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B2B 連携の『CData Arc』が大規模利用・コラボレーションを円滑にするアップデートを盛り込んだV24.2 をリリース
[24/08/01]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜コラボレーションのためのメモ機能、フラットファイルコネクタの強化、SAP Ariba との連携対応など多くの機能強化〜
2024年8月1日、CData Software Japan 合同会社（本社：アメリカノースカロライナ州、日本オフィス：宮城県仙台市、代表社員 職務執行者：疋田 圭介、以下CData）は、B2B 連携ツール『CData Arc V24.2』をリリースしました。本アップデートリリースでは、チームでのフロー作成・管理を円滑にするメモ機能、フラットファイルでのマルチバイト対応をはじめとした機能強化を行っています。また、SAP Ariba のドライバーを使うことでCData Arc でSAP Ariba と基幹システム間の連携がノーコードで実現できます。CData Arc は、エンタープライズからSME までのファイル・データベース・ストレージ・SaaS にまたがるB2B 連携をサポートするために、たゆまぬ機能強化を行っています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/243/17545-243-b1ddb8f3c917f12ecc4d3d3466d3db02-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
B2B 連携の『CData Arc』が大規模利用・コラボレーションを円滑にするアップデートを盛り込んだV24.2 をリリース
CData Arc へ
フローの情報を簡単に共有・更新してチームのコラボレーションを促進するメモ機能
フローデザイナーに新しく搭載された「メモ」はその名のとおり、作成したフローに関連する情報を、フローキャンバスの好きな場所に記録できる機能です。複数のフローの作成・管理をする場合、もしくはチームでのCData Arc を運用する場合、連携フローを作成した目的や背景、設計意図や選択・判断などは作成されたフローのみでは伝達することができません。「メモ」によって連携フロー自体に任意のテキストを記録することで、組織やチームの間はもちろん、少し前の自分がフローの意図をスムーズに確認することができるようになります。大規模運用やチームのコラボレーションを円滑にし、属人化を防ぐことができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/243/17545-243-ecec16ac67276382865b1cfe6c97731d-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フローの情報を簡単に共有・更新してチームのコラボレーションを促進するメモ機能
フラットファイルコネクタが強化、マルチバイト対応やパフォーマンスの改善
Arc のフラットファイルコネクタは、固定長レイアウトのファイルや、可変長レイアウトのファイルを、XML フォーマットとの間で相互変換するコネクタです。今回のリリースで、「文字コードを指定したバイト長ベースでの位置区切り指定」といった、日本を含めたマルチバイト語圏でのファイル連携に効果的な機能が搭載されました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/243/17545-243-87033d66ea5a39824e0696c8d35a0993-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フラットファイルコネクタが強化、マルチバイト対応やパフォーマンスの改善
SAP Ariba の調達・購買データと各種バックエンドシステムとの連携に対応
電子調達・購買管理サービスであるSAP Ariba 向けのドライバー『CData Drivers for SAP Ariba』がCData Arc でも利用可能になりました。SAP Ariba を活用する上で、調達・購買データとマスターデータを持つバックエンドシステムとの連携は欠かせません。CData Arc なら、SAP Ariba の調達・購買データをノーコードでSAP ERP、SAP S/4HANA、Dynamics 365、NetSuite、SQL Server、PostgreSQL などのERP およびDB と連携できます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/243/17545-243-954d8c58f0b5844c417d616b700ce333-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SAP Ariba の調達・購買データと各種バックエンドシステムとの連携に対応
各新機能のさらに詳しい情報は、こちらの記事をご確認ください：https://www.cdata.com/jp/blog/cdataarc-2024q3-features
その他の機能強化
- ArcScript オペレーションの機能追加（threadSleep オペレーションの追加）
- 証明書API での機能拡張（一貫性のある日付フォーマットに標準化）
- XML Map コネクタの機能拡張（XML ストリーミング機能を使いやすくするトグルスイッチの搭載）
- SAP IDoc コネクタのアップデート（設定や検証をより容易に行える新たなSAP IDoc コネクタを搭載）
- EDI コネクタの機能追加１.（カスタムスキーマのアップロード機能を追加）
- EDI コネクタの機能追加２.（保存済みのコネクタ状態をリセットできる機能の追加）
- Webhook コネクタの機能追加（レスポンスイベントでカスタムメッセージを出力可能に）
- Email Send およびEmail Receive コネクタの機能追加（認証メカニズムにNTLM をサポート）
- JSON コネクタの機能追加（任意のファイル名を設定できるローカルファイルスキーム設定をサポート）
- FTP Server コネクタの機能追加（FTPServer-Virtual-Path ヘッダーの追加）
CData Arc のハンズオンセミナーを開催
8月28日にCData Arc のハンズオンセミナーを開催します。はじめてCData Arc を触る方向けの内容となっています。
タイトル： CData Arc ハンズオンセミナー
開催日時：2024年8月28日（水） 15:00-16:30
開催方法：Zoom でのオンライン開催
詳細：https://www.cdata.com/jp/resources/arc-handson/
＜CData Software について：https://www.cdata.com/jp/＞
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。270以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリアなど150以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
