ビーイングコンサルティング × バルテスの共催セミナー、要求管理/要件管理の「上手い投げ方×上手い受け方」を解説
[23/04/25]
提供元:PRTIMES
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ソフトウェアのテスト・品質向上支援サービスを提供するバルテス株式会社(本社:大阪市西区、東京都千代田区、代表取締役社長:田中 真史)は、株式会社ビーイングコンサルティング様(本社所在地:東京都新宿区西新宿、代表取締役会長:津田 能成)と共催で、2023年5月30日(火)に無料セミナー「【プロジェクト全体の失敗を防ぐ】要求管理/要件管理の『上手い投げ方×上手い受け方』〜組織で取り組む上流工程の整流化〜」を開催いたします。
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詳細:https://toc-consulting.jp/others/20230530_valtes/ 「質の高い要求管理/要件管理を実現する」ことはプロジェクト全体を成功に導く重要なポイントです。上流工程のフローを整流化し、「常にプロジェクトが成功する組織」へのステップを踏み出しましょう。要求管理/要件管理などは上流で実施するものですが、その良否はプロジェクト全体の成否に影響を及ぼします。そのため、“組織として/常に/質の高い”要求管理/要件管理を実現させるフローの構築は組織の重要課題の1つです。当社テスト・アライアンス事業部 事業部長:石原は「質の高い要求管理/要件管理」の観点から、ビーイングコンサルティングCOO後藤氏は「組織的な上流工程のフロー整流化」の観点から、実践経験や最新情報を交えながら「上手い投げ方×上手い受け方」を組織全体で実現するためのポイントを皆様にご紹介します。
< こんな方におすすめ >【企業の役員、経営層、部門長、課長など】・製品/ソフトウェアの品質を向上させ、製品/ソフトウェアの付加価値と市場競争力を高めたい・リリース後の保守/メンテナンス等に対する費用/コストを減らしたい・プロジェクトの納期を確実に守り、経営計画に沿った組織経営を行いたい・同期間で1件でも多くのアウトプットを実現し、売上高の向上につなげたい【PMO、プロジェクトマネージャーなど】・製品/ソフトウェアの品質が上がらず、手戻り/やり直しが頻繁に発生している状況を改善したい・効果的なプロジェクト管理/タスク管理の方法を理解して実践したい・残業/休日出勤が続いている(現場が疲弊している)状況を改善したい・プロジェクトの開発リードタイム短縮/納期遵守率アップを実現したい< アジェンダ >・登壇者紹介・セッション1.:バルテス株式会社・セッション2.:株式会社ビーイングコンサルティング様・パネルディスカッション 要求管理/要件管理の「上手い投げ方×上手い受け方」〜組織で取り組む上流工程の整流化〜
セミナー概要
詳細・お申込:https://toc-consulting.jp/others/20230530_valtes/開催日時:2023年5月30日(火) 13:00〜14:00費用:無料共催:株式会社ビーイングコンサルティングバルテス株式会社
登壇者プロフィール
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バルテス株式会社テスト・アライアンス事業部 事業部長 石原 一宏年間2,000名を超える開発エンジニアにテスト・品質を教える講師。ソフトウェアテスト・品質技術の研究開発、社内外の技術研修やセミナー講師、コンサルティングを担当する。著書に『ソフトウェアテストの教科書(SBクリエイティブ)』など。PMI認定プロジェクト・マネジメント・プロフェッショナル(PMP)。JSTQB認定Advanced Level テストマネージャ。
<著書>『ソフトウェアテストの教科書(SBクリエイティブ)』など。
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株式会社ビーイングコンサルティング取締役社長 COO パートナー 後藤 智博 氏2001年、株式会社ビーイング入社。社内の事業革新/商品開発にTOC(制約条件の理論)及びCCPM(クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント)が導入されその考え方に感銘をうける。CCPM対応プロジェクトマネジメントソフトウェア誕生をきっかけに、2005年よりTOC/CCPMを活用したマネジメントイノベーションを支援するコンサルティング専門部隊として活動を開始。自動車メーカーやスマートフォンの新商品開発をはじめとする製造業、IT、医療、建設業など大手上場企業や中小企業などの多種多様な業種・業態へのTOC/CCPMの導入・実践・定着を数多く手掛けている。また、戦略と戦術のつながりを見える化するS&Tツリー(戦略と戦術のツリー)、組織の制約を特定する思考プロセスのエキスパートとして、企業そのものの変革にも数多く携わり、そのコンサルティング手法・幅広い知識・経験には定評がある。日本TOC協会(JTA)代表理事。<著書>『Project Management進化論 クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント』(プレジデント社)
バルテス株式会社について
バルテスは、2004年の設立以来、ソフトウェアテストをメインとした品質向上支援サービスを提供しており、年間2,600件以上のプロジェクトを手掛けている本業界のリーディングカンパニーです。特に上流工程における品質コンサルティング及び体系的なテストエンジニアの教育プログラムを強みとしております。また、ソフトウェアテストに関する国際的な資格認定機関である「ISTQB」の最高位ランクである「Global Partner」に日本で初めて認定された企業です。企業名:バルテス株式会社 証券コード:4442(東京証券取引所グロース市場)代表者:代表取締役社長 田中 真史本社所在地:(大阪本社)大阪市西区阿波座1-3-15 関電不動産西本町ビル8F (東京本社)東京都千代田区麹町1-6-4住友不動産半蔵門駅前ビル11F設立:2004年4月19日 資本金:9,000万円従業員数:779名(2022年12月末 グループ5 社計) 事業内容:ソフトウェアテストサービス、品質コンサルティングサービス、ソフトウェア品質教育サービス、セキュリティ・脆弱性診断サービス、その他品質評価、品質向上支援サービスホームページ:https://www.valtes.co.jp/
