球界初!全方位3Dプロジェクションマッピング 「マリーンズ・ベースボールトラベラー powered by リクルートテクノロジーズ」 8月13日-22日、QVCマリンに時空を超えた異次元空間出現!?
[13/07/31]
提供元:PRTIMES
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ロッテグループの千葉ロッテマリーンズと株式会社リクルートテクノロジーズは、夏のスペシャルイベントといたしまして日本球界で初めて球場全方位からの3Dプロジェクションマッピングを利用したレギュラーイベントを8月13日から22日の間の主催試合9試合の試合後に行うことになりましたのでお知らせします。
ロッテグループの千葉ロッテマリーンズと株式会社リクルートテクノロジーズは、夏のスペシャルイベントといたしまして日本球界で初めて球場全方位からの3Dプロジェクションマッピングを利用したレギュラーイベントを8月13日から22日の間の主催試合9試合の試合後に行うことになりましたのでお知らせします。万事お繰り合わせのうえ、何卒ご来場賜りますようお願い申し上げます。
「マリーンズ・ベースボールトラベラー powered by リクルートテクノロジーズ」実施概要
-実施日時:下記、千葉ロッテマリーンズ主催9試合の終了後、
ヒーローインタビュー等が完了してから行います。
8月13日(火)〜15日(木) 楽天3連戦(いずれも18:15試合開始)
8月16日(金)〜18日(日) オリックス3連戦(16日18:15,17日18:00,18日17:00試合開始)
8月20日(火)〜22日(木) 西武3連戦(いずれも18:15試合開始)
-実施場所:QVCマリンフィールド(千葉県千葉市美浜区美浜1番地)
-実施内容:「マリーンズ・ベースボールトラベラー powered by リクルートテクノロジーズ
QVCマリンに時空を超えた異次元空間出現!?」と題し、日本球界で初めて全方位3Dプロジェクショ
ンマッピングを利用したイベントを実施いたします。球場を使った、これまでにない観客参加型のイベ
ントをお楽しみください。
実施内容1. <グラウンド内>
時間:試合終了後実施、約10分間
場所:内野部分、外野看板部分、特殊オブジェに投影
内容:「タイムスリップ」「野球」をテーマにしたSF映像&LIVE劇を実施。
SUUMOを始めとするリクルートのキャラクターとマリーンズのキャ
ラクター達が音楽に合わせファンも一体となって楽しめるイベントで
す。球場内全方位(360°)からの投影によって、鑑賞位置によって
違う映像が鑑賞できます。開催時は全席開放しどの席にも移動可です。
実施場所2. <スタジアム外周(球場外)>
時間:19時頃開始〜
場所:球場外壁面に投影予定
ターゲット:観戦に来られた方、幕張地区にお住まい・お勤めの方
(チケットなしで鑑賞可能)
内容:ビアパーク(ビアガーデン風な飲食スペース)を併設し、ビールを飲み
ながらプロジェクションマッピングを楽しめる夏の夜の憩いのスポット
です。
※画像はイメージ図です。開発中につき変更される場合があります
※天候・試合終了時刻等によってはイベントが中止の場合もございますのでご了承ください
3Dプロジェクションマッピングとは
「3Dプロジェクションマッピング」は、建物の形状にあわせた映像をプロジェクターで投影することで、特殊な視覚効果を生む映像表現技術です。欧米を中心に広告やアートシーン、コンサートなどの空間演出等で広く活用されており、新しいエンターテインメントとして注目されています。まっさらなスクリーンや映画館ではなく、身近な空間、巨大な建物を映像によって一変させ、新たな空間を演出することができます。国内では2011年頃から注目され、特に2012年の後半に、3Dプロジェクションマッピングによる東京駅の丸の内駅舎の復原完成記念イベント「トウキョウステーションビジョン」が実施されて話題となりました。日本プロ野球界での本格導入イベントは初となります。
千葉ロッテマリーンズの狙い
千葉ロッテマリーンズは震災以降に観客動員減が続き、前半戦も好成績ながら昨年比2%減など苦戦をしています。観客動員が最も見込める夏場にファンサービスの切り札として投入するのが3Dプロジェクションマッピングです。ここ数年、全世界で注目をあつめている最新投影技術を球場に投入することで野球に興味がない方、そして既存のファンにもさらに喜んでもらうための切り札になると考えています。野球だけではなく、野球以外でも楽しんでもらう「ファンサービスの原点回帰」としての「スタジアムのボールパーク化」を推進します。スタジアムに異次元空間を作り上げ、それが来場したお客様にとって野球というスポーツの感動以外の部分でさらなる夏の思い出として残ればと考えています。
リクルートテクノロジーズの狙い
株式会社リクルートテクノロジーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中尾隆一郎)は、リクルートの各サービスをIT・ネットマーケティング等の側面から支援している機能会社です。世の中の技術を組み合わせ、「技術面からの新価値創造、新提案」を行うことを重んじ、 R&D領域を重視しております。
