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『クラウドの、隠れたセキュリティリスク』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社はクラウドの、隠れたセキュリティリスクというテーマのウェビナーを開催します。




[画像: https://prtimes.jp/i/54842/234/resize/d54842-234-6657aef3b02c5800b927-0.png ]


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/gigamon-20220930/M1D

■クラウドの普及で“隠れたセキュリティリスク”が急増
クラウドサービスの企業採用が増え、テレワークなどの新しい働き方が浸透したことで、社内外を問わず業務システムへのネットワーク経由でのアクセスが急増しています。
特に、クラウド環境に対してネットワーク経由でやり取りされるデータは、従来のオンプレミス環境で利用してきた監視ツールでは見えづらい“隠れたセキュリティリスク”が数多く存在します。

■ネットワーク監視・可視化ツールのギャップが、リスクの温床につながる
そうしたリスクを見逃してしまうと、多大な損害をもたらすセキュリティインシデントにつながる可能性が高くなってしまいます。
また、オンプレミスで採用されてきたネットワークツールがOSI参照モデルの7つの層の情報を参照するのに対して、クラウドや「Observability(可観測性)」ツールの多くがログやアプリケーションレベルの情報を参照します。その間に生まれる相違(ギャップ)こそが、最も警戒しなければならないリスクの温床となるのです。

■ハイブリッド・クラウド環境の管理に求められるのは「高次元の可視性」
現在、多くの企業は物理/仮想環境、複数のクラウド基盤で構成されるハイブリッド・クラウド環境を活用しています。そうした複雑なシステム構成では、従来よりも高いレベルでの可視性が求められるのは言うまでもありません。
ワークロードのクラウド移行が加速する中で、どのように可視性を高めていけばいいのでしょうか。

■ハイブリッド・クラウド環境のデータ保護を実現する新しい手法「Deep Observability(高度な可観測性)」とは?
本セミナーでは、ハイブリッド・クラウド環境におけるデータの保護を実現する新しい手法「Deep Observability(高度な可観測性)」についてご説明します。
さらに、Deep Observability(高度な可観測性)を実現する具体的なソリューションとして、ハイブリッド・クラウド可視化基盤「Gigamon Hawk」をご紹介。クラウド上のデータにアクセス、最適化を行い、セキュリティツールでの解析効率化につなげることでハイブリッド・クラウド環境でのデータ保護を容易に実現できる理由を解説いたします。
クラウドセキュリティを強化したい企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/gigamon-20220930/M1D

■主催
Gigamon Inc.
■共催
株式会社エム・アンド・エル
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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