withコロナ・アフターコロナの働き方改革、キーワードは「集中力」。宮崎県新富町の地域商社がジンズ/Think Lab 井上一鷹氏とオンライントークイベント開催
[20/09/29]
提供元:PRTIMES
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〜10月1日(木)無料視聴OK。テレワークやワーケーションなど多様化を極める働き方について徹底対談〜
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、人材育成のためのオンラインイベント「集中力〜地方で生産性を上げて働く方法〜」を開催いたします。参加は無料、peatixからの事前申し込みとなります。
●開催日時:2020年10月1日(木)14:30〜16:00
●ゲスト講師:井上一鷹(ジンズ Think Lab Gエグゼクティブディレクター 兼 Think Lab取締役)
●peatix(お申し込み):http://ptix.at/srKeRf
当日は、こゆ財団Facebookページからライブ配信を実施します。あらかじめチェックの上「いいね!」を押して、お知らせを受信できる状態でお待ちください。
こゆ財団は、オンラインイベントを活用して様々な専門家を招聘し、新たな学びや発見の場づくりを進めてまいります。時代や世相の変化を受け取り、これから必要となる思考法やスキル、アイデアをシェアすることで、withコロナ・アフターコロナを生き抜く人材育成に注力してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28395/237/resize/d28395-237-266803-0.jpg ]
■特徴:コロナ禍以降の働き方について、より効率的で生産性の高いマインドセットや環境づくりに着目
「通勤しない」「地方へ移住する」など、コロナ禍で加速した働き方改革は、オフィスまたは都市部を離れたワーキングスタイルへと注目が集まりました。しかし、慣れない環境での仕事は効率や生産性の低下も招きかねません。
そこで、企画されたのが今回のオンライン対談です。
著書『集中力〜パフォーマンスを300倍にする働き方〜』のJINS井上氏から、集中力が上がる環境づくりを学びます。「集中力」の著者井上氏とこゆ財団の齋藤氏が、地方で生産性を上げて働く方法を徹底対談
モデレーターはこゆ財団代表理事・齋藤潤一。チームビルディングや場づくりについて井上氏と対談し、視聴者とともに学びを深めていきます。
【こんな方、ぜひご視聴ください】
生産性を向上させる組織づくりや場づくりについて興味・関心のある方
企業の人材開発・人事・採用などのご担当者
これからの進路を検討中の大学生の方 など
□オンライン対談:「集中力」〜地方で生産性をあげて働く方法〜
開催日時:2020年10月1日(木)14:30〜16:00
参加申込:http://ptix.at/srKeRf (peatix)
※当日はこゆ財団Facebookページからライブ配信を実施します。あらかじめチェックの上「いいね!」を押して、お知らせを受信できる状態でお待ちください。
【当日のトピックス】
集中力を鍛える習慣や方法
ゾーンと集中の違い
リモートワークでパフォーマンスを最大化するコツ
家の中で集中力を最大化できる環境づくり
今すぐ集中できるために必要なこと
【ゲストの紹介】 ※敬称略
井上一鷹(いのうえ・かずたか)
ジンズ Think Lab Gエグゼクティブディレクター 兼 Think Lab取締役
[画像2: https://prtimes.jp/i/28395/237/resize/d28395-237-645972-1.jpg ]
慶應義塾大学理工学部卒業後、戦略コンサルティングファームのアーサー・D・リトルに入社し、事業戦略、技術経営戦略、人事組織戦略に携わる。2012年、ジェイアイエヌに入社。社長室、商品企画グループマネジャー、R&D室マネジャーを経て現職。「集中」を測るアイウェア「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」のプロジェクトリーダーののち、株式会社Think Labを立ち上げ、取締役へ就任。算数オリンピックではアジア4位、数学オリンピックでは日本のファイナリストになった経験を持つ。著作に『集中力 パフォーマンスを300倍にする働き方』がある。
・世界一集中できる場所をつくる。JINSで働く井上一鷹さんの仕事術
→https://www.lifehacker.jp/2019/11/200830how-i-work_kazutaka-inoue.html
・必要なのは、生産性を上げるための「集中時間」ではない。集中への大いなる誤解とは
→https://note.com/thinklab/n/n087218083e95
◎モデレーター
