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ジャーナルスタンダードの新業態『JOURNAL STANDARD SQUARE 』 渋谷、神宮前に和洋折衷なギフトショップを10月28日(土)にオープン

< 「JOURNAL STANDARD 」20周年、 「journal standard furniture」 10周年>




ベイクルーズが展開する株式会社ACME(本社:東京都渋谷区神宮前)は、 < 「JOURNAL STANDARD 」20周年、 「journal standard furniture」 10周年を迎えた節目の年に新業態のギフトショップ、「JOURNAL STANDARD SQUARE (ジャーナル スタンダード スクエア )」を2017年10月28日(土)、東京 渋谷神宮前にオープンいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11498/239/resize/d11498-239-127242-0.jpg ]


ブランド名の「SQUARE」とは「JOURNAL」STANDARDと「JAPAN」STANDARDを掛けた「JSの二乗」の意味。「JOURNAL STANDARD」のコンセプトはそのままに、「JOURNAL STANDARD」が考える「日本のスタンダード」が揃います。
”GOOD(S) GIFT SHOP”をコンセプトとする同ショップは、「ファッション」と「ファニチャー」を繋ぐ、「生活雑貨」と「食文化」に特化し、和を背景としながらも洋が感じられるものや、カジュアルだけど気の利いた、気持ちを豊かにさせてくれる「いいもの(GOODS)」を取り揃え、JOURNAL STANDARDが考える和洋折衷な贈り物と、贈り方までを提案するギフトショップです。
メインターゲット層はホームパーティーや女子会などでプレゼントを贈る機会が多い20代〜40代の女性と国内外の観光客。近年、増加傾向にあるCtoCのギフト市場規模(生活者同士のギフト)に着目し、
コミュニケーションツールとして、「日常的なプチギフト」や「お土産」を今の東京らしく提案します。
また、「 JOURNAL STANDARD SQUARE」ではギフトの贈り方として「風呂敷」を提案。
オリジナルや様々なアパレルブランド、アーティストとのコラボレーションをはじめ、風呂敷の新しい使い方など、「贈り物」として、「包む物」として、「バッグ」として、風呂敷のある新しいライフスタイルを提供します。

インテリアに特化したギフトショップ

[画像2: https://prtimes.jp/i/11498/239/resize/d11498-239-996265-5.jpg ]

JOURNAL STANDARD SQUAREはjournal standard Furniture事業を立上げた原田陽介がディレクターを担当。10年間のインテリア事業で築いた「ファッションインテリア(洋服屋の家具屋)」の基盤は、生活雑貨を主商品として扱う業態を運営する上で、より生活に近いリアルなライフスタイルの提供に繋がります。
JOURNAL STANDARD SQUAREではインテリア事業での実績を活かし、あくまで「インテリア雑貨」を主商品としたギフトショップとして看板を掲げます。
journal standard Furniture事業で取り入れた「ファッション性をインテリアへ」の観点(着せ替えが出来るソファ、アパレル生地を用いた家具やファッションブランドが作るカバー等)を今回は「ギフト」のカテゴリーで表現。アパレル生地を使用した風呂敷や、プリントTEEのような提灯照明といったファッション企業ならではの商品を数多く取り揃えました。
また、外部のセレクターを起用する事で、参入障壁の高い作家作品やグロサリー商品もセレクトし、感度の高いお客様にも納得頂けるラインナップとなっています。


贈り物と「贈り方」までを提案する
JOURNAL STANDARD SQUAREではギフトの贈り方として「風呂敷(FUROSHIKI)」を提案します。日本での千年を超える歴史と、先人たちの知恵がつまった伝統的な布を用いて、想いまで一緒に包んで贈る。ライフスタイルが変化した現代に合わせて、ファッションブランドらしさが感じられる装いになった風呂敷を使って、「贈り物と包む物」を洋服のようにコーディネートし、贈る側の個性や「らしさ」も大切にした古くて新しいラッピングをお楽しみ頂けます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11498/239/resize/d11498-239-526555-6.jpg ]


PARTNER
JOURNAL STANDARD SQUAREでは、全国の産地に強い繋がりのある第一線で活躍するセレクターを起用。それぞれの視点で商品企画やバイイングを行って頂き、共にブランドを作っていきます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/11498/239/resize/d11498-239-387712-7.jpg ]

三宅敬(ミヤケタカシ)
58works代表

20代はモデルとして活動。自由気ままに3年間NYで生活。1999年からは目黒通りにあった、モダニカ東京で店長、マネージャーとして活動。2008年独立して58worksを設立。
沖縄の陶器の販売を中心にアパレルブランドのセールス、PR、ディレクションを担当。
今シーズンからはハーマンミラージャパンともコンサルティング契約している。
現在もモデル活動中で雑誌オーシャンズ、パナソニックカタログなど広告で活躍中。
東京都世田谷区在住、50歳 常にどこかを行き来している生活を続ける。
今期より「ジャーナルスタンダードスクエア」のバイヤーを担当。日本全国の新旧問わず民藝を探し回る。

[画像5: https://prtimes.jp/i/11498/239/resize/d11498-239-442106-9.jpg ]

金子憲一
雨晴主人/ディレクター
1978江戸鼈甲の彫刻師の家系に生まれる。
2000日本の工芸に携わる仕事に従事し、日本全国を旅しながら作り手との関係を築く。2015雨晴開業。

雨はあお。晴れはしろ。
日本の工芸を通じてみなさまと一緒に心地よいくらしをつくるブランド。

「雨晴/AMAHARE」のディレクター金子憲一が新たに提案する「あおとしろ」をSHOP IN SHOPとしてJOURNAL STANDARD SQUAREにて展開いたします。


[画像6: https://prtimes.jp/i/11498/239/resize/d11498-239-762871-8.jpg ]

