千葉エリア第5弾ホテル「アパホテル〈千葉駅前〉」本日起工式開催
[19/01/31]
提供元:PRTIMES
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全国でホテルネットワークを展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表:元谷外志雄)は、本日アパホテル〈千葉駅前〉(千葉市中央区弁天1-18-8・9 (地番))の計画地において起工式を執り行った。直会の挨拶で、アパグループ株式会社 代表取締役社長 元谷 一志は、「アパホテル〈千葉駅前〉は「千葉駅」から徒歩2分の好立地にある。政令指定都市であるこの千葉エリアで、大型ホテルであるアパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉をはじめ、今回のホテル計画を含めてアパホテルは5棟・3,052室の展開となる。千葉は2020年の東京オリンピックにてテコンドーやフェンシング等の競技会場にもなる。依然、ホテルが足りないと言われている現況の中、しっかりと受け入れ態勢を整えていきたい。」と述べた。
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[画像2: https://prtimes.jp/i/18265/245/resize/d18265-245-323896-0.jpg ]
本案件は、JR総武本線・内房線・外房線・成田線・横須賀・総武線快速「千葉」駅より徒歩3分、千葉都市モノレール「千葉」駅より徒歩4分、京成電鉄千葉線「京成千葉」駅より徒歩5分の駅前立地となる。「千葉」駅は千葉県内の各方面や都内へのアクセスが至便な千葉県でも有数の交通の要所であり、ビジネスやレジャーの拠点に最適な立地となる。
構造・規模は、鉄骨造・地上14階建、全259室。1階にはレストランを計画している。設計は株式会社日企設計、施工は新日本建設株式会社、デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所が担当し、2020年4月の開業を予定している。
千葉県内では、ホテル単体として日本最高層となるアパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉(千葉市、全2,007室)をはじめ、アパホテル〈千葉八千代緑が丘〉(八千代市、全167室)、アパホテル〈京成成田駅前〉(成田市、全458室)、アパホテル〈千葉印西牧の原駅前〉(印西市、全161室・FC)が運営中であり、本計画を含め千葉県内のアパホテルは5棟・3,052室となる。
アパホテル〈千葉駅前〉の主な特徴は以下の通りとなる。
1. 地球環境に配慮した「エコ仕様」
全館LED照明採用。ガスヒートポンプエアコンにより電気使用量を削減。高効率ガス給湯器、ガス・コージェネレーションシステムにより排熱を有効利用。Low-E複層ガラス・遮熱カーテンにより断熱効果を向上。
2. 全客室にエコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」導入
ゆったり入浴できる卵形浴槽(通常より約20%節水)、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワーを採用。
3. 快眠を追及した「アパホテルオリジナルベッド『Cloud fit SP(クラウド フィット エスピー)』」導入
※ベッド下に収納スペース有。スタンダードルーム幅1,400mm、DXツインルーム幅1,200mm。
さらに、ベッドとの相性を科学的に検証し開発したオリジナル3Dメッシュまくら(エアーリラックス)、高級羽毛布団(デュベ仕様)を採用し、「眠りへのこだわり」を追求。
4. 鞄や帽子などをかけられるよう利用者勝手を追求した「壁掛け収納家具」を導入
5. 客室には空気中の花粉やカビ菌などのウイルスを無効化し、脱臭効果のある「ナノイーX」を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置
6. 訪日外国人旅行者に対応した「ユニバーサルコンセント」を設置
7. 全客室に50型以上の大型テレビを設置
さらに、最上階のデラックスツインルームには60型クラスの大型テレビを採用予定。
全客室にVODアパルームシアター(1泊1,000円で162タイトル以上見放題)完備。
8. 「明るいホテル」をコンセプトとして、全客室にLEDシーリング照明を設置
9. 客室の照明・エアコンのスイッチ・リモコン・USB充電専用コンセントを全てベッド枕元に集約
10. 無料Wi-Fi接続サービスの導入
ロビー及び全客室に通信速度とセキュリティ面で優れたWi-Fi無料接続完備。
11. ハイグレードアメニティの導入
12. BBCワールドニュース 無料放映
13. テレビ画面上に館内案内をデジタル表示した「アパテレビインフォメーション」
タブレット端末の写真や動画をテレビ画面に映し出す「ミラーリング機能」を搭載。
14. 業界初※となる全ての予約経路に対応したオリジナル仕様の「自動チェックイン機」導入 ※自社調べ
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の496ホテル81,580室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,292万名(2018年11月期末実績)に上る。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで70棟・17,647室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル5棟・5,478室を含む、50棟・約17,300室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