齋藤潤一
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構 代表理事/ 慶應義塾大学大学院 非常勤講師
[画像3: https://prtimes.jp/i/28395/237/resize/d28395-237-694488-2.jpg ]
1979年大阪府生まれ。米国シリコンバレーの音楽配信会社でクリエイティブディレクターとして従事。帰国後、2011年の東日本大震災を機に「ソーシャルビジネスで地域課題を解決する」を使命に全国各地の地方自治体と連携して地域プロジェクトを創出。2017年4月新富町役場が設立した地域商社「こゆ財団」の代表理事に就任。1粒1000円ライチの開発やふるさと納税で寄附金を累計50億円以上を集め、2018年12月国の地方創生の優良事例に選定される。農業の人手不足の課題解決のために、自動収穫ロボットAGRIST株式会社を2019年設立。
※メディア掲載:テレビ東京「ガイアの夜明け」、NHK WORLD世界17か国で放送、日経MJ(1面全面)、ワールドビジネスサテライト、他多数
■背景:コロナ禍で突きつけられた方向転換の必要性。これからの時代を力強く生き抜くために
新型コロナウイルスの世界的感染拡大により、世界経済から私たちの日常生活まで大きく変わりました。テレワーク、地方への移住など、画一化から多様化へと移り変わる時代の傾向が、コロナ禍でより明確に、加速度的に進み始めています。
こゆ財団は「世界一チャレンジしやすいまち」をビジョンに掲げ、持続可能な地域づくりのために起業家育成、移住促進、関係人口の創出に注力してきました。
コロナ禍を一つのきっかけに、自分らしく生きながら、地域課題をビジネスで解決して持続可能な地域づくりに共に取り組んでいける仲間を私たちは求めています。その指針となる考え方、求められる起業家精神を、著名な方々とのトークセッションを通して具現化していきます。
■今後の展望:学びを止めない。踏み出す一歩を後押しする人材育成を推進
自由な行き来が難しくなったwithコロナ時代こそ、学びを止めない仕掛けづくりが求められています。こゆ財団は、さまざまなオンラインイベントを企画・開催しながら、人材育成・起業家育成を推進し持続可能な地域の実現を目指します。
<今後のオンラインイベント予定>
□10/2金 ユニリーバ・ジャパン 島田由香氏登壇「大切にしたい組織づくり・人材育成」
http://ptix.at/N4KrsB
□10/6火 ミミクリデザイン 安斎勇樹氏登壇「地方創生×問いのデザイン」
http://ptix.at/eSpHTD
□10/29木 リクルートキャリアHR統括編集長 藤井 薫氏登壇「伝わる文章塾4.」
http://ptix.at/ukcQIO
□11/16月 Forbes JAPAN編集長 藤吉雅春氏登壇「伝わる文章塾5.」
https://forbes-fujiyoshi.peatix.com/
<一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)>
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円のライチに代表される農産物のブランディングを通じて『特産品販売』を行い、得られた利益で『人財育成』に投資しています。ふるさと納税運営業務では、2017年から2019年までの2年間で4億円から19億円まで伸ばすことに成功しました。
*メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/月刊事業構想/月刊ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか
??こゆ財団ウェブサイト https://koyu.miyazaki.jp
??こゆ財団Facebookページ https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
??新富町ふるさと納税ページ(ふるさとチョイス)https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
??新富町ふるさと納税ページ(楽天)https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
??新富町ふるさと納税ページ(ふるなび)https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1647&order=1&search=0&fbclid=IwAR085yk3XwJ0TuuhxFA_7bimT5vT2fErDvz5A3Mh0DmIlRHhcuAmlsTvVnI
??新富町ふるさと納税ページ(さとふる)https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
