新宿エリア 第9弾ホテル アパホテル〈東新宿 歌舞伎町タワー〉 本日起工式開催
[19/01/25]
提供元:PRTIMES
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全国でホテルネットワークを展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表:元谷外志雄)は、本日アパホテル〈東新宿 歌舞伎町タワー〉(東京都新宿区歌舞伎町2-448-2 (地番))の計画地において起工式を執り行った。
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記者発表においてアパグループ代表 元谷 外志雄は、「本年は起工式17件、ホテル開業16件を予定しており、本年初めての起工式となる。新宿エリアでは現在、建築・設計中を含めて9棟・3,070室を展開しているが、本計画も含め6棟・1,827室を歌舞伎町エリアで運営・計画している。新宿駅は世界最大の乗降客数を誇り、日本有数の歓楽街「歌舞伎町」もあることから、都内のアパホテルにおいて戦略的にドミナント展開しているエリアである。本計画のように需要の旺盛なエリアにおいては、人員および運営効率化も踏まえ、ホテル大型化とドミナント戦略の両方に重点をおいた展開を行っていく。新宿エリアは都内のホテルの中でも7割以上のインバウンド需要があり、特に欧米の長期連泊客が増加していることから、客室の立体利用を考え、ベッド下の収納スペース確保、LEDシーリング照明、ユニバーサルコンセントの採用等、常に「進化するアパホテル」としていく。今後も多くのユーザーに評価・満足して頂けるホテルを目指していきたい。」と述べた。
アパホテル〈東新宿 歌舞伎町タワー〉は、東京メトロ副都心線・都営大江戸線「東新宿駅」より徒歩4分、西武新宿線「西武新宿駅」より徒歩5分、JR「新宿駅」も徒歩圏というビジネスやレジャーに適した至便な立地となる。
構造・規模は鉄骨造・地上20階建、全530室。2階には露天風呂付き大浴場を計画している。設計は株式会社IAO竹田設計、施工は株式会社奥村組、デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所が担当し、2020年7月の開業を予定している。
隣接する敷地には本年7月開業予定のアパホテル〈東新宿 歌舞伎町西〉(全217室)を建築中であり、2棟合計で全747室の複合開発のタワー棟の着工となる。
新宿エリアのアパホテルは、アパホテル〈東新宿駅前〉(全122室)、アパホテル〈新宿御苑前〉(全411室)、アパホテル〈東新宿 歌舞伎町〉(全165室)、アパホテル〈新宿 歌舞伎町タワー〉(全620室)、アパホテル〈東新宿 歌舞伎町東〉(全129室)、アパホテル&リゾート〈西新宿五丁目駅タワー〉(全710室)の6棟が営業しており、現在建築中のアパホテル〈新宿 歌舞伎町中央〉(全166室・2019年7月開業予定)、アパホテル〈東新宿 歌舞伎町西〉(全217室・2019年7月開業予定)を含め、9ホテル・総客室数3,070室となる。
アパホテル〈東新宿 歌舞伎町タワー〉の主な特徴は以下の通りとなる。
1. 大浴殿・露天風呂を設置
2. 世界初 全面断熱一体工法「APA ECO UNIT SYSTEM」の採用
省エネ対策として、外壁性能の向上と工期短縮を実現。
3. 地球環境に配慮した「エコ仕様」
全館LED照明採用。ガスヒートポンプエアコンにより電気使用量を削減。高効率ガス給湯器、ガス・コージェネレーションシステムにより排熱を有効利用。Low-E複層ガラス・遮熱カーテンにより断熱効果を向上。
4. 全客室にエコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」導入
ゆったり入浴できる卵形浴槽(通常より約20%節水)、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワーを採用。
5. 快眠を追及した「アパホテルオリジナルベッド『Cloud fit SP(クラウド フィット エスピー)』」導入
※ベッド下に収納スペース有。スタンダードルーム幅1,400mm、DXツインルーム幅1,200mm。
さらに、ベッドとの相性を科学的に検証し開発したオリジナル3Dメッシュまくら(エアーリラックス)、高級羽毛布団(デュベ仕様)を採用し、「眠りへのこだわり」を追求。
6. 鞄や帽子などをかけられるよう利用者勝手を追求した「壁掛け収納家具」を導入
7. 客室には空気中の花粉やカビ菌などのウイルスを無効化し、脱臭効果のある「ナノイーX」を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置
8. 訪日外国人旅行者に対応した「ユニバーサルコンセント」を設置
9. 全客室に50型以上の大型テレビを設置
さらに、最上階のデラックスツインルームには60型クラスの大型テレビを採用予定。
全客室にVODアパルームシアター(1泊1,000円で162タイトル以上見放題)完備。
10. 「明るいホテル」をコンセプトとして、全客室にLEDシーリング照明を設置
11. 客室の照明・エアコンのスイッチ・リモコン・USB充電専用コンセントを全てベッド枕元に集約
12. 無料Wi-Fi接続サービスの導入
ロビー及び全客室に通信速度とセキュリティ面で優れたWi-Fi無料接続完備。
13. ハイグレードアメニティの導入
14. BBCワールドニュース 無料放映
15. テレビ画面上に館内案内をデジタル表示した「アパテレビインフォメーション」
タブレット端末の写真や動画をテレビ画面に映し出す「ミラーリング機能」を搭載。
さらに、テレビ画面には、高性能な人流センサーを用いた大浴場の混雑状況を表示。
16. 業界初※となる全ての予約経路に対応したオリジナル仕様の「自動チェックイン機」導入 ※自社調べ
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の496ホテル81,580室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,292万名(2018年11月期末実績)に上る。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで70棟・17,647室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル5棟・5,478室を含む、50棟・約17,300室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
アパホテルズ&リゾーツ新規オープンホテル一覧
