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リーガルテック社、「リーガルテックVDR ファッション・消費財」を活用したデザイン資料や新商品計画書の安全な共有の支援事例
[24/09/26]
提供元：PRTIMES
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〜パートナー企業とコラボレーションにおける製品仕様書管理の効率化を実現〜
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42056/233/42056-233-1042b95458c46be4cb1d20476dfa11ed-3900x1510.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
リーガルテックVDR ファッション・消費財
国内・海外訴訟の支援サービスや、知的財産プラットフォーム「Tokkyo.Ai」、ブロックチェーン基盤の電子契約プラットフォーム「Keiyaku CLM」、法令判例検索サービス「LegalSearch」、ブロックチェーン基盤のブランド＆知財保護システム「HyperJ.ai」といった、デジタルトランスフォーメーションを実現する次世代のDXサービスを展開するリーガルテック株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁 以下リーガルテック社）は、このたび「リーガルテックVDR 不ファッション・消費財」を用いて、デザイン資料や新商品計画書の安全な共有、パートナー企業とのコラボレーションにおける製品仕様書の管理を支援するプロジェクトの成功に寄与したことを発表します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42056/233/42056-233-2bcbb74b781daae6ad5dcc44517feb3f-3140x1802.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「リーガルテックVDR ファッション・消費財」の画面
■ファッション業界の課題に対応する「リーガルテックVDR ファッション・消費財」
ファッション・消費財業界では、デザイン素材や新商品のプランなど、機密情報を社内外で安全に共有する必要があります。しかし、これらの情報を複数のパートナー企業と協力しながら開発・管理する際には、データ流出や知的財産権の保護が重要な課題となっています。
「リーガルテックVDR ファッション・消費財」は、業界が直面するこれらの課題を解決するために開発されました。高いセキュリティ基準を備え、設計データや新商品の仕様書をパートナー企業と安全に共有できる環境を提供します。さらに、デザイン素材や商品のライフサイクル全体にわたり、データの可視化とアクセス制御が可能です。
主な機能とメリット
・安全なデータ共有: デザイン資料、製品仕様、サプライヤ契約書など、ファッション業界におけるあらゆる機密データを暗号化し、安全に管理・共有。
・アクセス制御: データにアクセスできるユーザーを厳密に制限し、情報漏洩を防止。監査ログにより、誰がいつどのデータにアクセスしたかを確認できます。
・コラボレーション機能: 複数のパートナー企業やデザイナー、サプライヤーがリアルタイムで協力し、新商品開発を効率化。
・知的財産保護: 新製品のデザインや企画段階での知的財産権の管理を強化し、競合企業や模倣リスクを最小限に抑えます。
■ファッション業界における革新の鍵
「リーガルテックVDR ファッション・消費財」は、単なるデータ管理ツールではなく、ファッション・消費財業界に特化したイノベーションを提供します。特に、コレクションの発表前や製品のリリース前に機密情報を安全に管理しつつ、社内外のチームとシームレスに協力できる点が大きな特徴です。
リーガルテック株式会社の代表は、「ファッション業界では、デザインやブランド価値の保護が非常に重要です。リーガルテックVDRは、そのニーズに応え、業界に新しいデジタルソリューションを提供します」とコメントしています。
■今後の展望
「リーガルテックVDR ファッション・消費財」は、今後もファッション・消費財業界の多様なニーズに応じて進化していきます。デジタル時代における安全なデータ管理をサポートし、業界の成長を支える強力なツールとして展開を続けていく予定です。
■「リーガルテックVDR ファッション・消費財」の機能
「リーガルテックVDR ファッション・消費財」は、ファッション業界向けに特化した機能を提供し、デザイン開発や商品企画、サプライチェーン管理、知的財産保護など、業界特有の課題に対応します。以下にファッション業界向けの主な機能を示します。
1. 機密データの安全な共有と管理
・デザインファイルの共有: 製品のデザインや仕様書、パターン、CADファイルなど、機密性の高いデータを暗号化して安全に共有。
・アクセス制御と権限管理: デザイン資料や企画書のアクセスを、社内外の関係者ごとに細かく制御可能。誰がどのデータにアクセスできるかを厳密に管理できます。
・監査ログの提供: 誰がいつどのデータにアクセスしたか、ダウンロードしたかなどの履歴を自動的に記録し、情報漏洩のリスクを軽減。
2. 知的財産権の保護
・データの可視化とトラッキング: 新しいデザインやプロトタイプがどのように使用されているかをトラッキングし、不正利用を防止。
・バージョン管理: デザインや企画の各バージョンを安全に保存し、編集履歴を追跡可能。必要に応じて以前のバージョンに戻すことができます。
