このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

『価格.com』、葬儀カテゴリを大幅リニューアル

多様化する葬儀スタイルに対応し、全国の葬儀プランを費用順に一覧表示 葬儀費用の比較から、一括見積もり・資料請求までを手軽に

購買支援サイト『価格.com』の葬儀カテゴリにおいて、2013年2月14日(木)、近年の葬儀スタイルの多様化に対応し、葬儀プランの検索・比較機能の強化と掲載プランの拡充を柱とする大幅リニューアルを実施しました。




株式会社カカクコム(東京都渋谷区 代表取締役社長 田中実 東証コード:2371)は、同社が運営する購買支援サイト『価格.com( http://kakaku.com/ )』の葬儀カテゴリにおいて、2013年2月14日(木)、近年の葬儀スタイルの多様化に対応し、葬儀プランの検索・比較機能の強化と掲載プランの拡充を柱とする大幅リニューアルを実施しました。
URL: http://kakaku.com/sougi/ 

『価格.com 葬儀』は、葬儀情報を消費者に分かりやすく伝えることを目的に、2004年、業界に先駆けてサービス提供を開始しました。
近年の国内葬祭市場は、少子高齢化を受けて拡大が続く一方で、消費者の葬儀に対する小規模・低価格志向が広がり、葬儀スタイルも多様化傾向にあります。
カカクコムでは、このようなユーザーニーズの変化に対応するため、サイトの大幅リニューアルを実施し、日本全国の葬儀社が提供する葬儀プランの比較や、一括見積もり・資料請求が手軽にできるようにしました。

【リニューアル概要】
・実際に葬儀にかかる費用が分かる
従来は葬儀スタイルごとに大まかな料金体系を紹介していましたが、費用とサービス内容があらかじめ決まっているセットプランを掲載することで、実際にかかる費用とセット項目を参照いただけるようになりました。

・全国の葬儀プランの、費用とサービスを一覧で比較できる
都道府県、市区町村、葬儀スタイル(火葬・一日葬・家族葬・一般葬)を選ぶと、葬儀プランが費用の安い順に一覧表示され、サービス内容で比較検討することができます。各プランがどこまでのサービスを含むのかを一目で把握でき、プランの詳細ページでは、葬儀社の詳細情報や葬儀進行、オプションサービスなども確認可能です。

・一括見積もり・資料請求が手軽にできる
サイト上の申し込みフォームに、葬儀を行なうエリア、検討している葬儀スタイル、オプション希望などを入力することで、無料の一括見積もり・資料請求が可能です。自身の希望する連絡方法で、後日、各葬儀社から見積もりを受け取れます。

今後は、利用実績をもとにした葬儀スタイル別の人気ランキングの提供と、掲載事業者およびプランの継続追加を行い、墓所やペット葬儀など、取扱いジャンルの拡大も進めていく予定です。

『価格.com』では、今後もより多くの方に当サイトを利用し“満足のいく買い物”をしていただけるよう、“ユーザー本位”のサービス提供に努めてまいります。

■プレスリリースPDFファイル:http://prtimes.jp/a/?f=d1455-20130214-4857.pdf
(画面イメージも掲載しております)

【価格.comサイトデータ】(2013年1月末現在)
月間利用者数4,408万人、月間ページビュー10億8,149万PV、累計クチコミ件数約1,500万件。
<月間利用者数の内訳>PC:3,212万人 スマートフォン:1,062万人 モバイル:134万人 

▼『価格.com』ソーシャルメディア公式アカウント
・Facebook 公式ページ一覧:http://kakaku.com/facebook/pagelist.html
※モバイル、カメラ、自動車・バイクなど、カテゴリ別に提供中
・Twitter(価格なう):https://twitter.com/kakakucom/
・Google+:https://plus.google.com/109759724047688081762/
・mixiページ:http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=119404 


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社カカクコム 広報担当 
e-mail: pr@kakaku.com
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る