最先端AI警備システム『AI Security asilla』 「阿蘇くまもと空港」にて実証実験開始 〜最先端のAI警備を活用し警備体制と施設管理をより強固に〜
[24/03/18]
提供元:PRTIMES
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〜最先端のAI警備を活用し警備体制と施設管理をより強固に〜
株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村 大介、以下アジラ)は、独自開発したAI警備システム『AI Security asilla(以下asilla)』の実証実験を、「阿蘇くまもと空港」(所在地:熊本県益城町)において開始いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/244/43312-244-3a69e8d10471eb0f919b5c1e1d6fd52d-793x490.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
国内の交通インフラの中でも最重要の警備拠点とされる空港には、より強固な警備体制が求められます。今回の実証実験は、最先端の行動認識AIにより映像を解析する『asilla』により粗暴行為や不審行為を検知し事故や事件を未然に防ぐことで、警備体制の強化と効率化を図ることを目的とします。また、阿蘇くまもと空港が目指す安心・安全で快適なターミナルづくりの実現に向け、『asilla』の実証実験を行って参ります。
実証実験における『asilla』利用イメージ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/244/43312-244-d0415ae5b06650c2b16ab2c7d05bf04f-1100x504.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
実証実験の概要
場所:阿蘇くまもと空港
導入目的:警備強化、警備品質向上
阿蘇くまもと空港について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/244/43312-244-7646c11f2335eef3f75ac7c043e5db6f-679x302.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「世界と地域にひらかれた九州セントラルゲートウェイ」を掲げ、地域との共生や熊本エリアの経済発展への貢献を目指す空港です。旅客ターミナルビルは繰り返し起こる大地震にも耐えうる構造で、非常時でも電気・水道・通信などのライフラインを確保できます。
熊本国際空港株式会社
阿蘇くまもと空港の滑走路、旅客ターミナルビル、駐車場を一体的に管理・運営しています。
代表:代表取締役社長 山川 秀明
所在地:熊本県上益城郡益城町大字小谷1802番地の2
主要事業:熊本空港運営等事業、航空保安施設の運営/騒音等航空機運航に伴う障害防止、損失補償、生活環境改善/空港施設建設、管理 等
公式webサイト https://www.kumamoto-airport.co.jp/
株式会社アジラ
代表者:代表取締役CEO 木村 大介
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
事業内容:AI警備システム『AI Security asilla』開発と販売
公式HP:https://jp.asilla.com/
プレスの皆様へ‐『asilla』を体験してみませんか?‐
アジラの神田プレゼンテーションルームでは世界トップレベルの『行動認識AI』を搭載した最新の『AI Security asilla Ver2.4』を実際に体験することができます。
実際に体験してみると行動認識AIによる異常探知の流れなどのご理解が深くなるかと思います。
ご希望がございましたら開発責任者や弊社社長などへのインタビューなども承ります。
ご興味があるメディア様におきましては最下部のお問合せ先までお気軽にご連絡くださいませ。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/244/43312-244-d0bdb9a3acbd5f522f664fd98f3b5a10-793x490.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
??『asilla』は、世界トップクラスの行動認識技術を基にしたAI警備システムです。既存のカメラをAI化し、異常行動や不審行動を検出したときのみ、瞬時に映像を通知します。映像をモニタリングする警備員の業務を軽減でき、見逃しや見落としも無くすことができます。
AI警備システム「AI Security asilla」紹介【株式会社アジラ】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=eAyXYGRcmOo ]
『asilla』は様々なものや様々な行動が検知対象です。
検知対象をAIが発見すると検知から1秒以内にモニターやメールなど、設定された通知先に発報いたします。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/244/43312-244-7c812117a43285ac13a94fe766134b7b-794x491.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
実装予定の機能
火事・炎検知
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/244/43312-244-86f2d32823850801bc25099130b92e93-1445x735.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
警備上、または施設管理上で大きな脅威になる火事を検知します。
火事を検知するためのセンサーなどの設置は消防法によって義務付けられているところではありますが、屋外をはじめとしたセンサーの検知範囲外での火災を検知することは難しい現状があります。
消防法で定められたエリア以外へセンサーを取り付け運用するコストと比べると、既存の防犯カメラで火災を検知する方がコスト的にも有利に働きます。
不審物検索機能
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/244/43312-244-2ef21fa6124c9d4bc38f9e6bfd5c3c5f-1447x735.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
近年交通インフラや、公共施設などで頻発している不審物による交通遅延や施設の封鎖などが報道などで度々取り上げられる問題になっています。
これらの原因となっている置き去りにされた荷物などのいわゆる「不審物」を自動検知するアップデートが予定されています。
このアップデートにより期待出来ることとして、単純な忘れ物だった場合に持ち主を特定してすぐに返還業務へ移れることや、脅威のある不審物を早期に排除することが出来るため施設やインフラをご利用のお客様への影響が最小限に抑えられることなどが挙げられます。
『asilla』は以下の特徴があります
??特許取得の「違和感検知」で事件事故の予兆検知
?各カメラにおける行動をAIが自律学習し、通常から逸脱した動きを「違和感」として検知。予期しない危険行動を即時通知することで、事件事故の未然防止に繋げます。
?AIの眼で24時間365日モニタリング
?数百台規模のカメラ映像もAIが常に映像をモニタリング。異常が起きた際には自動で検知、即時通知し、人の眼だけでは捉えきれない些細な動きも見逃しません。
?既設カメラを利用可能、サーバー1台で最大50台分の映像を処理
?既設のカメラがそのまま利用可能。初期コストの負担が0。エンタープライズプランでは、サーバー1台で最大50台分のカメラ映像を解析でき、大規模な施設では運用コストも安価です。?