鈴木 正晴(すずき・まさはる)
株式会社日本百貨店 代表取締役社長
日本百貨店 ディレクター 兼 バイヤー
群馬県 桐生市 PR大使

日本百貨店を運営するコンタンの代表取締役。
伊藤忠商事株式会社のアパレル関連の部門で、素材、生産から小売部門まで幅広く担当。
その後ブランドマーケティング事業部を経て2006年3月退社。同年4月にコンタンを立ち上げ、国内外のブランドのブランディング業務を行う。
2010年12月、東京都御徒町に「日本百貨店」をオープン。2013年9月に吉祥寺、2014年3月にたまプラーザ、同年7月に池袋に出店。
また2013年6月には食品専門の「しょくひんかん」を秋葉原にオープン。
“日本の優れもの”をコンセプトに食・雑貨・衣料雑貨など、全国からこだわりの商品を集め、作り手と使い手の出会いの場を提供している。


[画像7: https://prtimes.jp/i/11498/239/resize/d11498-239-996923-4.jpg ]

トモタケ × JOURNAL STANDARD SQUARE
ツキノワグマとふろしき クッション ¥20,000
ツキノワグマ ふろしき50 ¥2,000
ツキノワグマ ふろしき100 ¥5,800

BasShu × JOURNAL STANDARD SQUARE
IGUSA PILLOW ¥4,000
IGUSA YOGA MAT ¥12,000


[画像8: https://prtimes.jp/i/11498/239/resize/d11498-239-766892-2.jpg ]


SUEKI ALCHEMY × JOURNAL STANDARD SQUARE(BEIGE)
SUEKI ALCHEMY(GRAY)
BOWL_6B ¥4,700、BOWL_7B ¥5,700
PLATE_2B、¥2,800、PLATE_4B ¥4,800、
PLATE_6B ¥8,000、MUG CUPB ¥4,000


[画像9: https://prtimes.jp/i/11498/239/resize/d11498-239-278686-10.jpg ]

雨はあお。
晴れはしろ。
日本の工芸を通じてみなさまと一緒に心地よいくらしをつくるブランド「雨晴/AMAHARE」のディレクター金子憲一が提案する「あおとしろ」。
「あお」はしとしとと降る心地よい雨のことを「しろ」は晴れた日のやわらかな光を表しています。
身近な自然や素材と向き合いながら生み出された「美しい日本の道具」をとりいれることで日々のくらしが心からくつろげるものになりますように。
雨の日も晴れの日も。


STEFAN MARX for JOURNAL STANDARD SQUARE

JOURNAL STANDARD SQUAREのオープンに際し、ドイツ・ハンブルグのスケートボードカルチャーを盛り上げているアーティスト「STEFAN MARX(ステファン・マルクス)」とコラボレーションしました。

1979年生まれ。ドイツ・ハンブルクを拠点に活躍するアーティスト。
1995年に自身のTシャツレーベル‘The Lousy Livincompany’を立ち上げる。2005年からはGAS AS IFとコラボレーションを展開。世界中で作品の展示を行い、国際的な評価を得ている彼は様々な賞を受賞しており、Rollo-Pressから発行されたドローイング集、"85 Zeichnungen"は2009年にスイスのもっとも美しい本の一つに選ばれた。ドイツ各地の大学でレクチャーも行っており、最近ではワイマールのバウハウス大学でドローイングの授業を行っている。

[画像10: https://prtimes.jp/i/11498/239/resize/d11498-239-200474-11.jpg ]

JOURNAL STANDARD SQUARE × STEFAN MARX
BIG TOTE BAG ¥1,200IPHONE CASE ¥1,800、
MUG CUP ¥1,200、WALLMUG ¥1,400、
FUROSHIKI 50 ¥2,500、FUROSHIKI 100 ¥4,500

JOURNAL STANDARD SQUARE × STEFAN MARX
× サクマドロップ
GOOD CANDY ¥500

JOURNAL STANDARD SQUARE × STEFAN MARX
× カンパン
KANPAN ¥450


ショップ概要
店舗名 :JOURNAL STANDARD SQUARE
オープン日 :2017年10月28日(土)
住所 :東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル1F
TEL / FAX :03-5778-9205

レセプション概要
OPNING PARTY
日時 :2017年10月27日(金)                     
場所 :JOURNAL STANDARD SQUARE時間 :18:00〜21:00 

オープンを記念しまして、10月27日(金)に同店舗にてレセプションパーティーを開催いたします。
ささやかながら、フードとドリンク、お土産をご用意しております。
ご多忙と存じ上げますが皆様お誘いわせのうえ、ぜひお越しください。
※お土産は数に限りがございます。 

会社概要
<株式会社 ACME>
設立    : 1992年4月27日
代表    : CCO 辻 雅彦
本社所在地 : 東京都渋谷区神南1−5−6         
事業内容  :家具、インテリアの企画・製造・販売・直営店の運営、及び卸売
展開ブランド: journal standard Furniture / ACME Furniture
HP     : http://js-furniture.jp/

<ベイクルーズグループ>
設立   : 1977年7月22日(株式会社ベイクルーズ)
代表   : 代表取締役会長 窪田 祐 :代表取締役CEO 杉村 茂                   本社所在地: 東京都渋谷区神南1-5-6  
事業内容 : レディース・メンズのトータルファッションの企画・製造・販売・直営店の運営、飲食店の運営、インターネット通販サイトの運営、及び家具の販売

グループ会社:株式会社ベイクルーズ、 株式会社ジョイントワークス、 株式会社フレームワークス、株式会社JS.WORKS、 株式会社ル ドーム、 株式会社ラ クラス、株式会社ACME
HP     : http://www.baycrews.co.jp/
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