社会人向け 専門職大学院 社会構想大学院大学【2022年度オープンキャンパス】を11月13日(日)開催
[22/10/31]
提供元:PRTIMES
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体験講義(2つの研究科は現地参加可)、教員・院生による座談会をライブ配信
社会人向け専門職大学院の社会構想大学院大学(東京都新宿区、学長:吉國浩二)は、2023年4月入学検討者に向けて、本校の講義体験や教員・在学生の生の声が聴ける「オープンキャンパス」を11月13日(日)に開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36930/235/resize/d36930-235-92910299e96ea519d736-0.png ]
社会構想大学院大学は2017年に広報・コミュニケーション分野のプロフェッショナルを育成する「コミュニケーションデザイン研究科」(旧 広報・情報研究科)を擁する専門職大学院として開学しました。そして、2021年4月には、実務家教員をはじめとする教育・人材育成のプロフェッショナルを養成する「実務教育研究科」を開設。
国内唯一の総合専門職大学院となりました。
この度のオープンキャンパスでは、2つの研究科(専門職学位課程)の他、実務家教員養成課程(履修証明プログラム)の授業なども体験いただけます。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、本学では対面とオンラインを併用する形式で授業を実施しております。十分な感染症対策をとったうえで、事前にご予約いただいた方に限り一部対面でのご参加もいただけるよう準備をいたしました。
本学の校舎にお越しいただき実際の授業を体験することで、本学における研究や教員による指導の熱も感じられます。大学院での生活をイメージしていただく機会となれば幸いです。
ぜひお気軽にご参加ください。
開催概要
◇日 時:2022年11月13日(日)10:00〜14:00
◇会 場:社会構想大学院大学(対面)+オンライン同時配信
◇定 員:
・コミュニケーションデザイン研究科(対面10名、オンライン無制限)
・実務教育研究科(対面10名、オンライン無制限)
・実務家教員養成課程(オンラインのみ)
◇受講料:無料(事前予約)
◇対 象
・コミュニケーションデザイン研究科にご関心のある方
・実務教育研究科ご関心のある方
・実務家教員養成課程にご関心のある方
・社会人大学院にご関心のある方
◇その他
※入退出自由
※対面参加希望者が定員を超えた場合は抽選となります。
※アーカイブ配信あり(コミュニケーションデザイン研究科・実務教育研究科のみ)。
※アーカイブ配信期間は、11/14(月)〜11/21(月)午前11時まで。
▼お申し込みはこちらから
https://www.socialdesign.ac.jp/events/20221113/
プログラム・登壇者
●実務家教員養成課程
10:00〜10:30 説明会「実務経験を磨き 未来につなぐ」 ※オンライン配信
10:30〜11:30 体験授業 ※オンライン配信
科目名:「ファシリテーション論・演習」
教 員:松本 朱実(先端教育研究所 特任教授)
●実務教育研究科
11:40〜12:40 座談会 ※オンライン配信
タイトル:「実務教育研究科院生が語る実務教育研究科での学び
〜社会人学生生活の実情、『実務を教育すること』とは〜」
登壇者: 川山 竜二(実務教育研究科 学監・研究科長)、 実務教育研究科院生 3名
12:45〜14:00 体験授業 ※対面とオンライン同時配信
テーマ:非営利と営利組織との比較から近未来のガバナンスを考える
〜企業における「共感」と「支援」のガバナンス構造の実現に向けて〜
教 員:坂本 文武(実務教育研究科 教授)
●コミュニケーションデザイン研究科
11:40〜12:55 座談会 ※オンライン配信
タイトル:「『広報・コミュニケーションの専門家養成』の5年間」
開設5年目を迎え、教員がこれまでの本研究科の教育や研究について語り合い、
今後の展望を考察します。
登壇者:柴山 慎一(コミュニケーションデザイン研究科 教授)
谷口 優(コミュニケーションデザイン研究科 准教授)
橋本 純次(コミュニケーションデザイン研究科 専任講師)
13:00〜14:00 体験授業 ※対面とオンライン同時配信
テーマ:コミュニケーションの理論から考える「対話」の条件
〜基礎科目「情報・文化・コミュニケーション」より〜