セキュアな環境で利用可能
?ローカルで完結するネットワーク構成により外部へ映像流出するリスクがありません。
AI警備システム『asilla』は、今後もさらなるアップデートを予定しています。
『asilla』についてのお問合せ
https://jp.asilla.com/contacts
『asilla』のデモンストレーションを体験できる「プレゼンテーションルーム」開設!
https://jp.asilla.com/post/202211-presen
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/244/43312-244-68e43f0fb047981efe63e421009d40be-500x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アジラでは個人情報の保護に関する法律、同法の政令や規則及び同法のガイドラインなどの遵守のための基本方針を策定し、データの取得、利用、 保存等を行う場合の基本的な取扱方法を整備しています。尚、アジラが『AI Security asilla』を通じて取得し保有する情報は、原則として姿勢情報や顔情報を取り除いた画像のみにあたり、特定の個人を識別可能な情報は含まれません。
AI憲章:https://jp.asilla.com/ai-charter
情報セキュリティ方針:https://jp.asilla.com/security
プライバシーポリシー:https://jp.asilla.com/privacypolicy
利用規約:https://jp.asilla.com/termsofservice
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社アジラ 広報担当 松田
Email:pr@asilla.jp
TEL:080-3404-2743
株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村 大介、以下アジラ)は、独自開発したAI警備システム『AI Security asilla(以下asilla)』の実証実験を、「阿蘇くまもと空港」(所在地:熊本県益城町)において開始いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/244/43312-244-3a69e8d10471eb0f919b5c1e1d6fd52d-793x490.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
国内の交通インフラの中でも最重要の警備拠点とされる空港には、より強固な警備体制が求められます。今回の実証実験は、最先端の行動認識AIにより映像を解析する『asilla』により粗暴行為や不審行為を検知し事故や事件を未然に防ぐことで、警備体制の強化と効率化を図ることを目的とします。また、阿蘇くまもと空港が目指す安心・安全で快適なターミナルづくりの実現に向け、『asilla』の実証実験を行って参ります。
実証実験における『asilla』利用イメージ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/244/43312-244-d0415ae5b06650c2b16ab2c7d05bf04f-1100x504.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
実証実験の概要
場所:阿蘇くまもと空港
導入目的:警備強化、警備品質向上
阿蘇くまもと空港について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/244/43312-244-7646c11f2335eef3f75ac7c043e5db6f-679x302.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「世界と地域にひらかれた九州セントラルゲートウェイ」を掲げ、地域との共生や熊本エリアの経済発展への貢献を目指す空港です。旅客ターミナルビルは繰り返し起こる大地震にも耐えうる構造で、非常時でも電気・水道・通信などのライフラインを確保できます。
熊本国際空港株式会社
阿蘇くまもと空港の滑走路、旅客ターミナルビル、駐車場を一体的に管理・運営しています。
代表:代表取締役社長 山川 秀明
所在地:熊本県上益城郡益城町大字小谷1802番地の2
主要事業:熊本空港運営等事業、航空保安施設の運営/騒音等航空機運航に伴う障害防止、損失補償、生活環境改善/空港施設建設、管理 等
公式webサイト https://www.kumamoto-airport.co.jp/
株式会社アジラ
代表者:代表取締役CEO 木村 大介
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
事業内容:AI警備システム『AI Security asilla』開発と販売
公式HP:https://jp.asilla.com/
プレスの皆様へ‐『asilla』を体験してみませんか?‐
アジラの神田プレゼンテーションルームでは世界トップレベルの『行動認識AI』を搭載した最新の『AI Security asilla Ver2.4』を実際に体験することができます。
実際に体験してみると行動認識AIによる異常探知の流れなどのご理解が深くなるかと思います。
ご希望がございましたら開発責任者や弊社社長などへのインタビューなども承ります。
