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J.K.ローリング作 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』 日本上陸!

2022年夏、 ハリー・ポッター専用劇場が赤坂に誕生!
日本人キャストによるロングラン上演が決定!




[画像1: https://prtimes.jp/i/28143/243/resize/d28143-243-467012-1.jpg ]



▼公演詳細
公式HP:https://www.harrypottertheplay.com/
ホリプロステージ:https://horipro-stage.jp/stage/harrypotter/

世界中で大ヒット上演中の話題の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』(ソニア・フリードマン&コリン・カレンダー&ハリー・ポッター・シアター・プロダクションによる製作)が2022年夏、日本人キャストで上演される。ロンドン、ニューヨークなどでロングラン中の本公演が、アジア圏で上演されるのは初めて。英語以外での上演は、今年3月にドイツで開幕するドイツ語版に次ぐ2つ目となる。TBS開局70周年を記念して上演される本舞台は、『ビリー・エリオット』、『メリー・ポピンズ』の日本語版を手掛けてきたホリプロが制作を担当し、TBS赤坂ACTシアター(東京、赤坂)で2022年夏より上演される。これに先立ちTBS赤坂ACTシアターは、2021年より大規模な改修を開始し、ハリー・ポッター専用劇場として生まれ変わる。上演期間は無制限のロングラン形式となる。

[画像2: https://prtimes.jp/i/28143/243/resize/d28143-243-804781-2.jpg ]



イギリスの作家J.K.ローリングの小説『ハリー・ポッター』シリーズ(全7巻)は、今もなお世界中の大人から子供まで、幅広い年齢層に愛される大ベストセラー。今回の舞台版は、J.K.ローリング、ジャック・ソーン、ジョン・ティファニーの3人が考案し、ジャック・ソーンが戯曲を書き上げたもの。演出を手掛けるのはミュージカル『ワンス』でトニー賞の最優秀演出家賞に輝いたジョン・ティファニー。本作は、これまでにイギリス国内において24の名だたる演劇賞を総ナメにし、最高峰であるローレンス・オリヴィエ賞では史上最多の9部門を獲得。アメリカでも25の演劇賞を獲得、最高の名誉であるトニー賞では、最優秀作品賞と最優秀演出家賞を含む6部門を獲得した。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28143/243/resize/d28143-243-323149-3.jpg ]


舞台版は、小説の最終巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』の19年後を描いた物語で、『ハリー・ポッター』関連のコンテンツとして初の舞台作品となる。この「ハリー・ポッター 8番目の物語」は『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部』として出版されており、書店で購入が可能だ。本作は、一つの物語を一部と二部に分けて上演。同日の昼と夜で観ることも、連続した2日間で分けて観ることも可能だ。

日本人キャスト版は、ロンドン、ニューヨーク、メルボルン、サンフランシスコ、ハンブルク(2020年春開幕)、トロント(2020年秋開幕)に次ぐ、世界で7番目の上演となる。
本公演に関する情報は、https://www.harrypottertheplay.com/まで。

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のクリエイティブスタッフは、振付&ステージングに
スティーヴン・ホゲット、装置にクリスティーン・ジョーンズ、衣裳にカトリーナ・リンゼイ、音楽&編曲にイモジェン・ヒープ、照明にニール・オースティン、音響にギャレス・フライ、イリュージョン&マジックにジェイミー・ハリソン、音楽監督&編曲にマーティン・ローが名前を連ねる。

[画像4: https://prtimes.jp/i/28143/243/resize/d28143-243-622077-4.jpg ]



<あらすじ>
魔法界の英雄ハリー・ポッターも、今や3人の子を持つ父親になり、魔法省の役人として働き詰めの生活を送っている。ハリーが今もなお自分の過去の呪縛と日々格闘する一方で、次男のアルバスは、“ハリー・ポッターの息子”であることの重圧に押しつぶされそうになっている。現在と過去の時制が不気味に交錯するなか、暗黒の世界はいまだ存在するという受け入れがたい事実を、父と子は知ることとなる…。

[画像5: https://prtimes.jp/i/28143/243/resize/d28143-243-512609-5.jpg ]



<コメント>
■プロデューサー ソニア・フリードマン&コリン・カレンダー
東京は刺激と活気に満ち溢れた街です。そして日本には、ハリー・ポッターの世界を心底愛してくださる世界でも有数の熱烈なファンがいます。ですから、数々の演劇賞を獲得した華やかでスリリングな舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を、2022年に東京のTBS赤坂ACTシアターで上演できることは、これ以上ない喜びです。ホリプロの堀社長、TBSの佐々木社長、そしてパートナーであるATGとともに、皆様に魔法をお届けできることを、今から楽しみにしています。

