【10/2 Web開催決定】休復職トラブルを防ぐ「HARMONY」「eRework」活用説明会
[24/09/20]
提供元:PRTIMES
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〜メンタル不調を中心に私傷病休職する労働者が増加〜企業の休職者管理・復職支援の重要度も上がっています
株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、2024年10月2日(水)に人事労務/両立支援のご担当者様・責任者様および産業保健スタッフ様を対象としたWebセミナー「休復職トラブルを防ぐ『HARMONY』『eRework』活用説明会」を開催いたします。本セミナーは、休業者管理システム「HARMONY(ハーモニー)」・オンライン復職支援プログラム「eRework(イーリワーク)」の概要と具体的な機能をデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24618/238/24618-238-6a81e65c03eb57e7fd6730458c66c245-1200x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
厚生労働省「改訂 心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」では、復職までの流れや可否基準、復職後のフォローアップ方法などを予め整備し、就業規則や労働協約に定めることを推奨しています。
しかし、手続きの煩雑さから、休復職に関する手続きの厳格運用の実現が難しいというお声もよく聞かれます。
また、復職の可否判断はほとんど主治医の診断結果に準じているという企業様も多いかと思いますが、主治医の診る「現在の病態」と「またその会社で働いていけるかどうか」にギャップが生じる場合もあります。
このように、休職〜復職支援のプロセスは人事労務担当者にとって判断が悩ましい業務の連続です。
そんな皆さまのお力になるべく、当社では休業者管理システム「HARMONY(ハーモニー)」・オンライン復職支援プログラム「eRework(イーリワーク)」をご提供しております。
HARMONYではトラブルを防ぐため、休復職に関するタスク管理や各種手続き案内を半自動化し、人事の皆様や職場の上長の方の負担をかけずに厳格な管理を行うことが可能となります。
また、eReworkは、従業員が時間や場所に制約されることなく、リモートでのリワーク訓練を提供します。受講状況や生活リズム表をリアルタイムで確認でき、回復状況や心身の状態をスコアで可視化できます。これにより、ご担当者様は適切な復帰時期の判断材料を増やせます。
今回、本サービスの概要と具体的な機能をデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお申し込みください!
セミナー概要(お申し込みはこちら)
■日時:2024年10月2日(水) 15:00-16:00(入室開始:14:50)
■申込期間:2024年9月27日(金) 18:00まで
■参加費:無料
■対象:人事労務/両立支援のご担当者様・責任者様および産業保健スタッフ
■主催:株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
■講演内容:
・メンタルヘルス不調における企業が抱える課題
・サービス概要説明
・休復職トラブルを防ぐ、HARMONY・eReworkデモンストレーション
・質疑応答
― ライブでご質問にお答えいたします
■その他:当セミナーは、ウェブセミナー配信ツール「Zoom」を利用して配信いたします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24618/238/24618-238-5799ae8e5d4f0ecc305146e4c17c244b-1960x866.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二)
https://www.armg.jp/
1995年、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店として創業。
2002年より、日本で初めてストレスチェックを取り入れた、予防のためのEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始し、周辺領域へと事業を拡大。
現在は、EAPや研修・ソリューション、健康経営支援を軸とする「メンタリティマネジメント事業」、病気・ケガ、出産・育児、介護による休業・復職支援や仕事との両立支援を軸とする「就業障がい者支援事業」、個人向け保険販売を軸とする「リスクファイナンシング事業」を展開。
従業員の「ウェルビーイング」、「ハピネス」向上を掲げ、今後は福利厚生アウトソーシングや労務管理支援、組織活性のためのツールなどへと事業拡大。各種サービスのDX化を推進し、「ウェルビーイング領域におけるNo.1プラットフォーマー」をめざす。
株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、2024年10月2日(水)に人事労務/両立支援のご担当者様・責任者様および産業保健スタッフ様を対象としたWebセミナー「休復職トラブルを防ぐ『HARMONY』『eRework』活用説明会」を開催いたします。本セミナーは、休業者管理システム「HARMONY(ハーモニー)」・オンライン復職支援プログラム「eRework(イーリワーク)」の概要と具体的な機能をデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24618/238/24618-238-6a81e65c03eb57e7fd6730458c66c245-1200x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
厚生労働省「改訂 心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」では、復職までの流れや可否基準、復職後のフォローアップ方法などを予め整備し、就業規則や労働協約に定めることを推奨しています。
しかし、手続きの煩雑さから、休復職に関する手続きの厳格運用の実現が難しいというお声もよく聞かれます。
また、復職の可否判断はほとんど主治医の診断結果に準じているという企業様も多いかと思いますが、主治医の診る「現在の病態」と「またその会社で働いていけるかどうか」にギャップが生じる場合もあります。
このように、休職〜復職支援のプロセスは人事労務担当者にとって判断が悩ましい業務の連続です。
そんな皆さまのお力になるべく、当社では休業者管理システム「HARMONY(ハーモニー)」・オンライン復職支援プログラム「eRework(イーリワーク)」をご提供しております。
HARMONYではトラブルを防ぐため、休復職に関するタスク管理や各種手続き案内を半自動化し、人事の皆様や職場の上長の方の負担をかけずに厳格な管理を行うことが可能となります。
また、eReworkは、従業員が時間や場所に制約されることなく、リモートでのリワーク訓練を提供します。受講状況や生活リズム表をリアルタイムで確認でき、回復状況や心身の状態をスコアで可視化できます。これにより、ご担当者様は適切な復帰時期の判断材料を増やせます。
今回、本サービスの概要と具体的な機能をデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお申し込みください!
セミナー概要(お申し込みはこちら)
■日時:2024年10月2日(水) 15:00-16:00(入室開始:14:50)
■申込期間:2024年9月27日(金) 18:00まで
■参加費:無料
■対象:人事労務/両立支援のご担当者様・責任者様および産業保健スタッフ
■主催:株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
■講演内容:
・メンタルヘルス不調における企業が抱える課題
・サービス概要説明
・休復職トラブルを防ぐ、HARMONY・eReworkデモンストレーション
・質疑応答
― ライブでご質問にお答えいたします
■その他:当セミナーは、ウェブセミナー配信ツール「Zoom」を利用して配信いたします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24618/238/24618-238-5799ae8e5d4f0ecc305146e4c17c244b-1960x866.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二)
https://www.armg.jp/
1995年、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店として創業。
2002年より、日本で初めてストレスチェックを取り入れた、予防のためのEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始し、周辺領域へと事業を拡大。
現在は、EAPや研修・ソリューション、健康経営支援を軸とする「メンタリティマネジメント事業」、病気・ケガ、出産・育児、介護による休業・復職支援や仕事との両立支援を軸とする「就業障がい者支援事業」、個人向け保険販売を軸とする「リスクファイナンシング事業」を展開。
従業員の「ウェルビーイング」、「ハピネス」向上を掲げ、今後は福利厚生アウトソーシングや労務管理支援、組織活性のためのツールなどへと事業拡大。各種サービスのDX化を推進し、「ウェルビーイング領域におけるNo.1プラットフォーマー」をめざす。