東京・大阪開催 『未来のエネルギーを考える!再エネ100%へ、企業に求められるエネルギー転換』に協賛―SMFLみらいパートナーズと共同講演を実施―
[19/07/24]
提供元:PRTIMES
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太陽光発電事業を中核とした再生可能エネルギーの普及促進を展開している株式会社エコスタイル(代表取締役社長:木下公貴、本社:大阪市中央区)は、2019年7月25日に東京会場、7月29日に大阪会場で開催される 【日経ESG主催:『未来のエネルギーを考える!〜再エネ100%へ、企業に求められるエネルギー転換〜』】に協賛いたしました。
当社はSMFLみらいパートナーズと「気候変動を取り巻く動向と環境経営のための脱炭素ソリューション」をテーマに、自家消費型太陽光発電PPAモデルについて共同講演を行います。また本イベントは、環境省、日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)協力のもと、3部構成のプログラムとなっています。
【イベント詳細】
7月25日開催【東京会場】:https://project.nikkeibp.co.jp/event/esg201925/
7月29日開催【大阪会場】:https://project.nikkeibp.co.jp/event/esg201929/
【『未来のエネルギーを考える!〜再エネ100%へ、企業に求められるエネルギー転換〜』 概要】
パリ協定の発効、国連による「持続可能な開発目標(SDGs)」の採択などにより、企業には脱炭素経営、ESG経営の推進が強く求められています。中でも急速に進んでいるのが、電力分野での再生可能エネルギーへの転換。技術革新と普及によってコストが低下したことで、今や再エネは温暖化対策の有力な選択肢となっています。
こうした流れを受け、先進企業が続々と「RE100(100%再エネ導入目標)」への参画や、「SBT(科学に整合する目標)」の認定取得に乗り出しています。背景には、脱炭素社会への変化に対応できる企業かどうかを見極めようとする、投資家の厳しい眼があります。
本セミナーでは、日本の脱炭素化に向けた社会変革の動きを俯瞰するとともに、企業がどのようにエネルギー転換を進めながら企業価値を高めることができるか、その道筋を明らかにしていきます。
【7/25東京会場プログラム】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/12501/table/240_1.jpg ]
【7/29大阪会場プログラム】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/12501/table/240_2.jpg ]
【『自家消費型太陽光発電PPAモデル』提携 概要】
PPAとは「Power Purchase Agreement」の略で、電力購入契約を意味します。SMFLみらいパートナーズが設置費用を負担して、企業が所有する施設の屋根などに太陽光発電設備を設置します。導入企業は電力購入契約に基づき、使用した電気料金をSMFLみらいパートナーズに支払う仕組みです。
SMFLみらいパートナーズが太陽光発電設備に投資して第三所有者となり、当社は太陽光発電設備の設置・メンテナンスを請け負います。導入企業は初期投資0円で、太陽光発電で発電した再エネ由来の電気を使用できるほか、資産を保有しないためROA(総資産利益率)等、財務指標にも影響せず、企業のオフバランスニーズに対応しています。
自家消費型太陽光発電PPAモデル詳細:https://selfconsuming-solar.com/lp/solar-ppa/
[画像: https://prtimes.jp/i/12501/240/resize/d12501-240-767898-0.png ]
*「初期投資」とは、システム導入に関する施工関連費用(工事代金、機器代金、設計技術費用等)を指します。
*オフバランス化につきましては監査法人等専門家と十分協議いただきますようお願いいたします。
【会社概要】
■株式会社エコスタイル
所在地 東京本社:東京都千代田区丸の内1丁目4番1号丸の内永楽ビルディング20階
大阪本社:大阪府大阪市中央区道修町1丁目4番6号ミフネ道修町ビル3階
設立 2004 年10 月5 日
資本金 605百万円
代表者 代表取締役社長 木下 公貴
事業内容 投資型太陽光発電事業
自家消費型太陽光発電事業
太陽光発電事業
電力小売事業
実績 9,648件(2019年6月末日時点、太陽光発電施工実績)
URL http://www.eco-st.co.jp/
当社はSMFLみらいパートナーズと「気候変動を取り巻く動向と環境経営のための脱炭素ソリューション」をテーマに、自家消費型太陽光発電PPAモデルについて共同講演を行います。また本イベントは、環境省、日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)協力のもと、3部構成のプログラムとなっています。
【イベント詳細】
7月25日開催【東京会場】:https://project.nikkeibp.co.jp/event/esg201925/
7月29日開催【大阪会場】:https://project.nikkeibp.co.jp/event/esg201929/
【『未来のエネルギーを考える!〜再エネ100%へ、企業に求められるエネルギー転換〜』 概要】
パリ協定の発効、国連による「持続可能な開発目標(SDGs)」の採択などにより、企業には脱炭素経営、ESG経営の推進が強く求められています。中でも急速に進んでいるのが、電力分野での再生可能エネルギーへの転換。技術革新と普及によってコストが低下したことで、今や再エネは温暖化対策の有力な選択肢となっています。
こうした流れを受け、先進企業が続々と「RE100(100%再エネ導入目標)」への参画や、「SBT(科学に整合する目標)」の認定取得に乗り出しています。背景には、脱炭素社会への変化に対応できる企業かどうかを見極めようとする、投資家の厳しい眼があります。
本セミナーでは、日本の脱炭素化に向けた社会変革の動きを俯瞰するとともに、企業がどのようにエネルギー転換を進めながら企業価値を高めることができるか、その道筋を明らかにしていきます。
【7/25東京会場プログラム】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/12501/table/240_1.jpg ]
【7/29大阪会場プログラム】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/12501/table/240_2.jpg ]
【『自家消費型太陽光発電PPAモデル』提携 概要】
PPAとは「Power Purchase Agreement」の略で、電力購入契約を意味します。SMFLみらいパートナーズが設置費用を負担して、企業が所有する施設の屋根などに太陽光発電設備を設置します。導入企業は電力購入契約に基づき、使用した電気料金をSMFLみらいパートナーズに支払う仕組みです。
SMFLみらいパートナーズが太陽光発電設備に投資して第三所有者となり、当社は太陽光発電設備の設置・メンテナンスを請け負います。導入企業は初期投資0円で、太陽光発電で発電した再エネ由来の電気を使用できるほか、資産を保有しないためROA(総資産利益率)等、財務指標にも影響せず、企業のオフバランスニーズに対応しています。
自家消費型太陽光発電PPAモデル詳細:https://selfconsuming-solar.com/lp/solar-ppa/
[画像: https://prtimes.jp/i/12501/240/resize/d12501-240-767898-0.png ]
*「初期投資」とは、システム導入に関する施工関連費用(工事代金、機器代金、設計技術費用等)を指します。
*オフバランス化につきましては監査法人等専門家と十分協議いただきますようお願いいたします。
【会社概要】
■株式会社エコスタイル
所在地 東京本社:東京都千代田区丸の内1丁目4番1号丸の内永楽ビルディング20階
大阪本社:大阪府大阪市中央区道修町1丁目4番6号ミフネ道修町ビル3階
設立 2004 年10 月5 日
資本金 605百万円
代表者 代表取締役社長 木下 公貴
事業内容 投資型太陽光発電事業
自家消費型太陽光発電事業
太陽光発電事業
電力小売事業
実績 9,648件(2019年6月末日時点、太陽光発電施工実績)
URL http://www.eco-st.co.jp/