CData Software Japan 合同会社 マーケティングデスク
お問い合わせフォーム : https://www.cdata.com/jp/contact/
E-mail : press@cdata.co.jp
2024年8月1日、CData Software Japan 合同会社（本社：アメリカノースカロライナ州、日本オフィス：宮城県仙台市、代表社員 職務執行者：疋田 圭介、以下CData）は、B2B 連携ツール『CData Arc V24.2』をリリースしました。本アップデートリリースでは、チームでのフロー作成・管理を円滑にするメモ機能、フラットファイルでのマルチバイト対応をはじめとした機能強化を行っています。また、SAP Ariba のドライバーを使うことでCData Arc でSAP Ariba と基幹システム間の連携がノーコードで実現できます。CData Arc は、エンタープライズからSME までのファイル・データベース・ストレージ・SaaS にまたがるB2B 連携をサポートするために、たゆまぬ機能強化を行っています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/243/17545-243-b1ddb8f3c917f12ecc4d3d3466d3db02-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
B2B 連携の『CData Arc』が大規模利用・コラボレーションを円滑にするアップデートを盛り込んだV24.2 をリリース
CData Arc へ
フローの情報を簡単に共有・更新してチームのコラボレーションを促進するメモ機能
フローデザイナーに新しく搭載された「メモ」はその名のとおり、作成したフローに関連する情報を、フローキャンバスの好きな場所に記録できる機能です。複数のフローの作成・管理をする場合、もしくはチームでのCData Arc を運用する場合、連携フローを作成した目的や背景、設計意図や選択・判断などは作成されたフローのみでは伝達することができません。「メモ」によって連携フロー自体に任意のテキストを記録することで、組織やチームの間はもちろん、少し前の自分がフローの意図をスムーズに確認することができるようになります。大規模運用やチームのコラボレーションを円滑にし、属人化を防ぐことができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/243/17545-243-ecec16ac67276382865b1cfe6c97731d-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フローの情報を簡単に共有・更新してチームのコラボレーションを促進するメモ機能
フラットファイルコネクタが強化、マルチバイト対応やパフォーマンスの改善
Arc のフラットファイルコネクタは、固定長レイアウトのファイルや、可変長レイアウトのファイルを、XML フォーマットとの間で相互変換するコネクタです。今回のリリースで、「文字コードを指定したバイト長ベースでの位置区切り指定」といった、日本を含めたマルチバイト語圏でのファイル連携に効果的な機能が搭載されました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/243/17545-243-87033d66ea5a39824e0696c8d35a0993-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フラットファイルコネクタが強化、マルチバイト対応やパフォーマンスの改善
SAP Ariba の調達・購買データと各種バックエンドシステムとの連携に対応
電子調達・購買管理サービスであるSAP Ariba 向けのドライバー『CData Drivers for SAP Ariba』がCData Arc でも利用可能になりました。SAP Ariba を活用する上で、調達・購買データとマスターデータを持つバックエンドシステムとの連携は欠かせません。CData Arc なら、SAP Ariba の調達・購買データをノーコードでSAP ERP、SAP S/4HANA、Dynamics 365、NetSuite、SQL Server、PostgreSQL などのERP およびDB と連携できます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/243/17545-243-954d8c58f0b5844c417d616b700ce333-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SAP Ariba の調達・購買データと各種バックエンドシステムとの連携に対応
各新機能のさらに詳しい情報は、こちらの記事をご確認ください：https://www.cdata.com/jp/blog/cdataarc-2024q3-features
その他の機能強化
- ArcScript オペレーションの機能追加（threadSleep オペレーションの追加）
- 証明書API での機能拡張（一貫性のある日付フォーマットに標準化）
- XML Map コネクタの機能拡張（XML ストリーミング機能を使いやすくするトグルスイッチの搭載）
- SAP IDoc コネクタのアップデート（設定や検証をより容易に行える新たなSAP IDoc コネクタを搭載）
- EDI コネクタの機能追加１.（カスタムスキーマのアップロード機能を追加）
- EDI コネクタの機能追加２.（保存済みのコネクタ状態をリセットできる機能の追加）
- Webhook コネクタの機能追加（レスポンスイベントでカスタムメッセージを出力可能に）
- Email Send およびEmail Receive コネクタの機能追加（認証メカニズムにNTLM をサポート）
- JSON コネクタの機能追加（任意のファイル名を設定できるローカルファイルスキーム設定をサポート）
- FTP Server コネクタの機能追加（FTPServer-Virtual-Path ヘッダーの追加）
CData Arc のハンズオンセミナーを開催
8月28日にCData Arc のハンズオンセミナーを開催します。はじめてCData Arc を触る方向けの内容となっています。
タイトル： CData Arc ハンズオンセミナー
開催日時：2024年8月28日（水） 15:00-16:30
開催方法：Zoom でのオンライン開催
詳細：https://www.cdata.com/jp/resources/arc-handson/
＜CData Software について：https://www.cdata.com/jp/＞
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。270以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリアなど150以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
CData Software Japan 合同会社 マーケティングデスク
お問い合わせフォーム : https://www.cdata.com/jp/contact/
E-mail : press@cdata.co.jp
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