米国ロサンゼルスで開催の“ANIME EXPO2014” ボルテージがオリジナルブースを初出展! 恋愛ドラマアプリの世界をリアルに再現
[14/06/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社ボルテージ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:横田晃洋)は、2014年7月3日(木)〜2014年7月6日(日)(現地時間)にアメリカ・ロサンゼルスのコンベンションセンターで開催される“ANIME EXPO2014”において、オリジナルブースを初出展することをお知らせいたします。
“ANIME EXPO”は、1992年から始まった北米最大のアニメとマンガのコンベンションです。当イベントの来場者数は年々増え続け、昨年の来場者数は16万人を上回りました。 “恋愛ドラマアプリ”の北米市場の拡大に伴い、日本のコンテンツファンも多く訪れる本イベントに、この度ボルテージは恋愛ドラマアプリの世界を再現したブースを出展します。
英語翻訳版最新作「Enchanted in the Moonlight」 (日本オリジナル版:今宵、妖しい口づけを)の世界観をイメージした艶やかな装飾を施したブースでは、登場キャラクターに扮したモデル達と写真を撮ることができます。その他、ローカライゼ―ション版人気タイトルの試遊体験や、来場者に向け、会場限定のオリジナルミニポスターやステッカーのプレゼントなどを予定しています。
2011年より配信を開始したローカライゼ―ション版は現在18タイトルにのぼり、米国AppStoreのエンターテインメントランキングでは常に上位にチャートインするなど、英語圏での認知度はますます高まっています。日本国内では5人に2人が体験したことのある恋愛シミュレーションアプリを海外でも根付かせるべく、ボルテージはこれからも、クオリティの高いエンタメコンテンツを提供し続けて参ります。
【出展概要】
英語翻訳版最新作「Enchanted in the Moonlight」(日本オリジナル版:今宵、妖しい口づけを)の世界観をイメージしたブース装飾に、人気キャラクターに扮したイケメンモデルと写真が撮れるスペースを設けました。さらに、ここでしか手に入らないミニポスターやステッカーもプレゼント!
今までボルテージの“恋愛ドラマアプリ”を体験されたことのない方でも楽しめるブースとなっております。
試遊タイトル(予定)
・Enchanted in the Moonlight /・Kissed by the Baddest Bidder
・Our Two Bedroom Story /・My Forged Wedding
【イベント概要】
名称:ANIME EXPO2014
主催:日本アニメーション振興会(SPJA)
場所:アメリカ・ロサンゼルスコンベンションセンター
日時:2014年7月3日(木)〜6日(日)※現地時間
過去来場者数:16万1000人(2013年度)
【“ドラマアプリ”とは】
“ドラマアプリ”とは、モバイル端末で気軽に楽しむことができる、ストーリー型のコンテンツのこと。恋愛やサスペンスといった様々なストーリーを、自分が主人公となって読み進めることができます。ゲームでもマンガでもない、新しいスタイルのエンターテインメントです。
【“恋ゲーム”から“恋愛ドラマアプリ” へ】
ボルテージの女性向け恋愛シミュレーションは、2006年の配信開始以来、“恋ゲーム”の名称で親しまれてきましたが、この度新たに“恋愛ドラマアプリ”へと変わります。好みのカレ、好みのシチュエーションを選んで、理想の恋愛ストーリーが体験できる、女性のためのストーリーエンターテインメントアプリです。通勤途中や寝る前のリラックスタイムに、ドラマのような世界観をお楽しみください。
【ボルテージについて】
会 社 名:株式会社ボルテージ(http://www.voltage.co.jp/)
本 社:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー28階
代 表 者:代表取締役社長 横田 晃洋(よこた あきひろ)
設 立: 1999年9月
事業概要 :
映像ソフト・音声ソフトの企画・製作・買付・販売
インターネットコンテンツ・コンピュータソフトの企画・制作・販売
書籍・雑誌・テレビ番組・ラジオ番組の企画・製作・販売
音楽ソフトの企画・製作・買付・販売・著作権管理
<参考>「男女の恋愛ドラマアプリ意識調査」(2014/03/12)より抜粋
※調査時期:2013年12月21日(金)〜2013年12月25日(水)
■女性スマホユーザーの半数以上は、ほぼ毎日ゲームをしている
スマホユーザーにゲームをする頻度を聞いたところ、女性の55.7%が、ほぼ毎日ゲームを楽しんでいるということが分かりました。毎日欠かさず持ち歩くスマートフォンが、ゲームをするデバイスとしてなじみのある存在となっていることがわかります。
■5人に2人が恋愛をシミュレーションをしたことがある
プレイしたことのあるゲームのジャンルについて聞いたところ、女性は、パズル(55.9%)やロールプレイングゲーム(52.8%)に並び、恋愛シミュレーション(40.0%)も上位に位置し、スマートフォンで手軽に恋愛シミュレーションを楽しんでいる女性が多いことが分かります。