??新富町観光情報サイト https://koyu.media/
??スマート農業推進協会 https://smart-agri.co/
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、人材育成のためのオンラインイベント「集中力〜地方で生産性を上げて働く方法〜」を開催いたします。参加は無料、peatixからの事前申し込みとなります。
●開催日時:2020年10月1日(木)14:30〜16:00
●ゲスト講師:井上一鷹(ジンズ Think Lab Gエグゼクティブディレクター 兼 Think Lab取締役)
●peatix(お申し込み):http://ptix.at/srKeRf
当日は、こゆ財団Facebookページからライブ配信を実施します。あらかじめチェックの上「いいね!」を押して、お知らせを受信できる状態でお待ちください。
こゆ財団は、オンラインイベントを活用して様々な専門家を招聘し、新たな学びや発見の場づくりを進めてまいります。時代や世相の変化を受け取り、これから必要となる思考法やスキル、アイデアをシェアすることで、withコロナ・アフターコロナを生き抜く人材育成に注力してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28395/237/resize/d28395-237-266803-0.jpg ]
■特徴:コロナ禍以降の働き方について、より効率的で生産性の高いマインドセットや環境づくりに着目
「通勤しない」「地方へ移住する」など、コロナ禍で加速した働き方改革は、オフィスまたは都市部を離れたワーキングスタイルへと注目が集まりました。しかし、慣れない環境での仕事は効率や生産性の低下も招きかねません。
そこで、企画されたのが今回のオンライン対談です。
著書『集中力〜パフォーマンスを300倍にする働き方〜』のJINS井上氏から、集中力が上がる環境づくりを学びます。「集中力」の著者井上氏とこゆ財団の齋藤氏が、地方で生産性を上げて働く方法を徹底対談
モデレーターはこゆ財団代表理事・齋藤潤一。チームビルディングや場づくりについて井上氏と対談し、視聴者とともに学びを深めていきます。
【こんな方、ぜひご視聴ください】
生産性を向上させる組織づくりや場づくりについて興味・関心のある方
企業の人材開発・人事・採用などのご担当者
これからの進路を検討中の大学生の方 など
□オンライン対談:「集中力」〜地方で生産性をあげて働く方法〜
開催日時:2020年10月1日(木)14:30〜16:00
参加申込:http://ptix.at/srKeRf (peatix)
※当日はこゆ財団Facebookページからライブ配信を実施します。あらかじめチェックの上「いいね!」を押して、お知らせを受信できる状態でお待ちください。
【当日のトピックス】
集中力を鍛える習慣や方法
ゾーンと集中の違い
リモートワークでパフォーマンスを最大化するコツ
家の中で集中力を最大化できる環境づくり
今すぐ集中できるために必要なこと
【ゲストの紹介】 ※敬称略
井上一鷹(いのうえ・かずたか)
ジンズ Think Lab Gエグゼクティブディレクター 兼 Think Lab取締役
[画像2: https://prtimes.jp/i/28395/237/resize/d28395-237-645972-1.jpg ]
慶應義塾大学理工学部卒業後、戦略コンサルティングファームのアーサー・D・リトルに入社し、事業戦略、技術経営戦略、人事組織戦略に携わる。2012年、ジェイアイエヌに入社。社長室、商品企画グループマネジャー、R&D室マネジャーを経て現職。「集中」を測るアイウェア「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」のプロジェクトリーダーののち、株式会社Think Labを立ち上げ、取締役へ就任。算数オリンピックではアジア4位、数学オリンピックでは日本のファイナリストになった経験を持つ。著作に『集中力 パフォーマンスを300倍にする働き方』がある。
・世界一集中できる場所をつくる。JINSで働く井上一鷹さんの仕事術
→https://www.lifehacker.jp/2019/11/200830how-i-work_kazutaka-inoue.html
・必要なのは、生産性を上げるための「集中時間」ではない。集中への大いなる誤解とは
→https://note.com/thinklab/n/n087218083e95
◎モデレーター
齋藤潤一
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構 代表理事/ 慶應義塾大学大学院 非常勤講師