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詳細:https://toc-consulting.jp/others/20230530_valtes/ 「質の高い要求管理/要件管理を実現する」ことはプロジェクト全体を成功に導く重要なポイントです。上流工程のフローを整流化し、「常にプロジェクトが成功する組織」へのステップを踏み出しましょう。要求管理/要件管理などは上流で実施するものですが、その良否はプロジェクト全体の成否に影響を及ぼします。そのため、“組織として/常に/質の高い”要求管理/要件管理を実現させるフローの構築は組織の重要課題の1つです。当社テスト・アライアンス事業部 事業部長:石原は「質の高い要求管理/要件管理」の観点から、ビーイングコンサルティングCOO後藤氏は「組織的な上流工程のフロー整流化」の観点から、実践経験や最新情報を交えながら「上手い投げ方×上手い受け方」を組織全体で実現するためのポイントを皆様にご紹介します。
< こんな方におすすめ >【企業の役員、経営層、部門長、課長など】・製品/ソフトウェアの品質を向上させ、製品/ソフトウェアの付加価値と市場競争力を高めたい・リリース後の保守/メンテナンス等に対する費用/コストを減らしたい・プロジェクトの納期を確実に守り、経営計画に沿った組織経営を行いたい・同期間で1件でも多くのアウトプットを実現し、売上高の向上につなげたい【PMO、プロジェクトマネージャーなど】・製品/ソフトウェアの品質が上がらず、手戻り/やり直しが頻繁に発生している状況を改善したい・効果的なプロジェクト管理/タスク管理の方法を理解して実践したい・残業/休日出勤が続いている(現場が疲弊している)状況を改善したい・プロジェクトの開発リードタイム短縮/納期遵守率アップを実現したい< アジェンダ >・登壇者紹介・セッション1.:バルテス株式会社・セッション2.:株式会社ビーイングコンサルティング様・パネルディスカッション 要求管理/要件管理の「上手い投げ方×上手い受け方」〜組織で取り組む上流工程の整流化〜
セミナー概要
詳細・お申込:https://toc-consulting.jp/others/20230530_valtes/開催日時:2023年5月30日(火) 13:00〜14:00費用:無料共催:株式会社ビーイングコンサルティングバルテス株式会社
登壇者プロフィール
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バルテス株式会社テスト・アライアンス事業部 事業部長 石原 一宏年間2,000名を超える開発エンジニアにテスト・品質を教える講師。ソフトウェアテスト・品質技術の研究開発、社内外の技術研修やセミナー講師、コンサルティングを担当する。著書に『ソフトウェアテストの教科書(SBクリエイティブ)』など。PMI認定プロジェクト・マネジメント・プロフェッショナル(PMP)。JSTQB認定Advanced Level テストマネージャ。
<著書>『ソフトウェアテストの教科書(SBクリエイティブ)』など。
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株式会社ビーイングコンサルティング取締役社長 COO パートナー 後藤 智博 氏2001年、株式会社ビーイング入社。社内の事業革新/商品開発にTOC(制約条件の理論)及びCCPM(クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント)が導入されその考え方に感銘をうける。CCPM対応プロジェクトマネジメントソフトウェア誕生をきっかけに、2005年よりTOC/CCPMを活用したマネジメントイノベーションを支援するコンサルティング専門部隊として活動を開始。自動車メーカーやスマートフォンの新商品開発をはじめとする製造業、IT、医療、建設業など大手上場企業や中小企業などの多種多様な業種・業態へのTOC/CCPMの導入・実践・定着を数多く手掛けている。また、戦略と戦術のつながりを見える化するS&Tツリー(戦略と戦術のツリー)、組織の制約を特定する思考プロセスのエキスパートとして、企業そのものの変革にも数多く携わり、そのコンサルティング手法・幅広い知識・経験には定評がある。日本TOC協会(JTA)代表理事。<著書>『Project Management進化論 クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント』(プレジデント社)
バルテス株式会社について
バルテスは、2004年の設立以来、ソフトウェアテストをメインとした品質向上支援サービスを提供しており、年間2,600件以上のプロジェクトを手掛けている本業界のリーディングカンパニーです。特に上流工程における品質コンサルティング及び体系的なテストエンジニアの教育プログラムを強みとしております。また、ソフトウェアテストに関する国際的な資格認定機関である「ISTQB」の最高位ランクである「Global Partner」に日本で初めて認定された企業です。企業名:バルテス株式会社 証券コード:4442(東京証券取引所グロース市場)代表者:代表取締役社長 田中 真史本社所在地:(大阪本社)大阪市西区阿波座1-3-15 関電不動産西本町ビル8F (東京本社)東京都千代田区麹町1-6-4住友不動産半蔵門駅前ビル11F設立:2004年4月19日 資本金:9,000万円従業員数:779名(2022年12月末 グループ5 社計) 事業内容:ソフトウェアテストサービス、品質コンサルティングサービス、ソフトウェア品質教育サービス、セキュリティ・脆弱性診断サービス、その他品質評価、品質向上支援サービスホームページ:https://www.valtes.co.jp/