名古屋鉄道が「exaBase IRアシスタント」を導入
[24/03/26]
提供元:PRTIMES
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〜業務特化型の生成AIを活用し、情報開示の関係部門でIR Techを推進〜
株式会社エクサウィザーズのグループ会社である株式会社Exa Enterprise AI(東京都港区、代表取締役:大植 択真、以下Exa Enterprise AI)は、名古屋鉄道株式会社(愛知県名古屋市、代表取締役社長:高崎 裕樹、以下 名古屋鉄道)が当社のIR Techサービス「exaBase IRアシスタント powered by ChatGPT API」(以下exaBase IRアシスタント)を導入したことをお知らせします。名古屋鉄道は、業務特化型の生成AIをIRなど情報開示に関係する各部門で活用。担当者の業務のDXを推進し、より付加価値の高い情報開示の体制実現を図っていきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/30192/237/resize/d30192-237-9b50553d3be5cf28a3ac-0.png ]
Exa Enterprise AIは日本企業や団体の生産性向上に向けて生成AIサービスやプロダクトを提供することで、人の可能性を解き放ち新たな挑戦に向きあえる社会の実現を目指しています。
名古屋鉄道は、デジタル化の進展加速に対応したDX推進の一環として、生成AIを活用した業務効率化を促進しており、2023年7月よりexaBase 生成AIを導入しています。
この度、さらなる高度活用として、株主総会・決算説明会などの説明会等におけるIR担当者の手元資料作成プロセスを変革し、付加価値の高い高品質な情報開示へと注力できる体制の実現を図るため、IR業務に特化した生成AIサービスである「exaBase IRアシスタント」の採用に至りました。IR以外にも情報開示に関わる幅広い部署でIR Techを活用していく予定です。
?導入・利用の背景
名古屋鉄道は、企業価値向上を目的に、グループの価値創造に向けた考え方、中長期的な戦略と足元での取組み、サステナビリティへの取組み、財務・非財務情報などをIRやSR(Shareholder Relation)を通じて発信しています。
具体的には、アナリスト・機関投資家向けに、半期ごとの投資家向け決算説明会のほか、個別のミーティングを積極的に実施するなど、コミュニケーションの充実や適切な情報の開示に努めています。
? exaBase IRアシスタントの導入実績について
exaBase IRアシスタントは、2023年10月に製品版を提供後、数百社の上場企業から問い合わせがあり注目を集めています。現時点で多様な業種・業界の東証プライム、スタンダード、グロース市場に属する企業におけるサービス導入が進んでいます。決算対応や株主総会での活用を中心に、IRをはじめとして株主総会所管部門である総務、法務、経営企画、経理など、幅広い部署での利活用が始まっています。
? exaBase IRアシスタントについて
exaBase IRアシスタントは、各種IR文書等をデータソースとして、生成AIを活用することにより、決算説明会、株主総会、各種説明会または記者会見等において想定される質問とそれらに対応する回答案を企業固有の情報を含む形でAIが自動生成するものです。
Exa Enterprise AIは、exaBase IRアシスタントについて、外部情報との連携や、様々な新機能のリリースを予定しております。プロダクトの利便性向上に向けた取り組みを通して、上場企業の情報開示実務をテクノロジーで一貫してサポートする「IR Tech」を推進してまいります。
exaBase IRアシスタント サイトURL:https://exawizards.com/exabase/ir-assistant
【Exa Enterprise AI 会社概要】
会社名 :株式会社Exa Enterprise AI
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8住友不動産三田ツインビル東館5階
設立 :2023年10月
代表者 :代表取締役 大植 択真
事業内容:生成AI等のテクノロジーを利活用したプロダクト・サービス等の企画・開発・販売による企業の業務改革、生産性向上
URL :https://exawizards.com/eai/
【株式会社エクサウィザーズ会社概要】
会社名 :株式会社エクサウィザーズ(証券コード4259)
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ツインビル東館5階
設立 :2016年2月
代表者 :代表取締役社長 春田 真