3. コラボレーション機能
・リアルタイムコラボレーション: デザイナー、製造業者、マーケティングチームなど複数のパートナーが、リアルタイムでデザインや製品の開発に協力できます。
・コメント機能: ファイルに対するコメントやフィードバックを直接共有し、即時に改善点やアイデアを伝えることが可能。
4. 製品ライフサイクル管理
・デザインから製造までのデータ管理: 製品の企画、デザイン、製造、マーケティング、販売に至るまでの全ライフサイクルでデータを一元管理。
・サプライチェーン管理: サプライヤーとの契約、製品の納期管理、品質保証に必要なデータをセキュアに共有し、サプライチェーンの透明性を確保。
・製造仕様書や技術資料の管理: 製品の製造に必要な技術仕様書や資料を安全に管理し、製造現場に提供。
5. コンプライアンスと規制遵守
・法的リスク管理: ファッション業界における知的財産や著作権に関する法的リスクを管理。各国の規制や業界基準に準拠したデータの扱いを支援。
・データ保持ポリシー: 必要に応じて、各国の法規制に従ったデータの保存・削除ポリシーを適用し、適切な期間データを管理。
6. グローバルなデータ管理
・多言語対応: 海外のデザインチームや製造パートナーとデータを共有する際に、多言語対応のインターフェースを提供、日本語、英語、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語など、さまざまな言語のUIとマニュアルを提供しており、多国間の進行中のプロジェクトでも円滑な使用が可能です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42056/233/42056-233-d80180c8e533759ee4de6dd9547cedc1-353x232.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
対応言語
7. OCR機能により紙のデータをデジタル化
・OCR検索機能でスキャンした画像ファイルの本文も検索が可能となり、重要/タグ指定で条件別に文書を分類して管理できます。
これらの機能により、「リーガルテックVDR ファッション・消費財」は、ファッション業界におけるデータ管理、コラボレーション、知的財産保護を強化し、業務の効率化とセキュリティを実現します。これにより、企業は革新的なデザイン開発を支援しつつ、重要な資産であるデータを安全に守ることができます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42056/233/42056-233-6e2d230efee65d6af967df173f4d6d20-666x560.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
リーガルテックVDR ファッション・消費財
■VDRとは
VDRとは、「Virtual Data Room」の略語で、インターネットを利用して機密データを保存し、第三者と共有するためのSaaS（Software-as-a-Service）ソリューションです。メモやブックマーク、多要素認証や電子透かしなどの機能を備えています。物理的なデータ保管の必要がなく、どこからでもすぐにアクセスできるため、ファッション・消費財の運行データの共有ツールとして機能します。VDRは、ファッション・消費財界の規制遵守のためのドキュメント管理に利用されています。
■VDRの世界市場は、2021年に16億ドル、2026年には、32億ドルに倍増
ResearchStationによるとVDRの世界市場は、2021年に16億ドルとのことですが、これが、2026年には、32億ドルに倍増する見通しとのことです。
https://researchstation.jp/report/MAM/26/Virtual_Data_Room_2026_MAM2657.html
■製品概要
製品名： 「リーガルテックVDR ファッション・消費財」
提供開始日：2024年9月25日
URL：
https://www.legaltechvdr.jp/notice/fashion/
■動作環境（ブラウザ）
[表: https://prtimes.jp/data/corp/42056/table/233_1_28f1f036798d49a8076dbef29a6b7ce4.jpg ]
【リーガルテック株式会社について】
名 称：リーガルテック株式会社 代表者：佐々木 隆仁
設 立：2012年6月
所在地：東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金：5,100万円
URL： https://www.LegalTech.co.jp/
1995年創業のリーガルテックの老舗企業、AOS テクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012 年に設立。以来、eディスカバリ、フォレンジックサービスを提供し、2015 年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献したとして、第10 回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。今後は、日本でも本格化する LaaS(LegalTech as a Service) への取り組みにシフトし、ブロックチェーン真贋判定システム 「HyperJ.ai」、次世代電子契約ポータル「Keiyaku.Ai」、法律ポータル「LegalSearch.jp」、 知財ポータル「Tokkyo.Ai」といった、デジタルトランスフォーメーションを実現する次世代のAIサービスを提供して参ります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42056/233/42056-233-1042b95458c46be4cb1d20476dfa11ed-3900x1510.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
