【滋賀県初】ジーアイビー、近江八幡市・金田学区まちづくり協議会との三者間協定を実現
[24/03/01]
提供元:PRTIMES
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―行政・市民・企業が一体となり、安全なまちづくりへ前進―
コインランドリーを全国に266店舗(2月29日現在)展開している株式会社ジーアイビー(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:鈴木衛)は、全国50か所目となる災害協定「災害時における防災資機材等の提供に関する協定書」を2024年3月4日(月) 14時より滋賀県近江八幡市及び金田学区まちづくり協議会と締結することをお知らせいたします。
コインランドリーを全国に266店舗(2月29日現在)展開している株式会社ジーアイビー(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:鈴木衛)は、全国50か所目となる災害協定「災害時における防災資機材等の提供に関する協定書」を2024年3月4日(月) 14時より滋賀県近江八幡市及び金田学区まちづくり協議会と締結することをお知らせいたします。
本協定により、滋賀県近江八幡市において地震や台風など災害の発生及び防災訓練時、ジーアイビーでは簡易発電機や炊き出しができる大釜などを提供します。これにより、有事の際はコインランドリーを一時避難所とし、被災者の方の災害支援に努めます。
地域の皆様へ身近なコインランドリーが防災対策の選択肢として活用可能であるということが改めて防災への再考や防災意識を高めるきっかけとなり、お役にたてるようなコインランドリーを目指してまいります。
■概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/51381/242/resize/d51381-242-47db767d1d6317a51eab-0.png ]
株式会社ジーアイビーでは普段の生活に役立つコインランドリーが災害時、一時的な避難場所として活用できる災害対応型のコインランドリーを開発し、現在全国266店舗中148店舗(2月29日現在)が災害対応型ランドリーとして機能しています。
万が一災害が発生した場合、被害を最小限に抑える為には、自助・共助・公助それぞれが、災害対応力を高め、連携することが大切であるといわれています。
自分を守る「自助」と地域や身近にいる人同士が助け合う「共助」、公的支援を意味する「公助」をより強固にすべく、行政や地域との連携を図り、地域の方に防災意識を高めていただけるよう災害協定を全国49か所で締結しています。
防災意識を高めるという観点の基、災害対応型ランドリーが災害時に被災者の方が快適に過ごせる施設であることを提案したところ、ご賛同いただき今回の協定につながったものです。
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□協定の名称
・災害時における防災資機材等の提供に関する協定書
□協定締結日時
・令和6年3月4日(月)14:00〜
□協定締結場所
・近江八幡市役所3階 市長応接室
・〒523-8501近江八幡市桜宮町236番地
□出席者
・近江八幡市 市長 :小西 理
・近江八幡市 危機管理監 :中村 治雄
・金田学区まちづくり協議会 会長 :東山 孝三郎
・株式会社ビーエスエル 代表取締役社長 :野田 孝志
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[画像2: https://prtimes.jp/i/51381/242/resize/d51381-242-b64d2f83ba2d771ddf63-1.jpg ]
■対象となる店舗について
◇ブルースカイランドリールビットパーク近江八幡店
〒523-0816 滋賀県近江八幡市西庄町字笠ヶ町756番2
[画像3: https://prtimes.jp/i/51381/242/resize/d51381-242-90e9770dbc523cf2d82f-3.jpg ]
■災害対応型ランドリー概要
災害対応型ランドリーは「標準仕様」として3日分のLPガスを貯槽できるLPガスボンベ又はLPガスタンク、ポータブル発電機への接続が可能な設備を完備します。ポータブル発電機はコインランドリーの乾燥に使用されるガスを利用して発電する仕組みになっており、携帯電話充電などへ電力供給することが可能です。また、店舗にガスコンロ、ガス炊飯器を導入し、被災者向けの炊き出しが可能となり、コインランドリーを“一時避難所“として活用する事ができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/51381/242/resize/d51381-242-ec7f602e80e0665599ab-2.jpg ]
■株式会社ジーアイビーについて
「さまざまなNEEDSを組み合わせてWIN×WINを提案する」このジーアイビーのビジョンをカタチにした事業のひとつが、全国展開中「ショッピング DE コインランドリー」がコンセプトの「ブルースカイランドリー」です。ジーアイビーは、「ブルースカイランドリー」のフランチャイズ本部として機能しており、その内容は、出店用地の開発、店舗運営全般、ブランディングなどを行っています。