事業内容:AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決
URL :https://exawizards.com/
株式会社エクサウィザーズのグループ会社である株式会社Exa Enterprise AI(東京都港区、代表取締役:大植 択真、以下Exa Enterprise AI)は、名古屋鉄道株式会社(愛知県名古屋市、代表取締役社長:高崎 裕樹、以下 名古屋鉄道)が当社のIR Techサービス「exaBase IRアシスタント powered by ChatGPT API」(以下exaBase IRアシスタント)を導入したことをお知らせします。名古屋鉄道は、業務特化型の生成AIをIRなど情報開示に関係する各部門で活用。担当者の業務のDXを推進し、より付加価値の高い情報開示の体制実現を図っていきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/30192/237/resize/d30192-237-9b50553d3be5cf28a3ac-0.png ]
Exa Enterprise AIは日本企業や団体の生産性向上に向けて生成AIサービスやプロダクトを提供することで、人の可能性を解き放ち新たな挑戦に向きあえる社会の実現を目指しています。
名古屋鉄道は、デジタル化の進展加速に対応したDX推進の一環として、生成AIを活用した業務効率化を促進しており、2023年7月よりexaBase 生成AIを導入しています。
この度、さらなる高度活用として、株主総会・決算説明会などの説明会等におけるIR担当者の手元資料作成プロセスを変革し、付加価値の高い高品質な情報開示へと注力できる体制の実現を図るため、IR業務に特化した生成AIサービスである「exaBase IRアシスタント」の採用に至りました。IR以外にも情報開示に関わる幅広い部署でIR Techを活用していく予定です。
?導入・利用の背景
名古屋鉄道は、企業価値向上を目的に、グループの価値創造に向けた考え方、中長期的な戦略と足元での取組み、サステナビリティへの取組み、財務・非財務情報などをIRやSR(Shareholder Relation)を通じて発信しています。
具体的には、アナリスト・機関投資家向けに、半期ごとの投資家向け決算説明会のほか、個別のミーティングを積極的に実施するなど、コミュニケーションの充実や適切な情報の開示に努めています。
? exaBase IRアシスタントの導入実績について
exaBase IRアシスタントは、2023年10月に製品版を提供後、数百社の上場企業から問い合わせがあり注目を集めています。現時点で多様な業種・業界の東証プライム、スタンダード、グロース市場に属する企業におけるサービス導入が進んでいます。決算対応や株主総会での活用を中心に、IRをはじめとして株主総会所管部門である総務、法務、経営企画、経理など、幅広い部署での利活用が始まっています。
? exaBase IRアシスタントについて
exaBase IRアシスタントは、各種IR文書等をデータソースとして、生成AIを活用することにより、決算説明会、株主総会、各種説明会または記者会見等において想定される質問とそれらに対応する回答案を企業固有の情報を含む形でAIが自動生成するものです。
Exa Enterprise AIは、exaBase IRアシスタントについて、外部情報との連携や、様々な新機能のリリースを予定しております。プロダクトの利便性向上に向けた取り組みを通して、上場企業の情報開示実務をテクノロジーで一貫してサポートする「IR Tech」を推進してまいります。
exaBase IRアシスタント サイトURL:https://exawizards.com/exabase/ir-assistant
【Exa Enterprise AI 会社概要】
会社名 :株式会社Exa Enterprise AI
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8住友不動産三田ツインビル東館5階
設立 :2023年10月
代表者 :代表取締役 大植 択真
事業内容:生成AI等のテクノロジーを利活用したプロダクト・サービス等の企画・開発・販売による企業の業務改革、生産性向上
URL :https://exawizards.com/eai/
【株式会社エクサウィザーズ会社概要】
会社名 :株式会社エクサウィザーズ(証券コード4259)
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ツインビル東館5階
設立 :2016年2月
代表者 :代表取締役社長 春田 真
事業内容:AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決
URL :https://exawizards.com/