リーガルテックVDR ファッション・消費財
国内・海外訴訟の支援サービスや、知的財産プラットフォーム「Tokkyo.Ai」、ブロックチェーン基盤の電子契約プラットフォーム「Keiyaku CLM」、法令判例検索サービス「LegalSearch」、ブロックチェーン基盤のブランド＆知財保護システム「HyperJ.ai」といった、デジタルトランスフォーメーションを実現する次世代のDXサービスを展開するリーガルテック株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁 以下リーガルテック社）は、このたび「リーガルテックVDR 不ファッション・消費財」を用いて、デザイン資料や新商品計画書の安全な共有、パートナー企業とのコラボレーションにおける製品仕様書の管理を支援するプロジェクトの成功に寄与したことを発表します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42056/233/42056-233-2bcbb74b781daae6ad5dcc44517feb3f-3140x1802.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「リーガルテックVDR ファッション・消費財」の画面
■ファッション業界の課題に対応する「リーガルテックVDR ファッション・消費財」
ファッション・消費財業界では、デザイン素材や新商品のプランなど、機密情報を社内外で安全に共有する必要があります。しかし、これらの情報を複数のパートナー企業と協力しながら開発・管理する際には、データ流出や知的財産権の保護が重要な課題となっています。
「リーガルテックVDR ファッション・消費財」は、業界が直面するこれらの課題を解決するために開発されました。高いセキュリティ基準を備え、設計データや新商品の仕様書をパートナー企業と安全に共有できる環境を提供します。さらに、デザイン素材や商品のライフサイクル全体にわたり、データの可視化とアクセス制御が可能です。
主な機能とメリット
・安全なデータ共有: デザイン資料、製品仕様、サプライヤ契約書など、ファッション業界におけるあらゆる機密データを暗号化し、安全に管理・共有。
・アクセス制御: データにアクセスできるユーザーを厳密に制限し、情報漏洩を防止。監査ログにより、誰がいつどのデータにアクセスしたかを確認できます。
・コラボレーション機能: 複数のパートナー企業やデザイナー、サプライヤーがリアルタイムで協力し、新商品開発を効率化。
・知的財産保護: 新製品のデザインや企画段階での知的財産権の管理を強化し、競合企業や模倣リスクを最小限に抑えます。
■ファッション業界における革新の鍵
「リーガルテックVDR ファッション・消費財」は、単なるデータ管理ツールではなく、ファッション・消費財業界に特化したイノベーションを提供します。特に、コレクションの発表前や製品のリリース前に機密情報を安全に管理しつつ、社内外のチームとシームレスに協力できる点が大きな特徴です。
リーガルテック株式会社の代表は、「ファッション業界では、デザインやブランド価値の保護が非常に重要です。リーガルテックVDRは、そのニーズに応え、業界に新しいデジタルソリューションを提供します」とコメントしています。
■今後の展望
「リーガルテックVDR ファッション・消費財」は、今後もファッション・消費財業界の多様なニーズに応じて進化していきます。デジタル時代における安全なデータ管理をサポートし、業界の成長を支える強力なツールとして展開を続けていく予定です。
■「リーガルテックVDR ファッション・消費財」の機能
「リーガルテックVDR ファッション・消費財」は、ファッション業界向けに特化した機能を提供し、デザイン開発や商品企画、サプライチェーン管理、知的財産保護など、業界特有の課題に対応します。以下にファッション業界向けの主な機能を示します。
1. 機密データの安全な共有と管理
・デザインファイルの共有: 製品のデザインや仕様書、パターン、CADファイルなど、機密性の高いデータを暗号化して安全に共有。
・アクセス制御と権限管理: デザイン資料や企画書のアクセスを、社内外の関係者ごとに細かく制御可能。誰がどのデータにアクセスできるかを厳密に管理できます。
・監査ログの提供: 誰がいつどのデータにアクセスしたか、ダウンロードしたかなどの履歴を自動的に記録し、情報漏洩のリスクを軽減。
2. 知的財産権の保護
・データの可視化とトラッキング: 新しいデザインやプロトタイプがどのように使用されているかをトラッキングし、不正利用を防止。
・バージョン管理: デザインや企画の各バージョンを安全に保存し、編集履歴を追跡可能。必要に応じて以前のバージョンに戻すことができます。
3. コラボレーション機能
・リアルタイムコラボレーション: デザイナー、製造業者、マーケティングチームなど複数のパートナーが、リアルタイムでデザインや製品の開発に協力できます。
・コメント機能: ファイルに対するコメントやフィードバックを直接共有し、即時に改善点やアイデアを伝えることが可能。