■TBSテレビ 佐々木卓 代表取締役社長
『ハリー・ポッターと呪いの子』を、TBS開局70周年記念公演として上演出来ること、大変光栄に思っております。世界各地でも大きな成功をおさめている作品の日本上陸ということで、日本にいる数百万人のファンも、大変喜んでくれるに違いないと確信しております。是非ご期待下さい。

■ホリプロ 堀義貴 代表取締役社長
英国クリエイティブチームとの共同作業で、今回ハリー・ポッター初の舞台作品を制作できることは大変な名誉です。ホリプロにとって長年の夢であるロングラン公演がいよいよ実現します。老若男女問わず楽しんでいただける最高のエンタテイメントですので、多くの方に御覧いただきたいと思います。

■ATG代表 マーク・コーネル氏
世界的現象となっている舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」に、引き続きパートナーとして参加できることに興奮しています。日本にはたくさんの熱狂的なハリー・ポッターファンがいますので、我々はとても高い目標を掲げました。日本でトップクラスの制作力と劇場を持つホリプロとTBSの2社とパートナーシップを組めることを大変嬉しく思います。

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【公演概要】
TBS&HORIPRO present
J.K. Rowling’s
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』

[画像8: https://prtimes.jp/i/28143/243/resize/d28143-243-593091-8.jpg ]


<クリエイティブスタッフ>

ステージング:スティーヴン・ホジェット


装置:クリスティン・ジョーンズ


衣装:カトリーナ・リンゼイ


音楽&編曲:イモジェン・ヒープ


照明:ニール・オースティン


音響:ギャレス・フライ


イリュージョン:ジェーミー・ハリソン


音楽監督&編曲:マーティン・ロー

<東京公演>
期間:2022年夏
会場:TBS赤坂ACTシアター

▼公演詳細
公式HP:https://www.harrypottertheplay.com/
ホリプロステージ:https://horipro-stage.jp/stage/harrypotter/

[画像9: https://prtimes.jp/i/28143/243/resize/d28143-243-621530-7.jpg ]



【クリエイタープロフィール】
■J.K.ローリング (原作)
J.K.ローリングは、7つのハリー・ポッター・シリーズと3つの関連作品の著者で、それらは5億部を超える売上を記録し、80か国語以上に翻訳され、8つの大ヒット映画になっている。他の著作には、大人向け小説「カジュアル・ヴェイカンシー」があり、ロバート・ガルブレイスという別名で、彼女はBBC 1のテレビシリーズとして放送された「私立探偵コーモラン・ストライク」シリーズの原作者でもある。J.K.ローリングは、2016年に、映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」で脚本家としてデビューし、以降自身により5作の映画作品を手掛けることになる。第2作の「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」は2018年に公開された。

■ジャック・ソーン (原作・脚本)
ジャック・ソーンは演劇、映画、テレビ、ラジオの作家である。演劇作品:「ホープ」「ぼくのエリ200歳の少女」(ジョン・ティファニー演出)、 「クリスマス・キャロル」「ヴォイツェク」(オールド・ヴィク劇場)、「ジャンクヤード」(ヘッドロング、キングストン・ローズ劇場、ブリストル・オールド・ヴィク、シアター・クルイド共同制作)、「ソリッドラフ・オブ・シュガーウォーター」(グレイ・シアターカンパニー、ナショナル・シアター)、「バニー」(ナボコフ/UKツアー)、「ステイシー」(トロン、アルコラ、トラファルガースタジオ)、「1997年5月2日」「ウェン・ユー・キュア・ミー」(ブッシュ)。脚色作品:「フィジシスト」(ドンマー・ウェアハウス)、「スチュアート -ア・ライフ・バックワーズ」(ハイタイド)。映画作品:「ワンダー 君は太陽」「ウォー・ブック」「幸せになるための5秒間」「スカウティング・ブック・フォー・ボーイズ」。テレビ作品:「キリ」「エレクトリック・ドリーム」「ラスト・パンサーズ」「ドント・テイク・マイ・ベイビー」「ディス・イズ・イングランド」「フェイズ」「グルー」「キャスト・オフ」「ナショナル・トレジャー」。2017年、BAFTA(英国アカデミー賞)とRTS(ロイヤルテレビジョン協会) テレビ賞最優秀ミニシリーズ部門を「ナショナル・トレジャー」で受賞。2016年には「ディス・イズ・イングランド」で最優秀ミニシリーズ部門、「ドント・テイク・マイ・ベイビー」で最優秀単発ドラマ部門、2012年には「フェイズ」で最優秀連続ドラマ部門、「ディス・イズ・イングランド」で最優秀ミニシリーズ部門においてそれぞれBAFTAを受賞した。「ハリー・ポッターと呪いの子」では、最多受賞記録のオリヴィエ賞とトニー賞で、共に最優秀作品賞を受賞した。