※ 記載されている会社名・商品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
■HP http://www.voltage.co.jp/
■「恋アプ」オフィシャルサイト http://koi-game.voltage.co.jp/
“ANIME EXPO”は、1992年から始まった北米最大のアニメとマンガのコンベンションです。当イベントの来場者数は年々増え続け、昨年の来場者数は16万人を上回りました。 “恋愛ドラマアプリ”の北米市場の拡大に伴い、日本のコンテンツファンも多く訪れる本イベントに、この度ボルテージは恋愛ドラマアプリの世界を再現したブースを出展します。
英語翻訳版最新作「Enchanted in the Moonlight」 (日本オリジナル版:今宵、妖しい口づけを)の世界観をイメージした艶やかな装飾を施したブースでは、登場キャラクターに扮したモデル達と写真を撮ることができます。その他、ローカライゼ―ション版人気タイトルの試遊体験や、来場者に向け、会場限定のオリジナルミニポスターやステッカーのプレゼントなどを予定しています。
2011年より配信を開始したローカライゼ―ション版は現在18タイトルにのぼり、米国AppStoreのエンターテインメントランキングでは常に上位にチャートインするなど、英語圏での認知度はますます高まっています。日本国内では5人に2人が体験したことのある恋愛シミュレーションアプリを海外でも根付かせるべく、ボルテージはこれからも、クオリティの高いエンタメコンテンツを提供し続けて参ります。
【出展概要】
英語翻訳版最新作「Enchanted in the Moonlight」(日本オリジナル版:今宵、妖しい口づけを)の世界観をイメージしたブース装飾に、人気キャラクターに扮したイケメンモデルと写真が撮れるスペースを設けました。さらに、ここでしか手に入らないミニポスターやステッカーもプレゼント!
今までボルテージの“恋愛ドラマアプリ”を体験されたことのない方でも楽しめるブースとなっております。
試遊タイトル(予定)
・Enchanted in the Moonlight /・Kissed by the Baddest Bidder
・Our Two Bedroom Story /・My Forged Wedding
【イベント概要】
名称:ANIME EXPO2014
主催:日本アニメーション振興会(SPJA)
場所:アメリカ・ロサンゼルスコンベンションセンター
日時:2014年7月3日(木)〜6日(日)※現地時間
過去来場者数:16万1000人(2013年度)
【“ドラマアプリ”とは】
“ドラマアプリ”とは、モバイル端末で気軽に楽しむことができる、ストーリー型のコンテンツのこと。恋愛やサスペンスといった様々なストーリーを、自分が主人公となって読み進めることができます。ゲームでもマンガでもない、新しいスタイルのエンターテインメントです。
【“恋ゲーム”から“恋愛ドラマアプリ” へ】
ボルテージの女性向け恋愛シミュレーションは、2006年の配信開始以来、“恋ゲーム”の名称で親しまれてきましたが、この度新たに“恋愛ドラマアプリ”へと変わります。好みのカレ、好みのシチュエーションを選んで、理想の恋愛ストーリーが体験できる、女性のためのストーリーエンターテインメントアプリです。通勤途中や寝る前のリラックスタイムに、ドラマのような世界観をお楽しみください。
【ボルテージについて】
会 社 名:株式会社ボルテージ(http://www.voltage.co.jp/)
本 社:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー28階
代 表 者:代表取締役社長 横田 晃洋(よこた あきひろ)
設 立: 1999年9月
事業概要 :
映像ソフト・音声ソフトの企画・製作・買付・販売
インターネットコンテンツ・コンピュータソフトの企画・制作・販売
書籍・雑誌・テレビ番組・ラジオ番組の企画・製作・販売
音楽ソフトの企画・製作・買付・販売・著作権管理
<参考>「男女の恋愛ドラマアプリ意識調査」(2014/03/12)より抜粋
※調査時期:2013年12月21日(金)〜2013年12月25日(水)
■女性スマホユーザーの半数以上は、ほぼ毎日ゲームをしている
スマホユーザーにゲームをする頻度を聞いたところ、女性の55.7%が、ほぼ毎日ゲームを楽しんでいるということが分かりました。毎日欠かさず持ち歩くスマートフォンが、ゲームをするデバイスとしてなじみのある存在となっていることがわかります。
■5人に2人が恋愛をシミュレーションをしたことがある
プレイしたことのあるゲームのジャンルについて聞いたところ、女性は、パズル(55.9%)やロールプレイングゲーム(52.8%)に並び、恋愛シミュレーション(40.0%)も上位に位置し、スマートフォンで手軽に恋愛シミュレーションを楽しんでいる女性が多いことが分かります。
※ 記載されている会社名・商品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
■HP http://www.voltage.co.jp/
■「恋アプ」オフィシャルサイト http://koi-game.voltage.co.jp/