4. 製品ライフサイクル管理
・デザインから製造までのデータ管理: 製品の企画、デザイン、製造、マーケティング、販売に至るまでの全ライフサイクルでデータを一元管理。
・サプライチェーン管理: サプライヤーとの契約、製品の納期管理、品質保証に必要なデータをセキュアに共有し、サプライチェーンの透明性を確保。
・製造仕様書や技術資料の管理: 製品の製造に必要な技術仕様書や資料を安全に管理し、製造現場に提供。
5. コンプライアンスと規制遵守
・法的リスク管理: ファッション業界における知的財産や著作権に関する法的リスクを管理。各国の規制や業界基準に準拠したデータの扱いを支援。
・データ保持ポリシー: 必要に応じて、各国の法規制に従ったデータの保存・削除ポリシーを適用し、適切な期間データを管理。
6. グローバルなデータ管理
・多言語対応: 海外のデザインチームや製造パートナーとデータを共有する際に、多言語対応のインターフェースを提供、日本語、英語、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語など、さまざまな言語のUIとマニュアルを提供しており、多国間の進行中のプロジェクトでも円滑な使用が可能です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42056/233/42056-233-d80180c8e533759ee4de6dd9547cedc1-353x232.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
対応言語
7. OCR機能により紙のデータをデジタル化
・OCR検索機能でスキャンした画像ファイルの本文も検索が可能となり、重要/タグ指定で条件別に文書を分類して管理できます。
これらの機能により、「リーガルテックVDR ファッション・消費財」は、ファッション業界におけるデータ管理、コラボレーション、知的財産保護を強化し、業務の効率化とセキュリティを実現します。これにより、企業は革新的なデザイン開発を支援しつつ、重要な資産であるデータを安全に守ることができます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42056/233/42056-233-6e2d230efee65d6af967df173f4d6d20-666x560.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
リーガルテックVDR ファッション・消費財
■VDRとは
VDRとは、「Virtual Data Room」の略語で、インターネットを利用して機密データを保存し、第三者と共有するためのSaaS（Software-as-a-Service）ソリューションです。メモやブックマーク、多要素認証や電子透かしなどの機能を備えています。物理的なデータ保管の必要がなく、どこからでもすぐにアクセスできるため、ファッション・消費財の運行データの共有ツールとして機能します。VDRは、ファッション・消費財界の規制遵守のためのドキュメント管理に利用されています。
■VDRの世界市場は、2021年に16億ドル、2026年には、32億ドルに倍増
ResearchStationによるとVDRの世界市場は、2021年に16億ドルとのことですが、これが、2026年には、32億ドルに倍増する見通しとのことです。
https://researchstation.jp/report/MAM/26/Virtual_Data_Room_2026_MAM2657.html
■製品概要
製品名： 「リーガルテックVDR ファッション・消費財」
提供開始日：2024年9月25日
URL：
https://www.legaltechvdr.jp/notice/fashion/
■動作環境（ブラウザ）
[表: https://prtimes.jp/data/corp/42056/table/233_1_28f1f036798d49a8076dbef29a6b7ce4.jpg ]
【リーガルテック株式会社について】
名 称：リーガルテック株式会社 代表者：佐々木 隆仁
設 立：2012年6月
所在地：東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金：5,100万円
URL： https://www.LegalTech.co.jp/
1995年創業のリーガルテックの老舗企業、AOS テクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012 年に設立。以来、eディスカバリ、フォレンジックサービスを提供し、2015 年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献したとして、第10 回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。今後は、日本でも本格化する LaaS(LegalTech as a Service) への取り組みにシフトし、ブロックチェーン真贋判定システム 「HyperJ.ai」、次世代電子契約ポータル「Keiyaku.Ai」、法律ポータル「LegalSearch.jp」、 知財ポータル「Tokkyo.Ai」といった、デジタルトランスフォーメーションを実現する次世代のAIサービスを提供して参ります。
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