堀江貴文インタビュー動画、解禁!!インターネットから隔絶された640日間、独房の中で本を選び、読み、何を考えたのか――
[13/08/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社角川書店
『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った』堀江貴文著
堀江貴文インタビュー動画公開!
◆角川書店書籍編集部(ビジネス、実用)
Facebook https://www.facebook.com/kadokawaNF
Twitter https://twitter.com/kadokawanf
◆角川書店 話題の新刊・話題の本
2013年8月新刊 http://www.kadokawa.co.jp/sp/shinkan/
今後、特設ページにてプロローグ全文も掲載予定です。どうぞお楽しみに!
本書では、著者が読んだ約1000冊の中から42冊の珠玉の本を取り上げ、解説だけではなく、ビジネス・情報・歴史・科学技術など、自身の情報源となる考え方を初めて公開!
さらに、書評サイトHONZの代表・成毛眞氏との対談や著者が厳選した「刑務所ブックリスト」も収録。
【発売日】2013年8月30日 【定価】1365円(税込) 【頁】224頁 【体裁】四六判並製
〜本書に出てくる「堀江語録」〜
●どう生きるかを決めるのは自分自身だが、人がどう生きたかを教えてくれるのは、案外、本だけだったりする
●僕は「こうなればいいな」って世の中をつくったり、自分が欲しいサービス・モノをつくりたいと、
ただただ思って行動している
●いろんなことを自分でやってみて、そこから自分だけに見える風景を目に焼き付けること。
それが人生で一番楽しいことじゃないかな
●僕は、「時代の転換点」を誰よりも近くで見ていたくて、ロケットを飛ばしている
●極端すぎる生き様を知ることで、自分が置かれている状況に幸せを感じたり、
自分に足りないものを知るヒントになる
●未知を既知にしていく喜びは、人を永遠の少年にする
●これから物事を起こすために必要なのは、結果論の分析ではなく、0を1にする行動でしかない
●科学者や理系オタクは、どんな時代にいても、その時代の環境の中で、
最先端の科学を希求するというマインドが同じだ
●お金の稼ぎ方とかはすごく勉強するんだけど、「お金って何だろう」みたいなこと、
つまり経済学ってあんまり勉強していないのではないだろうか?
(※本書より一部抜粋)
「僕の頭の中は、こんなに自由だ」
読書から始まった“ビジネスと人生”の大切な話
【構成】
第1部 僕が本を読みながらツラツラ考えたこと
1.「こうなるといいのに」を実現する働き方【仕事・ビジネス】
◆日本人はもうちょっと“わがまま”になったほうがいい(『カレチ』池田邦彦)
◆なぜ日本では「怪物」が育たないのか?(『理系の子』ジュディ・ダットン)
……etc.
2.情報を鵜呑みにする日本人へ【情報】
◆“情報人災”としての福島原発(『「反原発」の不都合な真実』藤沢数希)
◆「北朝鮮は危ない」は本当か? オウム事件から見える日本人論(『A3』森達也)
……etc.
3.破天荒でいい――「人生に倍賭けする」生き方【生き様】
◆勝者に学ぶ“ヤマ師の美学”(『二重らせん』ジェームス・D・ワトソン)
◆超絶人生が教えてくれる、自分の立ち位置(『トラオ』青木理)
……etc.
4.この2年で「日本人の生き方」が変わった?【ライフスタイル】
◆決定!「人生で一番泣いた本」(『とんび』重松清)
◆やっぱり、理系のオタクが、世界を変える!(『天地明察』冲方丁)
……etc
5.日本はこの先、一体どうなるの?【過去・現在・未来】
◆「時代を読む力」がありすぎると、悪役にされる(『青雲の梯』高任和夫)
……etc.
【堀江貴文×成毛眞・対談】
第2部「どうやって僕らは、本を探し、読むのか?」
◆僕たちの「面白い本」
◆理系脳の読書と、文系脳の読書
◆「読まれないから、売れない」電子書籍のパラドクス
◆キュレーションなきレビューサイトは絶滅する
……etc.
【著者紹介】堀江貴文 (ほりえ・たかふみ)
1972年、福岡県生まれ。実業家、ライブドア元代表取締役CEO、液体燃料ロケット開発を行うSNS株式会社のオーナー。2006年、証券取引法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕され、一審で懲役2年6月の実刑判決。2011年、最高裁が上告を棄却。6月20日に収監され長野刑務所にて服役。2013年3月27日に仮釈放された。著書に『拝金』『君がオヤジになる前に』『刑務所なう。シーズン2』『金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?』など。
◆公式メルマガ「堀江貴文のブログでは言えない話」
http://www.mag2.com/m/0001092981.html
◆メルマガ「堀江貴文 ブログでは言えないチャンネル」
http://ch.nicovideo.jp/horiemon
『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った』堀江貴文著
堀江貴文インタビュー動画公開!