[画像3: https://prtimes.jp/i/28395/237/resize/d28395-237-694488-2.jpg ]
1979年大阪府生まれ。米国シリコンバレーの音楽配信会社でクリエイティブディレクターとして従事。帰国後、2011年の東日本大震災を機に「ソーシャルビジネスで地域課題を解決する」を使命に全国各地の地方自治体と連携して地域プロジェクトを創出。2017年4月新富町役場が設立した地域商社「こゆ財団」の代表理事に就任。1粒1000円ライチの開発やふるさと納税で寄附金を累計50億円以上を集め、2018年12月国の地方創生の優良事例に選定される。農業の人手不足の課題解決のために、自動収穫ロボットAGRIST株式会社を2019年設立。
※メディア掲載:テレビ東京「ガイアの夜明け」、NHK WORLD世界17か国で放送、日経MJ(1面全面)、ワールドビジネスサテライト、他多数
■背景:コロナ禍で突きつけられた方向転換の必要性。これからの時代を力強く生き抜くために
新型コロナウイルスの世界的感染拡大により、世界経済から私たちの日常生活まで大きく変わりました。テレワーク、地方への移住など、画一化から多様化へと移り変わる時代の傾向が、コロナ禍でより明確に、加速度的に進み始めています。
こゆ財団は「世界一チャレンジしやすいまち」をビジョンに掲げ、持続可能な地域づくりのために起業家育成、移住促進、関係人口の創出に注力してきました。
コロナ禍を一つのきっかけに、自分らしく生きながら、地域課題をビジネスで解決して持続可能な地域づくりに共に取り組んでいける仲間を私たちは求めています。その指針となる考え方、求められる起業家精神を、著名な方々とのトークセッションを通して具現化していきます。
■今後の展望:学びを止めない。踏み出す一歩を後押しする人材育成を推進
自由な行き来が難しくなったwithコロナ時代こそ、学びを止めない仕掛けづくりが求められています。こゆ財団は、さまざまなオンラインイベントを企画・開催しながら、人材育成・起業家育成を推進し持続可能な地域の実現を目指します。
<今後のオンラインイベント予定>
□10/2金 ユニリーバ・ジャパン 島田由香氏登壇「大切にしたい組織づくり・人材育成」
http://ptix.at/N4KrsB
□10/6火 ミミクリデザイン 安斎勇樹氏登壇「地方創生×問いのデザイン」
http://ptix.at/eSpHTD
□10/29木 リクルートキャリアHR統括編集長 藤井 薫氏登壇「伝わる文章塾4.」
http://ptix.at/ukcQIO
□11/16月 Forbes JAPAN編集長 藤吉雅春氏登壇「伝わる文章塾5.」
https://forbes-fujiyoshi.peatix.com/
<一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)>
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円のライチに代表される農産物のブランディングを通じて『特産品販売』を行い、得られた利益で『人財育成』に投資しています。ふるさと納税運営業務では、2017年から2019年までの2年間で4億円から19億円まで伸ばすことに成功しました。
*メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/月刊事業構想/月刊ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか
??こゆ財団ウェブサイト https://koyu.miyazaki.jp
??こゆ財団Facebookページ https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
??新富町ふるさと納税ページ(ふるさとチョイス)https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
??新富町ふるさと納税ページ(楽天)https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
??新富町ふるさと納税ページ(ふるなび)https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1647&order=1&search=0&fbclid=IwAR085yk3XwJ0TuuhxFA_7bimT5vT2fErDvz5A3Mh0DmIlRHhcuAmlsTvVnI
??新富町ふるさと納税ページ(さとふる)https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
??新富町観光情報サイト https://koyu.media/
??スマート農業推進協会 https://smart-agri.co/