教 員: 橋本 純次(コミュニケーションデザイン研究科 専任講師)
※プログラムは予告なく変更する場合がありますことご了承ください。
体験授業概要
実務家教員養成課程 「ファシリテーション論・演習」松本 朱実(先端教育研究所 特任教授)
[画像2: https://prtimes.jp/i/36930/235/resize/d36930-235-7bcd9933ae13a65440de-1.png ]
実務家教員に必要な能力は「実務経験・実務能力」「教育指導力」「研究能力」の3つであると言われています。今回の体験授業では、実務家教員養成課程の「教育指導力」に関わる授業の一つ、「ファシリテーション論・演習」のミニ体験授業をおこないます。
ファシリテーションということばが、企業でも教育機関でも使われるようになって久しくなりました。企業等で、ファシリテーションをしたりファシリテーションを受けたりした経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 では、改めて「ファシリテーション」とは何か、また、近年、高等教育機関などで重視されている「アクティブ・ラーニング」とどのような関係があるのでしょうか。
実務家教員養成課程の実際の授業では、「ファシリテーション」に関する学習理論に基づき、現代社会における教育的課題と関連づけて解説した上で、実際に対話的にコミュニケーションを促進するためのワークをおこないます。今回のミニ体験授業では、その一部を楽しみながら体験していただければと思います。オンラインで参加される方は、お手元に紙とペンをご用意ください。
実務教育研究科 「組織論」坂本 文武(実務教育研究科 教授)
[画像3: https://prtimes.jp/i/36930/235/resize/d36930-235-e8625d78e588ba4d3e62-2.jpg ]
【テーマ】非営利と営利組織との比較から近未来のガバナンスを考える
〜企業における「共感」と「支援」のガバナンス構造の実現に向けて〜
【概 要】
組織目的を最大化するための監視と支援のメカニズムをガバナンスと研究者は定義します。しかし、21世紀に入ってから急激に変化し続けているガバナンスは、「監視」の仕組みを強化してきた傾向にあります。それを受けて、とりわけ上場企業にとっての情報開示や倫理的な負担は右肩上がりです。一方、地球全体が直面している持続性の危機をうけ、社会経済システムの変革をけん引する役割を企業に求めるうねりが大きくなっています。そのために企業は、共感と協働の新たなエコシステムを構築しようとしています。そんな時代において「支援」のメカニズムをどのように強化できるのか。協力を引き出し社会課題解決を主導する非営利組織のガバナンスも参考にしながら、皆さんとともに近未来のガバナンスを考えます。双方向の講義進行を予定しています。発言やチャットでのご参加お待ちしています。
コミュニケーションデザイン研究科 「情報・文化・コミュニケーション」 橋本 純次(コミュニケーションデザイン研究科 専任講師)
[画像4: https://prtimes.jp/i/36930/235/resize/d36930-235-84d703242dadb518a4b8-3.jpg ]
【テーマ】コミュニケーションの理論から考える「対話」の条件:基礎科目「情報・文化・コミュニケーション」より
【概 要】
「上司と部下の対話が足りない」、「政府と国民の対話が不足している」、「双方向の対話が大切だ」……。昨今、こうした言説があちこちで見られるようになりました。複雑さ・不確実性の増す現代社会において「従来のような上意下達・一方通行のコミュニケーションが限界を迎えている」というのはおおむね共通認識といえるでしょうが、そもそも「対話」とは何を意味する言葉なのでしょうか。あなたは「対話がうまくいっている状態」とはいかなるものか、ひとことで説明できるでしょうか。実は「対話」をめぐっては多様な論者が様々なことを主張していて、必ずしも共通認識が形成されていません。空気を読むことに長けた社会人が真の意味で「対話」に取り組み、結論ありきの「形だけの双方向性」から脱却するためにはどのような条件をクリアする必要があるのか、いまのところ決まった答えが存在しているわけではないのです。
今回の体験授業では、コミュニケーションにまつわるいくつかの理論から上記の問題にアプローチします。あわせて、本研究科の基礎科目「情報・文化・コミュニケーション」において、社会人に対話能力を提供するためどのような工夫をしているか、その一端をご紹介します。
■社会構想大学院大学について(※1)
