?」で提唱するネット上のインバウンド対策。
リアル店舗と同様に重要なのは「おもてなし」の気持ち
記事URL:https://www.worldshopping.biz/blog/web-inbound/
登録商標の利用について
登録商標ご使用に関するお願い
・「ウェブインバウンド(R)?」
・「タグ1行の越境EC(R)?」
・「タグ1行で越境EC(R)?」
・「タグ1つで越境EC(R)?」
以上、4件に関していずれもコピーライト表示をお願いしております。
<使用例>
・「ウェブインバウンド(R)?は株式会社ジグザグの提唱する〜」と社名併記
・同記事・同画面内に「ウェブインバウンド(R)は株式会社ジグザグの登録商標です。」と記載する。
※放送・映像配信でご利用の際やご不明点は下部、記載先までお問合せください。
WorldShopping BIZ について
『WorldShopping BIZ』は、海外販売をはじめたいすべての事業者に対して、多言語対応・海外決済・海外配送までを一気通貫で提供する越境EC対応サービスです。
サービスページURL:https://www.worldshopping.biz
[画像3: https://prtimes.jp/i/18480/233/resize/d18480-233-55f611838bbf0718e339-1.png ]
【主な機能】
・言語対応
海外からのアクセスに最適化された「多言語ナビゲーション」「入力フォーム」を表示
・決済対応
主要クレジットカード、Paypal/銀聯/Alipay/AmazonPayなど多様な決済手段を利用可能
・物流対応
インボイス作成、検品/梱包、国際郵便の手配
・その他
商標保険付帯、カスタマーサポート対応、不正決済防止機能(セキュアペイメント)など
企業情報
会社名 : 株式会社ジグザグ
URL : https://www.zig-zag.co.jp
代表取締役: 仲里 一義
所在地 : 東京都渋谷区桜丘町14-1 ハッチェリー渋谷
設立 : 2015年6月24日
事業内容 :
・WorldShopping BIZ:越境EC支援事業、国内事業者向けサービス
https://www.worldshopping.biz
・WorldShopping Global:購入販売代行事業、海外ユーザー向けサービス
https://www.worldshopping.global