コインランドリーを全国に266店舗(2月29日現在)展開している株式会社ジーアイビー(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:鈴木衛)は、全国50か所目となる災害協定「災害時における防災資機材等の提供に関する協定書」を2024年3月4日(月) 14時より滋賀県近江八幡市及び金田学区まちづくり協議会と締結することをお知らせいたします。
コインランドリーを全国に266店舗(2月29日現在)展開している株式会社ジーアイビー(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:鈴木衛)は、全国50か所目となる災害協定「災害時における防災資機材等の提供に関する協定書」を2024年3月4日(月) 14時より滋賀県近江八幡市及び金田学区まちづくり協議会と締結することをお知らせいたします。
本協定により、滋賀県近江八幡市において地震や台風など災害の発生及び防災訓練時、ジーアイビーでは簡易発電機や炊き出しができる大釜などを提供します。これにより、有事の際はコインランドリーを一時避難所とし、被災者の方の災害支援に努めます。
地域の皆様へ身近なコインランドリーが防災対策の選択肢として活用可能であるということが改めて防災への再考や防災意識を高めるきっかけとなり、お役にたてるようなコインランドリーを目指してまいります。
■概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/51381/242/resize/d51381-242-47db767d1d6317a51eab-0.png ]
株式会社ジーアイビーでは普段の生活に役立つコインランドリーが災害時、一時的な避難場所として活用できる災害対応型のコインランドリーを開発し、現在全国266店舗中148店舗(2月29日現在)が災害対応型ランドリーとして機能しています。
万が一災害が発生した場合、被害を最小限に抑える為には、自助・共助・公助それぞれが、災害対応力を高め、連携することが大切であるといわれています。
自分を守る「自助」と地域や身近にいる人同士が助け合う「共助」、公的支援を意味する「公助」をより強固にすべく、行政や地域との連携を図り、地域の方に防災意識を高めていただけるよう災害協定を全国49か所で締結しています。
防災意識を高めるという観点の基、災害対応型ランドリーが災害時に被災者の方が快適に過ごせる施設であることを提案したところ、ご賛同いただき今回の協定につながったものです。
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□協定の名称
・災害時における防災資機材等の提供に関する協定書
□協定締結日時
・令和6年3月4日(月)14:00〜
□協定締結場所
・近江八幡市役所3階 市長応接室
・〒523-8501近江八幡市桜宮町236番地
□出席者
・近江八幡市 市長 :小西 理
・近江八幡市 危機管理監 :中村 治雄
・金田学区まちづくり協議会 会長 :東山 孝三郎
・株式会社ビーエスエル 代表取締役社長 :野田 孝志
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[画像2: https://prtimes.jp/i/51381/242/resize/d51381-242-b64d2f83ba2d771ddf63-1.jpg ]
■対象となる店舗について
◇ブルースカイランドリールビットパーク近江八幡店
〒523-0816 滋賀県近江八幡市西庄町字笠ヶ町756番2
[画像3: https://prtimes.jp/i/51381/242/resize/d51381-242-90e9770dbc523cf2d82f-3.jpg ]
■災害対応型ランドリー概要
災害対応型ランドリーは「標準仕様」として3日分のLPガスを貯槽できるLPガスボンベ又はLPガスタンク、ポータブル発電機への接続が可能な設備を完備します。ポータブル発電機はコインランドリーの乾燥に使用されるガスを利用して発電する仕組みになっており、携帯電話充電などへ電力供給することが可能です。また、店舗にガスコンロ、ガス炊飯器を導入し、被災者向けの炊き出しが可能となり、コインランドリーを“一時避難所“として活用する事ができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/51381/242/resize/d51381-242-ec7f602e80e0665599ab-2.jpg ]
■株式会社ジーアイビーについて
「さまざまなNEEDSを組み合わせてWIN×WINを提案する」このジーアイビーのビジョンをカタチにした事業のひとつが、全国展開中「ショッピング DE コインランドリー」がコンセプトの「ブルースカイランドリー」です。ジーアイビーは、「ブルースカイランドリー」のフランチャイズ本部として機能しており、その内容は、出店用地の開発、店舗運営全般、ブランディングなどを行っています。