[画像5: https://prtimes.jp/i/36930/235/resize/d36930-235-223bb5e7d24703dd9e01-4.jpg ]
創 立: 2017年4月1日
所在地: 東京都新宿区高田馬場1-25-30
高場馬場駅 東西線 7番出口徒歩1分(山手線 早稲田口 徒歩3分)
学 長: 吉國 浩二
研究科:コミュニケーションデザイン研究科(※2)、実務教育研究科
附 属:先端教育研究所、社会構想大学院大学 出版部
※1 社会構想大学院大学は2022年4月に、校名を社会情報大学院大学から「社会構想大学院大学」へ、広報・情報研究科を「コミュニケーションデザイン研究科」へ名称変更しました
※2 厚生労働省の教育訓練給付金(専門実践教育訓練)に指定(国から最大112万円を給付)
公益財団法人大学基準協会の「広報・情報系専門職大学院認証評価」で初の適合評価
社会構想大学院大学は、学校法人先端教育機構の「知の実践研究・教育で、社会の一翼を担う」の理念に基づき、組織の理念を基軸に広報・コミュニケーション戦略を立案・実行する人材の育成を目指し、コミュニケーションデザイン研究科を設置しています。修了者には、専門職学位の「コミュニケーションデザイン修士(専門職)」(Master of Communication Design)が授与されます。
また、2021年4月に開設した実務教育研究科では、実践知の体系化により新たな知識を確立し、それを社会へと実装するための教育・人材育成を行う高度専門職業人を養成しています。修了者には、専門職学位の「実務教育学修士(専門職)」(Master of Professional Education)が授与されます。その他詳細は大学院HP( https://www.socialdesign.ac.jp )をご覧ください。
■学校法人先端教育機構の概略
[画像6: https://prtimes.jp/i/36930/235/resize/d36930-235-1abbba651b4c19a2a660-5.jpg ]
[名 称]学校法人 先端教育機構
[理事長]東 英弥
[所在地]東京都港区南青山3-13-16
[設置校]
・事業構想大学院大学
本部:東京都港区南青山3-13-16
拠点:東京、仙台、名古屋、大阪、福岡
・社会構想大学院大学
東京都新宿区高田馬場1-25-30
[附属機関] 事業構想研究所、先端教育研究所、SDGs総研
[出 版] 月刊事業構想、月刊先端教育、書籍等
社会人向け専門職大学院の社会構想大学院大学(東京都新宿区、学長:吉國浩二)は、2023年4月入学検討者に向けて、本校の講義体験や教員・在学生の生の声が聴ける「オープンキャンパス」を11月13日(日)に開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36930/235/resize/d36930-235-92910299e96ea519d736-0.png ]
社会構想大学院大学は2017年に広報・コミュニケーション分野のプロフェッショナルを育成する「コミュニケーションデザイン研究科」(旧 広報・情報研究科)を擁する専門職大学院として開学しました。そして、2021年4月には、実務家教員をはじめとする教育・人材育成のプロフェッショナルを養成する「実務教育研究科」を開設。
国内唯一の総合専門職大学院となりました。
この度のオープンキャンパスでは、2つの研究科(専門職学位課程)の他、実務家教員養成課程(履修証明プログラム)の授業なども体験いただけます。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、本学では対面とオンラインを併用する形式で授業を実施しております。十分な感染症対策をとったうえで、事前にご予約いただいた方に限り一部対面でのご参加もいただけるよう準備をいたしました。
本学の校舎にお越しいただき実際の授業を体験することで、本学における研究や教員による指導の熱も感じられます。大学院での生活をイメージしていただく機会となれば幸いです。
ぜひお気軽にご参加ください。
開催概要
◇日 時:2022年11月13日(日)10:00〜14:00
◇会 場:社会構想大学院大学(対面)+オンライン同時配信
◇定 員:
・コミュニケーションデザイン研究科(対面10名、オンライン無制限)
・実務教育研究科(対面10名、オンライン無制限)
・実務家教員養成課程(オンラインのみ)
◇受講料:無料(事前予約)
◇対 象
・コミュニケーションデザイン研究科にご関心のある方
・実務教育研究科ご関心のある方