ご興味があるメディア様におきましては最下部のお問合せ先までお気軽にご連絡くださいませ。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/244/43312-244-d0bdb9a3acbd5f522f664fd98f3b5a10-793x490.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
??『asilla』は、世界トップクラスの行動認識技術を基にしたAI警備システムです。既存のカメラをAI化し、異常行動や不審行動を検出したときのみ、瞬時に映像を通知します。映像をモニタリングする警備員の業務を軽減でき、見逃しや見落としも無くすことができます。
AI警備システム「AI Security asilla」紹介【株式会社アジラ】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=eAyXYGRcmOo ]
『asilla』は様々なものや様々な行動が検知対象です。
検知対象をAIが発見すると検知から1秒以内にモニターやメールなど、設定された通知先に発報いたします。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/244/43312-244-7c812117a43285ac13a94fe766134b7b-794x491.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
実装予定の機能
火事・炎検知
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/244/43312-244-86f2d32823850801bc25099130b92e93-1445x735.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
警備上、または施設管理上で大きな脅威になる火事を検知します。
火事を検知するためのセンサーなどの設置は消防法によって義務付けられているところではありますが、屋外をはじめとしたセンサーの検知範囲外での火災を検知することは難しい現状があります。
消防法で定められたエリア以外へセンサーを取り付け運用するコストと比べると、既存の防犯カメラで火災を検知する方がコスト的にも有利に働きます。
不審物検索機能
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/244/43312-244-2ef21fa6124c9d4bc38f9e6bfd5c3c5f-1447x735.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
近年交通インフラや、公共施設などで頻発している不審物による交通遅延や施設の封鎖などが報道などで度々取り上げられる問題になっています。
これらの原因となっている置き去りにされた荷物などのいわゆる「不審物」を自動検知するアップデートが予定されています。
このアップデートにより期待出来ることとして、単純な忘れ物だった場合に持ち主を特定してすぐに返還業務へ移れることや、脅威のある不審物を早期に排除することが出来るため施設やインフラをご利用のお客様への影響が最小限に抑えられることなどが挙げられます。
『asilla』は以下の特徴があります
??特許取得の「違和感検知」で事件事故の予兆検知
?各カメラにおける行動をAIが自律学習し、通常から逸脱した動きを「違和感」として検知。予期しない危険行動を即時通知することで、事件事故の未然防止に繋げます。
?AIの眼で24時間365日モニタリング
?数百台規模のカメラ映像もAIが常に映像をモニタリング。異常が起きた際には自動で検知、即時通知し、人の眼だけでは捉えきれない些細な動きも見逃しません。
?既設カメラを利用可能、サーバー1台で最大50台分の映像を処理
?既設のカメラがそのまま利用可能。初期コストの負担が0。エンタープライズプランでは、サーバー1台で最大50台分のカメラ映像を解析でき、大規模な施設では運用コストも安価です。?
セキュアな環境で利用可能
?ローカルで完結するネットワーク構成により外部へ映像流出するリスクがありません。
AI警備システム『asilla』は、今後もさらなるアップデートを予定しています。
『asilla』についてのお問合せ
https://jp.asilla.com/contacts
『asilla』のデモンストレーションを体験できる「プレゼンテーションルーム」開設!
https://jp.asilla.com/post/202211-presen
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/244/43312-244-68e43f0fb047981efe63e421009d40be-500x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アジラでは個人情報の保護に関する法律、同法の政令や規則及び同法のガイドラインなどの遵守のための基本方針を策定し、データの取得、利用、 保存等を行う場合の基本的な取扱方法を整備しています。尚、アジラが『AI Security asilla』を通じて取得し保有する情報は、原則として姿勢情報や顔情報を取り除いた画像のみにあたり、特定の個人を識別可能な情報は含まれません。
AI憲章:https://jp.asilla.com/ai-charter
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利用規約:https://jp.asilla.com/termsofservice
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