■ジョン・ティファニー (原作・演出)
近年の作品にナショナル・シアターの「ピノキオ」とロイヤルコート劇場の「ロード」がある。彼は、ウエストエンドとブロードウェイの両方で、複数の賞を受賞したミュージカル「ワンス」の演出家でもある。ロイヤルコート劇場のアソシエイト・ディレクターとしての作品に、「ツイッツ」「ホープ」「パス」がある。彼はスコットランド国立劇場の「ぼくのエリ200歳の少女」を演出し、同作はウエストエンドのロイヤルコート劇場とセント・アン・ウェアハウスでも上演された。スコットランド国立劇場の他の作品には、「マクベス」(ブロードウェイでも上演)「エンクワイアラー」「ミッシング」「ピーターパン」「ベルナルダ・アルバの家」「トランスフォーム・ケイスネス:ハンター」「ビー・ニア・ミー」「ノーバディ・ウィル・フォギブ・アス」「バッコスの信女」「ブラック・ウォッチ」(オリヴィエ賞、批評家協会賞受賞)、「エリザベス・ゴードン・クイン」「ホーム:グラスゴー」がある。その他の最近の作品では、「ガラスの動物園」(ブロードウェイA.R.T、エディンバラ演劇祭、ウエストエンド)、と「アンバサダー」(BAM)がある。ティファニーは2005年から2012年までスコットランド国立劇場のアソシエイト・ディレクターであり、2010-2011年にはハーバード大学ラドクリフ研究所の研究員であった。「ハリー・ポッターと呪いの子」で、彼はオリヴィエ賞、とトニー賞をいずれも最優秀演出部門で受賞した。

■ソニア・フリードマン・プロダクションズ (プロデューサー)
ソニア・フリードマン・プロダクションズ(SFP)は世界的な舞台制作会社で、ロンドン、NYで大成功をおさめた演劇作品をいくつも作り出してきた。
1990年以来、170以上の作品を企画・制作し、ローレンス・オリヴィエ賞で55回、トニー賞で30回、英国アカデミー賞で2回、栄冠に輝いている。
ソニア・フリードマン(名誉大英勲章OBE)は2019年にステージ・アワードの「プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」に前代未聞の4年連続で選出された。2018年にはタイムズ紙の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた。
現在上演中の作品は、「ブック・オブ・モルモン」(ウエストエンド、英国ツアー)、「ハリー・ポッターと呪いの子」(ロンドン、NY、メルボルン、サンフランシスコ、ハンブルク)、「ミーン・ガールズ」(NY・オーガスト・ウィルソン劇場)、「ザ・インヘリタンス」(NY)、「ワーニャ伯父さん」(ロンドン・ハロルドピンター劇場)、トム・ストッパード作「レオポルトシュタット」のワールドプレミア(ロンドン・ウィンダムズ劇場)など。
今後上演予定の作品は、「ハリー・ポッターと呪いの子」(トロント)、「アラバマ物語」(ロンドン・ギールグッド劇場)、「ベイビー・レインディア」(ロンドン・アンバサダーズ劇場)、「ザ・ワトソンズ」(ロンドン・ハロルドピンター劇場)、「ザ・シャーク・イズ・ブロークン」(ロンドン・アンバサダーズ劇場)、マーク・ライランス主演の「センメルヴェイス」(ブリストル・オールドヴィック劇場)、「ドリームガールズ」(英国ツアー)、「サニー・アフターヌーン」(英国ツアー)、ヘレン・ミレンとマーク・ストロング主演の「オイディプス」など。
過去の作品は、「屋根の上のバイオリン弾き」、「ロスメルスホルム」、「ザ・フェリーマン」「ザ・インヘリタンス」、「サマー・アンド・スモーク」、「ドリームガールズ」、「ザ・ジャングル」、「イヴの総て」、「コンセント」、「ザ・バースデー・パーティ」、「インク」、アンドリュー・スコット主演の「ハムレット」、「アワー・レイディーズ・オブ・パーペチュアル・サカー」、「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」、「トラヴェスティーズ」、「ガラスの動物園」、「ナイス・フィッシュ」、「クリスマス・キャロル」、「ファニーガール」、「ファリネッリ・アンド・ザ・キング」、ベネティクト・カンバーバッチ主演の「ハムレット」、「1984」、「サニー・アフターヌーン」、「ベッカムに恋して」、「ザ・ネザー」、「ザ・リバー」など。
SFPの全作品の詳細はsoniafriedman.comでご覧ください。