https://www.apahotel.com/news/
アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20190125-5707.pdf
[画像1: https://prtimes.jp/i/18265/244/resize/d18265-244-291790-0.jpg ]
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記者発表においてアパグループ代表 元谷 外志雄は、「本年は起工式17件、ホテル開業16件を予定しており、本年初めての起工式となる。新宿エリアでは現在、建築・設計中を含めて9棟・3,070室を展開しているが、本計画も含め6棟・1,827室を歌舞伎町エリアで運営・計画している。新宿駅は世界最大の乗降客数を誇り、日本有数の歓楽街「歌舞伎町」もあることから、都内のアパホテルにおいて戦略的にドミナント展開しているエリアである。本計画のように需要の旺盛なエリアにおいては、人員および運営効率化も踏まえ、ホテル大型化とドミナント戦略の両方に重点をおいた展開を行っていく。新宿エリアは都内のホテルの中でも7割以上のインバウンド需要があり、特に欧米の長期連泊客が増加していることから、客室の立体利用を考え、ベッド下の収納スペース確保、LEDシーリング照明、ユニバーサルコンセントの採用等、常に「進化するアパホテル」としていく。今後も多くのユーザーに評価・満足して頂けるホテルを目指していきたい。」と述べた。
アパホテル〈東新宿 歌舞伎町タワー〉は、東京メトロ副都心線・都営大江戸線「東新宿駅」より徒歩4分、西武新宿線「西武新宿駅」より徒歩5分、JR「新宿駅」も徒歩圏というビジネスやレジャーに適した至便な立地となる。
構造・規模は鉄骨造・地上20階建、全530室。2階には露天風呂付き大浴場を計画している。設計は株式会社IAO竹田設計、施工は株式会社奥村組、デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所が担当し、2020年7月の開業を予定している。
隣接する敷地には本年7月開業予定のアパホテル〈東新宿 歌舞伎町西〉(全217室)を建築中であり、2棟合計で全747室の複合開発のタワー棟の着工となる。
新宿エリアのアパホテルは、アパホテル〈東新宿駅前〉(全122室)、アパホテル〈新宿御苑前〉(全411室)、アパホテル〈東新宿 歌舞伎町〉(全165室)、アパホテル〈新宿 歌舞伎町タワー〉(全620室)、アパホテル〈東新宿 歌舞伎町東〉(全129室)、アパホテル&リゾート〈西新宿五丁目駅タワー〉(全710室)の6棟が営業しており、現在建築中のアパホテル〈新宿 歌舞伎町中央〉(全166室・2019年7月開業予定)、アパホテル〈東新宿 歌舞伎町西〉(全217室・2019年7月開業予定)を含め、9ホテル・総客室数3,070室となる。
アパホテル〈東新宿 歌舞伎町タワー〉の主な特徴は以下の通りとなる。
1. 大浴殿・露天風呂を設置
2. 世界初 全面断熱一体工法「APA ECO UNIT SYSTEM」の採用
省エネ対策として、外壁性能の向上と工期短縮を実現。
3. 地球環境に配慮した「エコ仕様」
全館LED照明採用。ガスヒートポンプエアコンにより電気使用量を削減。高効率ガス給湯器、ガス・コージェネレーションシステムにより排熱を有効利用。Low-E複層ガラス・遮熱カーテンにより断熱効果を向上。
4. 全客室にエコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」導入
ゆったり入浴できる卵形浴槽(通常より約20%節水)、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワーを採用。
5. 快眠を追及した「アパホテルオリジナルベッド『Cloud fit SP(クラウド フィット エスピー)』」導入
※ベッド下に収納スペース有。スタンダードルーム幅1,400mm、DXツインルーム幅1,200mm。
さらに、ベッドとの相性を科学的に検証し開発したオリジナル3Dメッシュまくら(エアーリラックス)、高級羽毛布団(デュベ仕様)を採用し、「眠りへのこだわり」を追求。
6. 鞄や帽子などをかけられるよう利用者勝手を追求した「壁掛け収納家具」を導入
7. 客室には空気中の花粉やカビ菌などのウイルスを無効化し、脱臭効果のある「ナノイーX」を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置
8. 訪日外国人旅行者に対応した「ユニバーサルコンセント」を設置
9. 全客室に50型以上の大型テレビを設置
さらに、最上階のデラックスツインルームには60型クラスの大型テレビを採用予定。
全客室にVODアパルームシアター(1泊1,000円で162タイトル以上見放題)完備。
10. 「明るいホテル」をコンセプトとして、全客室にLEDシーリング照明を設置
11. 客室の照明・エアコンのスイッチ・リモコン・USB充電専用コンセントを全てベッド枕元に集約
12. 無料Wi-Fi接続サービスの導入
ロビー及び全客室に通信速度とセキュリティ面で優れたWi-Fi無料接続完備。
13. ハイグレードアメニティの導入
14. BBCワールドニュース 無料放映
15. テレビ画面上に館内案内をデジタル表示した「アパテレビインフォメーション」
タブレット端末の写真や動画をテレビ画面に映し出す「ミラーリング機能」を搭載。
さらに、テレビ画面には、高性能な人流センサーを用いた大浴場の混雑状況を表示。
16. 業界初※となる全ての予約経路に対応したオリジナル仕様の「自動チェックイン機」導入 ※自社調べ
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の496ホテル81,580室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,292万名(2018年11月期末実績)に上る。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで70棟・17,647室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル5棟・5,478室を含む、50棟・約17,300室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
アパホテルズ&リゾーツ新規オープンホテル一覧
https://www.apahotel.com/news/
アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20190125-5707.pdf