・実務家教員養成課程にご関心のある方
・社会人大学院にご関心のある方
◇その他
※入退出自由
※対面参加希望者が定員を超えた場合は抽選となります。
※アーカイブ配信あり(コミュニケーションデザイン研究科・実務教育研究科のみ)。
※アーカイブ配信期間は、11/14(月)〜11/21(月)午前11時まで。
▼お申し込みはこちらから
https://www.socialdesign.ac.jp/events/20221113/
プログラム・登壇者
●実務家教員養成課程
10:00〜10:30 説明会「実務経験を磨き 未来につなぐ」 ※オンライン配信
10:30〜11:30 体験授業 ※オンライン配信
科目名:「ファシリテーション論・演習」
教 員:松本 朱実(先端教育研究所 特任教授)
●実務教育研究科
11:40〜12:40 座談会 ※オンライン配信
タイトル:「実務教育研究科院生が語る実務教育研究科での学び
〜社会人学生生活の実情、『実務を教育すること』とは〜」
登壇者: 川山 竜二(実務教育研究科 学監・研究科長)、 実務教育研究科院生 3名
12:45〜14:00 体験授業 ※対面とオンライン同時配信
テーマ:非営利と営利組織との比較から近未来のガバナンスを考える
〜企業における「共感」と「支援」のガバナンス構造の実現に向けて〜
教 員:坂本 文武(実務教育研究科 教授)
●コミュニケーションデザイン研究科
11:40〜12:55 座談会 ※オンライン配信
タイトル:「『広報・コミュニケーションの専門家養成』の5年間」
開設5年目を迎え、教員がこれまでの本研究科の教育や研究について語り合い、
今後の展望を考察します。
登壇者:柴山 慎一(コミュニケーションデザイン研究科 教授)
谷口 優(コミュニケーションデザイン研究科 准教授)
橋本 純次(コミュニケーションデザイン研究科 専任講師)
13:00〜14:00 体験授業 ※対面とオンライン同時配信
テーマ:コミュニケーションの理論から考える「対話」の条件
〜基礎科目「情報・文化・コミュニケーション」より〜
教 員: 橋本 純次(コミュニケーションデザイン研究科 専任講師)
※プログラムは予告なく変更する場合がありますことご了承ください。
体験授業概要
実務家教員養成課程 「ファシリテーション論・演習」松本 朱実(先端教育研究所 特任教授)
[画像2: https://prtimes.jp/i/36930/235/resize/d36930-235-7bcd9933ae13a65440de-1.png ]
実務家教員に必要な能力は「実務経験・実務能力」「教育指導力」「研究能力」の3つであると言われています。今回の体験授業では、実務家教員養成課程の「教育指導力」に関わる授業の一つ、「ファシリテーション論・演習」のミニ体験授業をおこないます。
ファシリテーションということばが、企業でも教育機関でも使われるようになって久しくなりました。企業等で、ファシリテーションをしたりファシリテーションを受けたりした経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 では、改めて「ファシリテーション」とは何か、また、近年、高等教育機関などで重視されている「アクティブ・ラーニング」とどのような関係があるのでしょうか。
実務家教員養成課程の実際の授業では、「ファシリテーション」に関する学習理論に基づき、現代社会における教育的課題と関連づけて解説した上で、実際に対話的にコミュニケーションを促進するためのワークをおこないます。今回のミニ体験授業では、その一部を楽しみながら体験していただければと思います。オンラインで参加される方は、お手元に紙とペンをご用意ください。
実務教育研究科 「組織論」坂本 文武(実務教育研究科 教授)
[画像3: https://prtimes.jp/i/36930/235/resize/d36930-235-e8625d78e588ba4d3e62-2.jpg ]
【テーマ】非営利と営利組織との比較から近未来のガバナンスを考える
〜企業における「共感」と「支援」のガバナンス構造の実現に向けて〜
【概 要】
組織目的を最大化するための監視と支援のメカニズムをガバナンスと研究者は定義します。しかし、21世紀に入ってから急激に変化し続けているガバナンスは、「監視」の仕組みを強化してきた傾向にあります。それを受けて、とりわけ上場企業にとっての情報開示や倫理的な負担は右肩上がりです。一方、地球全体が直面している持続性の危機をうけ、社会経済システムの変革をけん引する役割を企業に求めるうねりが大きくなっています。そのために企業は、共感と協働の新たなエコシステムを構築しようとしています。そんな時代において「支援」のメカニズムをどのように強化できるのか。協力を引き出し社会課題解決を主導する非営利組織のガバナンスも参考にしながら、皆さんとともに近未来のガバナンスを考えます。双方向の講義進行を予定しています。発言やチャットでのご参加お待ちしています。