今回のプロジェクションマッピングの取組みはR&D活動の一環であり、新たなメディアとしての価値創出のための実証実験と位置づけております。
http://www.marines.co.jp/
ロッテグループの千葉ロッテマリーンズと株式会社リクルートテクノロジーズは、夏のスペシャルイベントといたしまして日本球界で初めて球場全方位からの3Dプロジェクションマッピングを利用したレギュラーイベントを8月13日から22日の間の主催試合9試合の試合後に行うことになりましたのでお知らせします。万事お繰り合わせのうえ、何卒ご来場賜りますようお願い申し上げます。
「マリーンズ・ベースボールトラベラー powered by リクルートテクノロジーズ」実施概要
-実施日時:下記、千葉ロッテマリーンズ主催9試合の終了後、
ヒーローインタビュー等が完了してから行います。
8月13日(火)〜15日(木) 楽天3連戦(いずれも18:15試合開始)
8月16日(金)〜18日(日) オリックス3連戦(16日18:15,17日18:00,18日17:00試合開始)
8月20日(火)〜22日(木) 西武3連戦(いずれも18:15試合開始)
-実施場所:QVCマリンフィールド(千葉県千葉市美浜区美浜1番地)
-実施内容:「マリーンズ・ベースボールトラベラー powered by リクルートテクノロジーズ
QVCマリンに時空を超えた異次元空間出現!?」と題し、日本球界で初めて全方位3Dプロジェクショ
ンマッピングを利用したイベントを実施いたします。球場を使った、これまでにない観客参加型のイベ
ントをお楽しみください。
実施内容1. <グラウンド内>
時間:試合終了後実施、約10分間
場所:内野部分、外野看板部分、特殊オブジェに投影
内容:「タイムスリップ」「野球」をテーマにしたSF映像&LIVE劇を実施。
SUUMOを始めとするリクルートのキャラクターとマリーンズのキャ
ラクター達が音楽に合わせファンも一体となって楽しめるイベントで
す。球場内全方位(360°)からの投影によって、鑑賞位置によって
違う映像が鑑賞できます。開催時は全席開放しどの席にも移動可です。
実施場所2. <スタジアム外周(球場外)>
時間:19時頃開始〜
場所:球場外壁面に投影予定
ターゲット:観戦に来られた方、幕張地区にお住まい・お勤めの方
(チケットなしで鑑賞可能)
内容:ビアパーク(ビアガーデン風な飲食スペース)を併設し、ビールを飲み
ながらプロジェクションマッピングを楽しめる夏の夜の憩いのスポット
です。
※画像はイメージ図です。開発中につき変更される場合があります
※天候・試合終了時刻等によってはイベントが中止の場合もございますのでご了承ください
3Dプロジェクションマッピングとは
「3Dプロジェクションマッピング」は、建物の形状にあわせた映像をプロジェクターで投影することで、特殊な視覚効果を生む映像表現技術です。欧米を中心に広告やアートシーン、コンサートなどの空間演出等で広く活用されており、新しいエンターテインメントとして注目されています。まっさらなスクリーンや映画館ではなく、身近な空間、巨大な建物を映像によって一変させ、新たな空間を演出することができます。国内では2011年頃から注目され、特に2012年の後半に、3Dプロジェクションマッピングによる東京駅の丸の内駅舎の復原完成記念イベント「トウキョウステーションビジョン」が実施されて話題となりました。日本プロ野球界での本格導入イベントは初となります。
千葉ロッテマリーンズの狙い
千葉ロッテマリーンズは震災以降に観客動員減が続き、前半戦も好成績ながら昨年比2%減など苦戦をしています。観客動員が最も見込める夏場にファンサービスの切り札として投入するのが3Dプロジェクションマッピングです。ここ数年、全世界で注目をあつめている最新投影技術を球場に投入することで野球に興味がない方、そして既存のファンにもさらに喜んでもらうための切り札になると考えています。野球だけではなく、野球以外でも楽しんでもらう「ファンサービスの原点回帰」としての「スタジアムのボールパーク化」を推進します。スタジアムに異次元空間を作り上げ、それが来場したお客様にとって野球というスポーツの感動以外の部分でさらなる夏の思い出として残ればと考えています。
リクルートテクノロジーズの狙い
株式会社リクルートテクノロジーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中尾隆一郎)は、リクルートの各サービスをIT・ネットマーケティング等の側面から支援している機能会社です。世の中の技術を組み合わせ、「技術面からの新価値創造、新提案」を行うことを重んじ、 R&D領域を重視しております。
今回のプロジェクションマッピングの取組みはR&D活動の一環であり、新たなメディアとしての価値創出のための実証実験と位置づけております。
http://www.marines.co.jp/