アパホテルズ&リゾーツ新規オープンホテル一覧
https://www.apahotel.com/news/
アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20190131-5835.pdf
[画像1: https://prtimes.jp/i/18265/245/resize/d18265-245-375599-1.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/18265/245/resize/d18265-245-323896-0.jpg ]
本案件は、JR総武本線・内房線・外房線・成田線・横須賀・総武線快速「千葉」駅より徒歩3分、千葉都市モノレール「千葉」駅より徒歩4分、京成電鉄千葉線「京成千葉」駅より徒歩5分の駅前立地となる。「千葉」駅は千葉県内の各方面や都内へのアクセスが至便な千葉県でも有数の交通の要所であり、ビジネスやレジャーの拠点に最適な立地となる。
構造・規模は、鉄骨造・地上14階建、全259室。1階にはレストランを計画している。設計は株式会社日企設計、施工は新日本建設株式会社、デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所が担当し、2020年4月の開業を予定している。
千葉県内では、ホテル単体として日本最高層となるアパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉(千葉市、全2,007室)をはじめ、アパホテル〈千葉八千代緑が丘〉(八千代市、全167室)、アパホテル〈京成成田駅前〉(成田市、全458室)、アパホテル〈千葉印西牧の原駅前〉(印西市、全161室・FC)が運営中であり、本計画を含め千葉県内のアパホテルは5棟・3,052室となる。
アパホテル〈千葉駅前〉の主な特徴は以下の通りとなる。
1. 地球環境に配慮した「エコ仕様」
全館LED照明採用。ガスヒートポンプエアコンにより電気使用量を削減。高効率ガス給湯器、ガス・コージェネレーションシステムにより排熱を有効利用。Low-E複層ガラス・遮熱カーテンにより断熱効果を向上。
2. 全客室にエコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」導入
ゆったり入浴できる卵形浴槽(通常より約20%節水)、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワーを採用。
3. 快眠を追及した「アパホテルオリジナルベッド『Cloud fit SP(クラウド フィット エスピー)』」導入
※ベッド下に収納スペース有。スタンダードルーム幅1,400mm、DXツインルーム幅1,200mm。
さらに、ベッドとの相性を科学的に検証し開発したオリジナル3Dメッシュまくら(エアーリラックス)、高級羽毛布団(デュベ仕様)を採用し、「眠りへのこだわり」を追求。
4. 鞄や帽子などをかけられるよう利用者勝手を追求した「壁掛け収納家具」を導入
5. 客室には空気中の花粉やカビ菌などのウイルスを無効化し、脱臭効果のある「ナノイーX」を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置
6. 訪日外国人旅行者に対応した「ユニバーサルコンセント」を設置
7. 全客室に50型以上の大型テレビを設置
さらに、最上階のデラックスツインルームには60型クラスの大型テレビを採用予定。
全客室にVODアパルームシアター(1泊1,000円で162タイトル以上見放題)完備。
8. 「明るいホテル」をコンセプトとして、全客室にLEDシーリング照明を設置
9. 客室の照明・エアコンのスイッチ・リモコン・USB充電専用コンセントを全てベッド枕元に集約
10. 無料Wi-Fi接続サービスの導入
ロビー及び全客室に通信速度とセキュリティ面で優れたWi-Fi無料接続完備。
11. ハイグレードアメニティの導入
12. BBCワールドニュース 無料放映
13. テレビ画面上に館内案内をデジタル表示した「アパテレビインフォメーション」
タブレット端末の写真や動画をテレビ画面に映し出す「ミラーリング機能」を搭載。
14. 業界初※となる全ての予約経路に対応したオリジナル仕様の「自動チェックイン機」導入 ※自社調べ
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の496ホテル81,580室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,292万名(2018年11月期末実績)に上る。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで70棟・17,647室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル5棟・5,478室を含む、50棟・約17,300室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
アパホテルズ&リゾーツ新規オープンホテル一覧
https://www.apahotel.com/news/
アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20190131-5835.pdf