■サー・コリン・カレンダー (プロデューサー)
コリン・カレンダーは、2012年にニューヨークとロンドンで制作会社プレイグラウンドを設立し、数々の賞を受賞した演劇、テレビ、映画のプロデューサーである。
近年最優秀作品賞を含む6部門のトニー賞を受賞した「ハリー・ポッターと呪いの子」に加えて、プレイグラウンドの手掛けた最近のブロードウェイ作品には、ジョージ・C・ウォルフ演出、トム・ハンクス主演(ブロードウェイデビュー)によるノラ・エフロン作のトニー賞ノミネート作品「ラッキー・ガイ」、ジョー・モンテロ演出、ハーヴェイ・ファイアースタインのトニー賞ノミネート作品「カーサ・ヴァレンティナ」、トニー賞受賞のミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」再演、イアン・リクソン演出、ニューヨーク、パークアヴェニュー・アーマリーで上演されたケネス・ブラナーとロブ・アシュフォードによる「マクベス」、トニー賞受賞作「ディア・エヴァン・ハンセン」がある。
テレビ番組作品では、ピーター・コスミンスキー演出、マーク・ライランス、ダミアン・ルイス、クレア・フォイ主演によるBBCのミニシリーズ「ウルフ・ホール」、ロナルド・ハーウッド作、リチャード・エアの脚色による、イアン・マッケラン、アンソニー・ホプキンス主演のBBCドラマ「ドレッサー」、EMフォスターの原作とケネス・ロナーガン脚色によるBBCとStartzのドラマ「ハワーズ・エンド」、ハイジ・トマス脚色によるBBCとPBCの「リトル・ウィミン」、リチャード・エア脚色によるアンソニー・ホプキンスとエマ・ワトソン主演のBBCとアマゾンプライムのドラマ「リア王」、オリヴィエ賞受賞作の舞台を劇作家ルーシー・カークウッド自身がチャンネル4のために翻案した「チャイメリカ」があり、ジェイムズ・ヘリオットの「ヘリオット先生奮戦記」の放送がチャンネル5とマスターピース・オン・PBSで予定されている。
カレンダーは、デヴィッド・ヘア、サム・シェパードと共にロンドンのロイヤル・コート劇場でステージマネージャーとしてキャリアをスタートした。チャンネル4のためにテレビドラマ化したRSCの「悪魔と寵児」でプロデューサーとしてエミー賞を、「ハリー・ポッターと呪いの子」でトニー賞とオリヴィエ賞を、「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」でトニー賞を、「ウルフ・ホール」でBAFTA(英国アカデミー賞)を受賞した。長くHBOフィルムの社長としてアル・パチーノ、メリル・ストリープ、エマ・トンプソン主演によるマイク・ニコルス脚色の「エンジェルズ・イン・アメリカ」、カンヌ映画祭でパルム・ドールを受賞したガス・ヴァン・サントの「エレファント」などの作品を手掛けてきた。カレンダーは、ニューヨーク・パブリックシアターとニューヨーク大学のティッシュ・スクール・オブ・アーツの理事である。またアメリカにおける英国演劇、映画、テレビへの貢献に対し、2016年英国女王新年の叙勲を受けた。
プレイグラウンドのテレビ・舞台作品の詳細は playgroundentertainment.com でご覧ください。

■ハリー・ポッター・シアトリカル・プロダクションズ (プロデューサー)
J.K.ローリング、ジャック・ソーン、ジョン・ティファニーによる「ハリー・ポッターと呪いの子」の制作のために2013年にJ.K.ローリングとニール・ブレアによって設立された。プロダクションチームは、ソニア・フリードマン・プロダクションズ、コリン・カレンダーとの緊密な協力のもとこの作品を制作し、また本作の国際的な著作権を管理している。

■アンバサダー・シアター・グループ、ATG (プロデューサー)
イギリス、アメリカ、ドイツにおよそ50の劇場を保有する世界最大の劇場運営会社。その中にはウエストエンド、ブロードウェイ、地方都市の歴史ある劇場も多数含まれている。劇場運営に加え、チケット販売システムの運営や公演のプロデュースにいたるまで、ショービジネスにおける業務は多岐にわたる。良い舞台を可能な限り大勢の観客に提供することを社の目標としている。


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