ステージキーボーディストのニーズに応える豊富な音色とコントロール機能を強化 ヤマハ ミュージックシンセサイザー『MODX』
[18/09/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ヤマハ株式会社は、デジタル楽器の新製品として、ヤマハ ミュージックシンセサイザー『MODX6(エムオーディーエックス シックス)』『MODX7(エムオーディーエックス セブン)』『MODX8(エムオーディーエックス エイト)』を10月13日(土)より発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10701/244/resize/d10701-244-443533-5.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/10701/244/resize/d10701-244-684702-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/10701/244/resize/d10701-244-205512-0.jpg ]
<価格と発売日>
品名:ヤマハ ミュージックシンセサイザー
品番/価格/発売日
MODX6/オープンプライス/10月13日(土)
MODX7/オープンプライス/10月13日(土)
MODX8/オープンプライス/10月13日(土)
◎初年度販売予定数:合計 4,000台
<製品の概要>
当社は、1974年に「SY-1」を発売以来、さまざまなタイプのシンセサイザーを発売してきました。1983年には、デジタルシンセサイザーのさきがけであり、特長的なサウンドで一世を風靡した「DX7」、2016年5月には最新のフラッグシップモデル「MONTAGE(モンタージュ)」を発売し世界中のアーティストに認められ、あらゆる音楽シーンで使用されてきました。
この度発売する『MODX6』『MODX7』『MODX8』は、最新のフラッグシップシンセサイザー「MONTAGE」の高品位なサウンドと操作性を継承し、アクティブに活躍するキーボーディストのニーズに応える可搬性に優れたコンパクト&ライトウェイトを実現したシンセサイザーです。
「MONTAGE」同等のサウンドエンジンである生楽器のリアリティーとシンセサイザーらしい表現力を兼ね備えたAWM2 & FM-Xのハイブリッド音源を搭載。演奏表現の幅を飛躍的に広げる「Motion Control」機能により複数のパラメーターを一つのノブで集中的にコントロールできます。7インチのタッチパネルディスプレイを中心に据えた操作性の高いユーザーインターフェース、そして2000種類以上もの豊富なプリセット音色を備え、キーボーディストにとって即戦力となるユーザビリティを実現しています。また、キーボーディストの活用シーンや演奏の志向にあわせ、鍵盤タイプ、鍵盤数の違う『MODX6』、『MODX7』、『MODX8』の3機種があり、3機種それぞれに可搬性と堅牢性を重視した新設計の専用ソフトケースも同時発売し、アクティブなキーボーディストの演奏活動を強力にサポートします。
詳細は以下の通りです。
<主な特長>
1.フラッグシップシンセサイザー「MONTAGE」のテクノロジーをベースとした強力なサウンドエンジンを搭載
アコースティック楽器からシンセサウンドまで原音の高い再現性と自然で豊かな表現を得意としたAWM2音源と、滑らかでダイナミックな音変化を得意とするFM-X音源を組み合わせたハイブリッド音源を搭載しており、音作りの可能性が無限に広がります。
また、ライブ活動を行うアクティブなキーボーディストにとって即戦力となるプリセット音色を2,000種類以上内蔵しており、現代のキーボーディストが演奏する多彩な音楽ジャンル、演奏シーンに柔軟な対応が可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/10701/244/resize/d10701-244-508265-11.jpg ]
2.直感的パフォーマンスを実現する、洗練されたユーザーインターフェース
視認性、操作性に優れたタッチパネルの7インチ ワイドVGA TFTカラーLCDをユーザーインターフェースの中心に配置し、カテゴリーサーチやキーワード検索による効率的な音色選択や、ライブ用の音色セットの作成、演奏中の音色切り替えなど、キーボーディストにとって基本となるオペレーションを視覚的にわかりやすくミスなく行えます。基本的な操作性の高さはキーボーディストにとって演奏表現のレベルを押し上げ、音源同様に「MONTAGE」から継承搭載した「スーパーノブ」「モーションシーケンサー」「エンベロープフォロワー」等の「モーションコントロール」機能を駆使する事により、更に高度な演奏表現を行う事も可能としています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/10701/244/resize/d10701-244-323801-12.jpg ]
3.軽量なボディによる優れた可搬性
日常的に楽器を持ち運ぶアクティブなステージキーボーディストのために、本体の質量は61鍵モデルが6.6kg、最も重い88 鍵モデルでも13.8kgと、同クラスのシンセサイザーとしては非常に軽量に抑えられています。さらにオプション品(別売り)として『MODX8』用は安定性の高いキャスター付きソフトケース、『MODX6』『MODX7』は背中に背負えるバックパックタイプのストラップ付きソフトケースを用意しました。また、『MODX6』は61鍵、『MODX7』は76鍵のセミウェイテッド鍵盤、『MODX8』は88鍵のGHS鍵盤を採用し、軽量設計でありながら本格的な弾き心地を実現しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/10701/244/resize/d10701-244-287018-10.jpg ]
<オプション品>
品名:ソフトケース
品番/価格/発売日
SC-MODX6/12,800円(税抜)/10月13日(土)
SC-MODX7/13,800円(税抜)/10月13日(土)
SC-MODX8/21,000円(税抜)/10月13日(土)
運搬時の負担を圧倒的に軽減するキャスター付きの専用ソフトケースです。『SC-MODX6』『SC-MODX7』はバックパックタイプのストラップ付きソフトケース、『SC-MODX8』は安定性の高いキャスター付きソフトケースです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/10701/244/resize/d10701-244-736744-8.jpg ]
<ご参考>
本製品を、10月19日(金)〜21日(日)に東京ビッグサイトにて開催される「2018 楽器フェア」の株式会社ヤマハミュージックジャパンの展示ブース内にてご体験いただけます。
「2018 楽器フェア」ウェブサイト:http://musicfair.jp/2018/
