「ウイルス対策ソフト満足度調査 2013」結果のお知らせ
[13/09/03]
提供元:PRTIMES
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『ESET』シリーズが2年連続トップ
株式会社角川アスキー総合研究所は「ウイルス対策ソフト満足度調査 2013」を実施し、結果を発表いたしました。2012年3月に実施した前回調査に引き続き、2年連続で『ESET』シリーズが総合満足度でトップとなりました。
株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:角川 歴彦、以下角川アスキー総研)は、この度「ウイルス対策ソフト※満足度調査 2013」を実施し、調査結果をまとめましたのでお知らせいたします。 ※パソコン用の有料/無料ウイルス対策ソフトウェア
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)のプレスリリースによると、2013年第1四半期のウイルス検出数は 56,210個。インターネットバンキングのIDやパスワードをだまし取るウイルスが流行数など、コンピューターウイルスによる被害が減ることはありません。それらのウイルスからパソコン内の情報やプライバシーを守るために、個人にとっても企業にとっても、ウイルス対策ソフトは必須のツールです。ウイルス対策ソフトについて、実際に利用しているユーザーがどのような部分に満足しているのか、また不満を抱いているのかを調査しました。
結果は、2012年3月に実施した前回調査に引き続き、2年連続で『ESET』シリーズ(キヤノンITソリューションズ)が総合満足度でトップとなりました。
個々の項目の利用開始前/利用後の満足度の変化等については、PDFのプレスリリースをご覧ください。
調査概要
(1)調査時期: 2013年8月中旬
(2)調査方法: ネットアンケート
(3)調査対象: 角川アスキー総研アンケートモニター(週刊アスキー、マックピープル等、アスキ ー・メディアワークスの各誌読者)
(4)有効回答数: 527サンプル
(5)満足度とは: アンケートでは、各製品の個別の機能および製品全体について、利用開始前と利 用後それぞれの評価を、「とても良い」「良い」「ふつう」「悪い」「とても悪い」で表してもらい、順に100ポイント、75ポイント、50ポイント、25ポイント、0ポイントと数値化して集計した。また、利用後の総合的な満足度をその製品の総合満足度とした。
株式会社角川アスキー総合研究所は「ウイルス対策ソフト満足度調査 2013」を実施し、結果を発表いたしました。2012年3月に実施した前回調査に引き続き、2年連続で『ESET』シリーズが総合満足度でトップとなりました。
株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:角川 歴彦、以下角川アスキー総研)は、この度「ウイルス対策ソフト※満足度調査 2013」を実施し、調査結果をまとめましたのでお知らせいたします。 ※パソコン用の有料/無料ウイルス対策ソフトウェア
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)のプレスリリースによると、2013年第1四半期のウイルス検出数は 56,210個。インターネットバンキングのIDやパスワードをだまし取るウイルスが流行数など、コンピューターウイルスによる被害が減ることはありません。それらのウイルスからパソコン内の情報やプライバシーを守るために、個人にとっても企業にとっても、ウイルス対策ソフトは必須のツールです。ウイルス対策ソフトについて、実際に利用しているユーザーがどのような部分に満足しているのか、また不満を抱いているのかを調査しました。
結果は、2012年3月に実施した前回調査に引き続き、2年連続で『ESET』シリーズ(キヤノンITソリューションズ)が総合満足度でトップとなりました。
個々の項目の利用開始前/利用後の満足度の変化等については、PDFのプレスリリースをご覧ください。
調査概要
(1)調査時期: 2013年8月中旬
(2)調査方法: ネットアンケート
(3)調査対象: 角川アスキー総研アンケートモニター(週刊アスキー、マックピープル等、アスキ ー・メディアワークスの各誌読者)
(4)有効回答数: 527サンプル
(5)満足度とは: アンケートでは、各製品の個別の機能および製品全体について、利用開始前と利 用後それぞれの評価を、「とても良い」「良い」「ふつう」「悪い」「とても悪い」で表してもらい、順に100ポイント、75ポイント、50ポイント、25ポイント、0ポイントと数値化して集計した。また、利用後の総合的な満足度をその製品の総合満足度とした。