「オファー型融資」にジャパンネット銀行の融資商品を掲載
[19/10/31]
提供元:PRTIMES
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freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、個人事業主や中小企業などのスモールビジネスに向け、クラウド会計データをもとに、ユーザーごとに最適化された資金繰り改善を提案する「オファー型融資」
(https://www.freee.co.jp/finance/)において、株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田鎖智人、以下「ジャパンネット銀行」)の「ビジネスローン(freee会員専用)」を掲載致します。
ジャパンネット銀行の融資商品掲載により、オファー型融資を通じて銀行から融資をうけていただくことが可能となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/6428/240/resize/d6428-240-752084-0.png ]
■サービス概要
「オファー型融資」は、freeeの「クラウド会計ソフトfreee(以下、会計freee)」に蓄積された財務データの分析により、事前に融資可否、融資条件の試算結果(融資可能額等)が確認できるスモールビジネス向けの融資サービスです。freee の子会社であるfreee finance lab(本社:東京都品川区、代表取締役:武地健太、以下「freee finance lab」)が提供を開始する、スモールビジネスに向けた資金繰り改善の様々な手段を提案する「資金繰り改善ナビ(※)」の中で利用できます。
融資を希望するお客様は、「会計freee」からfreee finance labの「オファー型融資」を通して、連携している金融機関への融資の申し込み等を実施することができます。
お客様は、一般的な融資の申請に必要な資料作成や手続きなど、煩雑な作業をすることなく融資の可否がわかるため、事業計画や投資計画が立てやすくスピーディーな経営が可能になります。
※ジャパンネット銀行の融資商品掲載については広告の位置づけであり、申込等についてはジャパンネット銀行のサイトから手続きいただきます。
■ジャパンネット銀行「ビジネスローン(「会計freee」会員専用)」の概要
・申込対象: 法人・個人事業主
・融資額: 50〜3,000万円
・利率(実質年率): 1.45%〜13.75%
・ご利用限度額の範囲内で何度でも借入可能
■関連Webサイト
・freee finance lab 「資金繰り改善ナビ」紹介ページ
( https://www.freee.co.jp/finance/ )
・ジャパンネット銀行「ビジネスローン(「会計freee」会員専用)」紹介ページ
( https://www.japannetbank.co.jp/business/loan/freee/index.html )
(注)資金繰り改善ナビ:関連プレスリリース「freee finance lab、スモールビジネスの資金繰りを改善する総合的な金融サービスの提供を開始」
( https://corp.freee.co.jp/news/kaizen-navi-9205.html )
■freee株式会社 概要
会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
資本金 161億603万円(資本準備金等含む)
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 ファーストビル9F
https://corp.freee.co.jp/
■freee finance lab株式会社 概要
会社名 freee finance lab株式会社
代表者 武地 健太
設立日 2018年10月1日
資本金 1億円
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、データとテクノロジーの力で「アイデアやパッションやスキルがあればだれでも、ビジネスを強くスマートに育てられるプラットフォーム」を実現します。
「自動で、経営を軽くする」クラウドサービス「クラウド会計ソフトfreee」や「人事労務freee」などを通じ、バックオフィス業務の効率化だけでなく、経営の可視化や課題解決の提案を行っています。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値(※)」を追求します。
※本質的(マジ)で価値ある:ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えることをする。