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◆角川書店 話題の新刊・話題の本
2013年8月新刊 http://www.kadokawa.co.jp/sp/shinkan/
今後、特設ページにてプロローグ全文も掲載予定です。どうぞお楽しみに!
本書では、著者が読んだ約1000冊の中から42冊の珠玉の本を取り上げ、解説だけではなく、ビジネス・情報・歴史・科学技術など、自身の情報源となる考え方を初めて公開!
さらに、書評サイトHONZの代表・成毛眞氏との対談や著者が厳選した「刑務所ブックリスト」も収録。
【発売日】2013年8月30日 【定価】1365円(税込) 【頁】224頁 【体裁】四六判並製
〜本書に出てくる「堀江語録」〜
●どう生きるかを決めるのは自分自身だが、人がどう生きたかを教えてくれるのは、案外、本だけだったりする
●僕は「こうなればいいな」って世の中をつくったり、自分が欲しいサービス・モノをつくりたいと、
ただただ思って行動している
●いろんなことを自分でやってみて、そこから自分だけに見える風景を目に焼き付けること。
それが人生で一番楽しいことじゃないかな
●僕は、「時代の転換点」を誰よりも近くで見ていたくて、ロケットを飛ばしている
●極端すぎる生き様を知ることで、自分が置かれている状況に幸せを感じたり、
自分に足りないものを知るヒントになる
●未知を既知にしていく喜びは、人を永遠の少年にする
●これから物事を起こすために必要なのは、結果論の分析ではなく、0を1にする行動でしかない
●科学者や理系オタクは、どんな時代にいても、その時代の環境の中で、
最先端の科学を希求するというマインドが同じだ
●お金の稼ぎ方とかはすごく勉強するんだけど、「お金って何だろう」みたいなこと、
つまり経済学ってあんまり勉強していないのではないだろうか?
(※本書より一部抜粋)
「僕の頭の中は、こんなに自由だ」
読書から始まった“ビジネスと人生”の大切な話
【構成】
第1部 僕が本を読みながらツラツラ考えたこと
1.「こうなるといいのに」を実現する働き方【仕事・ビジネス】
◆日本人はもうちょっと“わがまま”になったほうがいい(『カレチ』池田邦彦)
◆なぜ日本では「怪物」が育たないのか?(『理系の子』ジュディ・ダットン)
……etc.
2.情報を鵜呑みにする日本人へ【情報】
◆“情報人災”としての福島原発(『「反原発」の不都合な真実』藤沢数希)
◆「北朝鮮は危ない」は本当か? オウム事件から見える日本人論(『A3』森達也)
……etc.
3.破天荒でいい――「人生に倍賭けする」生き方【生き様】
◆勝者に学ぶ“ヤマ師の美学”(『二重らせん』ジェームス・D・ワトソン)
◆超絶人生が教えてくれる、自分の立ち位置(『トラオ』青木理)
……etc.
4.この2年で「日本人の生き方」が変わった?【ライフスタイル】
◆決定!「人生で一番泣いた本」(『とんび』重松清)
◆やっぱり、理系のオタクが、世界を変える!(『天地明察』冲方丁)
……etc
5.日本はこの先、一体どうなるの?【過去・現在・未来】
◆「時代を読む力」がありすぎると、悪役にされる(『青雲の梯』高任和夫)
……etc.
【堀江貴文×成毛眞・対談】
第2部「どうやって僕らは、本を探し、読むのか?」
◆僕たちの「面白い本」
◆理系脳の読書と、文系脳の読書
◆「読まれないから、売れない」電子書籍のパラドクス
◆キュレーションなきレビューサイトは絶滅する
……etc.
【著者紹介】堀江貴文 (ほりえ・たかふみ)
1972年、福岡県生まれ。実業家、ライブドア元代表取締役CEO、液体燃料ロケット開発を行うSNS株式会社のオーナー。2006年、証券取引法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕され、一審で懲役2年6月の実刑判決。2011年、最高裁が上告を棄却。6月20日に収監され長野刑務所にて服役。2013年3月27日に仮釈放された。著書に『拝金』『君がオヤジになる前に』『刑務所なう。シーズン2』『金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?』など。
◆公式メルマガ「堀江貴文のブログでは言えない話」
http://www.mag2.com/m/0001092981.html
◆メルマガ「堀江貴文 ブログでは言えないチャンネル」
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