パーソナライズビューティケアD2Cブランド『FUJIMI』がKARTE Blocksを導入。開発リソースに依存せず素早い仮説検証と効率的なサイト運営を実現
[23/03/14]
提供元:PRTIMES
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商品やブランドへの信頼感を高めてもらうべく、Webサイトで顧客に合わせてパーソナライズした体験をKARTE Blocksで設計
株式会社プレイドの提供するリーン・サイト運営プラットフォーム「KARTE Blocks」が、トリコ株式会社が開発・提供するパーソナライズビューティケアD2Cブランド「FUJIMI」に導入されました。活用の詳細について、トリコ株式会社 プロダクトマネージャーの鈴木瑠斗さんのインタビュー記事を公開しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/10620/245/resize/d10620-245-cb4a5682546581a55706-0.png ]
KARTE Blocksの導入背景と本インタビュー記事のポイント
・「パーソナライズ」体験を重視するFUJIMIブランド。エンジニアの力を借りずにノーコードでサイトやLPを編集し、セグメントを柔軟に設定して顧客に合わせてコンテンツを最適化できる点が導入の決め手。
・開発チーム以外のメンバーでも施策実装やUI改善などの細かな改善をスムーズに行えるようになった。結果、例えばこれまで1週間かかる施策実装は最大3日間短縮してほぼ半分の時間で実現できるようになる等、効率的なサイト運営を実現。
・広告チャネルごとに流入LPのコンテンツや訴求をパーソナライズする施策のほか、購入商品や定期購入の有無をもとにマイページ上で別商品を個別提案する施策などを実施。各ファネルの顧客の反応を詳細に確かめながら検証を回し効果に手応え。
FUJIMIは、独自の設問から成る“パーソナライズ分析”の結果をもとに顧客一人ひとりに合わせた商品を届けています。FUJIMIにとって、Webサイトは新たな顧客にパーソナライズ分析を試し、商品やブランドへの信頼感を高めてもらうための重要な接点の一つです。従来、サイトやLPの細かな施策やUI改善は都度開発チームとの連携が必要であり、顧客に合わせたレコメンドやサイトコンテンツのパーソナライズは実装・運用難易度が高く着手できていなかったところ、KARTE Blocks導入後は開発チーム以外のメンバーの手で実装・検証できる施策が大きく広がり、スピードも向上。大きな施策は全社で協力、細かな施策は少人数でどんどん試すという形で、効率的にサイト運営を進められています。「KARTE Blocksを使って部門やチームをまたいで素早く仮説検証を回しながら、ブランドとしてのメッセージや顧客体験の全体像、サイトにおける「こうあるべき」を議論し、お客様の体験に反映していきたい。」(鈴木さん)
インタビュー記事全文はこちらhttps://blocks.karte.io/blog/userstory_fujimi/
ウェブサイトの素早い改善を継続的に実現するKARTE Blocks
タグを貼るだけでサイトのあらゆる要素をすぐに改修、素早く仮説検証を重ねて継続的なパフォーマンス向上を実現するプロダクトです。サイトをどこでも自由に更新、即反映することが可能で、思いついたアイデアをすぐに試すことができます。
ABテストで素早く仮説検証、改善を積み上げ、効果的なLPO(ランディングページ最適化)を推進できることが評価され、「ITreview Grid Award 2023 Winter」の「ABテストツール」「LPOツール」部門にて、2期連続で「High Performer」にも選出されています。https://plaid.co.jp/news/20230124-2/
「KARTE Blocks」のレビューページはこちらです。https://www.itreview.jp/products/karteblocks/reviews
「KARTE Blocks」サービスサイトhttps://blocks.karte.io/
「KARTE Blocks」お問い合わせはこちらhttps://karte.io/enterprise/
株式会社プレイドの提供するリーン・サイト運営プラットフォーム「KARTE Blocks」が、トリコ株式会社が開発・提供するパーソナライズビューティケアD2Cブランド「FUJIMI」に導入されました。活用の詳細について、トリコ株式会社 プロダクトマネージャーの鈴木瑠斗さんのインタビュー記事を公開しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/10620/245/resize/d10620-245-cb4a5682546581a55706-0.png ]
KARTE Blocksの導入背景と本インタビュー記事のポイント
・「パーソナライズ」体験を重視するFUJIMIブランド。エンジニアの力を借りずにノーコードでサイトやLPを編集し、セグメントを柔軟に設定して顧客に合わせてコンテンツを最適化できる点が導入の決め手。
・開発チーム以外のメンバーでも施策実装やUI改善などの細かな改善をスムーズに行えるようになった。結果、例えばこれまで1週間かかる施策実装は最大3日間短縮してほぼ半分の時間で実現できるようになる等、効率的なサイト運営を実現。
・広告チャネルごとに流入LPのコンテンツや訴求をパーソナライズする施策のほか、購入商品や定期購入の有無をもとにマイページ上で別商品を個別提案する施策などを実施。各ファネルの顧客の反応を詳細に確かめながら検証を回し効果に手応え。
FUJIMIは、独自の設問から成る“パーソナライズ分析”の結果をもとに顧客一人ひとりに合わせた商品を届けています。FUJIMIにとって、Webサイトは新たな顧客にパーソナライズ分析を試し、商品やブランドへの信頼感を高めてもらうための重要な接点の一つです。従来、サイトやLPの細かな施策やUI改善は都度開発チームとの連携が必要であり、顧客に合わせたレコメンドやサイトコンテンツのパーソナライズは実装・運用難易度が高く着手できていなかったところ、KARTE Blocks導入後は開発チーム以外のメンバーの手で実装・検証できる施策が大きく広がり、スピードも向上。大きな施策は全社で協力、細かな施策は少人数でどんどん試すという形で、効率的にサイト運営を進められています。「KARTE Blocksを使って部門やチームをまたいで素早く仮説検証を回しながら、ブランドとしてのメッセージや顧客体験の全体像、サイトにおける「こうあるべき」を議論し、お客様の体験に反映していきたい。」(鈴木さん)
インタビュー記事全文はこちらhttps://blocks.karte.io/blog/userstory_fujimi/
ウェブサイトの素早い改善を継続的に実現するKARTE Blocks
タグを貼るだけでサイトのあらゆる要素をすぐに改修、素早く仮説検証を重ねて継続的なパフォーマンス向上を実現するプロダクトです。サイトをどこでも自由に更新、即反映することが可能で、思いついたアイデアをすぐに試すことができます。
ABテストで素早く仮説検証、改善を積み上げ、効果的なLPO(ランディングページ最適化)を推進できることが評価され、「ITreview Grid Award 2023 Winter」の「ABテストツール」「LPOツール」部門にて、2期連続で「High Performer」にも選出されています。https://plaid.co.jp/news/20230124-2/
「KARTE Blocks」のレビューページはこちらです。https://www.itreview.jp/products/karteblocks/reviews
「KARTE Blocks」サービスサイトhttps://blocks.karte.io/
「KARTE Blocks」お問い合わせはこちらhttps://karte.io/enterprise/