ヤマハ シンセサイザー製品情報サイト
https://jp.yamaha.com/products/music_production/synthesizers/
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10701/244/resize/d10701-244-443533-5.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/10701/244/resize/d10701-244-684702-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/10701/244/resize/d10701-244-205512-0.jpg ]
<価格と発売日>
品名:ヤマハ ミュージックシンセサイザー
品番/価格/発売日
MODX6/オープンプライス/10月13日(土)
MODX7/オープンプライス/10月13日(土)
MODX8/オープンプライス/10月13日(土)
◎初年度販売予定数:合計 4,000台
<製品の概要>
当社は、1974年に「SY-1」を発売以来、さまざまなタイプのシンセサイザーを発売してきました。1983年には、デジタルシンセサイザーのさきがけであり、特長的なサウンドで一世を風靡した「DX7」、2016年5月には最新のフラッグシップモデル「MONTAGE(モンタージュ)」を発売し世界中のアーティストに認められ、あらゆる音楽シーンで使用されてきました。
この度発売する『MODX6』『MODX7』『MODX8』は、最新のフラッグシップシンセサイザー「MONTAGE」の高品位なサウンドと操作性を継承し、アクティブに活躍するキーボーディストのニーズに応える可搬性に優れたコンパクト&ライトウェイトを実現したシンセサイザーです。
「MONTAGE」同等のサウンドエンジンである生楽器のリアリティーとシンセサイザーらしい表現力を兼ね備えたAWM2 & FM-Xのハイブリッド音源を搭載。演奏表現の幅を飛躍的に広げる「Motion Control」機能により複数のパラメーターを一つのノブで集中的にコントロールできます。7インチのタッチパネルディスプレイを中心に据えた操作性の高いユーザーインターフェース、そして2000種類以上もの豊富なプリセット音色を備え、キーボーディストにとって即戦力となるユーザビリティを実現しています。また、キーボーディストの活用シーンや演奏の志向にあわせ、鍵盤タイプ、鍵盤数の違う『MODX6』、『MODX7』、『MODX8』の3機種があり、3機種それぞれに可搬性と堅牢性を重視した新設計の専用ソフトケースも同時発売し、アクティブなキーボーディストの演奏活動を強力にサポートします。
詳細は以下の通りです。
<主な特長>
1.フラッグシップシンセサイザー「MONTAGE」のテクノロジーをベースとした強力なサウンドエンジンを搭載
アコースティック楽器からシンセサウンドまで原音の高い再現性と自然で豊かな表現を得意としたAWM2音源と、滑らかでダイナミックな音変化を得意とするFM-X音源を組み合わせたハイブリッド音源を搭載しており、音作りの可能性が無限に広がります。
また、ライブ活動を行うアクティブなキーボーディストにとって即戦力となるプリセット音色を2,000種類以上内蔵しており、現代のキーボーディストが演奏する多彩な音楽ジャンル、演奏シーンに柔軟な対応が可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/10701/244/resize/d10701-244-508265-11.jpg ]
2.直感的パフォーマンスを実現する、洗練されたユーザーインターフェース
視認性、操作性に優れたタッチパネルの7インチ ワイドVGA TFTカラーLCDをユーザーインターフェースの中心に配置し、カテゴリーサーチやキーワード検索による効率的な音色選択や、ライブ用の音色セットの作成、演奏中の音色切り替えなど、キーボーディストにとって基本となるオペレーションを視覚的にわかりやすくミスなく行えます。基本的な操作性の高さはキーボーディストにとって演奏表現のレベルを押し上げ、音源同様に「MONTAGE」から継承搭載した「スーパーノブ」「モーションシーケンサー」「エンベロープフォロワー」等の「モーションコントロール」機能を駆使する事により、更に高度な演奏表現を行う事も可能としています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/10701/244/resize/d10701-244-323801-12.jpg ]
3.軽量なボディによる優れた可搬性
日常的に楽器を持ち運ぶアクティブなステージキーボーディストのために、本体の質量は61鍵モデルが6.6kg、最も重い88 鍵モデルでも13.8kgと、同クラスのシンセサイザーとしては非常に軽量に抑えられています。さらにオプション品(別売り)として『MODX8』用は安定性の高いキャスター付きソフトケース、『MODX6』『MODX7』は背中に背負えるバックパックタイプのストラップ付きソフトケースを用意しました。また、『MODX6』は61鍵、『MODX7』は76鍵のセミウェイテッド鍵盤、『MODX8』は88鍵のGHS鍵盤を採用し、軽量設計でありながら本格的な弾き心地を実現しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/10701/244/resize/d10701-244-287018-10.jpg ]
<オプション品>
品名:ソフトケース
品番/価格/発売日
SC-MODX6/12,800円(税抜)/10月13日(土)
SC-MODX7/13,800円(税抜)/10月13日(土)
SC-MODX8/21,000円(税抜)/10月13日(土)
運搬時の負担を圧倒的に軽減するキャスター付きの専用ソフトケースです。『SC-MODX6』『SC-MODX7』はバックパックタイプのストラップ付きソフトケース、『SC-MODX8』は安定性の高いキャスター付きソフトケースです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/10701/244/resize/d10701-244-736744-8.jpg ]
<ご参考>
本製品を、10月19日(金)〜21日(日)に東京ビッグサイトにて開催される「2018 楽器フェア」の株式会社ヤマハミュージックジャパンの展示ブース内にてご体験いただけます。
「2018 楽器フェア」ウェブサイト:http://musicfair.jp/2018/
ヤマハ シンセサイザー製品情報サイト
https://jp.yamaha.com/products/music_production/synthesizers/
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。