コミュニケーションデザイン研究科 「情報・文化・コミュニケーション」 橋本 純次(コミュニケーションデザイン研究科 専任講師)
[画像4: https://prtimes.jp/i/36930/235/resize/d36930-235-84d703242dadb518a4b8-3.jpg ]
【テーマ】コミュニケーションの理論から考える「対話」の条件:基礎科目「情報・文化・コミュニケーション」より
【概 要】
「上司と部下の対話が足りない」、「政府と国民の対話が不足している」、「双方向の対話が大切だ」……。昨今、こうした言説があちこちで見られるようになりました。複雑さ・不確実性の増す現代社会において「従来のような上意下達・一方通行のコミュニケーションが限界を迎えている」というのはおおむね共通認識といえるでしょうが、そもそも「対話」とは何を意味する言葉なのでしょうか。あなたは「対話がうまくいっている状態」とはいかなるものか、ひとことで説明できるでしょうか。実は「対話」をめぐっては多様な論者が様々なことを主張していて、必ずしも共通認識が形成されていません。空気を読むことに長けた社会人が真の意味で「対話」に取り組み、結論ありきの「形だけの双方向性」から脱却するためにはどのような条件をクリアする必要があるのか、いまのところ決まった答えが存在しているわけではないのです。
今回の体験授業では、コミュニケーションにまつわるいくつかの理論から上記の問題にアプローチします。あわせて、本研究科の基礎科目「情報・文化・コミュニケーション」において、社会人に対話能力を提供するためどのような工夫をしているか、その一端をご紹介します。
■社会構想大学院大学について(※1)
[画像5: https://prtimes.jp/i/36930/235/resize/d36930-235-223bb5e7d24703dd9e01-4.jpg ]
創 立: 2017年4月1日
所在地: 東京都新宿区高田馬場1-25-30
高場馬場駅 東西線 7番出口徒歩1分(山手線 早稲田口 徒歩3分)
学 長: 吉國 浩二
研究科:コミュニケーションデザイン研究科(※2)、実務教育研究科
附 属:先端教育研究所、社会構想大学院大学 出版部
※1 社会構想大学院大学は2022年4月に、校名を社会情報大学院大学から「社会構想大学院大学」へ、広報・情報研究科を「コミュニケーションデザイン研究科」へ名称変更しました
※2 厚生労働省の教育訓練給付金(専門実践教育訓練)に指定(国から最大112万円を給付)
公益財団法人大学基準協会の「広報・情報系専門職大学院認証評価」で初の適合評価
社会構想大学院大学は、学校法人先端教育機構の「知の実践研究・教育で、社会の一翼を担う」の理念に基づき、組織の理念を基軸に広報・コミュニケーション戦略を立案・実行する人材の育成を目指し、コミュニケーションデザイン研究科を設置しています。修了者には、専門職学位の「コミュニケーションデザイン修士(専門職)」(Master of Communication Design)が授与されます。
また、2021年4月に開設した実務教育研究科では、実践知の体系化により新たな知識を確立し、それを社会へと実装するための教育・人材育成を行う高度専門職業人を養成しています。修了者には、専門職学位の「実務教育学修士(専門職)」(Master of Professional Education)が授与されます。その他詳細は大学院HP( https://www.socialdesign.ac.jp )をご覧ください。
■学校法人先端教育機構の概略
[画像6: https://prtimes.jp/i/36930/235/resize/d36930-235-1abbba651b4c19a2a660-5.jpg ]
[名 称]学校法人 先端教育機構
[理事長]東 英弥
[所在地]東京都港区南青山3-13-16
[設置校]
・事業構想大学院大学
本部:東京都港区南青山3-13-16
拠点:東京、仙台、名古屋、大阪、福岡
・社会構想大学院大学
東京都新宿区高田馬場1-25-30
[附属機関] 事業構想研究所、先端教育研究所、SDGs総研
[出 版] 月刊事業構想、月刊先端教育、書籍等